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【課題】入力ボタンから直接入力することができない特殊情報を容易に入力することができる携帯電話装置及び携帯電話装置の制御方法を提供する。
【解決手段】特殊情報を付加表示する対象となる対象情報の位置又はその近傍にカーソルを合わせ、入力モード切替ボタン62により特殊情報入力モードに切り替えて、複数の入力ボタンの表面にわたって特殊情報を描くように接触すると、その接触が接触検知センサ56により検知される。接触検知センサ56による検知結果に基づいてディスプレイ42に表示された対象情報に特殊情報が制御回路36により付加表示される。 (もっと読む)


【課題】 宅内での通話場所を制限されずに、利用者が、高品質の電話通信サービスを享受できるようにする。
【解決手段】 本発明では、IPネットワークに対するアクセス回線を終端する加入者宅内装置は、近距離無線通信を行う第1の近距離無線通信手段を備え、加入者宅内装置に収容される電話端末(無線電話端末)は、第2の近距離無線通信手段を備える。そして、加入者宅内装置と電話端末(無線電話端末)とは近距離無線通信回線を介して制御データや音声データを授受する。言い換えると、無線電話端末を、固定電話機本体ではなく、加入者宅内装置に収容させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報通信装置に接続された周辺装置における大画面の外部ディスプレイ手段に、該携帯情報通信装置の付属ディスプレイの画面解像度よりも高解像度の画像を表示することを、該周辺装置との間のインターフェース手段の追加と、付属ディスプレイに画像を表示するためにもともと備えている表示データ生成手段への若干の機能追加するだけで実現する。
【解決手段】 付属ディスプレイパネルの画素を制御するディスプレイ制御手段にデジタル表示信号を出力するデータ処理手段を備えた携帯情報通信装置において、データ処理手段から受信したデジタル表示信号に基づき、外部ディスプレイ手段を含む周辺装置に対して外部表示信号を送信するインターフェース手段を設けた上で、データ処理手段とインターフェース手段とが相俟って、高解像度の外部表示信号を該インターフェース手段から送信する機能を実現できるような構成とする。 (もっと読む)


【課題】使用準備操作を行ってから所定時間内に、正しい解除コードが操作キーから入力されない場合には、静止画像がメモリーへ格納され、これにより、不正使用者の特定が可能な携帯端末の提供。
【解決手段】液晶パネル23、カメラ21、およびスピーカー22を組み込んだ上側筐体2と、マイク11、および複数個の操作キー12を組み込んだ下側筐体1とを備え、二つ折り状態で放置した携帯電話Aの上側筐体2を開くとカメラ21が撮影を行い、筐体を開いてから5秒以内に正しい解除コードを操作キー12で入力した場合には静止画像42をメモリーへ格納せず、正しい解除コードが入力されない場合には静止画像42をメモリーに格納する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで2回線対応機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】 外部の複数の電話回線30を介して通信する電話システムは、複数の電話回線のそれぞれを接続する親機PAとPBを有する。両親機は外部操作に応じて1回線モードから2回線モードに移行する。2回線モードでは、親機用の所定チャネルを介して親機間で無線通信し、親機のそれぞれは自己に接続された電話回線30を介して通信する1回線モード時の1回線対応機能部61Aまたは61Bに代替して、複数の電話回線30を介した通信を行うための2回線対応機能部62Aまたは62Bを起動する。親機と子機はそれぞれ異なるチャネルを介して無線通信してIDデータを用いて認証する。したがって、外部操作で、親機は単体で、自己に接続された電話回線30による通信の1回線対応モデルおよび複数の電話回線30をによる通信の複数回線対応モデルとして機能する。 (もっと読む)


【課題】本発明はテレビ機能付きの携帯電話等の携帯機器に関するもので、その電池の消耗を抑制することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケースと、この本体ケース内に設けられた携帯電話用受信部26・およびテレビ選局部30と、これらの携帯電話用受信部26・およびテレビ選局部30の内少なくともテレビ選局部30からの映像信号により映像を表示する映像表示部29と、前記携帯電話用受信部26・およびテレビ選局部30からの音声信号により音声を出力するスピーカ31とを備え、前記テレビ選局部30から映像表示部29に映像信号が出力されている状態において、この映像信号がコマーシャル信号である場合には、映像表示部29の消費電力を抑制する判定部40を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】装置の開閉角度に関わらず最適な通信品質を確保することができる携帯電話装置の提供。
【解決手段】装置の開閉動作を検出する開閉角度センサ6と、開閉角度センサ6からの信号に基づいて装置の開閉状態を判定する装置角度判定部9と、各開閉状態でアンテナインピーダンスを最適に調整する複数のマッチング回路12−15と、装置角度判定部9からの信号に基づいて開閉状態に適したマッチング回路に切り替えるアンテナマッチング回路切替部11とを設け、ヒンジの動きに連動して回転するヒンジ歯車の動きを開閉角度センサ6で検出して装置の角度を認識し、その認識した角度情報を装置角度判定部9が受け取り、その装置角度に最適なマッチング回路を選択するようにアンテナマッチング回路切替部11に指令を送り、その指令に応じてアンテナマッチング回路切替部11がマッチング回路を選択する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機だけを用いて、非常時に利用者に操作をさせることなく、防犯機能を動作させること。
【解決手段】携帯電話機100に警戒モードを設け、警戒モードの状態では、動作モード制御部103が警戒情報を所定の周期で所定の送付先に送信するよう構成する。また、警戒モードで電源がオフされた場合、電池残量が所定の閾値を下回った場合または警戒モードで所定の時間が経過した場合に、動作モード制御部103が動作モードを警戒モードから緊急モードに遷移させ、画面表示や音の出力をオフにした状態で緊急情報を所定の周期で所定の送付先に送信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 自装置の環境に応じて視野角を自動的に変更する。
【解決手段】 携帯電話機1は、画像を表示するメイン表示部10であって、表示の視野角を変更する機能を有するメイン表示部10と、メイン表示部10を制御する制御部52と、位置情報と視野角との対応関係を示す位置・視野角対応テーブル57を記憶する記憶部47とを備える。制御部52は、自機の位置情報を取得する位置情報取得部61と、位置情報取得部61が取得した位置情報に対応する視野角を、位置・視野角対応テーブル57から検索する視野角検索部63と、視野角検索部63が検索した視野角に基づいて、視野角を制御する視野角制御部67とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末と認識信号発信装置を含む従来の2装置間システムでは判定基準の距離が固定化され、利用シーンによってはかけられる利用制限が適応しないこともあった。
【解決手段】 制御対象端末2と認識信号送信装置1と、認識信号受信状況による制御を行うエリアについて、動作可とする機能を判定するための情報を対象端末2に発信する制御エリア情報発信装置3を含み、制御エリア情報には、制御エリアの最大値、概要動作フラグ値、各フラグ値対応のポイントを含み、対象端末2は、認識信号受信状況の管理手段と、各概要動作フラグ値とそれら対応の各機能の設定情報を格納する設定情報格納部と、制御エリア情報を受信し、これの概要動作フラグ値に対応の設定情報を読出しこれらを判定テーブルとし保持し、これの更新や受信状況変化を検出し受信状況をテーブルに照らしフラグ値を判定し、適用中の値と異なれば判定フラグ値対応の設定を行う。 (もっと読む)


【課題】装置本体の向きを変えるだけで、所望する動作に変更できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電子コンパス13によって現在の方位が測定された際に、この測定方位に基づいて方向別設定テーブルを検索しこの測定方位対応の設定内容に基づいて着信音報知を制御したり、留守録メッセージを選択して相手先に応答通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において予約録画が開始される時点で携帯端末の使用状況を確認し、携帯端末が使用状態であれば予約録画を自動解除、視聴を開始させることで記憶装置の使用を節約することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる録画選択方法は、録画予約された番組が開始時間になる際に、携帯電話の使用状況を開閉状態により判別する手段と、前記手段から得られた開閉結果を元に録画または視聴を判断する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の中に水分が浸入する可能性のある局面において、水分の浸入により故障が生じるにせよ、それによる損失を極力回避できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1は表示部ケース2と操作部ケース3をヒンジ部4で連結した構造であり、ケース表面に水濡れ検知部44、45、46、47を配置している。水濡れ検知部44はヒンジ部4に配置され、水濡れ検知部45は携行時にケースの頂部となる
箇所に配置され、水濡れ検知部46はストラップ取り付け部13に配置され、水濡れ検知部47は机上載置時にケース底面となる面に配置される。水濡れ検知部44、45、46、47のいずれかが水濡れを検知すると、制御部40はメモリ43に記憶されたデータのバックアップデータを所定の受信先に自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 使用状況の実情に合わせて各機能を使用することができ、使い勝手の良い携帯端末装置、無線通信ユニット、認証制御方法及び認証制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 携帯端末装置100は、キーユニット200が接続されたことを検出するキーユニット接続検出部134と、認証成立時、機器の使用制限を解除する機器機能制限処理を行うとともに、キーユニット200の接続が検出されたとき、無線認証部140の送受信機142の電源供給をオフし、機器の使用制限を解除する制御を行う制御部131とを備えている。キーユニット200側も携帯端末装置100が接続されたことを検出すると無線認証動作を停止する。
(もっと読む)


【課題】 音声認識技術を利用することにより、被害の発生等の認識を必要とすることなく、個人情報の漏洩を確実かつ自動的に防止して、電話機を介した個人情報の漏洩を有効に防止する。
【解決手段】 通信回線50を介して相手側の電話機と音声通話可能な電話機20と、電話機20に接続される音声認識装置10とを備え、音声認識装置10は、所定の警告文言データを記憶した文言データ記憶部103と、電話機20を介して受信された音声を認識し、所定の文言データに変換する音声認識部102と、音声認識部102により変換された文言データ内に、文言データ記憶部103に記憶された警告文言データと同一の文言データが含まれる場合に、所定の警告信号を出力する制御部104からなる構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 本人又は相手に代わるアバターにより身体リズムを本人に感得させ、この本人にノンバーバル情報を取得させる携帯電話を提供する。
【解決手段】 本人及び相手の音声信号から推定される話し手タイミング及び聞き手タイミングを本人アバター51のリズムタイミングとし、このリズムタイミングで実行するリズム動作として本人アバター51の話し手動作及び聞き手動作を作り出し、前記リズムタイミングでリズム動作に従って動く本人アバター51の動画を用いたリズム画像5を生成して、このリズム画像5を画面111に表示する画像生成手段を備えてなり、画面に表示されるリズム画像5より身体リズムを本人に感得させることにより、この本人にノンバーバル情報を取得させるアバター表示機能付き携帯電話1である。 (もっと読む)


【課題】 同一のコンテンツが幾度となく再生されることによって生じるユーザの不快感を低減可能なコンテンツ再生装置等を提供する。
【解決手段】 移動体通信端末は、楽曲が所定時間以上中断された場合、中断事由の解消後、中断時点から楽曲の再生を再開し、中断時間が所定時間以内である場合、中断された楽曲が「お気に入り」登録されていれば、中断事由の解消後、この楽曲を最初から再生し直す。一方、中断された楽曲が「お気に入り」登録されたものではなく、且つその楽曲の再生済み比が所定の閾値を超えていないときには、この楽曲の最初から再生し直し、再生済み比が所定の閾値を超えているときには、次の楽曲の再生を開始する。これにより、短期間に中断事由が複数回発生しても同一の楽曲が幾度となく再生されるといった事態を回避することができるため、ユーザの不快感を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】従属制御局に操作部が設けられていない場合であっても、従属制御局に主制御局のID情報を通知することで従属制御局が主制御局に同期することを可能にする。
【解決手段】同期スロットとして制御情報を送信する主制御局と、主制御局に同期して通信する従属制御局と、主制御局及び従属制御局のIDを記憶するID記憶部を有する従属局から成り、新たに従属制御局が加わるような場合、その従属制御局が主制御局のID情報を記憶していなくても、従属局がID記憶部にある主制御局のID情報を従属制御局に通知し、従属制御局は該ID情報を持つ主制御局に同期することができる。 (もっと読む)


【課題】 通話に影響を与えることなく、高品質に音声を録音することを可能とし、かつマイク極性が異なるような電話機本体とハンドセットでも音声を録音できるようにする。
【解決手段】 電話機本体11とハンドセット(もしくはヘッドセット)12とを結ぶ信号線から信号を分岐して通話を録音機22で録音するために用いる音声信号取得装置であって、送話信号線17に対し、ハンドセット12のマイクロホンの極性を反転させることができる極性切替器33を有し、受話/送話信号線16,17上の信号を取り出すための増幅器付き高インピーダンスピックアップ回路32を有する。従来のような外部増幅器を用いるものと異なり、ピックアップ回路と増幅器間のインピーダンスミスマッチによる取得信号の劣化を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる自発的なマナーモード機能のオン/オフ設定作業を必要とせずに、電車等に乗車している時にはマナーモード機能をオンにし、電車等からの降車後にはマナーモード機能をオフに切り換えられるようにする。
【解決手段】
ステップS1ではポーリング用タイマ値T_pollingを設定し、ステップS2ではポーリング用タイマ値T_pollingの期間が満了したか判定する。ステップS2にて期間が満了したと判定した時、ステップS3では、ポーリング用タイマ値T_pollingの時間間隔内での端末移動量Xを取得し、ステップS4では、移動量Xから端末移動速度Vを算出すると共に、その移動速度Vと境界移動速度V_limitとを比較し、移動速度Vが境界移動速度V_limitを越えた時にはステップS5にてマナーモード機能を自動的にオンに設定し、移動速度Vが境界移動速度V_limitを越えていない時にはマナーモード機能を自動的にオフに設定する。 (もっと読む)


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