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Fターム[5K027HH30]の内容

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Fターム[5K027HH30]に分類される特許

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【課題】使用完了を自動検出し消費電力を管理することが可能な携帯端末装置、及びその制御方法等を提供する。
【解決手段】制御部7は、実行状態照度を測定及び記憶し、ユーザ操作待機状態に遷移した場合に、待機状態照度を測定し、実行状態照度と比較し、実行状態照度と待機状態照度の差分が前記第一の閾値以上であった場合に、省電力状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】撮影を開始してから次の撮影が可能となるまでの期間を短縮することが可能な、カメラを内蔵する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末に内蔵された撮像装置10は、カメラ12、カメラ12によって撮像された画像をエンコードする制御部11、ディスプレイ13、および鳴動部14、発光部15を備え、カメラ12の再起動と制御部11によるエンコードとを並列に処理するように構成される。また、ディスプレイ部13には、エンコード画像を表示するとともにカメラ12および制御部11における処理の状況を表示する。鳴動部14は、撮像の際にシャッター音を鳴動し、カメラ12の使用を周囲に知らせ、盗撮を防止する。発光部15は、撮像の際に発光し、カメラ12の使用を周囲に知らせ、盗撮を防止する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に容易に懐中電灯代わりに使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、点灯部を点灯させると共に(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて点灯解除操作があると(S12ステップのY)、点灯部の点灯を中止する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】表示部の照明を暗くすることなく、かつ消費電力を抑えた電子機器を提供する。
【解決手段】正面部に第1の表示部2、背面部に前記第1の表示部2よりも電力消費量の少ない第2の表示部3が配置された第1筐体と、正面部に操作部5が配置された第2筐体とを備え、第1筐体と第2筐体の連結部によって前記第1の表示部2と前記操作部5を同時に視認可能な第1状態、前記第2の表示部3と前記操作部5を同時に視認可能な第2状態、前記第1の表示部2が操作部5に覆われると共に前記第2の表示部3が外部に露出される第3状態、或いは、前記第1の表示部2が操作部5に覆われると共に前記第1の表示部2が外部に露出される第4状態とに遷移可能な電子機器において、前記第1状態、第3状態或いは第4状態から前記第2状態に遷移した場合に、前記第1の表示部2を消灯表示または非表示とすると共に前記第2の表示部3を点灯表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯電話機を使用していない場合にバックライトが点灯し続けてしまう問題を回避しつつ、ユーザが使用している可能性が高い場合にバックライト点灯時間を長くして、使い勝手を向上させる。
【解決手段】携帯電話機1は、バックライト111を有する表示部11と、入力を検出する操作部12と、携帯電話機1の姿勢を検出する姿勢検出部13と、操作部12からの入力のあった場合はバックライト111を点灯させ、操作部12からの入力のあった時から所定時間操作部12からの入力のない場合はバックライト111を消灯させるバックライト制御部14と、を備える。バックライト制御部14は、操作部12からの入力のあった時から同じ姿勢を検出し続けているときは、操作部12からの入力のあった時から同じ姿勢を検出し続けていないときよりも、バックライト111の点灯時間を長くする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の文字入力操作は、操作に不慣れな利用者にとって、入力方法に戸惑う、誤入力が発生しやすいなどの利便性の面で問題がある。
【解決手段】本発明による携帯端末は、各子音及び各母音にそれぞれ対応付けられた複数の入力部から、いずれかの子音又は母音を示す情報を入力する入力手段と、入力手段が入力した情報に示される音が子音であるか否かを判定する判定手段と、判定手段が子音であると判定すると、複数の入力部のうち母音に対応付けられた入力部を認識可能に表示制御する母音表示制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不使用状態の入力デバイス(回転キーや静電パッド等)に無駄な電流を流さないように電源制御することができる電子機器を提供する。
【解決手段】データを表示する表示手段12と、表示手段12の電源のON/OFF状態を制御する表示制御手段24と、データを入力する入力手段14、15と、表示制御手段24による制御に基づいて、入力手段14、15の電源のON/OFF状態を制御する入力制御手段23と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 停電時に子機2を懐中電灯がわりに使用することが可能なコードレス電話装置の子機を提供する。
【解決手段】 子機2は、充電状態から非充電状態になると(S110ステップのYES)、親機に無線接続を要求する信号を送信し(S120ステップ)、続いて親機からACK信号を受信すると(S130ステップのYES)、親機と無線接続を開始し、一方、親機からACK信号を受信できなければ(S130ステップのNO)、子機2は、白色LEDを点灯させる懐中電灯モードとなる(S150ステップ)。 (もっと読む)


【課題】バックライト輝度の低下やバックライトの輝度に応じてフレーム周波数を変えることで得られる省電力化をさらに推し進めることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】輝度制御部5は、動画描画処理において一定時間無操作が検出された場合は、ディスプレイ11の輝度を微灯レベルに設定する微灯制御し、一定時間無操作が検出されずユーザ操作が検出された場合は、ディスプレイ11の輝度を全灯レベルに設定する全灯制御し、動画像処理手段8は、輝度制御部5での輝度制御状態が全灯であれば通常フレームレートでデコード処理を行い、輝度制御部5での輝度制御状態が微灯であれば低フレームレートでデコード処理を行い、表示制御部9は、動画像処理手段8でデコード処理された動画像データを表示する。 (もっと読む)


【課題】昇圧回路を効率よく動作させる発光素子駆動回路及びその発光素子駆動回路を提供することである。
【解決手段】発光素子駆動回路10は、外部からの映像情報信号に基づいて映像用輝度の設定を行い、映像用輝度設定情報を出力するとともに映像用輝度変化情報を出力する輝度設定部60と、輝度設定部60からの輝度設定情報に応じた電流値の電流で発光素子を駆動する発光素子駆動部40と、発光素子の端子電圧と所定の電圧との比較を行う検出比較部50と、映像用輝度変化情報に基づいて発光素子の端子電圧を昇圧するか否かを判定する昇圧判定部30と、昇圧すると判定されたときに発光素子の端子電圧の昇圧を行い、昇圧しないと判定されたときに発光素子の端子電圧の昇圧を行なわない昇圧回路部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、発信操作の手順を促すと同時に、発信操作にゲーム感覚の面白みを付加することが出来る携帯電話機およびキーバックライト制御方法を提供する。
【解決手段】電話番号に関する情報を保持するデータベースと、それぞれのキーに対して独立制御可能なキーバックライトを有し、電話番号入力後に、前記データベースから有効桁数を認識し、発信操作するための開始キーの前記キーバックライトを点灯し、前記キーバックライトが既に点灯している場合は、他のキーとは異なる色で点灯する。 (もっと読む)


【課題】端末装置のキーバックライトを利用してキー入力補助をすることにより、端末装置の操作性を向上させる。
【解決手段】端末装置が、押下を検知する複数の入力キーと、1つの前記入力キーにつき複数の色が発光可能であって、前記入力キーを照らす複数のキーバックライトと、前記キーバックライトの発光する色を、それぞれの前記キーバックライト毎に独立して制御するバックライト制御部と、前記入力キーがキーの押下を検知すると、前記キーバックライトを第1の色で発光させ、キーの押下の状態が所定の状態となった場合は当該キーの押下を受け付けている前記入力キーに対応する前記キーバックライトが発光する色を前記第1の色から第2の色へと変更する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザからの入力に応答する際に、液晶表示によらず、ユーザに対して意味を持たせた形状(点灯パターン)で情報を通知することが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機(1)は、キー入力手段(キー入力部15)の各キーを照射しかつRGB各々の点灯素子から構成される複数のライトが各キーに対応して設けられたキーバックライト(14)と、キー入力手段(キー入力部15)からのキー入力への応答及びキー入力手段(キー入力部15)からのキー入力による操作結果に対するガイダンスとしての通知のうちの少なくともいずれかを示す情報を複数のライトの色にて表示するために複数のライトの点灯制御を行う制御手段(CPU10)とを有する。 (もっと読む)


【課題】キー照明を維持しつつ状態表示を可能にする携帯機器の状態表示方法および装置を提供する。
【解決手段】キーバックライト機能を有する携帯機器における状態表示装置は、複数のキーK−Kをそれぞれ個別に照明可能な複数のカラーバックライトL−Lと、携帯機器が所定の動作状態にある時、カラーバックライトL−Lを一定の色で点灯させることで複数のキーK−Kを照明した状態で、動作状態に対応する状態表示点灯パターンに従ってカラーバックライトを一定の色とは異なる色に変化させる制御手段(103,105)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】容易にかつユーザが表示装置の表示を確認したいときに直ちにバックライトを点灯する。
【解決手段】携帯端末1の表示装置2は、バックライトを有する。歩数情報取得手段3は、携帯端末を所持するユーザの歩数を取得する。歩行判断手段4は、歩数情報取得手段3の歩数によってユーザが歩行しているか否か判断する。傾き検出手段5は、当該携帯端末の傾きを検出する。バックライト点灯手段6は、歩行判断手段4によってユーザが歩行していないと判断された後、傾き検出手段5によって所定以上の傾きの変化が検出された場合、表示装置2のバックライトを点灯する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ライトを備え、ユーザによる簡単な操作でこのライトを点灯させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】周囲を照らすライト19を備えるとともに、少なくとも第1の形態、第2の形態に変形する電子機器であって、第1の形態から第2の形態に変形されたことを検出する検出手段と、周囲の照度を測定する測定手段15と、変形が検出されたときに、測定された照度が第1の所定値以下であるか否かを判断する第1の判断手段と、現在時刻が所定の時刻であるか否かを判断する第2の判断手段と、測定された照度が前記第1の所定値以下であると判断されるとともに、現在時刻が所定の時刻であると判断された場合、ライト19を点灯させる点灯制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】使用者が意識することなく、また煩わしい操作せずに、ディスプレイ等の視認性を確保するとともに、照明の消灯状態を含み継続的な顔の検出動作を不要とし一層の省電力化を実現可能な情報端末の照明制御装置、照明制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】正面カメラ部を搭載する情報端末の照明制御装置であって、操作部の操作により一定時間の照明の点灯を開始し、一定時間の満了時に、前記正面カメラ部の撮像画像に顔画像が検出された場合に一定時間の照明の点灯を再開始して点灯を継続する照明制御を行う。 (もっと読む)


【課題】高分解能測定による照度測定結果のみを用いた場合に、バックライト制御が実行されるまでに時間を要することでユーザに生じる違和感をなくすことができる携帯端末装置、バックライト制御方法、プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の手段を照明するバックライトと、装置の周囲の照度測定を所定の分解能で行う照度測定手段と、照度測定手段による測定結果を用いて、バックライトの制御を行うバックライト制御手段と、を有し、照度測定手段は、低分解能測定と高分解能測定とを切り替えて照度測定を行い、バックライト制御手段は、低分解能測定による照度測定の測定結果、及び、高分解能測定による照度測定の測定結果を用いて、バックライトの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】光センサの静電破壊や静電気による誤作動が生じにくい携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】樹脂製のケース部材300及び該ケース部材の内側に配される金属部材310を有する筐体と、該筐体内に配置される光センサ113とを備え、ケース部材300は、光センサ113の光検出面側に配置されると共に、光センサ113に対向する位置に第1開口部35aを有し、金属部材310は、光センサ113とケース部材300との間に配置されると共に、第1開口部35aと重なる位置に第1開口部35aの大きさ以下の第2開口部35bを有している携帯電子機器。 (もっと読む)


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