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Fターム[5K027MM17]の内容

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Fターム[5K027MM17]に分類される特許

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【課題】 タッチパネルをロックする操作またはロックを解除する操作を容易にする。
【解決手段】 携帯端末は、第1筐体と、第1筐体とスライド可能に連結された第2筐体と、第1筐体に設けられたタッチパネルと、第1筐体と第2筐体との相対的な位置に基づいて、複数の形態のいずれであるかを検出する形態検出部(S01、S08、S09)と、タッチパネルから出力される信号を受け付ける信号受付部(S04)と、検出された形態と、タッチパネルから出力される信号の有無とに基づいて、ロックモードとロック解除モードとのいずれかに入力モードを切り換えるモード切換部(S05、S06)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の機能を切り替えて使用する状況において、利便性を損なうことなく使用ができまた、操作性の向上を図ることが可能な携帯電話を提供することを課題とする。
【解決手段】光センサと、表示素子と、複数のトランジスタを具備する複数の画素がマトリクス状に設けられた画素回路部と、光センサを駆動するための光センサ駆動回路に接続され、光センサからの信号を読み取るための光センサ制御回路と、表示素子を駆動するための表示素子駆動回路に接続され、表示部で表示するための画像信号を出力する表示部制御回路と、携帯電話の傾きに応じた信号を出力するための傾き検出部と、傾き検出部からの信号により、表示部制御回路に出力する画像信号を切り替えて画素回路部での表示を行う演算回路と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる所望の場面の見逃しを防止する。
【解決手段】字幕リスト付視聴モードが選択された場合、表示部21は、映像を映像領域に表示し、字幕文を字幕領域に表示する。また、表示部21は、字幕リスト領域に、この字幕文を中心とする字幕リストを表示する。検索語が、表示された字幕文に含まれている場合、表示部21は、字幕領域と字幕リスト領域とに表示された字幕文の色や背景色を、周辺の色と異なる色になるように変更し、ユーザに通知する。通常視聴モードが選択された場合、字幕リスト領域がないので、表示部21は、字幕領域にのみ表示された字幕文の色や背景色を、周辺の色と異なる色になるように変更する。 (もっと読む)


【課題】 特定の結果を得るための一連の操作入力を記憶し、一連の操作入力を一括して実行することが可能となる。
【解決手段】 本発明の携帯端末としてのPHS200は、基地局を介して通信を行うPHS200であって、1または複数のユーザによる操作入力220を時系列に並べた操作モジュール222を生成する操作モジュール生成部216と、生成された操作モジュール222を記憶する端末記憶部204と、ユーザによる操作モジュール222の実行入力に応じて、操作モジュール222中の操作入力220を順次実行する端末実行部218と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電源オフする前にメモリ性を持った表示部に予定情報を表示させる場合に必要性の高い予定情報を表示できるようにする。
【解決手段】制御部11は、電源オフが指示された際に、スケジュールデータベースDB1、ToDoデータベースDB2を参照し、現在日時から所定時間内に該当する予定日時を含む予定情報を電子ペーパ表示部6に表示させたのち、電源オフ処理に移行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通話モード時に誤操作を回避する。
【解決手段】本発明は、情報通信端末10において、通話モード時、表面の一部を命令入力領域120として少なくとも2箇所がタッチされると、当該少なくとも2箇所のタッチ位置それぞれを検出するためのタッチ位置検出用データを出力するタッチパネル16の命令入力領域120外がタッチされている間に命令入力領域120内がタッチされると、命令入力領域120外のタッチに応じたタッチ位置検出用データに基づき、命令入力領域120内のタッチによる命令の入力を無効化することにより、通話モード時、ユーザにより通話のためにタッチパネル16の表面が顔に近づけられたとき、タッチパネル16の命令入力領域120内が手のひらや顔のほお等でタッチされても、意図しない命令の入力を回避でき、通話モード時に誤操作を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示する単語数を減少させることなく、文字数の少ない単語の選択を簡単に行うことができる文字入力装置を実現する。
【解決手段】文字の入力を受け付ける文字入力部2と、ユーザの手指等が近接および接触した画面9上の位置を近接座標および接触座標としてそれぞれ検出する座標入力部3と、入力文字を画面に表示する表示部4と、入力文字に基づく単語候補を予測し、その単語候補を文字数にあわせた大きさのボタンとして表示する単語候補表示部5と、座標入力部3によって検出された近接座標を基準にした所定領域に表示されたボタンを拡大する拡大表示部6と、各部を制御する制御部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利用状況に応じた細かなデータ保護を実現することができる携帯通信端末を得る。
【解決手段】 本発明による携帯通信端末は、表示部105と、複数種類の個人情報と複数種類の個人情報の各々に対して予め設定された保護レベルとを含む電話帳データ103と、予め設定された端末の保護レベル104とを記憶する記憶手段102と、電話を着信し、または電子メールを受信した場合、着信された電話または受信された電子メールの発信者の個人情報を含む電話帳データ103に含まれる個人情報に対して予め設定された保護レベルと端末の保護レベル104との比較を行って個人情報を表示部105に表示するか否かを判断する制御手段101とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を備えた電子機器において、電子機器にどのような機能が備わっているのかをユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】機能説明データ記憶部121には、携帯電話装置10が備えている複数の機能それぞれに対する機能説明データが格納されている。機能説明データは、どのような機能なのかを示すものである。携帯電話装置10が起動されると、機能説明データ表示手段111が動作し、表示制御フラグ122に基づいて機能説明データを表示するか否かを判定する。そして、表示しないと判定した場合は、機能説明データ表示手段111はその処理を終了し、通常の起動状態に遷移する。これに対して、表示すると判定した場合は、機能説明データ記憶部121から各機能についての機能説明データを読み出し、表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも利便性の高い情報端末装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報端末装置は、ディスプレイ5、キー入力装置6、メモリ7及び制御回路2を具えている。制御回路2は、キー入力装置6に対する情報入力操作に応じて文字列パターン情報及び動作情報を含む動作パターン情報をメモリ7に格納する手段と、文書がディスプレイ5に表示されたとき、該文書中でメモリ7に格納されている文字列パターン情報と一致する文字列情報を検索する手段と、その検索結果をディスプレイ5に表示する手段と、キー入力装置6に対して1つの文字列情報を選択する操作が行なわれたとき、メモリ7に格納されている複数の動作パターン情報の中から選択された文字列情報と一致する文字列パターン情報を含む動作パターン情報を特定し、特定した動作パターン情報に含まれる動作情報によって特定されるアプリケーションソフトウエアを起動する手段とを具えている。 (もっと読む)


【課題】文字入力、機能操作を容易にする。
【解決手段】カメラ120及び表示部118を有する文字入力・機能操作装置に、文字一覧画面を保存するメモリ113と、メモリから文字一覧画面を取り出し表示部に表示する文字一覧表示部201と、カメラで取得した1つの指の画像又は2つの指の画像を監視する指動作監視部202と、指動作監視部で監視された1つの指の画像に基づき文字入力を行う文字入力部203と、指動作監視部で監視された1つの指の画像に基づき機能操作を行う機能操作部204とを備える。 (もっと読む)


【課題】高分解能測定による照度測定結果のみを用いた場合に、バックライト制御が実行されるまでに時間を要することでユーザに生じる違和感をなくすことができる携帯端末装置、バックライト制御方法、プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の手段を照明するバックライトと、装置の周囲の照度測定を所定の分解能で行う照度測定手段と、照度測定手段による測定結果を用いて、バックライトの制御を行うバックライト制御手段と、を有し、照度測定手段は、低分解能測定と高分解能測定とを切り替えて照度測定を行い、バックライト制御手段は、低分解能測定による照度測定の測定結果、及び、高分解能測定による照度測定の測定結果を用いて、バックライトの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電子情報媒体にアクセス中であることをユーザに確実に認知させ、電子情報媒体が誤操作により抜去されることを防止することのできる電子情報装置とその制御方法を提供する。
【解決手段】機器本体との電気的な接触により情報の入出力を行うとともに機器本体に着脱可能なメモリーカードを使用可能とする携帯電話機の制御方法において、機器本体とメモリーカードとのアクセス中またはアクセス直前の状態を検出するアクセス検出工程(ステップS1)と、ユーザがスロットからメモリーカードを取り出そうとする取り出し操作を検出する操作検出工程(ステップS2)と、アクセス中またはアクセス直前の状態のときに取り出し操作を検出すると、ユーザに対して所定の報知処理を行う報知工程(ステップS4)とを有する。 (もっと読む)


【課題】カメラ構成ユニットを保護しなければ、非接触ICユニットを使用できないようにする。
【解決手段】CPU11は、非接触ICユニット21を構成するアンテナの配置位置の近傍に設けられたカメラ構成ユニット19が外界から保護されているか否かを判別し、カメラ構成ユニット19が保護されていない場合には、非接触ICユニット21の非接触通信動作を無効に設定する。 (もっと読む)


【課題】機能オフ時の状況に応じてその状況に合った種類の情報を表示できるようにする。
【解決手段】CPU11は、電源制御部14から低電圧検出信号(例えば、電池切れ信号)などを受け取った機能オフ時に、電話通話中か、あるいはテレビ放送受信中か否かを判別し、電話通話中、あるいはテレビ放送の受信中に電池切れなどを検出したときには、その通話相手に関する情報、あるいは受信チャンネルの番組に関する情報を選択して電子ペーパ表示部6に表示させたのちに電源オフ処理に移行する。 (もっと読む)


【課題】言語毎にダウンロード方法を切り替え、通信時間を最適化できるコンテンツ表示装置を実現する。
【解決手段】複数の言語のコンテンツが表示可能であるコンテンツ表示装置において、各言語に対するサポート情報を示すサポート言語情報103に基づいて、表示対象のコンテンツの言語をサポートしているか否かを判定するサポート言語判定部102と、フォントのダウンロード方法の設定に関する情報であるダウンロード設定情報105に基づいて、コンテンツ表示に必要なフォントデータをダウンロードし、ダウンロードしたフォントデータをフォントデータ保存領域106に保存するダウンロード制御部104と、フォントデータ保存領域106に保存されているフォントデータを使用してコンテンツを描画するコンテンツ描画部107と、表示対象のコンテンツの描画処理を制御するコンテンツ描画制御部101とを備えた。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに複雑な制御を追加することなく、表示内容に応じて調節された節電制御を、アプリケーションによらず統一して行うことができる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1のアプリケーション・プラットフォーム43は、アプリケーション44からの指令によりディスプレイ21に表示を行い、アプリケーション44に対して設定された表示の重要度を取得し、取得した重要度に基づいて、アプリケーション44からの指令に基づくディスプレイ21への表示に対して節電動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 移動通信機器において、照明を行う装置について、ユーザの使用状況に応じて、表示部又は、表示部のバックライトを通常よりも低い輝度で点灯させて、ユーザに不便さを与えることなく消費電力を節約することを目的とする。
【解決手段】 2つの筐体が位置関係について変化可能に接続されている移動通信機器において、第1の状態から第2の状態に変化した時に(ステップS302)、バックライトを通常よりも低い輝度で点灯(ステップS304)させるように制御する制御部を設けて、ユーザに不便さを与えることなく消費電力を節約する移動通信機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、携帯電話の表示方法およびその携帯電話を提供する。
【解決手段】 携帯電話は、文字又は数字からなるデータ情報を記憶する記憶モジュールを含む携帯電話であって、電気量を供給する電池と、前記記憶モジュールと前記電池とにそれぞれ接続され、前記携帯電話がパワーオフ状態で前記電池の残余電気量を利用して前記データ情報を表示する表示モジュールとを含む。本発明によれば、携帯電話をパワーオンできない場合、携帯電話に残っている電気量を利用し低消費電力の表示モジュールを採用して、最近の受信電話番号と発信電話番号と不在中電話番号とを照会することができ、ユーザは、これらの記録を利用して早速通話でき、電話番号を照会できないことによって通話タイミングを失うことを避ける。また、本発明によれば、FIFO技術と7セグメントモノカラーLCDスクロール表示技術を用いることによって、操作が便利でコストが低い。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末等の携帯端末で文字入力を行う場合に、文字等の入力のための操作の煩雑さが少なく、スムーズに入力作業を行うことができるようにする。
【解決手段】
タッチパッド3は、ユーザの指等による時計回り方向及び反時計回り方向への回転操作を検知可能である。携帯電話端末は、タッチパッド3にユーザの指がタッチした時、タッチ位置を初期位置とし、初期位置から反時計回り方向には文字種別選択のための複数の入力モードを設定し、時計回り方向には現在の入力モードで入力できる各文字を設定する。タッチパッド3に指をタッチした状態で、指を反時計回り方向に移動させた後、時計回り方向に反転させると、反転位置に設定されていた入力モードが確定する。入力モードが確定している時、タッチパッド3に指をタッチした状態で、指を時計回り方向に移動した後、反時計回り方向に反転させると、反転位置に設定されていた文字の入力が確定する。 (もっと読む)


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