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Fターム[5K030LC06]の内容

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【課題】仮想パス計算の計算負荷を均等化し、ネットワーク品質を向上させて帯域制御することができる、ネットワーク帯域制御システムおよびネットワーク帯域制御方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク帯域制御システム1の信号振分装置10は、端末装置2から接続要求信号を受信し、計算能力管理装置40から取得した余剰仮想パス計算能力情報に基づき、接続要求信号を各信号処理装置20に振り分けて送信する。信号処理装置20は、仮想パス情報記憶装置30から取得したネットワークの使用済み帯域の情報を用いて、その接続要求信号に示されるセッションの帯域が確保できるか否かを判定し、帯域確保応答情報を端末装置2に送信する。計算能力管理装置40は、信号処理装置20から計算能力情報および未処理信号情報を取得して、余剰仮想パス計算能力情報を生成し、信号振分装置10に送信する。 (もっと読む)


【課題】ポリシー制御機能SPDFが適切なリソースアドミッション制御機能RFCAを見つける機構を設定する。
【解決手段】インターネットプロトコルアドレスを有する第1の装置であって、ネットワークアドレス変換器を有する第1の装置と、前記第1の装置の前記インターネットプロトコルアドレスを要求する第2の装置であって、前記インターネットプロトコルアドレスに関連するセッションのポリシー制御を提供する第2の装置と、前記第1のインターネットプロトコルアドレスをメッセージに挿入する第3の装置と、第4の装置と、を備えるシステムであって、前記第1,前記第2,前記第3,前記第4は、それぞれネットワークノードからなり、前記第3の装置は前記第4の装置に前記メッセージを送信するように構成され、前記第4の装置は前記インターネットプロトコルアドレスを抽出して前記第2の装置へ送信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】冗長化構成をとるセッション制御装置が輻輳した場合に、その制御総量を適正に算出する。
【解決手段】ネットワークを構成するセッション制御装置が輻輳した場合、および、特定加入者に対して輻輳が発生した場合において、輻輳セッション制御装置の処理容量を変数yに代入し(ステップS603)、輻輳セッション制御装置と冗長関係にある他のセッション制御装置をすべて抽出し、それらの処理容量の合計値を、変数zに代入し(ステップS604)、両者を合計する(ステップS605)。その合計値を、発側のセッション制御装置において接続要求を規制するために用いる制御総量として決定する(ステップS606)。 (もっと読む)


【課題】 処理装置間でデータ同期処理を低負荷で行うことでQoS制御のスケーラビリティを向上させる。
【解決手段】 本発明は、ユーザ毎の帯域状況データと区間毎の帯域情報データを複数のPCRF間で分割管理する、外部データベースで管理する、リソース管理装置で区間毎の帯域状況データを管理し、PCRFでユーザ毎の帯域状況データを管理し、DRAは、PCRF、外部データベース、リソース管理装置にサービス要求を行い、サービス要求を受信した帯域状況データを保持する装置では、サービス要求のユーザ識別子、区間の情報に基づいて、サービス要求を許可するか拒絶するかを判定し、その応答をDRAに返却する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、広域イーサネット(登録商標)サービスにおいて時刻予約による帯域変更をコスト効率よくまた円滑に運用するために、多数のトラヒックシェーパの帯域制限値変更を指定時刻に変更できる同時性を精度よく確保できる技術、つまりユーザや拠点数が増加しても同時刻に設定変更が可能となる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパが、スイッチSW1、SW2、SW4における通信での帯域制御を行い、時間帯帯域変更オペレーションシステムBOが、ユーザの要求に応じて、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパでの帯域制限値及びその設定時刻を、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパに対して予約する帯域制御システムである。 (もっと読む)


【課題】データ転送装置において、データの方向性と帯域を考慮して通信パス設定を行う。
【解決手段】データ転送装置110に、データ通信におけるデータの主な送信方向を示すデータ方向性を定義したデータ指向性情報を記憶するデータ指向性情報記憶部111と、前記データ指向性情報から前記データ方向性を特定し、該特定した前記データ方向性における自装置の位置付けを判別する位置付け判別部112と、前記データ方向性に基づく送信方向の前記データ通信に使用する、所定の帯域の通信パスを、前記対向装置との間に確立する通信パス確立部113と、前記対向装置と前記データ通信を行うデータ通信部114と、前記データ方向性における自装置の位置付けがデータ送信側である場合、前記対向装置に送信するデータを記憶する送信バッファの使用状況を監視し、前記送信バッファの使用状況に応じて、前記通信パスの帯域を変更する帯域制御部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のクライアント端末が帯域を共有するネットワーク上で映像等のコンテンツを配信する際に、予めクライアント数を予測する必要なく、コンテンツ配信先のクライアント端末が増減した場合であっても使用可能な配信帯域の上限まで活用してコンテンツを配信する。
【解決手段】複数のクライアント端末9に同時にコンテンツを配信するコンテンツ配信装置1において、配信サーバー3は、配信帯域の上限から配信データの再送に用いられる配信帯域を除いた残りの配信帯域を、コンテンツ配信中のクライアント数で除算して1クライアント当たりに使用可能な配信帯域を算出する。エンコードサーバー2は、映像音声信号を圧縮し、算出されたエンコードレートでコンテンツの配信データを生成し、配信サーバー3は、エンコードサーバー2がエンコードした配信データを配信する。 (もっと読む)


【課題】機能追加時におけるリソース管理の処理能力低下を抑制すること。
【解決手段】メディア帯域の帯域量を所定の帯域量に変化させて管理必要な機能が呼処理サーバ1に追加された場合に、その追加機能が開始された機能開始時刻を記録し、使用帯域の帯域量を機能開始時刻後の帯域量に変更し、メディア帯域に係る呼の生起時刻と機能開始時刻とを比較し、機能開始時刻後であって使用帯域の帯域量を変更する前から既に所定の帯域量を有していたメディア帯域が含まれている場合には、そのメディア帯域に係る機能開始時刻後の帯域量と機能開始時刻前の帯域量との差分帯域量を変更後の使用帯域から減算する。 (もっと読む)


【課題】利用者における設定の負荷を軽減することを課題とする。
【解決手段】VPN間接続を管理する接続状態管理サーバは、VPN終端装置や集合仮想ルータから、所定のVPN間接続に用いられる経路の帯域情報を収集する。また、接続状態管理サーバは、各VPN配下の端末から、端末にて利用者に利用されるアプリケーションに関するアプリケーション情報を収集する。そして、接続状態管理サーバは、帯域情報とアプリケーション情報とに基づいて、所定のVPN間接続に用いられる経路の帯域に応じたアプリケーションの設定情報を作成し、作成した設定情報を各VPN配下の端末に対して通知する。 (もっと読む)


さまざまな例示的な実施形態は、発展型パケットコアノードからの要求メッセージをPCRNで受信すること、要求メッセージがIP−CANセッションへの修正の要求を含んでいるかどうかを判定すること、および要求メッセージがIP−CANセッションへの修正の要求を含んでいる場合に、IP−CANセッションに対する現在のベアラ制御モードを決定し、IP−CANセッションに対する前のベアラ制御モードを決定し、現在のベアラ制御モードを前のベアラ制御モードと比較すること、および現在のベアラ制御モードが前のベアラ制御モードと異なる場合に、現在のベアラ制御モードに従ってIP−CANセッションを修正することのうちの1つまたは複数を含む方法および関係するネットワークノードおよび機械可読記憶媒体に関係する。 (もっと読む)


【課題】
要求帯域に対してリンク帯域のようなリソースを正確に分析及び制御し、呼の優先度に応じて適切に呼処理を実現するリソース管理装置及びリソース管理方法の提供する。
【解決手段】
SIPネゴシエーションによる通信を確立する際に発信される帯域確保要求に関する情報である帯域確保要求情報を受ける受付部101と、帯域確保要求情報等を仮想パスの情報として予め記憶する記憶部102と、複数の帯域確保要求における要求帯域量それぞれと、通信経路上で設定した仮想パスの上限帯域量及び残存帯域量とを比較し、帯域確保要求の許容について判定する比較判定部103と、許容できると判定した際、転送処理装置に対してポリシー制御及びピンホール制御を行う設定部104と、帯域確保要求情報が含む要求帯域量が、仮想パスの上限帯域を超過した際及び仮想パスの残存帯域を超過した際にアラームを発出する警報部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】P2Pアプリケーションに追加の開発等をすることなく、P2P通信を行うユーザ端末が、ネットワーク側で提供される帯域確保機能を利用する。
【解決手段】P2P制御装置において、ノード装置から、通信先候補ノード装置の一覧を含むランク付け要求を受信する手段と、通信先候補ノード装置の一覧の中から帯域確保を行う対象となる帯域確保対象ノード装置を選定する手段と、帯域確保を行うための制御を行う手段と、前記帯域確保対象ノード装置が、通信先として最も優先度の高いノード装置になるように、通信先候補ノード装置のランク付けを行う手段と、ランク付けの結果を要求元のノード装置に送信する手段とを備える。 (もっと読む)


クラウドベースネットワーク上でVoIPを実施するシステムは、複数台のターゲット・プロキシ・サーバに動作的に接続され、1台以上のターゲット・プロキシ・サーバから資源情報を受信する第1のエッジ・プロキシ・サーバを含む。個々のターゲット・プロキシ・サーバは、クラウドベースネットワークと関連付けられている。第1のエンドポイントは、第1のエッジ・プロキシ・サーバに動作的に接続され、第2のエンドポイントとの音声通信のため構成されている。音声通信は、受信された資源情報を使用して第1のエッジ・プロキシ・サーバによって実現し易くされる。 (もっと読む)


【課題】外部とのセッション構築の際に、任意のセッションに対してネットワーク内の帯域制御を可能にしたゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】第1のネットワークでの通信可能な帯域の情報が記録されたテーブルを記憶する記憶部と、第1のネットワークに接続された情報処理装置と第2のネットワークに接続されたセッションサーバとのセッション開始前に、セッションのビットレートの情報を情報処理装置から受信すると、セッションのための帯域を確保できるか否かをテーブルを参照して判定し、セッションの帯域を確保できると判定した場合、セッションの開始を許可する旨の情報を情報処理装置に送信するとともに、テーブルにおける通信可能な帯域をその帯域からセッションで使用される帯域を減算した値に更新し、セッションの帯域を確保できないと判定した場合、セッションを許可しない旨の情報を情報処理装置に送信する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】配信ネットワークへのマルチメディアコンテンツフローの生成およびトランスポートのための方法および装置を提供する。
【解決手段】システムは、アクセスネットワークに結合されたデバイスへの配信のためにコンテンツフローをアクセスネットワークにトランスポートするための方法を含む。方法は、コンテンツフローをアクセスネットワークに追加するリクエストメッセージを送信することを含み、リクエストメッセージは、コンテンツフローに関連する1以上のフローパラメータを備える。方法は又、1以上のパラメータに関連するコンテンツフローがアクセスネットワークに追加されるであろうことを示す応答メッセージを受け取ることと、アクセスネットワークへコンテンツフローを配信することとを含む。 (もっと読む)


【課題】1種類のマーキングによって精度良くフローの強制切断を行う。
【解決手段】入口側パケット転送装置及び中継パケット転送装置は、強制切断レートがトークン補充レートである第1のトークンバケツ処理と、強制切断レートに対して予め定められた定数倍がトークン補充レートである第2のトークンバケツ処理とを行い、第1のトークンバケツにおけるトークン量が予め定められた閾値を超える場合にはマーキングを行わず、第1のトークンバケツにおけるトークン量が予め定められた閾値以下である場合には第2のトークンバケツ処理に応じてマーキングを行い、出口側のパケット転送装置は、入口側のパケット転送装置から送信されるパケットのマーク割合と、受信レートと、定数とに基づいて切断後レートを算出し、入口側のパケット転送装置は、算出された切断後レートに基づいて、受付けたフローを切断する。 (もっと読む)


本発明は、中央局(CO)内に登録されたサービス契約(SI)に顧客構内機器(CPE)を割り当てるための、中央局(CO)と、アクセスネットワーク(AN)と、複数のネットワーク終端装置(DPD)と、複数のネットワーク終端装置(DPD)に接続された顧客構内機器(CPE)とを有する通信のネットワークに関する方法に関し、その場合、ネットワーク終端装置(DPD)が一義的かつ個々に識別可能であり、かつ顧客構内機器(CPE)が一義的に識別可能であるとき、ネットワーク終端装置(DPD)の活動(OS)が、中央局(CO)によって認識可能であり、かつ前記ネットワーク終端装置(DPD)に接続された顧客構内機器(CPE)から送信された信号と調整している結果として、サービス契約(SI)が特定の顧客構内機器(CPE)に割り当てられ、その場合、そのような調整は、中央局とネットワーク終端装置とに割り当てるために、中央局(CP)内で検出される。 (もっと読む)


特にコンテンツの転送に関連する、通信ネットワーク内のネットワークリソース管理の方法および配置構成である。転送されるコンテンツのサイズに基づいてリソースを動的に管理するコンテンツリソースブローカが導入される。この方法および配置構成は、コンテンツの転送のため利用できる現在および将来のネットワーク容量に関する情報を取得するステップと、要求側エンティティからコンテンツCの転送のためのリソースに関する要求を受信するステップと、所定の応答時間内に利用できるネットワーク容量が所定の時間が満了する前にコンテンツCを転送するのに十分であるかどうかを判定するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】IPセッションの最大数が確立されていることを決定する望ましいシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】モバイルデバイスにおける方法は、予め定義されたタイプの少なくとも1つのリクエストを送信する(2−1)ことと、モバイルデバイスに対してインターネットプロトコル「IP」セッションの最大数が既に確立されているので、少なくとも1つのリクエストのうちの所与のリクエストが満たされないという指示を受信する(2−2)ことと、指示に基づいて、所与のネットワークエリアにおいてモバイルデバイスに対してサポートされているIPセッションの最大数を決定する(2−3)ことと、モバイルデバイスに対してサポートされているIPセッションの最大数に基づいて、IPセッションを管理することと、を包含する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク使用率を向上させること。
【解決手段】記憶部には、使用帯域幅情報及び割当帯域幅情報が格納される。最大帯域幅予測部は、割当帯域幅の制約が無い場合の使用帯域幅の最大値である予測最大帯域幅をフロー毎に予測する。具体的には、最大帯域幅予測部は、少なくとも使用帯域幅情報を参照して、使用帯域幅と閾値との比較結果に基づいて予測最大帯域幅を算出する。割当帯域幅決定部は、フロー毎の割当帯域幅を動的に決定して割当帯域幅情報を更新する。具体的には、割当帯域幅決定部は、予測最大帯域幅に応じて割当帯域幅を決定する。 (もっと読む)


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