説明

Fターム[5K033DA11]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | ネットワークの構成 (13,355) | 端局が直列に接続されたもの (184)

Fターム[5K033DA11]の下位に属するFターム

Fターム[5K033DA11]に分類される特許

81 - 100 / 168


【課題】複数個の中継機での中継リレーを利用して、広い範囲での通信を可能とする。
【解決手段】親機11と、個別識別情報(ID)を有する複数の子機21,22,23,24,25,26,27と、中継機31,32,33,34,35,36,37とを用いるもので、それらを、学校、工場、オフィスなどのある一定範囲内に設置することで、ワイヤレスネットワークシステムを構成する。親機11,子機21〜26および中継機31〜36は、特定小電力無線により、いずれも双方向通信が可能である。子機21〜26からの通報は、グループ番号が同じ中継機が一旦受信して、中継機31〜33あるいは34〜36の中継系統において、予め設定された中継番号の順に、中継機を介して、親機11に送信される。 (もっと読む)


【課題】ある電子制御ユニットと通信ラインとの間で接続異常が発生した場合でも、その電子制御ユニットと他の電子制御ユニットとの間でデータ通信を行う。
【解決手段】ポップアップECU1は、通信ライン10を介して、エアバッグセンサ2からデータを受信する。エアバッグセンサ2と通信ライン10との間で接続異常が発生した場合、ポップアップECU1は、エアバッグセンサ2とボディー系制御ECU3との間を接続している接続ライン20、および、ボディー系制御ECU3を介して、エアバッグセンサ2からのデータを受信する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、自中継ノード装置宛てのデータを特定でき、中継ノード装置間の出力タイミングの同期を実現する。
【解決手段】 マスタノード装置で生成された伝送フレームを中継する中継ノード装置において、伝送フレームに含まれる自中継ノード装置宛てのデータを特定するための特定情報に基づいて当該データをメモリに格納する。そして、特定情報を次段の中継ノード装置宛てのデータを特定するように処理し、伝送フレームに含まれる出力タイミングを指示する情報に基づいてメモリからデータの読み出しを開始する。 (もっと読む)


【課題】従来の位置検出器用シリアル通信装置の場合、位置検出器等のセンサーがID番号を持っておくことが必須であり、多軸機械においてセンサー情報をサーボ制御部に与える手段としてシリアル通信を利用する場合、そのID番号の設定や管理の手間が大きかった。
【解決手段】複数のシリアルポートを有し複数のサーボ制御部とシリアル伝送路で接続される通信マスタと、複数のシリアルポートを有し複数のセンサーとシリアル伝送路で接続されカスケード接続可能な通信スレーブで、複数のサーボ制御部と複数の位置検出期等のセンサーの間を接続し、センサーとシリアル通信のタイムスロットを対応させたシリアル通信装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】 LANを構築する装置の電源がオフとなった状態でも、その末端側にある端末とのLAN環境を保持し、また、ネットワークケーブルの取り回しや接続先の確認などで煩雑な作業を必要とせず、短いネットワークケーブルでネットワークを構築できるネットワークアダプタ、通信端末、通信経路分配方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 ネットワークアダプタ10に、第1ポート111と、第2ポート112と、第1ネットワークコントローラ121と、第2ネットワークコントローラ122と、信号の経路を切替えるリレー13と、通信端末20の状態に基づいてリレー13の動作を制御するリレー制御回路14とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワークのノード間に時間同期化を実行する方法およびこの方法を実行する機器に関する。
【解決手段】本発明に係るネットワークのノード間に時間同期化を実行する方法は、スレーブノードでタイムスタンプを用いてマスターノードまでの伝播時間に対する測定値を所定の時間単位ごとに計算する段階と、スレーブノードで測定値およびスライディング・ウィンドウを用いて実際の伝播時間の推定値を計算する段階と、マスターノードにおけるメッセージ送信時刻、スレーブノードにおけるメッセージ受信時刻、および推定値を用いてオフセットを計算する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】無線アドホックネットワークにおいて、リンクの通信状態を考慮した最適なMPRノードを設定する。
【解決手段】集合Nテーブル110は無線通信装置(ノード)から1ホップで到達する他の無線通信装置に関する情報を保持するテーブルである。集合N2テーブル120は無線通信装置100から2ホップで到達する他の無線通信装置に関する情報を保持するテーブルである。集合Fテーブル170は無線通信装置100からのフラッディングの到達可能性が確認されていないノードに関する情報を保持するテーブルである。MPR設定部160は、集合Nテーブル110および集合N2テーブル120に保持される各ノード間のリンクの通信状態を考慮して、フラッディングの到達可能性が確認されたノードを集合Fテーブル170から削除しながらMPRノードを選択し、MPRテーブル180に設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる通信媒体を含むネットワークにおいて、通信経路の選定に際し、それぞれの通信媒体の定性的又は定量的な特性を反映させることのできる無線通信端末を得る。
【解決手段】無線信号の送受信を行う無線通信手段302と、経路情報テーブル307、通信経路毎の積算通信コストを保持する通信コストテーブル308、及び通信経路毎に定められた重み値306を格納した記憶手段305と、パケットが経由した通信経路の積算通信コストを算出する通信コスト計算手段303と、を備え、無線通信手段302は、経路探索パケットを送信又は受信し、通信コスト計算手段303は、そのパケットの中継元から当該通信端末までの通信コストを算出し、重み値を乗じた上で、積算通信コストを加算して通信コストテーブル308に格納し、無線通信手段302は、その経路探索パケットを同報送信する。 (もっと読む)


【課題】送信元のノードに負担をかけることなく、最適な通信経路を選択してデータ通信を行うこと。
【解決手段】ネットワークシステムは、各通信ノード100〜400が転送対象となるデータを受信した場合に、それまでにデータを転送した各通信ノードの通信品質に対応するリンク値およびノード間の電波強度を基にしてデータが転送された通信経路の品質を示す総リンク値を算出し、算出した総リンク値が閾値以上か否かを判定し、判定結果に基づいてデータを送信先の通信ノードに転送する。 (もっと読む)


【課題】通信回線に異常が発生した場合でも、モータのサーボ特性を劣化させることなく同期駆動させることが可能なモータ制御用シリアル通信装置を提供する。
【解決手段】モータ駆動装置1209〜120nは、上位側装置と互いにシリアルに接続されデータを相互に送受信してモータ1009を駆動する。通信ケーブル1201に断線が発生したとき、上位制御装置から制御指令信号が入力されなくなる最上位のモータ駆動装置1209が、上位制御装置に代わって、モータ駆動装置1209〜120nを同期させる同期信号を出力し、各モータ駆動装置により駆動されるモータ1009を同期駆動させる。このような構成では、サーボ特性を劣化させることなく、各モータを同期して停止させたりあるいは目標位置に移動させることができ、安全性に優れたモータ制御が実現される。 (もっと読む)


【課題】複数の配信先にSATA信号を伝送・配信するに当たり高い耐ノイズ性と高いデータビットレートを有する信号をより高速で長い距離伝送させて配信でき、経路の切替により1対多の接続構成を実現できるデータ配信装置を提供する。
【解決手段】データ配信装置10では、データサーバ装置11と複数のクライアント装置21〜23が光ケーブル17で接続され、各クライアント装置にデータが配信される。データサーバ装置は、データ送信手段12と時刻同期用情報を生成・付加するE/O変換部13を備える。各クライアント装置は個別の光スイッチ31を介して光ケーブルに順次に接続される。各クライアント装置は、データベース装置側から送られてくるデータと時刻同期用情報を含む信号から時刻同期用情報を取り出し、当該クライアント装置に対応する光スイッチの接続状態を下流側の光伝送路に接続する光スイッチ接続制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ディジーチェーン方式によるシリアルバスで接続されたユニット間のケーブル長による制約を受けず、データの送受信ができるデータ送受信方式を提供する。
【解決手段】ディジーチェーン方式のシリアルバスで結合されたアンプ(ユニット)で、送信開始信号SCを送信した後、自己のデータDATA1〜3を送信し、該自己のデータを送信完了する前に、下流のアンプからのデータが受信されないような場合には、アイドルタイムデータTIDDを付加し、各アンプからのデータの区切を変更する。図9の例では、アンプA1では、アンプA2からのデータの受信が間に合わないので、アイドルタイムデータTIDD1が付加され、データの区切が変更される。数値制御装置では、このデータの区切により、データがどのアンプからのものかを判別する。ケーブル長によるデータ伝播遅延あっても、正常にデータの送受信ができる。 (もっと読む)


半導体装置との間に直列接続される1つ以上の半導体装置を備え、センシングを感知しない場合に前段の半導体装置から第1センシングデータが受信されると後段の半導体装置に出力し、前段から第1センシングデータが受信されると第2センシングデータを加えて後段に出力し、前段から第1センシングデータが受信されない場合は第2センシングデータを後段に出力することを特徴とするセンサ装置を公開する。また、センシング感知信号を発生する半導体装置は、最初の電源を印加した後、後段に出力する識別情報を生成する段階と、センシングを感知しない場合に、前段からの第1センシングデータを後段に出力する段階と、センシングが感知された場合は前段から第1センシングデータが受信されると第2センシングデータを加えて出力し、前段から第1センシングデータが受信されなければ第2センシングデータを出力する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】子機端末のアドレスが親機端末で自動的に割り当てられる構成を採用しながらも、グループやシーンの設定が容易な負荷制御システムを提供する。
【解決手段】親機端末Aのグループ制御手段13は、同一のグループ番号に対応付けられた照明負荷Lを同一のグループとし、負荷制御部3に照明負荷Lをグループ単位で制御させる。子機端末Bは、各照明負荷Lに設定されたアドレスごとにユーザの操作に従ってグループ番号を設定するグループ設定手段5を有する。親機端末AのCPU12は、グループ設定手段5で設定されたグループ番号をアドレスと共に子機端末Bから収集し当該アドレスに対応付けて親機メモリ9に記憶することにより、グループ番号に照明負荷Lを対応付けるグループ情報テーブルを親機メモリ9に構築するグループ構築手段14としての機能を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の中間ノード及び複数の宛先機器を含む無線通信ネットワークにおける無線データを処理する方法を提供する。
【解決手段】複数の中間ノードの各々に対する少なくとも1つの伝送路を決定するステップを含む。少なくとも1つの伝送路は、該少なくとも1つの伝送路に沿った全ての中間ノードに関連付けられたデータを含む。また、本方法は、少なくとも1つの伝送路の各々用の伝送路識別子を決定するステップと、伝送データを複数の宛先機器のうちの少なくとも1つに送信するステップとを含む。伝送データは、少なくとも1つの伝送路識別子に基づいて送信される。 (もっと読む)


【課題】
データ取得のためのセンサの消費電力が大きくても継続してデータを取得するとともに、取得したデータの送受信を可能にする
【解決手段】
データ送受信システム100は、遠隔地においてデータを取得し、取得したデータをデータ処理場所に無線で送信する。遠隔地に、データ収録装置20とこのデータ収録装置に接続された複数の子機10とを設ける。データ収録装置に隣り合う子機に電力を供給する電力ライン54と信号を送受信する信号ライン52とを付設する。複数の子機について隣り合う子機間だけを接続する電力ラインおよび信号ラインとを設ける。データ収録装置から末端の子機までの電力ラインおよび信号ラインを各々直列接続する。 (もっと読む)


【課題】 通信異常機器全部に対してリトライ動作を行いつつも、所定の目的の達成に対するタイムアウトによる時間的ロスの影響度を低減させる統合制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 通信によって、店舗内の設備機器を制御し、該設備機器の状態を監視する統合制御装置であって、前記統合制御装置からの通信トランザクションにおいて通信異常であった設備機器に対してリトライ動作を行う際に、店舗内の設備機器全体における省エネルギーの目的の達成に対する前記設備機器の影響度に応じて、前記設備機器毎の前記リトライ動作の条件を決定することを特徴とする統合制御装置。 (もっと読む)


【課題】
簡便にワイヤレスUSB通信の初期設定を行い、安全にデータ伝送を確立することができるワイヤレスUSBアダプタ、データ処理装置および通信方法を提供すること。
【解決手段】
本発明のワイヤレスUSBアダプタは、USBコネクタ(24、28、32)に接続された外部機器からのデータをワイヤレスUSB通信するためのDWAドライバ(20)と、NFC通信を行うための第1近傍無線通信手段(19)を備え、近傍無線通信手段(19)を用いて、データ処理装置との暗号化データ通信を実行するための通信設定を行い、ワイヤレスUSBプロトコルを使用して前記暗号化データ通信を実行している。データ処理装置14は、ワイヤレスUSB通信するためのHWAドライバ(20)と、第2近傍無線通信手段(37)を備え、近傍無線通信手段(37)を用いて、データ処理装置との暗号化データ通信を実行するための通信設定を行う。 (もっと読む)


【課題】ディジーチェーン方式で接続された複数のスレーブユニット間で高速なデータ転送を行うことができると共に、データエラーを発生しているスレーブユニットを特定することができるデータ転送方式及びデータ転送装置を提供する。
【解決手段】スレーブユニット3でシリアルバスを流れるデータをエラーチェック又は誤り訂正することなしにデータ送信元からデータ受信先へ転送するデータ転送手段25と、スレーブユニット3に設けられたデータが流れる回路とは別の回路で、データのエラーチェックをするエラーチェック手段35と、エラーチェック手段35を有するスレーブユニット3が、マスタユニット2に対してエラーチェックの結果を個々に通知するエラー通知手段36を備える。 (もっと読む)


【課題】接続信号とデータ信号とが異なる通信態様で送受信される単方向通信において、ユーザの操作ミスにより通信の途中から信号を受信した場合に、通信エラーをユーザに知らせる。
【解決手段】携帯電話80からマルチファンクションプリンタ10へデータが転送されるとき、通常は、マルチファンクションプリンタ10のIrDAコントローラ60がSNRMコマンドを含むフレームを受信して、それに続くデータ本体を含むフレームを受信する。しかし、当初、SNRMコマンドを含むフレームを受信できなかったものの、途中で正しく向き合うか障害物が除去されてプリアンブルやデータ本体を含むフレームをマルチファンクションプリンタ10のプリアンブル検出回路48が受信したときは、通信エラーを表すメッセージが表示されるよう表示部42を制御する。 (もっと読む)


81 - 100 / 168