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Fターム[5K036DD11]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶電話番号が複数のもの (745)

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【課題】 音声で入力した電話情報または電子メール情報を逐次的にディスプレイに表示し目視確認しながら記憶装置に記憶することができる電話情報入力装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 マイク手段11と、アナログデジタル変換手段12と、デジタル電話情報を順番に記憶する記憶手段13bと、ファーストインファーストアウト形式によりキャラクタに変換するキャラクタ生成手段14と、キャラクタを水平又は垂直に表示する表示手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺の可能性を初期段階で認識可能な通信端末を提供する。
【解決手段】端末3は、通信先を特定する通信先情報605を含む登録情報609を1以上記憶可能な記憶部15と、記憶部15に記憶されている通信先情報605に基づく発信を行い、通信先との通信を実行可能な通信部17を有する。また、端末3は、記憶部15に記憶されている登録情報609の変更の指示(ステップS1)がなされた場合に、記憶部15に少なくとも指示前において記憶されていた通信先情報605に基づく発信を通信部17に行わせる処理(ステップS4)を行うCPU13を有している。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でボイスメールを送信可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に備えられた複数のキーの少なくともひとつに対応してそれぞれメールの送信先を示す宛先情報が保持されている宛先情報保持部と、宛先情報に対応するキーのいずれかに対して、ボイスメール機能の実行を指示する操作が継続されている間にわたって、入力される音声を録音する録音部と、ボイスメール機能の実行を指示する操作の継続の終了を契機として、操作の開始から終了までの間に録音部で録音された音声に基づいてボイスメールを作成するメール作成部と、操作の継続の終了を契機として、操作の対象となったキーに対応して宛先情報保持部に保持された宛先情報で示される宛先に作成されたボイスメールを送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 母親が一々操作を施さなくても電話装置の授業中における使用制限をかけられるようにする。
【解決手段】 登録されている時間割と現在時刻とから現在時刻が授業時間帯であると判定すると(S01ステップのY)、母親にしか通話またはメールの送受信ができない授業モードになり(S02ステップ)、授業中に通話操作又はメール操作があり(S08ステップのY、S12ステップのY)且つその相手先が母親であれば(S09ステップのY)通信を許可し(S10ステップ)、それ以外の相手先であれば通信を禁止する(S11ステップ)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が記憶部に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求を行ったことを他者が知ることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、通信を行う通信部12と、通信先を記憶可能なアドレス帳25と、アドレス帳25に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求が行われると、アドレス帳25に記憶された所定の通信先に対する通信を通信部12により行う制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動電話機に記録されている電話帳データを、当該電話帳データの完全な形態での利用を担保しつつ、よりすみやかに利用可能とする「ハンズフリー通話装置」を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話装置10は、接続された移動電話機20が、GSM-ATに対応している場合には、まず、GSM-ATを用いて、移動電話機20の電話帳データに登録されている各連絡先の名前と電話番号部分を読み込む。そして、その後に、接続された移動電話機20がPBAPに対応している場合にはPBAPを用いて、接続された移動電話機20がPBAPに対応しておらずSyncMLに対応している場合にはSyncMLを用いて、移動電話機20の電話帳データに登録されている各連絡先の全ての項目の内容を読み込む。 (もっと読む)


【課題】音声処理装置、通話録音方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】電話機を接続可能に構成された音声処理装置において、前記電話機での通話内容を録音する録音手段と、前記録音手段により録音された前記通話内容に基づいて録音ファイルを生成するファイル生成手段と、前記電話機から通話相手に関する情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記通話相手に関する情報を前記ファイル生成手段により生成された録音ファイルに付与する情報付与手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】電話番号を記憶していないユーザでも所望する電話相手への簡便な電話発信が可能な電話発信システムを提供する。
【解決手段】検索キーとして入力された文字列にてPC1の電話帳データベース10またはPC1が接続されたローカルエリアネットワーク上の電話帳データベースまたはグローバルエリアネットワーク上の電話帳データベースまたはインターネット上のWebサイトのWebページに含まれる電話番号に関する情報のいずれかを、検索先テーブル11bに設定した優先順位にしたがい検索モジュール10aにて検索し、検索結果の中からユーザが電話相手を選択して電話発信するまでの電話発信処理を、ディスプレイ14に表示される案内画面15に、検索キーの入力欄、検索キーによる検索欄、検索結果の表示欄、電話相手の選択欄、選択した電話相手への発信ボタン15dを少なくとも備えることにより、唯一つのユーザインターフェースにより実施する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に登録されている電話番号データを、固定電話機で参照することができるようにする。
【解決手段】 電話番号データを記憶した電話番号記憶部3、携帯側制御部2、及び携帯側人体通信部1を備えた携帯電話機Aと、電話番号データを一時的に記憶する一時記憶部7、電話番号データを表示するディスプレイ9、固定側制御部6、及び固定側人体通信部5を備えた固定電話機Bとからなる。携帯側制御部2は、電話番号記憶部3が記憶している電話番号データを、携帯側人体通信部1を介して発信し、上記固定側制御部6は、固定側人体通信部5を介して上記電話番号データを受信したとき、受信した電話番号データを、一時記憶部7に記憶させるとともにディスプレイ9に表示させ、上記携帯電話機Aとの間の人体通信の遮断を検知したとき、上記一時記憶部7が記憶している全ての電話番号データを消去する。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報からグループに登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、電話帳を記憶するフラッシュメモリと、過去の通信相手の電話番号を含む履歴情報を記憶する履歴記憶部と、履歴情報を表示する履歴表示部(S03)と、表示された履歴情報の1つを処理対象として選択する選択部(SS08)と、電話帳が第1の電話番号と第2の電話番号を含む場合、表示切換操作の入力に応じて、第1の電話番号と第2の電話番号とのいずれかに表示を切り換える表示切換部(S13)と、を含み、表示切換部は、処理対象が変更される場合、新たに処理対象となる履歴情報に含まれる第1の通信識別情報と第2の通信識別情報のうち前回処理対象として選択されていたときに表示していたものを表示する。 (もっと読む)


【課題】同じような入力操作を繰り返すことによるユーザの負担を軽減できる携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末は、通信部と、入力部と、通信部により発呼を行った電話番号、及び入力キーの履歴情報を発信履歴情報として記憶する記憶部と、通信部に発呼を指示する発呼指示部と、発呼指示部により発信履歴情報を用いた発呼が指示された場合に、当該発信履歴情報が履歴情報を含むか否かを判定する判定部と、判定部により発信履歴情報が履歴情報を含むと判定された場合、発信履歴情報から電話番号を抽出し、通信部に、当該抽出した電話番号に基づいた発呼を行わせると共に、当該発呼の呼が発呼先に接続されると、通信部に、履歴情報に基づいた信号を発呼先へ送信させる通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリを有効活用可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示しユーザが相手先を選択して発呼を行うと(S10ステップ〜S14ステップ)、着信履歴を残すか否かの設定をメモリから読み出し、最新の履歴のみ削除する設定であれば発呼した相手先の最新の履歴のみ削除し(S18ステップ)、一方、全ての着信履歴を削除する設定であれば、発呼した相手先の全ての着信履歴を削除する(S19ステップ)。 (もっと読む)


【課題】通信されてきた情報のうち、重要性の高い情報を優先的にユーザに提供することができる通信管理装置を提供する。
【解決手段】人物特定情報付与部150は、通信先情報記憶部110に記憶されているメールアドレス及び電話番号に基づいて、メール記憶部130が記憶しているメールに人物特定情報を付与するとともに、着信記憶部140が記憶している着信情報に人物特定情報を付与する。通信分類部160は、人物特定情報別にメール及び着信情報を分類する。表示方法定義部170は、重要度記憶部120が記憶している重要度情報に基づいて、人物特定情報別に分類されたメール及び着信情報の表示方法を定め、定めた表示方法を示す表示方法情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】宛先に送信可能期間が存在する場合に、送信可能な期間外の宛先が自動的に送信先として選択されることを防止することが可能な宛先管理装置、送信指示装置、送信装置、宛先管理プログラム、送信指示プログラム及び送信プログラムを提供する。
【解決手段】宛先登録部26は、宛先を送信可能期間を表す期間情報とともに登録しておく。送信先選択部28は、使用者が入力した宛先識別情報により宛先識別情報選択部36が送信先としての宛先識別情報を指定したときに、当該宛先識別情報に対応する宛先の登録内容を参照し、送信可能期間に基づいて、当該宛先が送信可能か否かを確認する。送信可能な場合には、送信先選択部28が、送信可能な宛先を選択し、送信部34が、上記送信先選択部28が選択した宛先に、利用者が指示したデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの電話番号入力操作をより簡便にすることのできる通信装置を提供する。
【解決手段】指定された電話番号の頭にプラス記号が付されていて(ステップS12でYes)、このプラス記号の直後の番号が自機の国番号と一致すれば(ステップS13でYes)、国内宛先への発呼なのでプラス記号及び国番号をはずして(ステップS14)、国内プレフィックス番号及び国内事業者識別番号を頭に付加し(ステップS15及びS16)、プラス記号の直後の番号が自機の国番号と一致しなければ(ステップS13でNo)、プラス記号を外して(ステップS17)、国際プレフィックス番号及び海外事業者識別番号を頭に付加する(ステップS18及びS19)ことで、国内発呼及び国際発呼を可能とする。 (もっと読む)


【課題】一の携帯電話機の通話相手となっている電話装置に対し、他の携帯電話機から容易に通話を行うことができる電話システムを提供する
【解決手段】携帯電話機1aは、携帯電話機1cと通話中に、非接触通信により携帯電話機1bから携帯電話機1bの電話番号を受信すると、この電話番号を通話中の携帯電話機1cに送信する。これにより、携帯電話機1cが受信した電話番号に発信すると、携帯電話機1aと携帯電話機1bとの通話の通話相手を、携帯電話機1aから携帯電話機1bに転送することができる。結果として、携帯電話機1bは、携帯電話機1aと非接触通信を行うという簡単な動作のみで、携帯電話機1aの通話相手となっている携帯電話機1cと容易に通話を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作によって通知時刻までの間の着信を拒否することが可能となる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】アラームモードが起動されると、CPU100は、ユーザがテンキー部11等を用いて入力した時刻をアラーム時刻として設定する。さらに、アラーム時刻の設定の後に、ユーザがメインキー23等を用いて着信拒否を行う旨の入力を行うと、着信拒否の設定を行う。その後、CPU100は、着信拒否の設定に基づいて着信拒否の機能を実行する。着信拒否の実行中に着信があると、CPU100は、着信を拒否して電話番号などの着信履歴をメモリ106に保存する。そして、現在時刻がアラーム時刻に到達すると、スピーカ110からアラーム音を出力させ、これが完了すると、着信拒否の機能を解除する。 (もっと読む)


【課題】移動電話機の通信機能の利用をできるだけ制限しないように、移動電話機から電話帳データを転送する「車載システム」を提供する。
【解決手段】
過去に走行した道路区間のうち、車載システム100に接続された移動電話機2が正常な通信を行えない程度に移動電話機2が利用する通信キャリアの送信電波の電界強度が弱かった道路区間を弱電界道路区間として弱電界区間走行履歴テーブル23に記憶しておく。移動電話機2からの電話帳データの最終転送日時24より所定期間が経過しているときに、ナビゲーション装置114が算出した現在位置より、自車の弱電界道路区間への進入が検知されたならば、制御部116は、移動電話機2からの電話帳データの転送を開始し、転送した電話帳データでメモリ117の電話帳データベース23の内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】いつ通じるか分からない通話先に発呼し続けることで生じる時間の浪費を軽減する。
【解決手段】発呼対象となる他の通信端末の電話番号と電子メールの宛先との関連を携予めメモリ13に登録しておき、携帯通信端末1から他の通信端末を発呼する際に、発呼対象として選択した通信端末の電話番号を一時記憶して他の通信端末からの応答の有無を確認する。応答が無ければ、携帯通信端末1の送話器2から入力される音声メッセージを電子メールに添付可能な音声ファイルの形式に変換してメモリ13からテキストメッセージを選択的に読み込んで電子メールの本文を生成し、音声ファイルを電子メールに添付して、発呼対象の電話番号に対応する電子メールの宛先を求め、携帯通信端末1における電子メールの送受信機能を利用して電子メールを送信する。 (もっと読む)


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