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【課題】アドレスサーバに保存したアドレス帳をデータ送信装置側で受信して使用するシステムにおいて、アドレス帳とデータ送信装置の利用態様とが適合しない場合であっても、データ送信装置が送信先を決定できるようにする。
【解決手段】
アドレスサーバ100は、個人アドレス帳に「受信者設定に従う」宛先がある場合(ステップS103:YES)、ステップS101で受信したMFP200のバージョン情報とバージョン情報テーブルTとに基づき、MFP200が受信者設定アドレス帳A2に対応しているか否かを判定する(ステップS104)。MFP200が受信者設定アドレス帳A2に対応していない場合は(ステップS104:NO)、アドレスサーバ100は、受信者設定されている宛先の受信アドレスを受信者設定アドレス帳A2から読み出し、読み出した受信アドレスを、RAM106内の個人アドレス帳の受信者設定欄に挿入する(ステップS105)。 (もっと読む)


【課題】初対面の人とプロフィール交換を行う際に、自己の趣味/趣向について意識して送信しなくても、お互いの共通の趣味/趣向を知ることを可能にし、この共通の趣味/趣向から互いに会話を弾ませることを可能にする手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末110から携帯通信端末220にプロフィールデータを送信する際に、携帯通信端末110の記憶部に保存されている所定のデータベースから抽出した興味要素データを興味要素一覧115として携帯通信端末220へ送信し、携帯通信端末220において、携帯通信端末110から受信した興味要素一覧115により携帯通信端末220の記憶部に保存されている所定のデータベースを検索して、一致する興味要素データを抽出する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介して発呼を受けた際、インターネット電話に対応していないワイヤレス子機においても当該発呼に関する情報を報知可能にする。
【解決手段】親機で着呼中のインターネット電話が音声通話である場合(S151:YES)、インターネット網経由で受信したIPパケットに含まれる発呼者の名前とネットワークIDとを参照し、親機の保持する発呼者リストから当該発呼者の名前及び発呼番号を取得する(S154)。この取得した発呼者情報を、発信者情報表示機能に則した通知形式の制御信号へ変換し(S156)、この変換した発呼者情報をネットワーク非対応子機へ送信すると共に、このネットワーク非対応子機の電話呼出を開始する(S157)。親機10から発呼者情報の通知を受けたネットワーク非対応子機は、その通知された発呼者情報に基づき名前と発呼番号とを表示し、呼出音を出力する。 (もっと読む)


【課題】
履歴情報に基づき電子情報の送信における誤送信を防止することを可能とする情報送信装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】
ファクシミリ送信先として指定した宛先情報が指定された情報管理部105で管理する履歴情報を検索部104が検索し、その履歴情報に指定された当該宛先情報が再送信した宛先であることを示す場合には、ファクシミリ送信の宛先を確認する制御処理をファクシミリ送信制御部101が行う。その宛先の変更を可能とする宛先変更画面を宛先変更画面生成部106で生成し、宛先の確認および変更を可能とする。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの内容を容易かつ速やかに認識可能にして、携帯通信端末の留守応答録音機能をより有効に利用可能にする。
【解決手段】留守番メッセージとして録音され、メモリに格納された音声データの文字変換指示が入力されると(S1)、制御部の音声認識機能により、当該音声データをテキストデータに変換する(S2)。次に、入力された音声データの音量、周波数、音声速度を解析し(S3)、また発呼者IDに対するデータ表示変更情報が予めメモリに格納されているか否かを調べる(S4)。データ表示変更情報がメモリに格納されていない場合(S4,No)は、S3での解析結果に基づいて変換されたテキストデータの表示文字を変更して表示する(S7)。データ表示変更情報がメモリに格納されている場合(S4,Yes)は、当該発呼者IDに対するデータ表示変更情報を参照し、該データ表示変更情報を更に加味した表示の変更を行って表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】 通話するための操作を容易にした携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末は、画像を表示する第1LCDおよび第2LCDと、第1LCDは、第2LCDの表示面が露出した開状態と、第2LCDの表示面を第1LCDにより覆う閉状態との2つの状態に変位し、第1LCDの開閉状態を検出する状態検出部と、状態検出部により開状態が検出されているときに、発信先の電話番号を受け付ける発信先受付部と、発信先受付部により電話番号が受け付けられた後(S05)、状態検出部により閉状態が検出されることに応じて(S07でYES)、受け付けられた電話番号に発信する通信制御部(S08)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信者が外線電話機等によって用件メッセージを受信者側に対して簡易且つ確実に知らせることができる、留守番機能を有する電話機を提供する。
【解決手段】ユーザーが操作部4を操作するのにしたがって、電話機Aに設けられている記憶部6が、外線電話機の発呼電話番号と用件メッセージのデータを記憶登録する。外線電話機等から電話がかかってくると、電話機Aに設けられている主制御部3が、かかってきた外線電話機等の発呼電話番号と一致する発呼電話番号のデータが記憶部6に記録されているか否か調べ、一致する発呼電話番号のデータが存在すると、記憶部6に記憶登録されている用件メッセージデータに基づいて、表示部5に用件メッセージを表示させる。これにより、発信者であるユーザーは、受信者側の電話機Aに電話をかけるだけで、記憶部6に登録しておいた用件メッセージを、簡易且つ確実に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】国際電話における発信者情報の通知が可能な通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置の一例である携帯電話機100は、操作入力を受け付ける操作部16と、携帯電話機100の所在位置を示す情報を記憶する記憶部13と、操作部16が音声電話発信を指示したとき、上記の情報に基づき、所定のメッセージを付加して音声電話発信を行うよう制御する制御部17と、を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置がハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機が通信網から着信したときに、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、ハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機19が通信網21から着信すると、その時点で着信通知可を設定していれば、当該着信に対する応答を保留中である旨を報知すべく「応答保留中」という表示情報を表示装置9に表示する。ユーザは、当該着信に対する応答を保留中である旨を車載ナビゲーション装置1にて認識することができ、携帯電話機19を操作して着信に対応することなく運転に集中することができる。 (もっと読む)


【課題】自局識別情報別に通信相手の相手識別情報を記憶している状態において、通信相手との通信に応じてその相手識別情報を記憶できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、自局識別情報記憶部M1に複数の自局識別情報が記憶されている状態において、無線通信部14から通信相手と通信する場合に、当該通信で使用される自局識別情報を検出すると共に、この自局識別情報に対応付けられているアドレス帳の中に当該通信の相手識別情報が記憶されていないが、この自局識別情報以外の自局識別情報に対応付けられているアドレス帳の中に当該通信の相手識別情報が記憶されている場合には、当該通信で使用される自局識別情報に対応付けられているアドレス帳に当該通信の相手識別情報を記憶させる。
(もっと読む)


【課題】 ユーザの利用状況に応じた細かなデータ保護を実現することができる携帯通信端末を得る。
【解決手段】 本発明による携帯通信端末は、表示部105と、複数種類の個人情報と複数種類の個人情報の各々に対して予め設定された保護レベルとを含む電話帳データ103と、予め設定された端末の保護レベル104とを記憶する記憶手段102と、電話を着信し、または電子メールを受信した場合、着信された電話または受信された電子メールの発信者の個人情報を含む電話帳データ103に含まれる個人情報に対して予め設定された保護レベルと端末の保護レベル104との比較を行って個人情報を表示部105に表示するか否かを判断する制御手段101とを含む。 (もっと読む)


【課題】
発信者の電話番号情報を持たない携帯電話機において、電話着信時に発信者を特定する発信者名等の発信者情報を表示可能とする。
【解決手段】
発信者の識別情報をアドレス帳に継続的に保持しない携帯電話機であって、携帯電話機の電話着信の時に、電話着信を中継する通信事業者サーバからの発信者情報を基に通信事業者サーバで発信者情報管理アプリケーション起動メッセージを送信し、そのメッセージ内の発信者情報を受信した携帯電話機において対応する着信を受けた時に発信者情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】十分な安全性を確保する。
【解決手段】要求可否判定手段は、移動通信端末の現在位置が、予め設定された受給可能位置である場合に、情報処理装置に対する個人情報の供給要求を可とする判定をし、個人情報取得手段は、要求可否判定手段によって、個人情報の供給要求可と判定された場合に、情報処理装置に対して、個人情報の供給要求を行い、個人情報を受給すると、個人情報を個人情報記憶手段に記憶させる。これによって、ユーザは受給可能位置で個人情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末に記憶されたアドレス帳の情報をユーザが簡単に活用できるようにする。
【解決手段】携帯電話端末100は、取得した顔画像データに基づき、顔認識を行うための顔特徴点データを生成する顔特徴点データ生成部52と、複数の人の名前およびアドレス情報を各人の顔の顔特徴点データに対応付けて記憶する電話帳データ部32と、顔特徴点データ生成部52が生成した顔特徴点データを、電話帳データ部32に記憶された顔特徴点データと照合して、一致する顔特徴点データがあった場合、当該顔特徴点データを検出する照合部53と、照合部53により、一致する顔特徴点データが検出された場合、当該顔特徴点データに対応付けられたアドレス情報の少なくとも一部を表示する表示部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】 通信相手の状態やプライバシーに配慮した移動通信を実現する。
【解決手段】 移動通信システムに監視部3及び通知部2を持たせて構成する。移動通信網1は、移動通信端末11の通信状態を状態DB15に蓄積し、管理する。監視部3は、状態DB15の更新を監視することにより移動通信端末の通信状態の変化を検出し、移動通信端末及び新たな通信状態を取得する。通知部2は、前記変化の検出に応じ、取得された移動通信端末及び新たな通信状態を、他の移動通信端末に通知する。移動通信端末は、通知される移動通信端末と通信状態とを対応付けて記憶し、設定に応じて記憶された移動通信端末の通信状態を出力する。 (もっと読む)


【課題】
宛先の送信先情報を適切に管理することが可能な通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る通信装置は、宛先名とその宛先名に対応して送信先情報とを記憶する宛先情報記憶手段と、操作に係る情報を表示する操作画面表示手段とを有し、前記宛先情報記憶手段により記憶した前記宛先名が操作画面に表示され、通信相手先として選択されたときに、前記操作画面表示手段は前記宛先名とともに前記送信先情報を操作画面に表示する通信装置であって、前記送信先情報を非表示とする設定を行う送信先情報非表示設定手段を有し、前記操作画面表示手段は、前記送信先情報非表示設定手段による設定に基づき、前記送信先情報を前記操作画面に表示しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 送信先として記憶しているアドレス情報を有効に利用すること。
【解決手段】 携帯電話機は、現在位置情報を取得する位置検出部(S02)と、位置を示す位置情報と送信先を示すアドレス情報とを対応付けたアドレスデータを記憶するEEPROMと、位置検出部により検出された現在位置情報から所定の範囲内に位置する位置情報に対応付けて記憶されているアドレス情報を抽出する抽出部(S03)と、抽出部により抽出された少なくとも1つのアドレス情報が示す送信先に、固定メッセージを送信するメッセージ送信部(S08)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信先が既知の電話番号とは異なる未知の電話番号を用いて発信しても、既知の電話番号を持つ同一端末からの着信であることを認識し得る通信端末装置を実現する。
【解決手段】着信先が未知の第1発信者識別情報(発信元電話番号)に、着信先が既知の第2発信者識別情報を付加した発信メッセージが発信側の携帯電話10から送出されると、着信側の携帯電話10ではそれを着信メッセージとして受領し、着信メッセージから抽出した第1発信者識別情報を含むアドレス帳データがアドレス帳(アドレス帳記憶部102a)に登録されておらず、着信メッセージから抽出した第2発信者識別情報を含むアドレス帳データがアドレス帳に登録されていれば、第2発信者識別情報を含むアドレス帳データを参照して既知の電話番号を持つ同一端末からの着信であることを明示する。 (もっと読む)


【課題】外部装置との通話中に、別の外部装置からの着呼があった場合であっても、ユーザが外部装置との通話に集中できる電話装置を提供すること。
【解決手段】一の外部のPCとの通話を開始する場合に、インターネット電話プログラム34bに搭載されたプレゼンス機能のプレゼンス状態を「取り込み中」に設定する(S12)。これにより、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合に、その着呼を知らせる着信音の発音が禁止されるので、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、着信音によってその通話が遮断されることを防止することができる。従って、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合でも、一の外部のPCとの通話に集中できる。 (もっと読む)


【課題】発信元を識別する発信識別情報を用いて相手先に発信を行った際に、着信拒否を受けたとしても、着信拒否された発信識別情報を除く他の発信識別情報を用いて再発信できるようにする。
【解決手段】制御部1は、予め用意されている発信元の第1の電話番号・第2の電話番号の中からいずれかの電話番号を用いて通信部4から発信を行った際に、その発信に対して着信拒否を受けたか否かを判別し、着信拒否を受けた場合には着信拒否を受けた電話番号を除く他の発信元電話番号に切り替えて再発信を行う。
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