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Fターム[5K036JJ12]に分類される特許

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【課題】ハンズフリー通話装置において、携帯電話端末の登録を抹消した場合において、情報漏洩をなくし、セキュリティの確保およびプライバシーの保護を図る。
【解決手段】ユーザの送話音声を収音して通話可能な接続状態にある携帯電話端末に送信するとともに、当該携帯電話端末から受話音声を受信して放音するハンズフリー通話装置10において、携帯電話端末20を当該ハンズフリー通話装置10で利用するための利用登録情報と、当該携帯電話端末20に関連する電話帳データ123と、を対応づけて記憶する記憶部108を備え、いずれかの携帯電話端末20の登録を解除するに際し、当該解除対象の携帯電話端末20に対応づけられた電話帳データ123を記憶部108から参照不能状態とする。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して正確な振動動作を要求することなく、発呼やメール作成の操作性を高めた携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 振動検出用のセンサ20を設け、このセンサ20が所定閾値を上回る振動状態を検出した場合に、予めメモリ12に登録されている電話番号への発呼を、自動的に行う。また、センサ20が所定閾値を上回る振動状態を検出した場合に、予め登録されている電子メール宛先への電子メール作成画面を表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】未登録のワンタッチキーを操作した場合に、その前後のワンタッチキーに対応する相手先情報を読み出すことにより、誤って未登録のワンタッチキーを操作した場合の使い勝手を向上させることのできる原稿読取記録装置を提供する。
【解決手段】制御手段1は、いずれかのワンタッチキー8Aが操作された際に、対応する相手先情報が登録されていないときには、操作されたワンタッチキー8Aの周囲のワンタッチキー8Aに対応して記憶されている相手先情報を読み出して相手先選択画面に一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】 相手側の携帯端末装置がいずれの通信サービスに対応したものであるかを簡便な方法で付与できるようにし、且つ利用者が相手側の携帯端末装置へ送信時に同じサービスに対応したものであるかを容易に把握できるようにする。
【解決手段】通信する相手先のユーザデータを予め登録し、相手先に対応する通信サービスを把握した際に当該サービス情報が付与される電話帳データ記憶部と、前記電話帳データ記憶部に登録されたユーザデータ及び前記付与された通信サービス情報を表示する表示部と、前記相手先の携帯電話端末装置に対して最初に使用した通信サービス情報の通信完了または通信無効を示す返却値が網側より送信されてきたかをチェックする電話帳データ照合部と、当該通信サービスの送信可または通信無効を示す通信サービス情報を前記電話帳データ記憶部に登録された各通信相手先の携帯電話端末装置毎に付与する電話帳通信サービス情報設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】専用の記憶領域を別途設けることなく、迷惑FAX防止機能を実現させること。
【解決手段】操作者は、オペレーションパネルを操作してアドレス帳登録画面の表示を要求し、FAX受信拒否番号の登録画面を表示する(S301)。FAX受信拒否番号を入力するための画面を表示し、テンキーを操作してFAX番号の入力を行う(S302)。FAX番号の入力が受け付けられると、アドレス帳記憶部におけるFAX受信拒否番号の登録件数の情報を読み出す。登録件数が登録可能最大数に達している場合(S303;Y)、登録エラーが生じた旨を示す画面を表示し処理を終了する。登録件数が登録可能最大数に達していない場合(S303;N)、受け付けられたFAX受信拒否番号を、アドレス帳記憶部へ登録する(S305)。そして、FAX受信拒否番号の登録が終了すると、登録が終了した旨を示す画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】到来した呼について、その呼の発信元の氏名または名称およびその発信元の電話番号を着信側の電話装置に表示するとともに、その表示内容を記録しておき後から操作によりその記録を参照することができるビジネスホンでは、その記録の量が大きくなりすぎて、あとからその一つを検索することに手間がかかるようになった。
【解決手段】着信呼のすべてについて一様に記録し、これを読出し表示するのではなく、あらかじめ設定された条件にしたがって選択的に記録するように制御して、その着信記録の量が膨大にならないようにする。選択の基準論理については、たとえば複数の回線のうち代表番号の回線への着信については記録するが、他の回線については着信があっても記録しない、自宅用の回線への着信は記録するが店舗用の回線への着信は記録しない、などいくつかの論理基準を設けて、その利用者の都合により設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが発信しようとする際、所望の発信相手を容易に見つけ出すことができるハンズフリー装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機のユーザの送話音声を収音して前記携帯電話機に送信すると共に、前記携帯電話機から受話音声を受信して放音するハンズフリー通話装置10において、前記携帯電話機に格納された電話帳データに登録されている発信相手と、当該発信相手への発信日時とを対応付けて記録した発信経歴データ123、及び、現在の日時に基づいて、発信先として選択される可能性の高い発信相手を検索し、該当する発信相手を電話帳として表示部104に一覧表示する構成とした。 (もっと読む)


デバイス上での、多数の格納された電話番号である可能性を有する通話の開始は、曖昧なフィルタ文字列のエントリに対する統合フィールドの使用を介して、単純化される。ユーザが統合フィールドにおいて電話番号を手動で指定するかどうか、またはフィルタ文字列に連絡先のフィルタリングを提供するかどうかは自明でもアプリオリでもないので、少なくとも1つのフィルタ文字列に基づいて、フィルタリングが実行される。フィルタリング結果のリストの一部分である連絡先の中で、デフォルトの連絡先が、クイックアクセスのために選択される。
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【課題】 一般ユーザが携帯端末装置に格納されている音声発着信又はメール送受信の履歴情報を削除したとしても、一般ユーザ以外の特定者は、その携帯端末装置を使用した全ての音声発着信又はメール送受信の履歴情報を読み出すことのできる携帯端末装置を得る。
【解決手段】 外部装置と通信する送受信部と、この送受信部を介して通信した履歴情報を記憶する記憶部と、この記憶部に記憶した上記履歴情報を表示する表示部と、外部からの指示を入力する入力部と、この入力部から入力された表示指示に応じて上記記憶部に記憶した履歴情報を読み出して上記表示部に表示する制御部とを備え、制御部は、上記入力部から入力された削除指示に応じて上記記憶部に記憶した履歴情報の一部を読み出し不可とし、上記入力部からの特定指示の入力によって上記読み出し不可となった履歴情報を読み出すようにした。 (もっと読む)


【課題】 複合機からのファクシミリ送信時において、送信先を短縮番号等で指定する際の指定間違いを検出し、間違った送信先へファクシミリ送信してしまう誤送信を防止する。
【解決手段】 ユーザが短縮番号等で送信先を指定すると、対応する送信先名を表示すると共に、送信先のファクシミリ番号の入力をユーザに求める。登録されたファクシミリ番号とユーザが入力したファクシミリ番号とが一致すれば、送信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】通信相手の選択を支援する「通信端末装置」を提供する。
【解決手段】通信端末装置10の制御部4は、通信履歴データベース82に登録されている過去に行った通信の通信履歴を、各通信の通信相手の代表者と共にリスト形式で、通信履歴リストウインドウにリスト401として表示し(a)、通信履歴リストウインドウのリスト401上で任意数の通信履歴の選択を受け付ける(b、d)。そして、選択された通信履歴に対応する通信において通信相手であった人の全てを選定し、今回行う通信の通信相手の候補としてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルに追加された相手先を他のユーザに簡単に知らせることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】ワンタッチダイヤル又は短縮ダイヤルの登録番号と相手先名及び相手先番号を含む相手先情報とを対応付けて記憶する相手先情報データベースと、報知メッセージ31のひな型を記憶するひな型記憶手段と、登録番号及び相手先情報を相手先情報データベースに登録する登録手段と、登録手段により登録番号及び相手先情報が新規登録されかつ待機状態である場合に、新規登録された登録番号及び相手先情報中の相手先名、並びに記憶されたひな型に基づいて報知メッセージ31を生成する生成手段と、生成された報知メッセージ31を表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】日常の連絡や非常時の通報に対応できる安価で簡便な携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末2と着信端末3は電話機能を有しており、通信端末2は、例えば保護者が使用し、着信端末3は児童が携帯する。通信端末2から着信端末3へは制限なく接続要求を行うことができるようになっており、一方、着信端末3は、予め登録した通信端末2以外には接続要求できないようになっている。着信端末3で通話ボタンを短押しした場合、着信端末3は、通信端末2に接続要求するが、通信端末2が接続する前に回線を切断する。また、着信端末3で、通話ボタンを長押しした場合、着信端末3は、通信端末2が接続した直後に回線を切断する。更に、着信端末3の現在位置が予め設定した領域内であるか否かを判断し、領域外であった場合は、通話ボタン18の操作にかかわらず長押しモードで発信する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に本人に代わって第三者が緊急連絡を行うことができるようにする。
【解決手段】CPU1は、カードIF部13に加入者カード14が装着された際に、本人の正規なカードが装着されたか否かを判別し、非正規なカードが装着された場合にそのカードに「緊急連絡先番号」が記録されていれば、この「緊急連絡先番号」に基づいた緊急処理を実行する。この緊急処理として、この緊急連絡先の電話番号を読み出して表示出力させたり、加入者カード14に記録されている「加入者電話番号」を発信元として緊急連絡先の電話番号宛に電話発信を行う。
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【課題】 ネットワーク上の情報を取得するに当たり、情報入力の手間が少なく且つ分かり易く簡単な操作で、様々な情報を取得できるようにする。
【解決手段】
電話帳にはユーザ及び他の被登録者の電話番号等だけでなく、住所,最寄り駅、終電駅等の情報が登録されている。所望の被登録者Bの電話帳登録内容を表示するユーザインターフェース画面10には、乗り換え案内や周辺地図、周辺気象情報等の情報サービスの何れかを選ぶ画面へ移行するためのメニュー選択ボタン13が用意されている。当該ボタン13を選択すると、各情報サービスを選ぶための画面が表示され、その中から例えば乗り換え案内サービスを選択すると、ユーザ最寄り駅情報と被登録者Bの最寄り駅情報が電話帳から自動的に抽出されて乗り換え案内サーバへ送られる。乗り換え案内サーバからは、ユーザ自宅最寄り駅から被登録者Bの最寄り駅までの乗り換え案内情報が提供される。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置との間で個人情報をフレキシブルに書き出すことが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】アドレス帳の機能を有する通信端末装置1は、外部記憶装置41が接続される接続部51と、アドレス帳の個人情報を格納している記憶部53と、記憶部53に格納している個人情報を表示する表示部55と、表示部55で表示する個人情報の中から外部記憶装置41へ書き出す個人情報をユーザの操作によって選択する書出選択部57と、書出選択部57で選択した個人情報のデータ形式を電子名刺に変換して外部記憶装置41へ書き出す書出部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信者の推定を大幅に簡易化でき、アドレス帳に発信者番号を登録する件数も減らすことができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる通信端末装置は、発信者又は着信者となる通信者の通信者番号及び通信者名称が予め登録されているアドレス帳情報が格納された記憶部3と、記憶部3に格納された情報を表示する表示部4と、アドレス帳情報に登録されていない未登録者番号の発信及び/又は着信に関係する情報を未登録者情報として記憶部3に記憶させ、未登録者番号からの着呼時及び/又は未登録者番号への発呼時に、その未登録者情報を表示部4に表示させる制御部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所有するユーザ端末から発呼されようとする発呼先の情報を、発呼する以前にユーザに通知する発呼先関連情報通知サーバ、発呼先関連情報通知プログラム及び発呼先関連情報通知システムを提供する。
【解決手段】本発明の発呼先関連情報通知サーバ10は、ユーザ端末20により発呼されたときに発呼における発呼番号を受信する発呼番号受信部14と、その発呼番号受信部14により発呼番号を受信したときに、電話番号と当該電話番号の使用者を示す使用者情報とが対応付けされた電話帳情報が格納された電話帳データベース41から、受信した発呼番号と同一の電話番号に対応付けされている使用者情報を、発呼先関連情報として読み出す発呼先関連情報読出部15と、発呼先関連情報読出部15により読み出された発呼先関連情報をユーザ端末20送信する発呼先関連情報送信部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 データの送信において発生したエラーが宛先情報に起因するものである場合に、宛先情報を、宛先情報に起因したエラーが発生したことを示す属性情報とともに記憶するデータ送信装置、及びその制御方法、プログラム、記憶媒体を提供する。
【解決手段】 ネットワークI/F215がデータを送信してエラーが発生した場合に、発生したエラーの種別を示すエラー通知メールをメールサーバから受信する。受信メール解析部216は、受信したエラー通知メールを解析し、CPU211は発生したエラーが、送信に用いた宛先情報に起因するものであるか否かを判定する。判定の結果、宛先情報に起因するエラーであった場合には、宛先情報とともに、エラーが発生したことを示す属性情報を記憶しておく。そして、操作部230からユーザが宛先情報を指定する際に、この属性情報が対応付けられて記憶された宛先情報が指定されないようにする。 (もっと読む)


【課題】 発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 テンキー51の操作により発呼先名が入力されると、電話番号選択部21が電話番号記憶部9から対応する電話番号を選択するとともに、発呼制限時間帯読出部24が当該電話番号に対応する発呼制限時間帯を読み出す。現在の時刻が読み出された発呼制限時間帯内であるときには、発呼制限部25が発呼処理部23による当該発呼先への発呼を制限する。このように、発呼元の携帯電話機において予め設定している発呼制限時間帯に基づいて、自動的に発呼を制限することにより、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる。 (もっと読む)


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