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Fターム[5K036JJ12]の内容

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Fターム[5K036JJ12]に分類される特許

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【課題】受信した電子メールの重複/非重複を簡単かつ確実に判定し、かつ、重複判定された電子メールを削除することなくユーザの確認が可能な状態としつつ、良好な操作性が損なわれないように受信電子メールリストを表示して、容易に電子メールを管理する。
【解決手段】携帯端末2aの制御部は、電子メールの送信日時及び送信者の一致を調べるだけで、受信した電子メール同士の重複/非重複を判定する。重複非表示設定とすると、重複した電子メールが非表示とされ、同一の情報が羅列された無駄な表示が排除された状態で、受信電子メールリストが表示される。また、重複判定された電子メールは削除されず、重複許容表示設定に切り換えることによって、ユーザは、全ての重複電子メールの属性情報を表示させて確認することができる。 (もっと読む)


【課題】電話番号の電話帳への登録を、簡単な操作により、しかも、正確に行うことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置が基地局からの呼び出し信号を検出すると(S1)、呼び出しのアラームを鳴らすと同時に、発信者側から発信者番号を送ってきた場合は(S2)、その電話番号データをメモリに記憶して表示部にその電話番号を表示する(S3)。その後、ユーザのオフフック操作により着信し、通話動作が行われる(S4)。通話が終了した後、電話帳に登録したい電話番号が選ばれ、所定の単一の登録操作により(S5)、電話帳用メモリに電話番号データが転送されて記憶される(S6)。その後、所定の単一の操作により、その電話番号に対応する登録名が登録されて電話帳メモリに電話番号と登録名が登録され(S7)、さらに、単一の電話帳操作によって、電話番号を選択し、発呼動作をすることができる(S8)。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対する的確な(例えば迅速な)対応の実現に寄与する通信機器等を提供することを目的とする。
【解決手段】警察等の緊急機関における機関側通信機器に対して緊急通報が可能な通信機器としての携帯電話機1において、前記緊急機関との間の緊急通話内容を自動的に緊急時用メモリ部113に記録する。また、前記機関側通信機器から発せられたコマンド内容に応じて、携帯電話機1の有する機能(カメラ部111による撮影機能など)が動作する。 (もっと読む)


【課題】 電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができるデータ通信装置を提供する。
【解決手段】 電子メールアドレスを特定する、「00」等の短縮コードが操作部11のテンキー111から入力された場合に、テーブル記憶部(電話帳テーブルTBL)の当該短縮コードにかかるレコードに電子メールアドレスが登録されているときは、たとえば、文書番号が「01」で表される電子メール文書の送信をユーザに行わせる電子メール送信キーを備えている。このとき、表示部12には、〔短縮コード〕*〔文書番号〕(「00*01」)が表示される。 (もっと読む)


【課題】正規なユーザか第三者かに応じて秘匿情報の出力を制限したとしても、秘匿情報が存在していることすら第三者に分からないような状態で情報を出力できるようにする。
【解決手段】CPU1は、アドレス帳・スケジュール帳・メールフォルダ・発信履歴・着信履歴などの各管理機能に対応して、記憶部2内にその実情報が秘匿情報として記憶管理されていると共にそのダミー情報が記憶管理されている状態において、指紋センサFS付きの電源ボタンPWが操作されることによって電源ON操作時に検出された操作者の指紋パターンと予め登録されている指紋パターンとを比較することによって正規なユーザ(本人)か否かを判別し、ユーザ本人であれば、当該処理機能対応の実情報を表示出力させ、第三者であれば、当該処理機能に対応付けられているダミー情報を表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】シークレット状態に設定されたエントリデータと関係性を有する情報データが表示されないようにしてエントリデータの秘匿性をさらに高める。
【解決手段】キャッシュ保存機能12dを使用したWebアクセスモードにおいて、シークレット状態に設定された発信先情報の中にキャッシュメモリ20に保存された情報データと関係性を有する発信先情報が存在するか否かを判定して、存在する場合にキャッシュメモリ20に保存された情報データを表示しないようにするモードと、キャッシュ対象の情報データが取得された場合にシークレット状態に設定された発信先情報の中に上記取得された情報データと関係性を有する発信先情報が存在するか否かを判定して、存在する場合にキャッシュメモリ20への上記取得された情報データの保存を禁止するモードとを、選択的に実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の電話番号の待ち受けに係り、電池消耗量を抑制する。
【解決手段】条件テーブル133−1には、所定の場所(会社、自宅等)、時間帯、その場所と時間帯において着信を優先すべき電話番号が登録されている。制御部135は、現在位置と現在時刻とが条件テーブル133−1の条件に一致した場合には、登録されている電話番号の着信を優先する一方、現在位置と現在時刻とが条件テーブル133−1の条件のいずれとも一致しない場合には、電池残量が低下しているか判別し、電池残量が低下している場合には、非常電話番号レジスタ133−2に登録されている電話番号での着信を優先すべく着信制御する。 (もっと読む)


【課題】適切に宛先指定を行うことができるファクシミリ装置を提供すること目的とする。
【解決手段】送信宛先を機器内のアドレス帳に登録できる登録手段を有するファクシミリ装置において、ファクシミリ番号を登録する際、同一番号を2回入力させ、1回目に入力された番号と2回目に入力された番号が一致した場合に、当該入力番号をファクシミリ番号として登録する登録手段を備えた。また、ファクシミリ送信する際、同一番号を2回入力させ、1回目に入力された番号と2回目に入力された番号が一致した場合に、当該入力番号を宛先ファクシミリ番号として発呼動作を行う送信手段も備えた。 (もっと読む)


【課題】相手先を指定途中でもデータベースに照会して相手先の存在を確認でき、相手先の入力ミスを防ぐことができる使い勝手の良い通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報を示す文字を1文字ずつ受け付ける入力受付部102と、受け付けた文字を1文字ずつ入力順に並べて文字列を生成し、検索キーとして受け付け、入力受付部102が文字の入力を1文字受け付ける度に、検索キーを用いて前方一致で所定の宛先情報記憶装置(図1のディレクトリサーバ42)を検索する検索部110と、検索部110によって抽出された検索キーに一致する宛先情報の件数を提示する件数表示部116と、を備える。 (もっと読む)


移動通信装置のメモリに保存されたプライベートのデータ項目を自動的に表示することを防止するためのプライバシースタンプである。本通信装置には、保存されたデータ項目にプライバシースタンプを選択的に関連付けるユーザ操作可能手段が設けられ、プライバシースタンプに関連付けられるデータ項目を、プロセッサがユーザインターフェース上に自動的に表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】回線に瞬断が発生しても正常に発信者の発信者情報を表示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】電流検出回路34の出力により瞬断検出ありか否かを判断する(S13)。瞬断検出ありの場合は(S13:Yes)、カウント値LCL_COUNTに1加算する(S14)。次に、カウント値LCL_COUNTの値が2より大きいか否かを判断し(S15)、2より大きい場合は(S15:Yes)、瞬断を3回連続して検出したことになるので、S11の処理に戻り、モデム20をV.23規格で受信する発信者情報信号受信モードに再設定を行う。このことにより、30msec以上の瞬断が発生した場合に、モデム20が正常に発信者情報を受信できない状態に至っても、モデム20を正常な状態に復帰することができる。 (もっと読む)


【課題】未登録である宛先に通信を行う場合の通信管理の効率を向上する通信端末装置を提供する。
【解決手段】ユーザが指定した宛先を受け付ける入力受付部102と、入力受付部102が受け付けた宛先を検索キーとして所定の宛先情報記憶装置(図1のディレクトリサーバ42)内の宛先情報を検索する検索部112と、検索部112による検索結果に基づき宛先に一致した宛先情報があるか否かを判定する判定部116と、判定部116により宛先情報があると判定されたとき、宛先に送信処理を行う送信処理部130と、判定部116により宛先情報がないと判定されたとき、所定の処理を行う処理決定部122と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、個人情報を不特定多数のユーザに公開することなく、他のユーザが用いる端末へのアクセスを容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザIDを含む所定のユーザに関するユーザ情報をネットワーク上のサーバから取得し、前記ユーザID及び前記所定のユーザが用いる通信端末の電話番号を含む電話帳情報を本通信端末装置の操作手段から入力する。前記ユーザ情報と前記電話帳情報とは前記ユーザIDに基づいて関連づけて登録し、前記所定のユーザのユーザ情報を表示手段に表示している場合であって、前記所定のユーザに関する更なる情報が指示された場合、前記ユーザIDに基づいて前記ユーザ情報に対応する前記電話帳情報を、前記ユーザ情報の次情報として表示させる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置の情報収集やセールスを目的とした電話を通話前に判別できるようにする。
【解決手段】 画像形成装置100の制御部は、外部から電話機8に電話がかかってきたとき、その呼び出し元の送信先情報を取得し、予め記憶部に登録されている送信先情報を参照し、予め登録されている電話番号と一致しているか否かをチェックし、チェック結果の内容を表示部に表示する。例えば、一致していなかったときは「未登録の番号です」と、一致していたときは「登録されている番号です」とそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】通話中に携帯電話が通信圏外になる場合に、予め通話の相手方にも通信圏外になることを告知し、また、携帯電話が通信圏内に戻ったら自動的にリダイヤルできるようにする。
【解決手段】 携帯電話10は、経路探索のための道路ネットワークデータ44と、通信エリアの情報を蓄積した通信エリアデータ46と、圏外予測手段44と、を備えた経路探索サーバ40と連携し、経路探索サーバ40の圏外予測手段44により所定時間後に通信エリアの圏外になることが予測された場合に、少なくとも通信の相手方にその旨を告知する圏外告知手段27を備える。そして再度圏内に戻るとリダイヤルする。 (もっと読む)


【課題】着信履歴機能を悪用した悪意のワン切り着信を制限する。
【解決手段】制御部1には着信の開始から切断メッセージを受信するまでの時間(呼出時間)を測定する呼出時間測定手段10が設けられており、測定した呼出時間を着信履歴とともに着信履歴データベースに記憶する。着信履歴を表示部3に表示させたときに、その着信呼の呼出時間も表示させることにより、ユーザーはワン切り着信であるか否かを判断することが可能となる。また、ワン切り着信であると判定した発信者番号を記憶するブラックリスト及び知人などの電話番号を記憶するホワイトリストを設け、ブラックリストに登録されている番号からの着信は着信拒否または留守番電話に転送し、ホワイトリストに登録されている番号からの着信はそのまま着信し、未知の番号からの着信は予め設定した時間を経過した後に呼出を行うようにする。 (もっと読む)


通信端末(10)および通信端末から遠隔の相手へ通信リンクを開設する方法であって、本方法は遠隔の相手のアドレス番号入力を検知するステップを含む。アドレス番号入力を検知して、端末からの通信リンク設定に使用可能な種々の通信チャネルを表す複数の選択可能項目(152乃至157)を端末のディスプレイ15上に提示する。ナビゲーションツール(141)を使用して、音声呼(152)からメッセージ送信(153)へのように選択通信チャネルを変更することができ、その後選択通信チャネルを使用して通信リンクの設定を進めることができる。
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【課題】移動体通信機において不在着信や未読メールが多数発生した場合には、最新のものから順番にコールバックや返信をするのではなく、優先順位を付けて処理する必要がある。本発明の目的は、優先順位を付けた処理方法を提供することにある。
【解決手段】アドレス帳にアドレスを登録するときに、当該アドレスの優先度のグループ情報も一緒に登録する手段、不在着信があった場合にはグループ別の不在着信リストに登録できる手段、優先度の高いグループから不在着信リストを表示する手段を特徴とする移動体通信機の着信履歴表示方式である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが特に意識することなく着信履歴に記憶された不審な電話番号への発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所(サービスエリア)をシステムに知らせる等、制御情報を送受信している。呼制御及び主制御部111は無線部103、通話路制御部105、メモリ113他の制御を行い、受信した制御情報やキー操作部117からの入力信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラム及び電話帳や、ダイヤルした電話番号の発信履歴のほか、本発明の特徴である着信履歴制限機能を実行するプログラム及び着信した発信者番号の着信履歴のための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】基地局を介して相手側との通信を行う電話機又は携帯電話機において、使用者における繁雑な操作を要することなく、入力された電話番号に市外局番などの番号を付加することができるようにする。
【解決手段】表示部6に電話番号が表示された状態において、使用者が操作入力部7を操作することによって付加番号の付加を指示すると、主制御部2はデータ格納部8を制御して予め登録された付加番号を読み出すと共に、表示部6を制御して既に表示されている電話番号の先頭に付加番号を付加して表示する。そして、この表示状態において、使用者が操作入力部7を操作することによってダイヤル発信を指示すると、主制御部2はデータ格納部8を制御して表示部6に表示されている電話番号に基づいて所定の信号を生成し、通信プロトコル制御によって確立した通話チャンネルを用いて基地局に送信することによってダイヤル発信を行う。 (もっと読む)


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