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【課題】発信元を識別する発信識別情報を用いて相手先に発信を行った際に、着信拒否を受けたとしても、着信拒否された発信識別情報を除く他の発信識別情報を用いて再発信できるようにする。
【解決手段】制御部1は、予め用意されている発信元の第1の電話番号・第2の電話番号の中からいずれかの電話番号を用いて通信部4から発信を行った際に、その発信に対して着信拒否を受けたか否かを判別し、着信拒否を受けた場合には着信拒否を受けた電話番号を除く他の発信元電話番号に切り替えて再発信を行う。
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【課題】 電子メール送信を簡便な手順で素早く行うことができるデータ通信装置を提供する。
【解決手段】 電子メールアドレスを特定する、「00」等の短縮コードが操作部11のテンキー111から入力された場合に、テーブル記憶部(電話帳テーブルTBL)の当該短縮コードにかかるレコードに電子メールアドレスが登録されているときは、たとえば、文書番号が「01」で表される電子メール文書の送信をユーザに行わせる電子メール送信キーを備えている。このとき、表示部12には、〔短縮コード〕*〔文書番号〕(「00*01」)が表示される。 (もっと読む)


【課題】リダイアルキーの登録宛先に係る宛先情報が変更されている場合であっても、意図しない宛先へ誤送信してしまうことを未然に回避する。
【解決手段】主制御部11は、アドレス帳71に登録されている通信宛先に係る宛先情報を変更するにあたり、変更に係る通信宛先を参照している通信宛先候補が存在する場合には、当該通信宛先に係る変更を、該当する通信宛先候補に反映させるか否かに係るユーザの意図を事前に確認することとし、こうして得られたユーザの意図に従って、当該通信宛先に係る変更を、該当する通信宛先候補に反映させるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】通信宛先に係る変更があった場合であっても、ユーザの意図に反した宛先へ誤送信してしまうことを未然に回避する。
【解決手段】主制御部11は、通信宛先を変更するにあたり、変更に係る通信宛先を参照している登録プログラムが存在する場合には、当該通信宛先に係る変更を、該当する登録プログラムに反映させるか否かに係るユーザの意図を確認することとし、こうして得られたユーザの意図に従って、当該通信宛先に係る変更を、該当する登録プログラムに反映させるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴を表示する時点で、ユーザが着信拒否したいと考えている相手先を着信拒否相手先として表示する電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示する際に(S10ステップ)、制御回路が着信履歴格納領域に格納されている電話番号と一致する電話番号が着信拒否相手先格納領域に格納されていると判定すると(S11ステップ)、その電話番号を着信拒否相手先であることを示すアイコンと共に表示する(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を用いた個人情報のやりとりでは、予め登録しておいたユーザ情報を全て相手に送信してしまい、相手によって送信する情報量を増減させたい場合には、その都度ユーザ情報を書き換える必要がある。
【解決手段】近距離無線を用いて個人情報の送受信を行う情報通信端末において、前記情報通信端末のユーザ情報と、他の前記情報通信端末のユーザ情報である他ユーザ情報と、近距離無線を用いてユーザ情報を他の情報通信端末に送信する際に用いる制御用情報と、を保持するメモリと、前記制御用情報を用いて他の情報通信端末に送信するユーザ情報の量を変化させる制御部と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】他の電話機に発呼する発呼者に応じて、適切な発呼先を決定することができる電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る電話機1は、所有者とともに移動するRFIDタグから、所有者識別情報を取得するRFIDタグリーダ・ライタ23と、取得した所有者識別情報に基づき、所定範囲に存在するRFIDタグの所有者を判定する検知結果判定部52と、所定範囲に存在する所有者に応じて発呼先を決定する発呼先決定部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】電話帳データベースのメンテナンスを自動的に行う。
【解決手段】携帯電話機1は、通信相手先の個人電話帳データを格納する電話帳データベースを記憶する内部メモリ12と、別の電話帳データベースを記憶する着脱可能な記憶媒体である外部メモリ13と、装置の通信動作が行われる際、内部メモリ12内の電話帳データベースから通信相手の個人電話帳データを読み出し、その個人電話帳データを基にその通信相手との通信を行うとともに、外部メモリ13内の電話帳データベースにその個人電話帳データを格納させる制御を行う制御部11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信相手の端末と自端末との契約通信事業者が同じ事業者であるか否かに基づいて当該通信事業者が提供するサービスを享受可能であるか否かを確認できるようにする。
【解決手段】携帯電話装置(自端末)1は、無線通信網2を介して他の携帯電話装置(通信相手の端末)1に接続される他の携帯電話装置(相手端末)1と自端末との契約通信事業者が同じ事業者であるか否かを判別し、その判別結果を報知する。
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【課題】 携帯型の移動通信装置において、発信指示を無効にしたり、又はキーロックをかけたりしなくても、不正使用による個人情報の漏洩を防止すること。
【解決手段】 電話帳データにシークレット登録されている電話番号への発呼指示があった場合に、ディスプレイ120上での電話番号の画面表示は行なうが、実際には発信を開始せずに発信指示してから所定時間内に入力パスワードが認証されたときに限り、上記ディスプレイ120上での画面表示に名前も表示するように画面表示態様に変化を与えて、実際の発信開始制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】通信を行うことをユーザが意識しなくても、通信が必要なときに必要な相手を案内できるようにする。
【解決手段】CPU1は、発信履歴テーブルCLの内容に基づいて次回の通信タイミングを決定するほか、この通信タイミングで通信を行う相手を通信候補相手として特定し、この通信タイミングにおいて当該通信候補相手への通信要否を案内報知する。
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【課題】送信する宛先の確認を容易に行うことを可能とする情報送信装置を提供する。
【解決手段】予め定められたグループ単位で、各々情報を送信する複数の宛先情報を記憶する記憶手段と、グループ単位で前記複数の宛先情報をグループ単位で表示する表示手段と、実際に情報を送信する宛先を示す指示入力を受け付ける受付手段と、全ての前記複数の宛先情報を表示し、且つ、前記実際に情報を送信する宛先を示す宛先情報を特定可能な状態となるように前記表示手段を制御する制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】発信者の特定が容易にできる着信履歴通知システムを提供する。
【解決手段】サーバ101は、携帯電話機104に向けた電話があると、携帯電話機104が着信可能であるか否かを判断する。サーバ101は、着信不可と判断すると、発信者電話番号を抽出し、電話番号DB103から、抽出した発信者番号に対応する加入者情報を取得する。サーバ101は、加入者情報を取得すると、発信者電話番号と、加入者情報とを、着信履歴情報記憶部102に記憶する。その後、サーバ101は、着信履歴情報記憶部102から、発信者電話番号と加入者情報とを取り出し、携帯電話機104に、発信者番号及び加入者情報で示される者から電話があったことを通知する。 (もっと読む)


【課題】アルファベットと数字の組み合わせからなるアカウントに基づく、通信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】通常の電話やコンピュータを介して、アルファベットと数字の組み合わせからなるアカウントによって、アカウント・ネットワーク・ベースの電話機ユーザーへ直接ダイヤルすることを容易にする通信システム及び方法が開示されている。このコンピュータは、一組の予め定められたアルファベット・数字コード対照テーブルを備えている。更に、電話機に連結する全ての拡張ユニットにより、通信交換機システムが構成され、屋内の異なる場所から、直接ネットワーク・ベースの電話機への呼び出しを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の電話帳や、構内用電話システムの共通電話帳に相手の名前や番号を登録しておくと第三者にその名前や番号を知られる恐れがある。従来の技術では、キーロックやパスワードによって情報の拡散を防いでいる。電話番号を教えた人物から電話がかかってくるのはよいが、第三者には電話番号を教えたくない、つまり電話番号の勝手な拡散を防ぎたいという要求をシステムによって実現する。
【解決手段】電話番号を発信するとき、又は、通話中に特殊な操作を行うことにより、相手の電話帳に名前のみを登録させる。電話番号は電話をかけられた電話機(システム)には認識されるが、その使用者は見ることができない。通話中などのディスプレイ表示にも電話番号は一切表示されない。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機で参照フィールドを利用して簡便に写真を検索し、写真検索中に簡便に発呼できる移動通信端末機における参照フィールド利用方法を提供する。
【解決手段】本発明は、移動通信端末機における参照フィールド利用方法を提供する。この移動通信端末機における参照フィールド利用方法は、電話帳リストのいずれか1つの電話番号項目が選択される段階と、写真を検索するためのオプションメニューが選択される段階と、選択された電話番号項目に該当する写真リストが表示される段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる送信種別のいずれか一つ又は複数に関する複数の送信先情報が設定可能な同報送信機能を有する画像処理装置において,同じ送信種別に関する送信先情報を連続して入力する際のユーザ操作の手間を軽減することのできる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】ステップS4で複数の送信種別のいずれかが選択された後,次に他の送信種別が選択されるまでの間は,ステップS5で設定された入力モードを保持させた状態で送信先情報を連続して入力させるように処理する。 (もっと読む)


【課題】他者の変更後の通信アドレスを通知してもらえなかった場合でも、他者の変更後の通信アドレスを取得できるようにする。
【解決手段】携帯電話機100Aは、携帯電話機100Cの電話番号を携帯電話機100AのユーザAが所望していることを携帯電話機100Bへ通知する。携帯電話機100Bのユーザが、電話番号をユーザAへ提供することを許可する場合には、電話番号の提供を許可するメッセージが携帯電話機100Bから管理装置300へ送信される。管理装置300は、このメッセージを受け取ると、管理装置300に記憶されているユーザAのアドレス帳に格納されているユーザCの電話番号を最新の電話番号に更新する。 (もっと読む)


【課題】エラー発生頻度の高い宛先を設定してファクシミリ通信を行おうと試みた場合であっても、ファクシミリ通信が不成功のまま放置されてしまう事態を回避して、ユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ファクシミリ通信宛先毎に、同宛先に係る通信履歴を関連付けて記憶しておき、ファクシミリ通信に係る宛先設定を受け付けたとき、通信履歴記憶部72から当該宛先に係る通信履歴を取得し、取得された通信履歴に基づいて、当該宛先に係るエラー発生頻度を判定し、このエラー頻度判定結果を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、着信した電話に出ることができない、あるいは、受信したメールに対する返信がすぐにできない状況下にあるとき、音声着信又はメール着信があった場合、後になって返信可能な状況になったときに、音声着信であるかメール着信であるかにかかわらず忘れずに返信できるようにする。
【解決手段】音声着信又はメール着信の後、返信予約キー19の押下を検知することにより、要返信リスト18−1へ着信記録を追加し、音声着信又はメール着信の発信元情報を当該着信記録と関連付けして、発信元リスト18−2に保存する。さらに、要返信リストに基づく音声着信に対して応答すべき要応答案件の存在を示す情報と、要返信リストに基づくメール着信に対し返信すべき要返信案件の存在を示す情報として、表示部13に「返信予約有り」を示すアイコンを表示させる。 (もっと読む)


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