説明

Fターム[5K036JJ12]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(表示部) (1,757) | 表示形態 (725) | 可視表示 (617)

Fターム[5K036JJ12]の下位に属するFターム

画像表示 (217)
印字 (9)

Fターム[5K036JJ12]に分類される特許

41 - 60 / 391


【課題】発信先の通信端末が履歴情報を有していない場合であっても、発信先の通信端末の使用者に発信元の推定をさせて所定の安心感を与えることができる通信端末、通信制御装置、通信システム及び通信方法を実現することを目的とする。
【解決手段】送信側通信端末20は、受信側通信端末30との間における過去の通信に関する情報であって電話番号を含む特定履歴情報を保存する保存部23と、受信側通信端末30への発信の際、受信側通信端末30の電話番号を用いて特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれているかを判断する履歴判断部24と、特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれていると履歴判断部24で判断された場合、保存部23に保存された履歴情報の内、受信側通信端末30との間における特定履歴情報を受信側通信端末30に対して送信する履歴送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ詳細電話帳にデータが登録されていない状態においても、簡易電話帳の画面から詳細電話帳のデータを直接登録する携帯電話装置等を提供すること。
【解決手段】簡易電話帳画面上から、簡易電話帳の登録操作がなされると登録する相手の名前を入力させる画面を表示し、詳細電話帳に登録される情報の入力が完了した場合、登録が完了した旨の表示を行い、簡易電話帳に登録する電話番号や電子メールアドレスをそれぞれ1件ずつ選択させる画面を表示し、簡易電話帳に登録する電話番号や電子メールアドレスをそれぞれ選択した後、登録完了の操作により、簡易電話帳への登録が完了する。 (もっと読む)


【課題】安価で、また不特定多数のユーザに商用サービスや行政サービス等を提供できる通話システムおよびその通話システムを利用したIP電話用ウェブ上電話帳を提供する。
【解決手段】インターネットプロトコルを有するインターネット網と、インターネットに接続可能なユーザ側のパソコン等の通信機及びサービス側のパソコン等の通信機、および通信ソフト制御装置を有する通信ネットワークにおいて、サービス側のパソコンは通信ソフトにより常時インターネットに接続しており、ユーザがインターネットに接続し、インターネットウェブページ上のサービス側の登録ユーザ名が埋め込まれたアイコンをクリックすることにより、ユーザ側のパソコンとサービス側のパソコンが接続され通話可能となることを特徴とするインターネット電話システム及びそのインターネット電話システムを利用したウェブ上電話帳。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と関連付けられた車両用情報端末の情報をセキュリティを強化等するハンズフリーシステム等を提供すること。
【解決手段】識別情報により携帯端末12が識別できた場合に端末メモリデータ30へのアクセスを許可するハンズフリーシステム100であって、端末メモリデータ30を第1及び第2の識別情報に対応づけて記憶する記憶手段26と、携帯端末12から第1及び第2の識別情報を受信する受信手段24と、受信した第1の識別情報と、記憶手段26に記憶された第1の識別情報、又は、受信した第2の識別情報と、記憶手段26に記憶された第2の識別情報、をそれぞれ照合する照合手段42と、第1の識別情報による照合ができず、かつ、第2の識別情報による照合ができたと判定された場合、第2の識別情報に対応づけて記憶された端末メモリデータを消去する端末メモリデータ消去手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着信履歴の中から必要な情報を容易に認識することができるFAX装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,FAXデータを受信し,印刷処理および保存処理を行わない読捨受信(偽装受信)を行う機能を備えている。また,FAX装置は,着信情報を記憶するデータベース140を備えている。データベース140は,電話ないしFAXの着信情報を,通信結果とともに記憶する。読捨受信を行った場合には,通信結果にその情報が記憶される。そして,FAX装置の表示部には,データベース140の記録内容が表示される。すなわち,着信情報が通信結果とともに表示される。 (もっと読む)


【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】確認表示終了判定部75は、宛先指定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について、表示画面上における確認表示が終了したか否かに係る判定を行い、これを受けて宛先指定制御部77は、確認表示終了判定部75における判定の結果、前記確認表示が終了した旨の判定が下されたとき、前記指示された宛先に係るアドレス情報をもって、宛先指定の遂行を許可する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 記憶手段に記憶される相手先情報を更新するときの利便性を向上できる技術を提供する。
【解決手段】
複合機1は、受信したメールに添付された添付ファイルが、電話帳更新用の添付ファイルであれば(S3:Yes)、その送信先指定形式が個人宛て送信「TO」であるか否かを判定する(S5)。
送信先指定形式が「TO」であれば(S5:Yes)、添付ファイルに記載された相手先情報に基づいて、電話帳を上書き更新する(S6)。送信先指定形式が「TO」でなければ(S5:No)、つまり同報送信(CC,BCC)であったときは、添付ファイルに記載された相手先情報に基づいて、電話帳における未登録の箇所のみ更新する(S7)。 (もっと読む)


【課題】一の送信ジョブで設定する複数の送信先が単一のグループとして送信先リストに登録されていないときであっても、当該複数の送信先を効率的に設定することができる通信処理装置を提供する。
【解決手段】送信先リストから送信先選択部32が選択した送信先に、送信データ入力部37を介して入力された送信データを送信する送信処理部33と、送信済みジョブの送信先または件名を送信履歴情報として記憶する送信履歴管理部34を備えた通信処理装置10で、前記送信先選択部32に、第一の検索キーで前記送信履歴情報を検索して抽出された送信履歴情報を検索済みリストとして表示し、第二の検索キーで前記送信履歴情報を検索する絞込み検索を繰り返す送信履歴検索部35と、前記送信履歴検索部35で検索された送信履歴情報に含まれる複数の送信先を新たな送信ジョブの送信先に設定するグループ送信設定部36を備える。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳が書き換えられた場合でも、過去の送受信メールの送信元や送信先を判別することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】送信または受信メールの履歴を記憶するメール記憶手段と、名前に対してメールアドレスを対応付けるとともに、既にメールアドレスが記憶されている場合には、名前に対してこの既に記憶されているメールアドレスに識別子を付加したアドレス帳情報を記憶するアドレス帳記憶手段と、送信または受信メールの履歴に含まれるメールアドレスを表示する際、送信または受信メールに含まれるメールアドレスが、識別子が付加されずに記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第1の表示形式で表示し、メールアドレスが、識別子が付加されて記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第2の表示形式で表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳への画像の登録を支援する携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機2は、名刺70を撮影してテキスト文72を作成する。テキスト文72から抽出した文字列を用いてクエリを生成し、画像検索サーバ76に送信する。そして、送信により得られた検索結果に基づいてサムネイル画像を含むメニュー画面78を表示してユーザの選択を受け付け、受け付けた画像をアドレス帳に登録する。 (もっと読む)


【課題】発信者毎に必要な通話補助機能のみを提供することのできる通話補助プログラムを得る。
【解決手段】ソフトフォン151を用いた通話を補助するプログラムであって、当該プログラムが備えるソフトフォン151の通話補助機能をソフトフォン151の着呼時に起動するか否かの設定をソフトフォン151の発信元毎に記録した設定情報を格納した記憶手段150を設けておき、コンピュータ100に、ソフトフォン151の着呼を検出するステップと、着呼の発信元を特定する発信元情報を取得するステップと、発信元情報に基づきその発信元に対応した設定情報を取得するステップと、その設定情報に実行すべき旨が設定されている通話補助機能を起動するステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】無線番号と運用番号とを用いた無線通信において、着信側に、発信側の運用番号を表示できる無線通信システム、情報処理装置、無線通信の番号変換方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線番号と運用番号の2つの局番号を付与された複数の移動局間で無線通信を行う無線通信システムであって、移動局のうち発信側及び着信側の少なくとも一方は、複数の移動局毎に、無線番号と運用番号とを対応付けた番号変換情報を予め記憶しておく記憶手段と、番号変換情報に基づいて、入力した局番号の変換を行う番号変換手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが電話の着信のための代わりの処理を制御可能にするより柔軟な方法を提供する。
【解決手段】電話帳アイテムを記憶するための、および電話帳アイテムに関連するグループ属性を記憶するためのメモリと、通話および発信者識別を受信するための無線電話受信機への接続と、受信された呼の処理を選択するためのコントローラーを有する。動作モードは、複数の動作モード、例えば、「パーソナル」、「緊急」、「パーソナルプラス緊急」、「オールコール」、「ノーコール」等から選択される。受信された発呼者の識別は、電話帳アイテムと比較され、受信された呼のための処理は、その電話帳アイテムのためのグループ属性および現在の動作モードに依存して選択される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を向上させること。
【解決手段】携帯電話機1は、発信時及び/又は着信時の発着信履歴情報を、画面に表示させる表示制御手段8を備えると共に、テレビ電話機能を有している。また、携帯電話機1は、通信時における画像データ及び/又は音声データを、発着信履歴情報と関連付けて記憶する記憶手段9を備えている。表示制御手段8は、記憶手段9に記憶された通信時の画像データ及び/又は音声データに関連付けられた選択画像を、発着信履歴情報と対応させて画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】異なる手段により同一の発信者から着信を受けたときに、通常とは異なる態様による報知を行い、当該着信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】外部と通信を行う複数の異なる通信部31と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部31により着信を受け付けたときに、発信者が登録されているデータベースにアクセスし、発信者を照会する発信者照会部32と、所定の報知を行う報知部33と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部により着信を受け付けたときに、所定の態様とは異なる態様で報知するように報知部33を制御する制御部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】全検索時には数字や記号が名前の頭文字に付加されて登録されたものを優先表示し、時短検索時には頭文字として付加された数字や記号を除いた本来の名前として検索され表示される電話帳検索機能を提供する。
【解決手段】操作入力キー30が操作されると、全検索/時短検索判別手段145が、全検索と時短検索のいずれの操作であるかを判別し、全検索操作の場合には、全検索手段130が電話帳データベース120中の名前の上位桁の文字を参照して名前を昇順又は降順に並べ替えて表示手段20に表示し、操作が時短検索操作の場合には、時短検索手段140が電話帳データベース120中の名前の上位桁の文字を参照して、所定の文字を上位桁に有する名前と、前記上位桁の文字として数字や記号が使用されている名前の場合には順次次位桁を参照して数字や記号以外の所定の文字を有する名前と、を抽出して並べ替えて表示手段20に表示する。 (もっと読む)


【課題】効果的に着信履歴を表示する。
【解決手段】携帯電話1は、拒否情報記憶部12にて着信拒否に係る電話番号を記憶して指定し、着信履歴情報記憶部13に着信履歴情報を最新のものが上位に設定されるように時系列に従って記憶している。携帯電話1は、受信部28で着信要求を受けると、これに付随している発信元の電話番号が拒否情報記憶部12に記憶されているか否かを判定する。携帯電話1は、拒否情報記憶部12で指定されてない場合には、判別フラグを0に設定し、一方、拒否情報記憶部12に指定されている場合には判別フラグを1に設定する。そして、携帯電話1は、着信履歴を表示する際に、判別フラグが0のものについては通常表示し、判別フラグが1のものについては、複数存在する場合には、最新のもので代表して表示する。 (もっと読む)


【課題】受信者の視点に立って情報の転送方法を決定する。
【解決手段】情報転送システム10のPC20は、相手の名称を含む転送要求を送信者から入力すると、その相手の名称に対応づけられた連絡先データ34を連絡先データベース32から読み出し、該読み出した連絡先データ34の電話番号に自動的に電話をかけて相手の希望する転送方法の回答を得る。その後、PC20は、送信者が転送しようとする情報を相手の希望する転送方法で転送可能な形式に変換し、該転送方法で該相手へ転送する。 (もっと読む)


【課題】初回に受け付けた宛先の設定の如何に拘らず再入力を受け付け、初回と再入力の場合とで同一に設定された宛先へ送信して、誤送信を防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】テンキー105、ワンタッチキー101及びタッチパネル104に対して行われた宛先の設定を受け付ける。初回の宛先の設定が、宛先情報の直接入力、短縮ダイヤル、ワンタッチキー101及び電話帳の何れによるものであっても再入力を受け付けて、受け付けた設定の内容を設定宛先テーブル32に記憶する。そして、再入力として受け付けた宛先の設定の内容と、設定宛先テーブル32の内容とが同一であると判定したときに、前期設定に対応する宛先情報に基づいて通信する。 (もっと読む)


41 - 60 / 391