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Fターム[5K036JJ12]に分類される特許

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【課題】同じような入力操作を繰り返すことによるユーザの負担を軽減できる携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末は、通信部と、入力部と、通信部により発呼を行った電話番号、及び入力キーの履歴情報を発信履歴情報として記憶する記憶部と、通信部に発呼を指示する発呼指示部と、発呼指示部により発信履歴情報を用いた発呼が指示された場合に、当該発信履歴情報が履歴情報を含むか否かを判定する判定部と、判定部により発信履歴情報が履歴情報を含むと判定された場合、発信履歴情報から電話番号を抽出し、通信部に、当該抽出した電話番号に基づいた発呼を行わせると共に、当該発呼の呼が発呼先に接続されると、通信部に、履歴情報に基づいた信号を発呼先へ送信させる通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリを有効活用可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示しユーザが相手先を選択して発呼を行うと(S10ステップ〜S14ステップ)、着信履歴を残すか否かの設定をメモリから読み出し、最新の履歴のみ削除する設定であれば発呼した相手先の最新の履歴のみ削除し(S18ステップ)、一方、全ての着信履歴を削除する設定であれば、発呼した相手先の全ての着信履歴を削除する(S19ステップ)。 (もっと読む)


【課題】通信されてきた情報のうち、重要性の高い情報を優先的にユーザに提供することができる通信管理装置を提供する。
【解決手段】人物特定情報付与部150は、通信先情報記憶部110に記憶されているメールアドレス及び電話番号に基づいて、メール記憶部130が記憶しているメールに人物特定情報を付与するとともに、着信記憶部140が記憶している着信情報に人物特定情報を付与する。通信分類部160は、人物特定情報別にメール及び着信情報を分類する。表示方法定義部170は、重要度記憶部120が記憶している重要度情報に基づいて、人物特定情報別に分類されたメール及び着信情報の表示方法を定め、定めた表示方法を示す表示方法情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末において、タッチパネルへの操作に基づいて、より利便性の高い制御内容を提供する。
【解決手段】「アドレス帳」のアプリケーション実行中に、フリック操作がなされると、アドレス帳データ記憶部6313に記憶されている情報の中の表示対象となる情報のグループが変更される。表示対象は、フリック操作がなされた方向に、スクロール表示がなされることにより、切り替えられる。なお、表示対象となる情報のグループが変更される場合、表示部30における表示内容が変更前のグループ(「あ」行)から変更後のグループ(「か」行)に移る前に、変更後のグループを特定する情報(「か」)が表示される。 (もっと読む)


【課題】宛先に送信可能期間が存在する場合に、送信可能な期間外の宛先が自動的に送信先として選択されることを防止することが可能な宛先管理装置、送信指示装置、送信装置、宛先管理プログラム、送信指示プログラム及び送信プログラムを提供する。
【解決手段】宛先登録部26は、宛先を送信可能期間を表す期間情報とともに登録しておく。送信先選択部28は、使用者が入力した宛先識別情報により宛先識別情報選択部36が送信先としての宛先識別情報を指定したときに、当該宛先識別情報に対応する宛先の登録内容を参照し、送信可能期間に基づいて、当該宛先が送信可能か否かを確認する。送信可能な場合には、送信先選択部28が、送信可能な宛先を選択し、送信部34が、上記送信先選択部28が選択した宛先に、利用者が指示したデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機あるいは複数の子機の間で電話帳データの転送を可能としたコードレス電話システムにおいて、送信元と転送先との共通項目のデータについては、記録上限数に差異があっても、超過分を削除することなく、転送登録することを可能としたコードレス電話システムを提供する。
【解決手段】所定の項目(例えば項目名:電話番号)についての記録上限数が子機30b(送信元)より子機30a(転送先)の方が少ないような場合には、同一個人を対象とした個人データを子機30aに必要数追加して、子機30bの複数の電話番号を分割してこれら個人データに振り分けて登録する。これにより、当該子機30bで保存されている1の個人データ内に記録されている複数の電話番号情報をいずれも欠落させることなく子機30aに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】誤送信防止機能を備えた通信装置の提供
【解決手段】本発明の通信装置は、送信前に宛先情報の確認画面が表示可能な通信装置を前提とする。そして、本発明の通信装置は、宛先確認手段と、送信情報記憶手段を備える。宛先確認手段は、確認画面の表示がされてから所定の確認期間内にユーザによる宛先情報の確認指示を受け付ける。さらに、宛先確認手段は、確認期間内に確認指示がされなかった場合に、確認画面の表示を終了させる。そして、送信情報記憶手段は、宛先確認手段が確認画面の表示を終了させる場合、宛先情報を含む送信情報を記憶し続けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
利用頻度の高い宛先情報を、利用者に対応して簡単に登録することができ、さらに、登録した宛先情報を運用時に利用頻度の高い宛先情報で随時更新していくようにした宛先情報管理システムおよび送信端末装置および宛先情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】
デバイス装置10、アドレス帳サーバ20、メールサーバ30をネットワーク40を介して接続し、デバイス装置10の設置時に、アドレス帳サーバ20から利用頻度の高い宛先を含む部門別アドレス帳を取得して登録し、運用時には、メールサーバ30の通信履歴管理部33で管理される通信履歴を検索して自デバイス装置10で利用頻度の高い宛先でアドレス帳を随時更新する。 (もっと読む)


【課題】
通信端末単独で、無効な通信相手の識別情報の検出を可能とする。
【解決手段】
通信端末は、
通信相手の識別情報を含む通信相手データを記憶する記憶手段と、
下記(A),(B)の処理を含む無効データ判定処理を行う無効データ判定手段を備える。
(A)識別情報が示す通信相手への通信の発信を行い、
(B)該発信に対して該識別情報が無効である旨の応答を受信した場合に、該識別情報が無効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話番号やメールアドレスなどの相手を特定するための情報を予め登録してない場合であっても、発信実績がある相手からの着信に対して優先度を判定して効率かつ確実に応答する手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、発信手段110より外部への発信を行った際に、発信履歴記憶手段210は、その実績を発信先となる通信相手900を特定するための識別子と共に発信履歴データ10に記録する。外部からの着信を受けた際、発信履歴検出手段300は過去に自端末から発信した実績があるか否を発信履歴データ10の検索を行うことで確認する。
検索により合致する識別子が登録されていた場合、報知制御手段400は着信の優先度に応じて報知するよう報知手段500に指示する。 (もっと読む)


【課題】発信者を具体的に特定できない場合でも、発信者からの折返しの電話であることを着信者に通知することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、相手通信端末に発信したときの該相手通信端末の電話番号を記憶する発信履歴記憶部11と、発信端末(例えば携帯電話機M)から発信された呼確立要求信号を受信する受信部13と、その呼確立要求信号から発信端末の電話番号(着信番号)を抽出する抽出部14と、抽出された着信番号が発信履歴記憶部11に記憶されている場合に、呼確立要求信号が発信端末からの折返しの電話を示す信号であると判定する判定部15と、呼確立要求信号が折返しの電話を示す信号であると判定された場合に、着信番号と折返しの電話であることを示す情報とを関連付けて出力する出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 着信端末からのコールバック時に、発信元と通話できる可能性を従来より高めた発信元情報通知システムを提供する。
【解決手段】 発信元端末は、発呼信号に、当該端末の電話番号とは異なるコールバック用の電話番号を挿入して送信する。発呼信号が通過する通信網内サーバは、発呼信号の送信元端末の電話番号と、挿入されていたコールバック用の電話番号との関連を確認して、コールバック用の電話番号を認証する。着信端末は、発呼信号に挿入されているコールバック用の電話番号を取り出して、コールバック用の電話番号として保持する。コールバック用の電話番号は、例えば、FMCサービス番号である。 (もっと読む)


【構成】本発明の携帯電話機10によれば、アドレス帳42に基づいてSMSメールの宛先の電話番号を選択する際、キャリアの種別(50g)が当該携帯電話機10のキャリア種別(40c)と同じである電話番号が登録されている登録者の名称(50a)のみを表示し、さらに、表示されたこの登録者の名称を選択した場合には、当該登録者のものとして登録されている電話番号のうちキャリアの種別が当該携帯電話機10のキャリア種別と同じである電話番号(50f)のみを選択可能に表示する。
【効果】SMSメールの宛先として指定可能な電話番号を簡単にかつ確実に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】容易に削除対象となる送信先情報を判別することが可能な画像形成装置、情報管理方法、情報管理プログラムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、データベースに格納された送信先情報において、所定期間画像データの送信先として選択されていない送信先情報を抽出し、削除対象の送信先情報として閲覧可能に表示させ、表示された削除対象の送信先情報から選択された送信先情報をデータベースから削除する。 (もっと読む)


【課題】誤送信を抑制すると共に、容易に同報送信を可能とする。
【解決手段】送信先に上記データを送信する際に必要となる送信情報の入力が予め定められた複数回行われた場合に、入力された送信情報に関連付けた上記送信先を同報送信リストに登録し、この作業を繰り返した後、同報送信リストに登録された送信先に同報送信する。 (もっと読む)


【課題】 より利用上の制約が少ないマナーモードにおける端末の通話方法に関する技術を提供する。
【解決手段】 通信を行う電子機器において、マナーモードを設定する手段と、前記マナーモード設定時にチャットモードに切替を行う手段と、前記チャットモード切替時に通信相手の電子メールアドレスを取得し記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする電子機器。 またメールベースのチャットが終了した場合に通信相手の電子メールアドレスを前記記憶手段は消去することを特徴とする電子機器。 (もっと読む)


【課題】居住者が手間なく容易に所望する業者に連絡を入れることができる、集合住宅におけるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】IP電話機能が搭載されたインターホン10と、インターホン10と通信回線を介して接続され更に電話網N2またはインターネットN1の少なくとも一方にも接続されているサーバ50とを備え、インターホンから電話連絡可能な業種に関する業種名称を表示可能であり、表示された業種名称には業種名称に対応する業者の電話番号が対応付けられており、インターホンは、入力手段から業種名称が選択されると、選択された業種名称に対応する業者の電話番号をサーバに送信する。そしてサーバは、インターホンから受信した電話番号を用いて電話網またはインターネットを経由して業者の電話機との通信経路を形成し、通信回線経由でインターホンとの通信経路を形成し、インターホンと業者の電話機との間で通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー操作手順を簡単化する。
【解決手段】画面の配置状態が第一の状態と、第二の状態とを選択可能な表示装置20において、外部機器4の接続を検知する外部機器検知手段25と、この外部機器検知手段25が外部機器4の接続を検知したときには、この外部機器4から情報を取得する情報取得手段23と、画面の配置状態が第一の状態か第二の状態かを検知する画面状態検知手段26と、外部機器検知手段25が外部機器4の接続を検知した後に、画面状態検知手段26により画面の配置状態の変更を検知したときには、情報取得手段23により取得した情報の少なくとも一部を画面に表示する表示制御手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】待受状態においてダイヤルキーの入力を受け付けた場合に、発呼への途を確保しつつ簡単な操作で目的の機能を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ダイヤルキーが入力されると対応する数字の並びを表示して発呼できる状態とする(図6(b))。キーの入力回数が4回に達すると、ダイヤルキー「3さ」「3さ」「3さ」「3さ」の入力順から特定される文字列「せ」に関連する機能の名称「赤外線受信」を検索し、選択肢81として表示する(図6(c))。同時に、数字「3333」も選択肢82として表示する。選択肢81の選択を受け付けると赤外線受信機能を実行し(図6(d))、選択肢82の選択肢を受け付けると、「3333」に発呼できる状態とする(図6(e))。 (もっと読む)


【課題】発信先の通信端末が履歴情報を有していない場合であっても、発信先の通信端末の使用者に発信元の推定をさせて所定の安心感を与えることができる通信端末、通信制御装置、通信システム及び通信方法を実現することを目的とする。
【解決手段】送信側通信端末20は、受信側通信端末30との間における過去の通信に関する情報であって電話番号を含む特定履歴情報を保存する保存部23と、受信側通信端末30への発信の際、受信側通信端末30の電話番号を用いて特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれているかを判断する履歴判断部24と、特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれていると履歴判断部24で判断された場合、保存部23に保存された履歴情報の内、受信側通信端末30との間における特定履歴情報を受信側通信端末30に対して送信する履歴送信部25とを備える。 (もっと読む)


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