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Fターム[5K036KK09]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(回路、回路素子) (362) | 比較、照合、識別 (234)

Fターム[5K036KK09]に分類される特許

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【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電話帳に含まれる所定の区分を指定して通信相手を手動検索する場合において、手動検索にかかる手間及び時間を削減することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信相手の名称を示す名称情報を一覧表示する表示制御部を備えている。表示制御部は、第一動作モード又は第二動作モードで動作する。第一動作モードでは、通信履歴情報が示す通信相手毎の通信実施回数に基づいて決定した表示順で、名称情報を一覧表示する。第二動作モードでは、複数の名称情報を予め定められた区分に分別し、区分の選択指示を受け付ける。そして指示された区分に含まれる名称情報を、通信履歴情報が示す通信実施回数に基づいて決定した表示順で一覧表示する。表示制御部は、名称情報の一覧表示指示を受け付けた場合に、第一動作モードで動作し、第一動作モードで動作中に所定の操作を受け付けた場合に、第二動作モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】 母親が一々操作を施さなくても電話装置の授業中における使用制限をかけられるようにする。
【解決手段】 登録されている時間割と現在時刻とから現在時刻が授業時間帯であると判定すると(S01ステップのY)、母親にしか通話またはメールの送受信ができない授業モードになり(S02ステップ)、授業中に通話操作又はメール操作があり(S08ステップのY、S12ステップのY)且つその相手先が母親であれば(S09ステップのY)通信を許可し(S10ステップ)、それ以外の相手先であれば通信を禁止する(S11ステップ)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が記憶部に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求を行ったことを他者が知ることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、通信を行う通信部12と、通信先を記憶可能なアドレス帳25と、アドレス帳25に記憶された通信先とは異なる通信先に対する通信の要求が行われると、アドレス帳25に記憶された所定の通信先に対する通信を通信部12により行う制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】旧アドレスへの誤発信を防止する。
【解決手段】1エントリに対して複数のアドレスを格納し、複数のアドレスをそれぞれ有効か無効かの識別子と関連付けて格納する記憶部を有し、発信前に記憶部を参照して無効なアドレスを判断し、無効なアドレスと判断されると有効なアドレスへと変更する。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】同じ宛先名で異なる宛先情報が登録されることを防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の登録が指示されると、個人専用電話帳への登録の場合、指紋チェックを行った後、宛先名が共有電話帳及び該当ユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を該当ユーザの個人専用電話帳に登録する(S101〜S110)。また、共有電話帳への登録の場合、宛先名が共有電話帳及びいずれかのユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を共有電話帳に登録する(S111〜S113)。 (もっと読む)


【課題】操作者が発信者となって連絡を取り合うような親しい通話相手が増えても、その通話相手を識別する番号を簡単に登録することができることで、使い勝手のよい迷惑電話防止装置を提供する。
【解決手段】迷惑電話防止装置として機能する電話アダプタ1は、PSTNと電話機2との間に接続される。この電話アダプタ1は、PSTNを介して通話する相手を特定することが可能な相手先電話番号が格納される記憶手段と、PSTNへの発信時に、発信先を示す電話番号を相手先電話番号として記憶手段に格納し、PSTNからの着信時に、記憶手段に格納された相手先電話番号と、PSTNから通知された発信元を示す発信者電話番号とを比較し、一致したときに通話を許可する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】少なくとも着信履歴の記録を行うか否かを個々の端末ごとにより柔軟に設定することが可能なディーリング通話端末を提供する。
【解決手段】ディーリング通話端末100は、回線ボタン毎に割り付けられた発信元情報それぞれに関連づけて、発信元情報を着信履歴として履歴記憶部142に登録するか否かが示された着信記録条件を記憶する発信元・発信先情報記憶部144と、着信メッセージを受信したことに対応して、当該着信メッセージに含まれる発信元情報に対応する発信元・発信先情報記憶部144に記憶された着信登録条件が、着信履歴の登録対象である場合のみ、当該発信元情報を履歴記憶部142に登録する履歴登録部132と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報から通話の相手の特定を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、過去の通信相手の電話番号を含み、通信の履歴を示す履歴情報81を記憶する履歴記憶部(S45)と、通信相手の電話番号に対応した氏名を記憶する電話帳と、履歴情報を表示する履歴表示部と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報を受け付け、記憶する付加情報受付部(S50、S55)と、を備え、履歴表示部は、履歴情報に含まれる電話番号に対応する氏名が記憶されている場合、履歴情報に含まれる電話番号に代えて、氏名を表示する代替表示部(S38)と、履歴情報に含まれる電話番号に対応する付加情報が記憶されている場合、該付加情報を表示する付加情報表示部(S35)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電話回線ケーブルまたはファクシミリ通信装置の誤動作によって、ユーザが入力した電話番号または予め登録された電話番号と、実際に送出された電話番号とが異なる場合、誤送信を防ぐことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話回線に接続するファクシミリ通信装置において、OFF−HOOKを検出するOFF−HOOK検出手段と、上記ファクシミリ通信装置から送出されたダイヤルパルス信号を検出するダイヤルパルス信号検出手段と、上記ダイヤルパルス信号検出手段が検出したダイヤルパルス信号を解析するダイヤルパルス解析手段と、上記ダイヤルパルス解析手段が解析した結果と、本来送出されるべきダイヤルパルス信号とを比較する比較手段とを有するファクシミリ通信装置である。 (もっと読む)


【課題】着信履歴を着信先の電話機に対応する記憶装置に記憶させる構内交換機において、不要な着信履歴が記憶装置に記憶されないようにする。
【解決手段】複数の内線電話機TELを収容する構内交換機100は、着信先の内線電話機TELへの着呼に応じて発呼元情報を着信履歴として当該着信先の電話機に対応する記憶装置に登録するとともに、着呼に対して着信先の内線電話機TEL以外の他の内線電話機TELが応答した場合であっても、着信先の内線電話機TELの記憶装置に登録された発呼元情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履歴とアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先ではない旨が判別できるように表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 実際に通信された電子メール、通信履歴などの通信履歴情報を何ら改変することなく、アドレス帳のメールアドレス等を修正しても、名前解決を行うことである。
【解決手段】
通信識別子保存部106に記憶されている通信相手の通信識別子を通信部101を介して修正して、通信識別子管理部104は新規通信識別子を取得しておく。そして、保存データ管理部105は、保存データ保存部108に記憶されている保存データにおいて、消去予定通信識別子が使用されていれば、当該消去予定通信識別子を、新規通信識別子と関連付けて消去予定情報として、消去予定通信識別子保存部107に記憶する。そして、ユーザが端末操作部103を用いて保存データを利用する際、通信識別子管理部104は、消去予定通信識別子に基づいて通信相手を決定する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ受信者の意図通りに迷惑ファクシミリに対処することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信者から送られてくるファクシミリ文書を受信するファクシミリ文書受信手段と、迷惑ファクシミリ相手先記憶手段と、ファクシミリ受信を許可する相手先を記憶しておく相手先記憶手段と、ナンバーアナウンスサービスに自動的に接続するナンバーアナウンスサービス接続手段と、ナンバーアナウンスサービスによって通知される音声を解析する音声解析手段と、前記音声解析手段より得られた発信者番号を利用することで、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書が迷惑ファクシミリであるかどうかを判断する迷惑ファクシミリ判断手段を備え、前記迷惑ファクシミリ判断手段における判断結果に基づき、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書に対する処理を異ならせるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に相手先の電話番号を検索可能な電話帳機能を有する電子機器を提供する。
【解決手段】 S01ステップで電話帳に格納されている氏名を選択すると、選択された氏名に対応する電話番号を第2格納領域に一時的に格納し(S02ステップ)、同一氏名の電話番号が他のアドレスに存在すれば(S03ステップ)、他のアドレスに格納されている電話番号も第2格納領域に一時的に格納し(S04ステップ)、この格納された電話番号は1件の相手先の電話番号として表示部に表示される(S05ステップ)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の通信機能を備えるとともに、ユーザが通信を行う際、複数の通信種別の履歴を1つの履歴によって検索して、検索結果に基づいて通信相手を設定できるようにすることで、ユーザにとって使い勝手が良く、ユーザが効率的に通信操作を行うことができる通信機器を提供する。
【解決手段】複数の通信機能において過去に通信を行った通信相手の各々に対して、最新の通信履歴を記憶する記憶手段と、最新の通信履歴の提示の要求を受け付ける受付手段(S103)と、要求が受け付けられた場合、各々の通信相手に関して、記憶手段により記憶された前記複数の通信機能の履歴のうちの最新の通信履歴を提示する提示手段(S107)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】無線電話端末から通信ネットワークを介して電話装置の電話帳DBへ任意の電話帳情報を容易に登録可能とする。
【解決手段】電話装置10において、電話帳DBに対して電話帳情報を登録可能な正規登録者のメールアドレスを登録者情報として記憶部で記憶しておき、無線電話端末20から通信ネットワーク50を介して受信した電子メールの送信者アドレスが登録者情報に登録されているか否かに基づき当該送信者が正規登録者か否かを確認し、送信者が正規登録者であることを確認した後、電子メールから電話番号および相手先情報を抽出して電話帳DB14Cへ登録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話番号やメールアドレスなどの相手を特定するための情報を予め登録してない場合であっても、発信実績がある相手からの着信に対して優先度を判定して効率かつ確実に応答する手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、発信手段110より外部への発信を行った際に、発信履歴記憶手段210は、その実績を発信先となる通信相手900を特定するための識別子と共に発信履歴データ10に記録する。外部からの着信を受けた際、発信履歴検出手段300は過去に自端末から発信した実績があるか否を発信履歴データ10の検索を行うことで確認する。
検索により合致する識別子が登録されていた場合、報知制御手段400は着信の優先度に応じて報知するよう報知手段500に指示する。 (もっと読む)


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