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Fターム[5K039HH17]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の意味 (92) | 自動応答状態の記録 (83) | ICM識別情報 (48) | ICMの発信人 (25)

Fターム[5K039HH17]に分類される特許

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【課題】
複数のユーザによって共有される情報端末が持つ電話機の留守録機能に対しメッセージ登録を行う場合、1回の通話で複数ユーザの中からユーザを指定した個別メッセージを残す機能と、記録した個別メッセージが指定したユーザにのみ再生許可されるような留守録機能が必要である。
【解決手段】
留守録機能によるメッセージ記録中であっても、発信側情報端末から指定される再生許可ユーザ指定および再生制御情報を受け付け、メッセージに関連付けて保持する手段を設け、メッセージの再生時には保持した再生制御情報に則って再生を制限して処理する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリを有効活用可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージを再生している最中に発呼を行うと(S20ステップ〜S22ステップ)、着信履歴を残すか否かの設定をメモリから読み出し、最新の履歴のみ削除する設定であれば発呼した相手先の最新の履歴のみ削除するよう動作し(S28ステップ)、一方、全ての着信履歴を削除する設定であれば、発呼した相手先の全ての着信履歴を削除する(S29ステップ)。 (もっと読む)


【課題】親密な発信者からの着信時において、着信者の使用状況に応じて適切な留守応答開始までのコール回数を設定できる留守番電話機を提供する。
【解決手段】本発明の留守番電話機100は、記憶部9、発信者情報受信部7、発信者情報判定部13、コール回数設定部16、時間計測部14および制御部8を備える。
この構成では、着信信号を着信したにもかかわらず留守応答が開始し、発信者が通信回線1を切断して着信者の応答が間に合わなかった場合に、通信回線1の切断時から着信者が応答しようとしたときまでの時間が第1の所定の時間内であれば、次回からの留守応答開始までのコール回数には増加されたコール回数が設定されるため、着信者の応答が間に合わないといった状況を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】録音した以前の通話を新たな通話において引用(再生)する。
【解決手段】本発明は、主装置において端末Aのハンドセットがオフフックされたことを検知すると、通話録音管理IDを付与し、その時点の日時、及び該電話機端末の端末IDを蓄積手段に格納し、端末Aの通話相手との呼が成立すると、該通話相手の電話機端末Bの電話番号を蓄積手段に記録し、通話を録音し、その音声データを蓄積手段に格納し、通話が終了すると、音声データが格納された蓄積手段の領域のポインタを、通話録音管理データIDに対応する通話録音管理データ領域に記録する。端末から通話録音管理IDが入力されると、該通話録音管理IDに対応する音声データが格納されている通話録音データ領域のポインタを取得し、該ポインタに基づいて、該通話録音データ領域から音声データを取得して再生する。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者のメッセージを録音し、さらに、特定の発信者と気軽にコミュニケーションをとること。
【解決手段】音声録音機能を有する通信装置において、予め決められた発信元の第一の識別情報と、音声を録音するか否かを判断する音声録音フラグと、及び発信元に通知をするための通知先情報と、を記憶する記憶部と、通信により受信した発信元の第二の識別情報を取得する発信元情報取得部と、前記発信元情報取得部が取得した第二の識別情報と前記記憶部が記憶する第一の識別情報を照合し、第一の識別情報に対応する音声録音フラグに基づき発信元から着信した音声を録音するか否かを判断する音声録音制御部と、前記音声録音制御部の判断に従って録音された発信元からの音声の再生中又は再生後に、前記記憶部が記憶する該発信元の通知先に通知をする再生通知処理部とを備える (もっと読む)


【課題】 受信者ごとの用件メッセージの聞き逃しを防止し、かつ再生時の操作が簡素化された留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10と第1および第2子機30,40とを含む留守番電話装置10であって、各子機30,40特有のID番号によって、各子機30,40を識別し、この子機30,40ごとの再生確認情報と録音データとをメモリ12内に蓄積して、各子機30,40を使用する人がそれぞれ個別に確認を取りながら、再生を進めることによって、子機30,40毎に録音データの管理を適切に行う。たとえば、ある録音データが第1子機30で再生されても、その録音データは、他の子機である第2子機40では未再生として管理される。 (もっと読む)


【課題】発信者が外線電話機等によって用件メッセージを受信者側に対して簡易且つ確実に知らせることができる電話機を提供する。
【解決手段】ユーザーが操作部4を操作するのにしたがって、電話機Aに設けられている記憶部6bが、少なくとも外線電話機等の発呼電話番号を記憶登録する。外線電話機等から電話がかかってくると、電話機Aに設けられている主制御部3が、かかってきた外線電話機等の発呼電話番号と一致する発呼電話番号のデータが記憶部6bに記録されているか否か調べ、一致する発呼電話番号のデータが存在すると、外線電話機等から送信されてくる用件メッセージのデータに基づいて表示部5に用件メッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】留守中の電話の発信者の電話番号及びその電話番号によって照合された登録情報を出力させることができるとともに、発信者の伝言を録音することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】留守モード中の着信呼においてISDN回線を介して受信された発信者番号と、データベースRAM22に記憶された電話番号とを比較し、一致したとき、発信者番号と、それと同一である電話番号に対応する相手先情報とをRAM21に記憶する。留守モード中の着信呼において発信者の伝言を録音する録音装置を備えるとともに、留守モードを解除したときに、RAM21に記憶された発信者番号と相手先情報とを読み出して表示部52に出力して表示する。 (もっと読む)


【課題】受信したコンテンツの記録時に、コンテンツの利用者が送信元を特定したり、コンテンツの送信元が利用者を特定したりする必要のないコンテンツ記録装置などを提供する。
【解決手段】親機20Aは、コンテンツを受信する外部用通信制御部2と、受信したコンテンツを記録する格納部4Aと、受信したコンテンツの送信元を特定する送信元特定部31と、特定した送信元に対応するコンテンツの利用先を特定する利用先特定部32と、特定した利用先に対応づけて、受信したコンテンツを記録するように格納部4Aを制御する記録制御部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 相手先がセールス等を目的とする相手先か否かを明確にすることが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音鳴動が終了すると(S1〜S6ステップ)、自動的に回線を接続させて応答メッセージを回線へ送出し、発呼側からの用件メッセージを記憶する(S10ステップ)。ユーザは発呼側からの用件メッセージを聞くことにより、発呼側がだれであるかを判断し、通話又は回線切断を開始する(S12、S14ステップ)。 (もっと読む)


【課題】初めての発信者のからの着信に対し、短時間のメッセージ録音を行い再度の着信でのメッセージ録音の可否を設定可能とした留守番電話録音方法、留守番電話機能付き電話機及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】電話帳等に登録済みの電話番号からの着信には通常の長い所定時間(例えば最大3分間)のメッセージ録音を可能とし(s305)、初めての電話番号からの着信には短い時間(例えば最大15秒間)のメッセージ録音を可能とし(s307)、電話帳等にメッセージ録音を禁止する付加情報のある電話番号からの着信には留守番電話機能を起動せず、着信音を継続する制御を行う(s308)。本電話機の使用者は、短い時間の録音メッセージを再生して聴取し、初めてかかってきた電話相手が不快を感じる等の場合は、前記付加情報のある電話番号として電話帳等に登録することにより、以降の同一電話番号(相手)からのメッセージ録音を禁止することが可能である。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ(パソコン)が取得したEメールを、ユーザに馴染みのある電話機の操作で簡単に取得できる。
【解決手段】留守番電話装置1とパソコン2とを通信回線で所定のプロトコルにより通信し、パソコン2がEメールを受信した際に送信者情報を含む受信データを呼出し信号と共に送信、留守番電話装置1はこれを受信して留守電回路15の準備完了で自動応答、パソコン2はそれに応えEメールのテキストデータを音声データに変換送出、かつ、留守番電話装置1は音声データを受けて留守電回路15に格納してメール受信通知回路16でユーザに通知する。再生/消去ボタン18の再生操作により、留守電回路15に格納の音声データが音声復号されるので、ユーザは、受話器14からEメール内容を聴取できる。 (もっと読む)


【課題】詐欺師からの電話であることを判定して、警告を発するとともに通話内容を録音する。
【解決手段】予め、テキスト形式で複数のキーワードをキーワードメモリ4に格納しておく。着信時に通話開始に応じて、音声バッファメモリ2に通話録音を開始する。通話相手の音声を、音声認識手段3で文字列に変換する。認識結果とキーワードを比較手段で比較すると、複数のキーワードが一致した場合に、判定手段7で詐欺師からの電話と判断し、警告手段8でランプを点滅させて通話者や周りの人に知らせる。再生指示操作に応じて、通話録音再生手段11で、通話中の録音内容を最初から再生してイヤホンに出力する。通話終了に応じて、詐欺師との通話録音を音声保存手段9に保存する。詐欺電話であることの通話履歴を、通話履歴メモリ10に記録する。 (もっと読む)


【課題】詐欺師からの電話であることを判定して警告を発する。
【解決手段】予め、テキスト形式で複数のキーワードをキーワードメモリ4に格納しておく。着信時に発信者の電話番号を取得できなければ、通話開始に応じて音声バッファメモリ2に通話録音を開始する。通話相手の音声を、音声認識手段3で文字列に変換する。認識結果とキーワードを比較手段で比較する。複数のキーワードが一致した場合に、判定手段7で詐欺師からの電話と判断し、警告手段8でランプを点滅させて通話者や周りの人に知らせたり、ハンドセットに警告音を送出して直接通話者に知らせる。また、発信者の電話番号が電話帳に登録されているかどうか調べて、登録されていれば通常の通話とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】 留守録機能が作動する際でも対策音を出力可能な電話機を提供する。
【解決手段】 着信後所定時間が経過すると(ステップS1〜S12)、ステップS13で着信音の鳴動を停止しステップS14で回線接続し、ステップS15で用件メッセージの録音を開始する。続いてステップS16で応答メッセージを回線へ出力し、ステップS17で無音期間の測定を開始する。無音期間が10秒を超えると自動的に撃退音を回線へ出力する(ステップS18〜S21)。 (もっと読む)


【課題】留守中の電話の発信者の電話番号及びその電話番号によって照合された登録情報を出力させることができるとともに、発信者の伝言を録音することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】留守モード中の着信呼においてISDN回線を介して受信された発信者番号と、データベースRAM22に記憶された電話番号とを比較し、一致したとき、発信者番号と、それと同一である電話番号に対応する相手先情報とをRAM21に記憶する。留守モード中の着信呼において発信者の伝言を録音する録音装置を備えるとともに、留守モードを解除したときに、RAM21に記憶された発信者番号と相手先情報とを読み出して表示部52に出力して表示する。 (もっと読む)


【課題】 電話通話において、通話内容を後で確認可能にし、詐欺的な要求が行われる可能性を抑止する。
【解決手段】 公衆電話網3からの着信に局線インタフェース部12にて自動応答した後、公衆電話網3の回線に対してメッセージ送出部18からこの電話通話が録音されることを通知する所定メッセージを送出し、電話機2が公衆電話網3からの着信に応答して通話スイッチ13がオンされ通話状態になったとき、録音接続スイッチ15をオンすると共に通話録音・再生部16を起動して、通話録音を行う。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能又は簡易ページャ機能を有する電話機における操作性を大幅に向上させる。
【解決手段】着呼があった場合に通常の通話を行なう第1のモード121と、着呼があった場合に発信電話機2に対しメッセージを送出してから該発信電話機2からの情報を蓄積する第2のモード122とを有し、これらのモードの切替えが可能な電話機1において、該電話機1用の電源25Aの電圧値と第2のモード設定用電圧値14Aとを比較する比較手段15Aと、該比較手段15Aにて、該電源25Aの電圧値が該第2のモード設定用電圧値14A以下であると判定されると、前記第2のモード122にする制御手段24Aとを設ける。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を抑制しつつ、柔軟な応答を可能とする。
【解決手段】留守番電話機能を備えた複合機1に、CPU10、記憶装置11、鳴動部15および通信部16を設ける。予め電話2ないし4ごとに電話番号に応じて、応答要求があった場合の応答手順を設定して、データベースを作成しておく。通信部16が応答要求を受信すると、CPU10が当該応答要求について発信者番号通知に示される電話番号に応じて、記憶装置11内のデータベースを検索する。検索の結果、オペレータによる応答が必要な電話(電話番号)からの応答要求であれば、鳴動部15が鳴動音を再生して、オペレータに着信を報知する。一方、オペレータによる応答が必要ない電話からの応答要求であれば、鳴動音を再生せずに、通信部16を介して留守用メッセージを再生する。 (もっと読む)


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