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Fターム[5K042DA32]の内容

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【課題】複数の通信機器のうち少なくとも1台の通信機器が通信不能に陥った場合でも、インターロック条件に関係なく、他の通信可能な通信機器に対し監視・制御を実行し得る通信機器監視制御装置を提供する。
【解決手段】システムコントローラ20において、例えばLANから離脱する復号回路17を運用者が入力装置により指定することで、サブコントローラ23に機器マスクする復号回路17を設定し、しかる後、機器マスクに対しシステムコントローラ20から監視要求コマンドまたは制御要求コマンドが送られた場合に、監視要求コマンドまたは制御要求コマンドに対しダミーの機器情報をシステムコントローラ20に返送するようにしている。 (もっと読む)


【課題】障害の生じた機器の特定を簡単な構成で行えるようにする。
【解決手段】ソフトウエア無線システム1は、複数の器材をネットワークで接続して構成されており、各器材の動作異常を表す異常動作情報を通信管制盤2が収集する。通信管制盤2は、収集する異常動作情報と対応付けて各器材の障害情報を記憶する障害情報D/Bを備えており、記憶した障害情報のうち収集した異常動作情報と対応付けられた障害情報を障害解析結果として提供する。通信管制盤2は、収集した異常動作情報に含まれる障害番号又はシステムステータスと、障害情報D/Bが障害情報と対応付けた障害番号及びシステムステータスとが一致するか否か又は一致数に応じて、障害情報D/Bが記憶した障害情報に順位を付け、順位の上位から順に障害情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】光伝送装置の状態が不安定となりアラームの発生と復帰を繰り返しているときに、アラーム通知を停止させ、またアラームが発生している光伝送装置をスタンバイ状態とすることで、アラーム通知を送信する回線負荷を削減する。
【解決手段】
移動しながら光伝送装置子機102と無線で通信データの送受信を行う移動局101と、光伝送装置親機103と光ケーブルで接続され通信データの送受信を行う光伝送装置子機102と、無線基地局105と無線で接続され光伝送装置子機102から受信した通信データを無線基地局105に送信、または無線基地局105から受信した通信データを指定された光伝送装置子機102に送信する光伝送装置親機103と、光伝送装置子機102と光伝送装置親機103のアラームを監視する遠隔監視装置109で構成される移動通信システムにおいて、連続してアラームが発生したときにアラーム通知を停止しスタンバイ状態とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されたデジタル制御システムの伝送試験を行っても、伝送試験によるネットワークへの影響を防止する。
【解決手段】ネットワークを介して接続されたデジタル制御装置10、20は、伝送機能部で受信した信号情報を格納しておく入力アドレスメモリ部11、21と、入力アドレスメモリ部11、21に格納された信号情報を別に格納する入力アドレス前回値メモリ部14、24と、入力アドレスメモリ部11、21または入力アドレス前回値メモリ部14、24に格納された信号情報に基づいて演算を行う制御演算部12、22と、入力アドレスメモリ部11、21に格納された信号情報または入力アドレス前回値メモリ部14、24に格納された信号情報を制御演算部12、22に入力する信号切換器15、25と、制御演算部12、22による演算結果を格納する出力アドレスメモリ部13、23と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、セルのアウトオブサービス故障の処理方法を開示した。当該方法は、セルのアウトオブサービス警報をモニターして受信するステップと、取得されたセルのアウトオブサービス警報に対して、ハードウエア資源警報であり且つ代替可能なハードウエア資源があることを確定する場合、自動的にセルの修復を試みるステップと、を含める。本発明は、また、同時にセルのアウトオブサービス故障の処理装置を開示した。故障モニタリングモジュール、故障自動修復モジュールを備える。本発明によれば、運営管理のコストを低減させ、問題の解決時間を短縮させ、故障処理の効率を向上させることが可能となる。
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【課題】チェーン接続を想定したアーキテクチャを有する無線装置であっても、該アーキテクチャを損なうことなく、簡易かつ安価なインタフェースで接続でき、無線装置間で保守監視情報を送受信できるようにする。
【解決手段】無線装置及び無線制御装置を有して構成される無線通信システムであって、無線装置は、高速回線と接続するための高速インタフェース部、低速回線と接続するための低速インタフェース部、低速インタフェース部を介して取得したデータを多重化する中間多重処理部を備え、他の無線装置との間で、低速インタフェース部を介して、無線装置の保守監視データを送受信し、低速インタフェース部を介して受信された保守監視データを中間多重処理部で多重化し、無線制御装置との間で、高速インタフェース部を介して、多重化した保守監視データを前記無線制御装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】対向装置との間で同期転送モード信号の送受信に障害が生じた場合であっても、装置を制御又は監視するための様々な装置間情報を確実に通信可能にする無線中継装置、通信方法を提供する。
【解決手段】SDH伝送システムにおいて、無線中継装置は、対向する他の装置との間で送受信される装置間情報を、SOHを含むSTM1信号に対して付加されるRFCOHに多重化するようにする。 (もっと読む)


【課題】障害や故障が発生した時の原因解析を容易にすることができる伝送装置等を提供する。
【解決手段】機能ごとにパッケージ化されたユニットを複数個組み合わせて実装された伝送装置において、ロギングによりユニットの状態情報を入手したログを、伝送装置に障害が生じた場合に障害の原因解析に利用できるように、順次記録する不揮発性記録部を備える伝送装置とする。但し、状態情報は、ユニットの実装状態、伝送装置に接続された通信回線の状態、ユニットまたは伝送装置の警報発生状態、ユニットまたは伝送装置の設定状態の少なくともいずれか一つの情報を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】通信装置と保守コンソールとの状態把握や状態比較を容易に行うことを実現した保守品一体型通信装置を提供すること。
【解決手段】通信装置3と、通信装置3が有する基板の予備基板4と、通信装置3とデータの送受信可能に接続され、通信装置3の状態把握及び各種の設定を行う保守コンソール5と、通信装置3の保守作業用の情報が記載された取扱説明書7と、通信装置3の保守作業用の保守工具6と、通信装置3、予備基板4、保守コンソール5、取扱説明書7及び保守工具6を収納する架台2とを備える。 (もっと読む)


フロントエンドモジュールをより簡単にかつより速く検査するために、さらなるリンクされた動作状態が、スイッチおよび/またはそのデコーダに設けられ、複数の経路を、検査機器、特にネットワークアナライザで、より少数の検査ルーチンで検査するために、並列して有効化できるようにする。
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【課題】TDD方式により通信を行う通信装置において、外部通信装置との通信の中断を抑えてループバック試験を行うことが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】送受信部19は、送信期間と受信期間とが繰返し現れるTDD(Time Division Duplexing)方式により、信号を端末2と送受信する。デジタル信号生成・解析部11は、送受信部19に出力したループバック試験データと、送受信部19から帰還したループバック試験データとが一致するかを判定するループバック試験を行う。デジタル信号生成・解析部11は、送信期間においてのみ、または、受信期間においてのみ、ループバック試験を行う。 (もっと読む)


通信システム上で金属線試験を実施する方法が提供される。通信システムは、ディジタル加入者線信号を供給するように動作可能なプロバイダの回路と加入者の回路との間に配置された絶縁変圧器を含む。絶縁変圧器は、センター・タップを有する。試験信号が、センター・タップにおいて注入される。試験信号に対する加入者の回路の応答が、感知される。
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【課題】装置の規模を大型化することなく、運用を継続させた状態で自装置の診断が可能な無線機及びその制御方法を提供する。
【解決手段】信号の送信及び受信を行うアンテナ(ANT)と、送信信号の送信経路(120)と受信信号の受信経路(130)とを分離する分波器(DUP)とを備えた自己診断機能を有する無線機(100)は、分波器(DUP)の前段で送信経路(120)から送信信号を分配する分配部(140)、分配部(140)で分配された送信信号の位相を調整する移相器(150)、移相器(150)で位相が調整された送信信号を分波器(DUP)の後段で受信経路(130)に結合させる結合部(160)、自己診断時に、分配部(140)で分配された送信信号の位相を、分波器(DUP)を経て受信経路(130)に流入した送信信号の位相と同位相にするように移相器(150)を制御する制御部(114)を備える。 (もっと読む)


【課題】事前に特別な装置を用いることなく、アンテナの接続状態の異常及び無線通信装置とアンテナとを結ぶ信号線の異常を無線装置側で確実に検知できるようにする。
【解決手段】抵抗R1の一端は所定の電源電圧に接続され、他端はバイアス回路13と同軸ケーブル4とを接続するラインに接続されている。電圧検出回路15は、抵抗R1と同軸ケーブル4とを接続するラインの電位を検出する。アンテナ21とバイアス回路13とは同軸ケーブル4で接続されている。アンテナ装置3と同軸ケーブル4とを接続しているラインには抵抗R2の一端が接続され、抵抗R2の他端はGNDに接続されている。通信制御部11は、電圧検出回路15の検出値に基づいて同軸ケーブル4やアンテナ21の異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】TDMA方式において、送信電流が異常であるか否かを正確に判定することができる電流検出器を提供する。
【解決手段】規則的に2フレーム分のサンプリングを行い、2フレーム内の16スロットの全てで送信電流Iを検出すると送信電流Iが異常であると判定し、1つのスロットでも送信電流Iを検出しなければ送信電流Iが正常であると判定し、またエラーの判定結果がN回連続して一致したときに該判定結果を確定する。これにより、TDMA方式における送信電流の異常の有無を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の無線機を備える通信端末装置が故障した際に、特別な設備が無い環境であっても無線機の故障状況を把握する。
【解決手段】第1の無線機及び第2の無線機を有する通信端末装置の、前記第1の無線機又は前記第2の無線機が、他方の無線機に対してテスト信号を送信し、前記他方の無線機が、前記テスト信号を受信し、受信した前記テスト信号を復調し、前記復調の結果が正常であれば前記第1の無線機の変復調が正常に行われていると判別する。 (もっと読む)


【課題】デジタル無線伝送の遠隔制御監視システムにおける回線復旧を支援する。
【解決手段】基地局から無線伝送路を介して本局へ信号をデジタル無線伝送するシステムにおける遠隔制御システムにおいて、監視回線異常が発生した時の回線復帰支援方法であって、基地局からの監視情報が、無線伝送手段、即ち、無線伝送路を介して本局へ伝達されるシステムにおいて、基地局内の設備機器と本局内の設備機器への自動制御による回線復帰処理を行う。その回線復帰処理では、当該遠隔制御監視システムの制御回線を利用して本局から基地局へ回線復帰処理要求を送信し、回線異常の原因推定を行うにあたり、前記本局設備機器の監視情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】 未使用ポートの回線品質監視部が、回線品質の異常を誤検出して、上位に誤った異常報告を通知するのを防ぎ、システムの信頼性を向上させ、メンテナンスを容易にすることができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 監視卓7から、中継機2、子機4、HUB5に対して、装置番号とポート番号とを指定して、回線品質監視部の動作を停止する回線品質監視動作停止指示を送信すると、指定された装置は指示を受信して、制御部が、指示に基づいて不揮発性メモリにポート番号に対応する回線品質監視部の動作を「オフ」として記憶すると共に、「オフ」を示す情報に応じて回線品質監視部の動作を停止させ、更に、電源投入時に、「オフ」に指定されたポート番号に対応する回線品質監視部の動作を停止させる無線通信システムとしている。 (もっと読む)


【課題】受信機内の部品において利得は正常だが、相互変調歪特性が劣化した場合でも故障検出を可能にする。
【解決手段】試験信号送信部205は、少なくとも2つの周波数の試験信号をカプラ203を介して無線受信部207へ出力する。デジタル信号処理部208は、無線受信部207で発生したIM3成分を含む信号を入力し、基本波成分とIM3成分の電力を測定する。デジタル信号処理部208が、測定された電力に基づき無線受信部207の利得と相互変調歪特性の指標となるIIP3を計算する。基地局制御部210が、無線受信部207の利得とIIP3が許容範囲内か否かにより無線受信部207の正常及び異常を診断する。 (もっと読む)


ワイヤレス送受信ユニット(WTRU)において無線リンク障害(RLF)を検出する方法および装置は、WTRUが間欠受信(DRX)オン期間中に一連の無線リンク測定を行うことと、一連の無線リンク測定の各々を閾値と比較することと、一連の無線リンク測定が同期外れ状態を示していると判断することとを含む。

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