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Fターム[5K048BA12]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 用途 (7,681) | 民生用機器 (5,183) | ホームオートメーション (552)

Fターム[5K048BA12]に分類される特許

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【課題】IHクッキングヒータは、ブレーカが落ちないためにIHクッキングヒータの電力を削減する方法として、複数の加熱口が同時に使用されている場合、一律の割合で全ての加熱口を一定量削減していた。
【解決手段】使用者がIHクッキングヒータの操作をしたとき電力制御装置3に問い合わせ、十分な電力がなかった場合、IHクッキングヒータ4は、IH優先度管理部37で管理した優先度に従って、加熱口や操作モード別に優先度の低い順に出力電力の制御を行うことにより、使用者が複数の加熱口を同時に使用する場合に重要だと思う調理を優先度が高い加熱口や操作モードを利用することにより、家庭内の電力に余裕が少ない場合でも円滑に調理を行うことができる。 (もっと読む)


遠隔制御装置105によって複数の装置150を制御するためのシステム及び方法が記載されている。前記遠隔制御装置105は、前記複数の装置150の各々に、それのパラメータの或る値による相対的な増大又は減少を実行するよう、同じコマンドのシーケンスを個々に送信する。前記遠隔制御装置105と前記装置150との間には双方向通信がある。前記装置150は、確認メッセージを前記遠隔制御装置105に送信することによって、コマンドの適切な受信を通知する。前記遠隔制御装置105は、装置150へのコマンドの送信を、前記装置150から確認メッセージを受信していない場合には繰り返す。このようにして、全ての制御される装置150が、同じコマンドを受信し、それらの制御される前記パラメータが同期している状態に保たれることが、保証される。

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【課題】家電機器等の電気機器へ搭載されるPLCモデムにおいて、より簡素で安価な回路構成によって電力線通信の送信機能を実現する。
【解決手段】電力線と接続された電路上に存在する半導体スイッチング素子Sxを変調部12によって駆動する構成とし、この変調部12は、半導体スイッチング素子Sxのオン・オフを制御することで、変調された矩形波の通信信号を電力線に所定期間出力させる。 (もっと読む)


【課題】予約機能を備えていない電子機器を含む場合でも、複数の電子機器の各々を適切なタイミングで連動制御する。
【解決手段】電子機器12から送信されるリモコン信号と、そのリモコン信号をトリガとして連動制御される複数の電子機器12毎の連動動作及びタイマ設定とを対応付けたワンボタン連動テーブルを記憶部74に記憶しておき、ワンボタン連動テーブルでトリガとなるリモコン信号として定められたリモコン信号が受信された場合に、ワンボタン連動テーブルを参照して、受信したリモコン信号に対応する連動動作について、タイマ設定が示す時刻に実行されるような連動予約情報を生成して、対応する電子機器の予約処理へ指示出しする。予約処理で連動予約情報を予約情報DBに登録し、各電子機器のメイン処理では、該当時刻になると、予約情報DBから読み出した連動予約情報に応じたリモコン信号を生成して、対応する電子機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】従来多くの住宅・建築物に設置されている電池式住宅用火災警報器は、火災発生箇所のみでしか鳴動せず、発生場所又は近くに居なければ気が付かない。建築物周辺の場所でも的確に火災災害警報音を聞き取れ、初動対応をとれるようにするシステムを提案する。
【解決の手段】建築物用火災警報器が火災を検知する否や、その場所のPLCモデムが作動して、火災発生場所のアナウンス、フラッシュライト点滅、場所(部屋)名での表示点滅で火災を知らせると同時にPLCモデムシステムを通じてデータを他の場所(部屋)の配線を通して通信し、全てのPLCモデムが火災発生場所を音声アナウンス、フラッシュライト点滅発光、場所(部屋)名点滅表示を同時に知らせる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を効果的に削減できるようにするシステムを提供する。
【解決手段】サーバ13と、複数の各室に設けられた送信端末9と、携帯型受信端末16とが備えられ、携帯型受信端末16は、送信端末9に対して近接状態に配置することにより、送信端末9から給電とサーバ13からの情報とを受けて、その室の照明7等の負荷のスイッチ16aを画面表示する共に、表示されたスイッチ16aによりその室の照明7等の負荷のスイッチ制御をすることができるようになされており、携帯型受信端末16を送信端末9から離すことにより、その室の照明7等の負荷に対する電力の供給が遮断されるようになされている。 (もっと読む)


【課題】機器の用途が限定されることなく、簡単な操作や処理動作により、1台の電子機器で複数の周辺装置を遠隔操作することが出来るリモート・コントロール・システムを提供する。
【解決手段】リモコンR1で設定したリモコン・リンク設定情報に基づいて、周辺装置であるエアコン200または照明器具300の操作を開始する時刻と、操作を終了する時刻が到来すると、当該リモコン・リンク設定時にテレビ100のリモコン信号受信部18で受信された周辺装置を操作するためのリモコン信号S2またはS3が、記憶部15の所定の記憶領域から抽出されて、リモコン信号S4として、リモコン信号送信部19から対応する周辺装置のリモコン信号受信部22またはリモコン信号受信部32に向けて送信される。そして、リモコン信号S4を受信した周辺装置は、当該リモコン信号S4に含まれているコマンド情報に従って、所定の動作を開始し、また、終了する。 (もっと読む)


【課題】双方向対象物の中からあるグループを形成するための方法を提供する。
【解決手段】二重電源故障の形で開始イベントがいくつかの対象物に同期適用される(90)。次に、グループ識別子を含むメッセージが、例えば、上記開始イベントを受けた対象物の中の1つにより送信される(92)。上記開始イベントを受け、このメッセージを受信する対象物が、グループ識別子を記憶し(94)、その後で、それが識別子により定義されたグループの一部であると見なされる。開始イベントの適用の瞬間を、グループの定義を確保するために各対象物に対する時間基準として使用することができる。グループの定義は、特にいくつかの対象物の照合に適用される。 (もっと読む)


【課題】 イベント情報を提供する装置及びシステムを提供する。
【解決手段】 イベント発生機器から発生したイベントに関する第1イベント情報を受信して提供するイベント感知モジュールと、第1イベント情報を用い発生したイベントに関する詳細情報を示す第2イベント情報を受信する制御モジュールと、第1イベント情報及び第2イベント情報を提供するユーザインターフェースモジュールとを備え、第1イベント情報又は第2イベント情報はイベントログ情報テーブルに保存され、イベントログ情報テーブルにおいてログ情報はイベント発生機器別、イベント発生種類又はイベント発生時間によって整列され、第1イベント情報は発生したイベントについての詳細情報があるリソース位置情報を含み、第2イベント情報は第1イベント情報に含まれるリソース位置情報が2つ以上である場合ユーザにより選択されたリソース位置情報から受信される。 (もっと読む)


【課題】検針値等の状況情報を収集する監視システムにおいて、システムへの電力の供給状況に応じて、適切な制御を行う。
【解決手段】ガスメータ3の検針値等を状況情報9として取得する通信モジュール2に、MCU20、電力線搬送通信を行うPLC回路21、無線通信を行うRF回路22、MCU20を起動させる起動部23、一次電池である電池26、電力供給元を商用電力線90と電池26との間で切り替えるスイッチ27を設ける。スイッチ27が電池26側のとき、MCU20、PLC回路21およびRF回路22を停止させて消費電力を抑制する。所定の条件で起動部23が停止状態のMCU20を起動し、MCU20が起動している間だけRF回路22によるセンシングを行って最低限度の通信を行う。一方、スイッチ27が商用電力線90側のとき、MCU20、PLC回路21およびRF回路22は常時起動した状態となる。 (もっと読む)


【課題】機器用無線コマンドを解釈する場合、機器の特性上、無線コマンドを無線送信区域の関数として解釈することが必要な場合がある。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するために、無線コマンドを受信する装置近くにおいて2つ以上のアンテナで無線コマンドを受信し、2つ以上のアンテナで発生する電磁界の電磁特性を比較する。次に上記電磁特性の比較によって、無線コマンドの送信地点がいわゆる近距離区域またはいわゆる遠距離区域のどちらにあるかを判定した後、受信コマンドの関数及びコマンドの送信区域の関数としてコマンドを実行する。上記によって同じコマンドが機器に対して2つの意味を有するようになる。 (もっと読む)


【課題】それぞれの無線局が離れた場所に設置される場合においても登録モードに設定されていることを容易に確認可能とする。
【解決手段】登録モードの送信局(親機1)は、登録モードに切り替わっている間は登録モードであることを報知するための報知音を鳴動し続ける。故に、登録先の受信局(照明制御装置4)の側にいる作業者は登録元の送信局(親機1)が離れた場所に設置されていても登録モードであることを報知音で確認できる。その結果、それぞれの無線局(親機1並びに照明制御装置4)が離れた場所に設置される場合においても登録モードに設定されていることが容易に確認できる。 (もっと読む)


本発明は、ホームオートメーションシステム及び同ホームオートメーションシステムを制御する方法に関するものである。連続的に可変なパラメータの連続した協調された調整動作を、低データレートのネットワークの過負荷を回避するために数の少ない小さなサイズのコマンドにより安定して制御する一方、失敗したコマンドによる誤りの高速且つ目立たない訂正のための手段を提供するために、無線ホームオートメーションシステムを制御する方法が提供される。該ホームオートメーションシステムは少なくとも1つのコントローラと複数の装置とを有するネットワークとして構成され、当該方法は、上記コントローラから一群の装置へ動作タイプ及びトランザクションIDを含む開始コマンドを送信するステップと、上記コントローラから上記装置へ上記トランザクションID及びコントローラカウンタを含む停止コマンドを送信するステップとを有する。
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【課題】ホームコントロールシステムのネットワーク上に配設される電気機器において、電気機器の表示部およびネットワークを利用して、機器の不具合情報を的確に入手することが可能な電気機器を提供する。
【解決手段】ホームコントロールシステムHのネットワーク上に配設され、制御部19hおよび制御部の動作状態を表示する表示部19bを有する機器本体19kと;機器本体に配設され機器の不具合情報を記憶する記憶部19m1と、記憶部の不具合情報を前記機器本体の表示部に表示して選択する操作部19m2と、操作部により選択された不具合情報をネットワークの上位側に伝送する伝送部19m3と、を有する不具合情報処理装置19mと;を具備している電気機器19を構成する。 (もっと読む)


【課題】操作端末器で記憶する負荷の状態が実際の負荷の状態と一致しないことによる不具合の発生を防止する。
【解決手段】操作端末器2の起動時において、起動した制御部20が操作制御端末器1から現在(最新)の負荷Lの状態を取得する処理を実行する。そして、操作端末器2の制御部20は、操作制御端末器1から取得した現在の負荷Lの状態を記憶部23に記憶する。その結果、操作端末器2の起動時において、操作制御端末器1に接続されている負荷Lの現在の状態を知ることができ、操作端末器2で記憶する負荷Lの状態が実際の負荷Lの状態と一致しないことによる不具合の発生が防止できる。 (もっと読む)


【課題】電化製品を買い足した場合に通常操作にはないボタン操作を行うことによりリモコンへの機種登録が必要になる。
【解決手段】無線親機1がエアコン3から送信されるIDを含む無線を確認すると、ネットワーク上、又は外部記録媒体に置かれたデータサーバーから該当する赤外線制御コードを検索し、該当する赤外線制御コードをダウンロードする。そして、無線親機1がネットワークを介してエアコンの停止要求を受けると、ダウンロードしておいた赤外線制御コードから停止コマンドのコードを無線子機2に対して無線送信する。無線子機2は、停止コマンドのコードをエアコンに対して赤外線送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の報知中であっても、熱源装置の運転関連情報を確認することができる、使い勝手の良好な操作装置を提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置されるリモコン装置1,2に、緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信部40を設けて、該緊急地震速報受信部40により受信した緊急地震速報の情報を表示画面32に表示する。この表示に際し、緊急地震速報受信部40により緊急地震速報を受信してから予め定められた期間内は、受信した緊急地震速報の情報と熱源装置の運転関連情報とを表示画面32に交互に表示させる。 (もっと読む)


【課題】大掛かりな電気工事や取付工事を不要とし、汎用性の向上を図る。
【解決手段】本発明の鍵カードシステムは、電気機器14,15,16のリモートコントロール装置29から無線で送信される前記電気機器の制御信号を受信する受信部20と、受信部20が受信した前記電気機器の制御信号を記憶する記憶部19と、鍵カード12の鍵カードホルダー13に対する挿入又は引き抜き操作を検知するカード検知部17と、カード検知部17が検知した鍵カード12の鍵カードホルダー13に対する挿入又は引き抜き操作に対応して前記電気機器の制御信号を記憶部19から読み出す制御部21と、制御部21が記憶部19から読み出した前記電気機器の制御信号を前記電気機器に無線で送信する送信部20とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、本体ユニットとは別体の操作ユニットを備え、多重伝送方式よりも短時間で設定値変更が可能な熱線センサ用端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】遠隔制御監視システムに備えられた熱線センサ用端末装置2は、信号線Lsと接続して多重伝送方式による伝送信号の送受信を行う本体ユニット21と、本体ユニット21と専用線L1で接続された操作ユニット22と、本体ユニット21と専用線L2で接続された子機ユニット23と、を備える。そして、操作ユニット22が、操作入力を受け付けて、本体ユニット21と通信を行い、熱線センサ用端末装置2における各種設定項目に対する設定値が変更される。 (もっと読む)


【課題】生活密着型の機器において消費者への効果的かつ効率的な情報の告知と不安全機器の継続使用の防止方法が必要である。
【解決手段】本発明の通信システムは、少なくともメーカコード、製造番号、機種コード、製造国を記憶している機器3と、記機器が商用電源からの電力供給がない場合でも、電池駆動による間欠的に複数の基地局から発信される電波を検出する検出手段および情報を無線通信するための送受信手段を有する機器アダプタ6と、基地局1に接続され基地局送受信手段7と、前記基地局および制御端末の所在地と関連紐付け接続されたサーバ9を備え、機器アダプタは制御端末の基地局送受信手段からの使用停止の制御要求情報を受信した時に、機器に対して合致するかを判断する判定手段10を有し、機器の商用電源が供給停止するまで実行する通信システムを実現する。 (もっと読む)


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