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Fターム[5K048BA12]の内容

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Fターム[5K048BA12]に分類される特許

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【課題】ユーザの手を煩わすことなく適切な機能に対する消費電力の制御を行うことが可能なホームゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】ホームゲートウェイ装置を構成する複数の構成の各々に対応させて、各構成の通常モードから消費電力を抑えた動作状態である省エネモードへ各構成を移行するか否かを示す移行設定と、省エネモードへ移行する構成において各モード間を移行させるための移行条件と、省エネモードへ移行する構成の省エネモードにおける消費電力を抑えた設定の状態を示す設定条件とを記録した省エネモード設定テーブルと、複数の構成の動作状態を示す状態情報を取得する情報取得部と、状態情報に基づいて各構成の状態が対応する移行条件に適合しているか否かを判定して、移行条件に適合している構成を対応する設定条件へ設定を変更するモード設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器に遠隔操作装置の情報を登録する際の、極めて簡単且つ強固な認証方法を含む、電子機器の遠隔操作装置登録方法、電子機器、遠隔操作装置及び遠隔操作プログラムを提供する。
【解決手段】盗聴の虞のあるローカルネットワーク上で遠隔操作装置を安全に登録するために、遠隔操作装置が電子機器を登録する際に、電子機器側から遠隔操作装置に向けて所定の操作を実行する赤外線リモコンのためのコマンドを送信する。遠隔操作装置は赤外線で当該コマンドの内容を送信し、電子機器がその内容を認識することで、遠隔操作装置のローカルネットワーク上における存在の正当性、すなわち同一家屋内に存在する遠隔操作装置であることを担保できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的とするところは、電力管理及び電力削減といったエコ活動を楽しみながら行うことが可能な、電力管理装置及びゲームコンテンツ提供方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る電力管理装置は、電子機器に対し、電力を題材にしたゲームコンテンツを利用したサービスを提供するゲームサービス提供部を備え、ゲームサービス提供部は、ゲームコンテンツの実行制御を行うゲーム制御部と、データベースに格納された管理機器情報に基づいて、現実の環境を反映したゲームの設定を構築する現実世界構築部と、ゲームコンテンツ中に予め設定されている設定に基づいて、仮想的な環境を反映したゲームの設定を構築する仮想世界構築部とを有し、ゲーム制御部は、現実世界構築部が構築するゲームの設定と、仮想世界構築部が構築するゲームの設定とを組み合わせて、ゲームコンテンツを初期設定する。 (もっと読む)


本発明は、一体化された双方向無線インタフェース機能を備える汎用無線トレーニング可能トランシーバユニット、およびその方法に関する。スキャン、押しボタン、または未トレーニング・チャネル・モードを使用して、ユーザは、トレーニング可能トランシーバの無線双方向インタフェースモードに入ることができる。インタフェースモードにより、ユーザは、診断、フラッシュ、および車両インタフェースを含む、モードのサブセットを選択することができる。各モードは、双方向の方法で別の遠隔装置と無線で通信するトレーニング可能トランシーバを提供する。
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【課題】リモコン装置の接続の有無によって、リモコン用電源を自動的にオンオフできる給湯器を提供する。
【解決手段】給湯器では、電源プラグがコンセントに差し込まれると、マイコンのCPUによって、リモコン電源回路がオンされ(S11)、リモコン装置に呼出信号が送信される(S12)。リモコン装置から返信信号があった場合(S13:YES)、リモコン装置で動作するリモコン動作モードが設定される(S14)。一方、返信信号が無かった場合(S13:NO)、リモコン電源回路がオフされ(S17)、リモコン装置で動作しない基本動作モードが設定される(S18)。これにより、リモコン電源回路の無駄な電力消費を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続できない電子機器に対して電力制御を可能とする
【解決手段】ユーザが電力供給センタのURLにアクセスし、アプリケーションをダウンロードする(S11)。アプリケーションは、制御対象の電子機器毎にダウンロードされる。S12において、ユーザが各種の設定を行う。設定が完了した後に、電力供給センタが電力制限信号を送信し(S2)し、通信装置が電力制限信号を受信する(S13)。S14において、電力制限機能が動作に設定されていると判定されると、S16において、アプリケーションが起動する。S17において、設定されている通信の種類が判定される。赤外線の場合には、S18において、赤外線通信によって電力制限信号が対象の電子機器に対して送信される。赤外線でない場合には、S19において、Bluetoothの通信がなされる。電力制限信号によって低消費電力モードとなされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、より容易な操作で、異なる種類のネットワークサービスの提供を受けることができるようにする。
【解決手段】ユーザ宅800には、照明器具810、および窓821の開状態/閉状態を検知するセンサ820が設けられている。照明器具810の点灯/消灯の制御は、照明メーカーが運営する第2部分管理サーバ200Bが管理し、センサ820の検出出力は、セキュリティ会社が運営する第1部分管理サーバ200Aが管理している。総合管理サーバ100は、第1部分管理サーバ200Aおよび第2部分管理サーバ200Bと接続し、窓821の開閉および照明器具810の点灯等の情報を取得する。携帯端末300が総合管理サーバ100にアクセスすれば、第1部分管理サーバ200Aおよび第2部分管理サーバ200Bから提供される管理情報に基づく画面が携帯端末300において表示される。 (もっと読む)


【課題】制御ルールの構築が容易となるリモートコントロール装置を提供する。
【解決手段】リモートコントロール装置の演算処理部109は、イベント作成部122、実施条件作成部123、動作作成部124、イベント関連付部121及び動作実行部125を備える。イベント作成部122は、ユーザ操作に基づいてイベントを作成する。実施条件作成部123は、ユーザ操作に基づいて実施条件を作成する。動作作成部124は、ユーザ操作に基づいて動作内容を作成する。イベント関連付部121は、ユーザ操作に基づいて、作成したイベントと、作成した実施条件と、作成した動作内容と、を関連付けて、イベント表に登録する。動作実行部125は、イベント表の各エントリを順次チェックしてイベントの発生有無及び実施条件の成立有無を判定し、イベントが発生し且つ実施条件が成立している場合に、当該エントリの動作内容を実行する。 (もっと読む)


【課題】出入り口や窓などの遠隔操作が可能な制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】制御システム100は、通信携帯端末10と、通信携帯端末10と通信可能な小型無線基地局11と、電気的なロック・アンロックおよび/または電気的な開閉が可能な窓や出入口などの開閉部位16と、開閉部位16のロック・アンロックおよび/または開閉を制御する制御装置12とを、備えている。制御装置12は、通信携帯端末10からの操作信号に応じて、開閉部位16の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】連係制御を適正に行うことができながら、省電力化を図ること。
【解決手段】第2通信・制御モジュール2bには、連係制御手段による連係制御の終了後に受信手段を待機状態に切り換える切換手段22と、別方式の無線通信により送信される別方式通信情報を受信可能に常時維持される別方式受信手段23とが備えられ、通信・制御モジュール2にて連係制御開始用の機器情報を取得したとの起動用入力情報が入力されると、別方式の無線通信にて起動用別方式通信情報を送信自在な起動情報通信手段21が備えられ、切換手段22は、起動情報通信手段により送信される起動用別方式通信情報を別方式受信手段にて受信すると、起動条件が満たされたと判別して、受信手段を受信可能状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入者を検知するセンサ端末、該センサ端末から検知情報を取得して警報処理を実行する監視端末を備えた警備システムに関し、監視端末は、侵入者の発生を報知する報知手段、通報操作が入力される操作手段、外部の監視センタと通信する通信手段、建物内に在居中の利用者に関する在室者情報を管理する管理手段、センサ端末が侵入者を検知すると、在室者情報に基づき利用者が通報要否を確認可能な状況か否か判定し、確認不能な場合は監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理を実行し、確認可能な場合は侵入者の発生を報知して通報要否の確認を促すとともに通報操作が為されると監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を実行する警報手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】使用者の操作に依存せず、人体や環境のセンシングに基づいて、適切な環境制御を行うことができる制御方法及び制御システムを提供する。
【解決手段】人体や環境に関する物理量を複数のセンサ2,3で検出し、それらの出力値に基づいて環境制御機器10を制御する制御方法/制御システムであって、予め、人体に現れる異変の原因と各センサ2,3の出力値に現れる特徴との関連性を記憶しておき、人体に関する物理量を検出するいずれかのセンサ3の出力値が所定の許容範囲内に収まらない異変を示したとき、他のセンサ2,3の出力値も参照して原因を推定し、異変を解消するため、所定の環境制御機器10に対して制御を実行し、前記異変が解消すれば当該制御を終了する、というものである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末と通信可能なデバイスを発見したときに、発見したデバイスが実際にどのデバイスなのかをユーザに認識させることができるデバイス発見方法を提供する。
【解決手段】撮影部および表示部を有する携帯端末を用いて携帯端末と通信可能なデバイスを発見するデバイス発見方法において、撮影部の撮影状態を表す撮影情報を取得する撮影情報取得ステップと、デバイスの位置を表す位置情報および該デバイスと通信するための通信方式を表す通信情報を少なくとも含むデバイス情報を格納するデータベースから、撮影部によって撮影されたデバイスのデバイス情報を撮影情報に基づいて取得するデバイス情報取得ステップと、撮影部によって撮影された映像を表示部に表示させる表示ステップとを有し、表示ステップでは、デバイス情報取得ステップで取得されたデバイス情報に基づいた情報50〜53を表示部に表示されたデバイス4〜6に対応するように表示させる。 (もっと読む)


本発明は、制御領域に含む制御ネットワークにある装置を、前記制御領域を制御する夫々の領域制御器ZCに関連付ける又は再関連付ける方法に関する。第1のステップにおいて、前記装置の関連付け又は再関連付けが行われる時間を規定する、前記領域制御器ZCにおける関連付け又は再関連付けタイマ(ZC_REASSC_TIMER)ウィンドウが初期化される。第2のステップにおいて、前記(ZC_REASSC_TIMER)ウィンドウの間に、領域固有の情報(ZN_SPEC)メッセージが送信され、前記(ZN_SPEC)メッセージは、領域制御器ZCにより制御される領域にあると予想される装置に関する情報を含んでいる。第3のステップにおいて、前記装置により受信される(ZN_SPEC)に含まれる領域固有の情報は、前記装置に関連付けられるローカル装置固有の情報と一致する装置固有の情報を含むかを比較される。前記比較が含んでいることになる場合、予め定義した一致基準が満たされ、関連付け又は再関連付け要求メッセージ(RA_REQ)が前記装置から前記予め定義した一致基準が満たされた領域制御器に送られる。前記(RA_REQ)メッセージは、装置記述パラメタを含み、前記領域制御器により制御される制御領域に参加するための前記装置からの要求を示す。最後に、前記(RA_REQ)メッセージを受信する夫々の領域制御器により、前記(RA_REQ)メッセージに含まれる前記装置記述パラメタが前記(ZN_SPEC)に含まれる領域固有の情報と一致することを比較することにより、前記夫々の装置の関連付け又は再関連付けが確定されるかを判断する。
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開示される主題は、家屋管理または家屋監視を容易にするためにフェムトセル・ネットワーク・インフラストラクチャを活用できるアーキテクチャに関する。具体的には、このアーキテクチャは、家屋で収集できるさまざまな状態情報を集約し、処理し、かつ/または分配するために、加入者に関連する家屋に配置されたhome nodeB(HNB)のローカルな存在を活用することができる。
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【課題】 プログラムガイドがホームネットワークに連結された第1家電機器と関連されたマルチメディア物を識別する時、ホームネットワークに対してプログラムガイドを発生するプログラムガイド発生方法に関し、ホームネットワークに連結された多数の機器を制御するためのプログラムガイド発生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、プログラムガイドがホームネットワークに連結された第1家電機器と関連されたマルチメディア物を識別する時、ホームネットワークに対するプログラムガイドを発生する方法は、前記第1家電機器と関連されたマルチメディア物を識別する段階と、前記第1家電機器と関連された識別されたマルチメディア物によりHTMLページを発生する段階と、そのHTMLページを前記第1家電機器のアクセス可能な領域に貯蔵する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】 専門の施工業者によらずに、ホームオートメーション機器の試験が容易に行えるホームオートメーション機器試験機能付き情報分電盤を提供する。
【解決手段】 ホームオートメーション機器2の機器制御用端子3を複数備えた情報分電盤1において、各ホームオートメーション機器2の動作試験を行う動作試験器4を内蔵する。動作試験器4は、電池の電圧をホームオートメーション機器2に信号用電圧として印加する電池使用電源部5aを有する。 (もっと読む)


【課題】複数台とのペアリングにおいて1台の機器を認識しペアリングを行う。
【解決手段】通信エリア内に存在する複数の被制御装置のうち少なくとも1つの被制御装置と通信を行い該少なくとも1つの被制御装置を制御する遠隔制御装置であって、被制御装置の1つである第1被制御装置から被制御装置の識別情報を含む第1フレームを受信し、被制御装置からペアリングの設定が完了した旨を含む第2フレームを受信する受信部401と、被制御装置と関連付けて識別情報を記憶する記憶部402と、識別情報を含むペアリングを要求する第3フレームを作成し第3フレームを送信し、被制御装置がペアリングの設定準備状態である場合に識別情報を含むペアリングの設定を指示する第4フレームを送信し、第2フレームに対する応答である第5フレームを作成し送信する送信部403と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存の赤外線通信自体の機能を拡張することなく、操作対象装置を操作した遠隔操作装置と、その具体的な操作内容とを特定することができる方法等を提供する。
【解決手段】遠隔操作装置及び操作対象装置は各々、識別子を有する。また、システムは、履歴蓄積装置を更に有する。遠隔操作装置が、送信した操作信号に基づく操作内容及び送信時刻を、操作送信ログとして記録し、その操作送信ログを、履歴蓄積装置へ送信する。同様に、操作対象装置が、受信した操作信号に基づく操作内容及び受信時刻を、操作受信ログとして記録し、その操作受信ログを、履歴蓄積装置へ送信する。履歴蓄積装置は、操作送信ログと操作受信ログとを比較して対応付けることによって、その操作対象装置に対するその操作信号が、いずれの遠隔操作装置から送信されたかを特定する。 (もっと読む)


【課題】IHクッキングヒータは、ブレーカが落ちないためにIHクッキングヒータの電力を削減する方法として、複数の加熱口が同時に使用されている場合、一律の割合で全ての加熱口を一定量削減していた。
【解決手段】使用者がIHクッキングヒータの操作をしたとき電力制御装置3に問い合わせ、十分な電力がなかった場合、IHクッキングヒータ4は、IH優先度管理部37で管理した優先度に従って、加熱口や操作モード別に優先度の低い順に出力電力の制御を行うことにより、使用者が複数の加熱口を同時に使用する場合に重要だと思う調理を優先度が高い加熱口や操作モードを利用することにより、家庭内の電力に余裕が少ない場合でも円滑に調理を行うことができる。 (もっと読む)


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