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Fターム[5K048FC03]の内容

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Fターム[5K048FC03]に分類される特許

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【課題】対象機器の更新変動に伴うメンテナンス作業を簡単化する。
【解決手段】インターネットNを介して接続する端末1、サーバ2、親機3と、親機3と双方向に無線通信可能な子機4とを設け、子機4には、特定の機器5に対する特定の操作内容の赤外線信号コードを記憶させる。端末は、機器を遠隔操作するチャネルボタンを子機単位の画面上に表示し、チャネルボタンを押すと、サーバ、親機を介し、チャネルボタンを特定して操作要求を子機に送出し、子機は、チャネルボタンに対応させて特定の機器に対する特定の操作内容の赤外線信号コードを記憶しており、親機からの操作要求を受信すると、操作要求により特定されるチャネルボタンに対応の赤外線信号コードに基づく赤外線信号を外部に発信する。 (もっと読む)


【課題】 設置場所毎に適切に対応して地震による震動であるかを正確に判定して誤動作等を防止しつつ、地震の発生等の非常時において照明機器を点灯させる。
【解決手段】 電力機器の出力制御装置10は、加速度センサー12と、加速度センサー12により地震が発生していない定常状態において計測された所定時間内における震動の加速度データの平均値を算出すると共に平均値を繰り返し連続して算出して移動平均法により定常状態における基礎震動データである基準値を常時算出する基準値算出部22と、基準値算出部22において算出された基準値と加速度センサー12により計測されたリアルタイムの加速度データとを照合してリアルタイムの加速度データと基準値との差分が所定の閾値を超えた場合に地震であると判定する地震発生判定部24と、地震発生判定部24が地震であると判定した場合に、接続された電力機器へ出力するリレー回路18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】特別な設定変更操作などを行うことなく、外部の情報処理装置による制御状態から、本体操作パネル、またはリモコンからの操作による制御に設定変更可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1が、外部の情報処理装置による制御情報により制御される外部制御モードと、画像表示装置1に対する操作により制御される通常モードのいずれかが設定されるモード設定手段20bと、前記制御情報を受け付けてから第1の時間を経過した場合(ステップS108:Y)に、前記モード設定手段20bに前記通常モードを設定(ステップS109)する制御手段と、を備える画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】タイムスケジュール作成の手間の軽減を図った監視制御装置を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、監視制御装置は、少なくとも1つの共用機器と、個別のタイムスケジュールで稼動する複数の個別機器とを含む複数の機器を制御する。この監視制御装置は、作成部と、制御部とを具備する。作成部は、個別機器ごとのタイムスケジュールの時間に対する論理和である合成スケジュールを作成する。制御部は、共用機器を合成スケジュールで稼動させる。 (もっと読む)


【課題】通信モジュールに異常が発生した場合に、CPUモジュールで検出して確実に再起動を行う監視装置および監視装置の制御方法を提供する。
【解決手段】子局監視装置の通信モジュール内のチェックプログラムが定期的に、CPUモジュール内のメモリの値を更新し、通信モジュール内のチェックプログラムまたは、OSに異常が生じた時に、その更新が止まることを利用して、CPUモジュールのユーザープログラムが通信モジュールにリセット信号を送って再起動して自動でソフトウェアの異常から復旧する。通信モジュールの再起起動時に、モニタデータをCPUモジュールからと制御データを中央の監視装置から読み取ることで、モニタデータと制御データがゼロリセットすることを防ぐ。子局通信モジュール動作継続時間を中央に送信することにより、子局の通信モジュールが再起動したことを中央からモニタする。 (もっと読む)


【課題】 負荷および表示部の遠隔制御システムに関し、表示部の消費電力を軽減することを目的とする。
【解決手段】
負荷1〜nを操作する操作スイッチ1cおよび負荷の状態を示す表示部1aを有した操作端末器1と、負荷が接続される制御端末器3と、操作端末器1と制御端末器3間を信号線で接続する伝送ユニット2とを備え、操作スイッチ1cと、表示部1aと、制御端末器3とは、それぞれアドレスが付与されており、特に、表示部1aを制御するための情報があった場合に、伝送ユニット2を介して対応する表示部1aに制御情報を供給して、表示部1aを制御を行って、省電力を図るシステムである。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らす。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が少なくとも1回の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、非同期通信と同期通信との切り換え時に特定の火災警報器(親局)TR1を除く他の火災警報器(子局)TR2,…から特定の火災警報器(親局)TR1に対して無線信号の受信を確認するための応答メッセージを返信しているため、全ての火災警報器TRにおいて確実に非同期通信と同期通信との切り換えが行われるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】高性能の演算装置を用いることなく、遠隔操作機器の移動により構造物の配置が変化したとしても操作者の誤操作を防ぐ。
【解決手段】遠隔操作システム1は、遠隔動作装置24と、遠隔監視カメラ22と、遠隔操作装置14と、表示装置16と、制御装置11と、を備える。遠隔動作装置24は、作業環境内で動作する。遠隔監視カメラ22は、作業空間内の画像を取得する。遠隔操作装置14は、遠隔動作装置24を操作するための操作者の指示を受け付ける。表示装置16は、遠隔監視カメラ22が取得した画像を表示する。制御装置11は、表示装置16に表示された画像に対して監視者の視線が所定時間連続して向けられた継続時間が所定の時間閾値より大きい場合には、遠隔動作装置24を操作可能なイネーブル状態に設定し、継続時間が時間閾値以下の場合には、遠隔動作装置24を操作不可能なディスエーブル状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】双方向通信をおこなう無線通信システムにおいて、被制御体側通信装置の電力消費を低減して、ラジコンシステムを使用できる時間を延ばすようにした無線通信システムである。
【解決手段】被制御体を遠隔操縦し、操縦装置に被制御体の状態を示すデータ信号を送信する無線通信システムの被制御体に設ける被制御体側通信装置において、電源電圧を検出する電圧検出部と、前記電圧検出部で検出された電源電圧情報を含んだ前記データ信号を生成するデータ信号生成部と、電源電圧情報に応じてデータ信号の送信間隔を制御する被制御体側送受信部を備える。 (もっと読む)


【課題】入庫する車両の到着時刻に合わせて開閉部の自動開放を行い、車両が車庫に到着した時点での速やかな入庫を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載コンピュータ10は、自車両が車庫に到着する到着予想時刻を取得し、その取得した到着予想時刻を含む開放指示を、移動通信端末20を用いてホームサーバ30に送信する。ホームサーバ30は、入庫する車両から送信されてきた開放指示に含まれる到着予想時刻と現在時刻とを比較し、その比較結果から到着予想時刻の事前の所定タイミングで車庫40の開放を開始する。 (もっと読む)


【課題】電波測定モードにおける作業時間を短縮することができる無線テレメータシステムで使用する無線親機を提供することを目的とする。
【解決手段】無線テレメータシステムで使用され電波測定モードを備える無線親機1であって、電波測定モードは、無線親機自身が電波を発射して電波測定を行う発射モードと、発射モードで発射しているchは除いた別の電波測定を行うchを監視する受信モードの両方を兼ね備える。さらに、受信モードで発射しているchとは別のchで電波の発射が感知されたら電波発射モードを終了させる。 (もっと読む)


【課題】設置工事の電波での縁組動作時に縁組の動作確認を従来からの低速無線機器の設置と高速無線機器の設置が混在する場合においても、耳だけで合否確認ができるようにした無線データ通信システムの提供。
【解決手段】センタ側装置と、これに通信回線を介して接続された無線親機と、無線親機との間で無線通信を行う複数の無線子機とから構成され、子機は、親機を通じてセンタ側装置とデータ通信を行い、親機および子機は、可聴音周波数帯域以上の変調速度でFSK通信するシステムにおいて、親機と子機間で無線通信を利用して縁組動作するときに、少なくとも一つの電文に可聴音周波数帯域の変調信号を有する。 (もっと読む)


【課題】管理エリアを巡回する管理者において、各機器でのエネルギーの使用状況の管理が容易になる機器管理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】管理装置4の情報分析部45は、無線通信部43が携帯端末5から受信した端末位置情報と、情報記憶部42に記憶されている機器位置情報とに基づいて、携帯端末5から所定距離以内にある機器2、つまり携帯端末5の近傍に位置する機器2を探索する。情報分析部45は、探索した携帯端末5近傍の機器2のエネルギー使用情報を、情報記憶部42から読み出して無線通信部43から携帯端末5の情報取得部52に送信する。情報取得部52は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを取得するので、表示部53は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御に従った動作状態を現場にいながら容易に確認する。
【解決手段】機器制御システム1は、各機器7の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な可搬型の移動端末3とを備える。制御装置2の制御部25は、装置側記憶部24に記憶されている制御用スケジュールと移動端末3からの制御要求とに従って各機器7を制御する。移動端末3では、日時設定部36は、任意の日時を設定して設定日時とする。端末側記憶部35は、各機器7について制御内容と制御日時とを対応付けた端末側スケジュールを記憶する。シミュレート部37は、端末側スケジュールを用いて、日時設定部36で設定された設定日時での各機器7の動作状態をシミュレートする。機器状態反映部38は、各機器7がシミュレート部37でシミュレートされた動作状態になるように各機器7を制御させるための制御要求を制御装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】メッシュ型データ・ネットワークでのデータ管理システムを提供する。
【解決手段】システムでは、複数のノード300の各々が、トリガー事象324が生じたときにデータを収集し、該収集したデータ314を報告用データ・パケット310に挿入し、該報告用データ・パケット310をメッシュ型データ・ネットワーク内の上流のノード300へ送る。報告用ノード300が下流のノード300と通信している場合、報告用ノードはまた、受け取った下流データ334を前記報告用データ・パケット310に挿入して、該報告用ノード300が動作しているメッシュ型データ・ネットワーク内の一分枝からの全てのデータが、前記報告用データ・パケット310中に含まれるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を抑えつつ、リモコン操作における操作性が向上する撮影装置を提供すること。
【解決手段】リモコン操作によって撮影処理や再生処理が行える撮影装置において、リモコン信号の受信が可能なリモコン受信待機モードと、リモコン信号の受信を行わないリモコン受信非待機モードとを切り替えることができる。撮影装置が外部表示装置と通信可能に接続されていることを検出すると、リモコン受信待機モードに設定する。リモコン受信待機モードに設定された撮影装置は、外部からのリモコン信号を受信するとリモコン撮影処理やリモコン再生処理が行える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じた複数拠点のプラグ受の電源ON/OFF変更制御や見える化に対応できるようにすると共に、各拠点での新機能利用を容易にする。
【解決手段】複数のホストコントローラ2を集中制御装置4にネットワーク3を介して接続し、各ホストコントローラ2が自己に従うプラグ受1から取得したコンセント単位の電力使用量、電源ON/OFF状態を取得し、集中制御装置4へ送信し、これら送信された情報は、各識別情報を用いてデータ蓄積部5に記憶する。集中制御装置4に予め制御シナリオが入力され、シナリオ処理部6は、データ蓄積部5に記憶した情報から制御シナリオに示された制御条件の充足性を監視し、コンセント単位で制御内容を決定し、ホストコントローラ2に特定のコンセントの電源ON/OFF変更を命令することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】遠隔からビル内部の設備情報を収集する情報収集装置と、それと通信してビル設備情報を返送するビル側通信装置の双方にかかる通信負荷を平準化する。
【解決手段】ビル設備情報保持部101は、各プロセスデータのデータサイズを記憶する。スケジュール作成部103は、時間的に連続する複数の単位期間を含む収集期間において、各前記ビル側通信装置から前記単位期間当たりに受信する合計データ量を表す第1通信負荷と、前記ビル側通信装置によりそれぞれ前記単位期間当たりに送信されるデータ量を表す第2通信負荷とを前記単位期間間で平準化するように、各前記ビル側通信装置からの各前記プロセスデータの収集スケジュールを作成する。ネットワーク通信部105は、前記収集スケジュールにしたがって、前記プロセスデータの取得要求を前記ビル側通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】物理的に回線を切り替えない場合でも遠隔監視制御装置の通信先を論理的に切り替えることができるようにする。
【解決手段】
情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22はそれぞれ、遠隔監視制御装置10の通信先を示すTC通信先を含む診断情報を記憶する診断情報記憶部231と、所定の周期で診断情報を遠隔監視制御装置10に送信する診断情報送信部213とを備える。遠隔監視制御装置10は、情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22から送信される診断情報を受信する診断情報受信部114と、受信した診断情報に応じてTC通信先を決定し、TC通信先とDX通信先及びTC−IF通信先を比較し、DX通信先及びTC−IF通信先の少なくともいずれかがTC通信先に所定時間一致していたか否かにより、TC通信先が示す情報集配信装置21又はテレコンインタフェース22を通信先として決定する通信先決定部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話中に電文の送信を行うと通話音声にノイズが載り、会話できにくくなる。
【解決手段】通話判別部は、通信路をモニタして、リモコン間で通話中であるか否かを判定する。電文長判定部は所定の設定値以上の電文長の長さの電文送信を禁止する。通話制御部は通話中であれば、所定の設定値以上の電文の送信を中止する。これによって、電文長の長い電文の送信によって、通信路を占有することを回避し、通話音声にノイズが載らないようにする。 (もっと読む)


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