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Fターム[5K049BB04]の内容

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【課題】端末の利便性を担保しつつ、端末の取り扱う情報を、適正に管理可能とする電話システムを提供する。
【解決手段】テーブル情報に基づいて呼の交換処理を行なう電話装置に、接続された端末を識別する手段と、接続された端末を介して送信されてくる使用者からの使用要求に基づいて、前記使用者の使用する前記端末に対して電話番号を使用可能にするログオン手段と、接続された前記端末を介して送信されてくる前記使用者からの不使用要求に基づいて、前記使用者の使用する前記端末に対して使用可能した電話番号を使用不能にするログオフ手段とを設けることとした。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、外出先から会社又は自宅のPCの遠隔起動を制御する構内交換機及びその動作方法を提供することである。
【解決手段】装置の遠隔起動を制御し、着信先電話番号と実行すべき処理を対応付ける第1のテーブル231及び発信元電話番号とMACアドレスを対応付ける第2のテーブル232を有する構内交換機の動作方法が開示される。当該方法は、電話網から着信した呼から着信先電話番号と発信元電話番号を抽出する段階(F302)、前記第1のテーブルから、抽出した前記着信先電話番号に対応する実行すべき処理を検索する段階(F303)、前記処理が遠隔起動機能の実行であった場合に、前記第2のテーブルから前記発信元電話番号に対応付けられたMACアドレスを検索する段階(F304)、前記MACアドレスに基づき起動命令を送信する段階(F305)、を有する。 (もっと読む)


【課題】PHS等の携帯端末装置について行われる内線登録の処理を容易に実行することを可能とすること。
【解決手段】内線によって他の携帯端末装置(PHS,携帯電話機などの移動通信端末装置)との通信を行う携帯端末装置が、公衆網を通じて直接伝送される電子メールを受信し、受信された電子メールが登録起動指令を含む場合に、内線登録の処理の実行を行うか否か判断し、判断結果に従って、構内交換機に対し内線登録の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】外出している社員と会社との間の連絡通話に個人所有の携帯電話を利用し、連絡通話に係る通話料金を簡便に会社が直接負担するとともに個人所有の携帯電話の携帯電話番号を秘匿する携帯電話ゲートウェイを提供する。
【解決手段】携帯電話ゲートウェイは、内線電話を外線または他の内線電話と接続するPBXと公衆網との間に介設され、上記公衆網につながるとともに短縮番号が予め割り当てられている携帯電話に上記内線電話から該短縮番号をダイヤルされたとき該短縮番号に対応する上記携帯電話の携帯電話番号を検索し且つ検索により得られた携帯電話番号をダイヤルして上記携帯電話を呼び出し、上記携帯電話から接続のための着信課金番号でダイヤルされたとき発信電話番号受信機能により上記携帯電話を認証するとともに呼び出す上記内線電話の内線番号の入力を促す。 (もっと読む)


【課題】受信先が、通話中などの理由で一斉呼出音声を受取ることができない場合に、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に受取り不能の内線電話機を表示し、一斉呼出音声を受取らなかったことを当該送信先が認識できるようにする。
【解決手段】電話機に一斉呼出可能リスト要求手段と該リスト受信手段と該リストに掲載された内線の一斉呼出要求機能を具備させ、呼制御装置には、電話機からの一斉呼出可能リスト要求の受信手段と各々の内線の呼出可否検出手段と検出した呼出可能内線をリスト化して一斉呼出可能リストを送信する手段と一斉呼出要求があった場合に前記リストの内線電話を一斉に呼出す手段を具備させることによって、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に該受け取り不能の内線電話機を表示することで送り側ユーザに状況を予め知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】事業所用電話機システムにおいて、着信先の無線電話端末が通話中や不在であった場合の当該無線電話端末付近の他の端末を呼出し可能とする。
【解決手段】通信制御装置100と内線電話機200−a、200−bと無線アクセスポイント300−a、300−bと無線電話端末400−a、400−b、400−cからなる無線端末システムにおいて、無線アクセスポイントは、呼出しエリア内に帰属する無線電話端末情報を通信制御装置へ通知する帰属端末情報通知手段310−a、310−bと通信制御装置では各無線アクセスポイントに帰属する無線電話端末情報を管理する無線電話端末情報管理手段110を具備し、発信元から特定の無線電話端末に対して呼出しを行い、所定の時間経過後も応答がない場合や通話中である場合に、無線電話端末情報管理手段により当該無線電話端末が帰属する無線アクセスポイントの他の無線電話端末に転送し呼出しを行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より安い料金で通話相手に通話することが可能な技術を提供する。
【解決手段】発信制御部108は、基地局IF部104に到着した接続要求メッセージの接続先番号が、携帯電話基地局3の配下の携帯端末4の携帯電話番号であるならば、この接続要求メッセージが基地局IF部104に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、携帯電話基地局3の配下の携帯端末4の携帯電話番号以外の携帯電話番号であるならば、この接続要求メッセージが携帯電話網IF部102に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、内線端末2の内線番号であるならば、この接続要求メッセージが内線端末IF部103に中継されるように、データ中継部105を制御する。また、携帯電話番号以外の外線番号であるならば、この接続要求メッセージが固定電話網IF部101に中継されるように、データ中継部105を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザ利用箇所に個別にチェックインしたグループの一般ユーザが他者の状況を一目で確認できるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】データ表示機能を有する複数のIP電話端末100が、一般ユーザが個別にチェックインする複数のユーザ利用箇所ごとに個々に設置されている。チェックインする一般ユーザごとにユーザ識別データYIDと箇所識別データRIDをユーザ記憶部220が記憶し、チェックインした一般ユーザのユーザ状況データYSDをユーザ識別データYIDとともに状況保持部230が保持する。グループでチェックインした複数の一般ユーザをグループ特定部240が特定し、グループがチェックインした複数のユーザ利用箇所のIP電話端末100の各々に、グループの少なくとも他者のユーザ識別データYIDと箇所識別データRIDとユーザ状況データYSDとを一覧表示部250が一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】 2線式アナログ内線の直流ループを形成することなしにオンフック中のアナログ電話機に電力を供給し、オンフック中のアナログ内線電話機と構内交換機との間で設定または保守に係るデータの送受信を可能とすることを目的とする。
【解決手段】 高電圧電源供給部107、及び高電圧送出制御部106と、データ送受信を行うPB受信部104、及びPB送信部105を備える構内交換機100と、高電圧検出部305、及び高電圧電源部306と、データの送受信を行うPB受信部302、及びPB送信部303を備える内線アナログ電話機300は、アナログ2線方式で接続され、前記内線アナログ電話機がオンフック状態において、前記構内交換機は発着信に関わる電圧以上の高電圧を送出することで内線アナログ電話機に電力供給を行い、データの送受信を行う内線アナログ電話システム。 (もっと読む)


【課題】IP電話機から緊急通報用電話番号をダイヤルした場合に、緊急通報先との確実な通話が行えるようにする。
【解決手段】停電アダプタ5を備え、停電時に停電アダプタ5の機能が有効になることによって、停電アダプタ5を介してアナログ網3に接続されアナログ網3経由の通話が可能となるIP電話機4であって、緊急通報用電話番号がダイヤルされたことを検出する緊急通報検出部40aと、この緊急通報検出部40aにて緊急通報用電話番号がダイヤルされたことを検出した場合に停電アダプタ5の機能を有効とし、ダイヤルされた緊急通報用電話番号を停電アダプタ5を介してアナログ網3に発信する発信部40bとを備えたことを特徴とするIP電話機。 (もっと読む)


【課題】リソースを有効に活用することができ、かつ新たな会議を容易に開設できる会議システムを提供する。
【解決手段】端末1a〜1dによる会議を可能にするためのリソースを、会議ごとに割り当てる会議システム3であって、リソースを使用中の会議の識別子と、有用値とを記録する会議状況テーブルと、会議開始要求を受け付ける要求受付部4と、会議開始要求に基づいて、会議に使用するためのリソースを確保し、前記会議状況テーブルに、開始する会議の識別子と有用値の初期値とを記録する会議開設部7と、会議開設に必要な空きリソースがない場合に、会議状況テーブルに記録された会議の有用値に基づいてリソースの解放が可能な会議を選択し、選択した会議のリソースを解放するリソース解放部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】家屋などの建造物に侵入者等が侵入した場合に電話システムで侵入者の動きを音響的にモニタできるセキュリティ機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】複数の内線電話機と、前記複数の内線電話機を収容し当該内線電話機の間で内線接続及び当該内線電話機と外線との間で外線接続を制御する主装置10とを有するボタン電話装置200とセキュリティ装置300とを連携させた電話システム100である。主装置10は、センサの検知情報を処理するセキュリティ装置からの信号に応答し通報先電話機に発信する手段と、前記通報先電話機からの応答によって前記内線電話機のマイクを起動し通話状態にする起動制御手段と、前記内線電話機の通話状態におけるマイクのキャッチする音響の録音開始を制御する手段と、録音内容を記憶する手段とを有し、内線電話機と通話状態にある前記通報先電話機の入力操作に応答して前記起動制御手段及び前記録音開始制御手段は他の内線電話機のマイクの起動及び録音開始制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電話通信用の複数の回線が接続可能であって、電話通信用機器が接続される複数の接続端を備えた通信機器において、同時に複数の着信が発生しても瞬間的な消費電流が大きくなることが無いようにする。
【解決手段】WANポート11を通じて、同時に複数の着信を受け付けると、CPU10は、コーデック部21、23を通じて、回線I/F部22、24の各回線I/F回路22(1)〜22(4)、24(1)〜24(4)を制御するようにして、回線I/F部22、24のいずれか2つの回線I/F回路を通じて、基準位相に対して位相が互いに90度異なる第1の鳴動信号と第2の鳴動信号とを、異なる接続端から出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】IP電話端末の台数が増加しても、IPネットワーク網におけるトラフィックの集中を抑制して、パケットロスやジッタの発生を抑えることができるようにする。
【解決手段】各IP−PBX11〜1Nが独自に配下のIP電話端末の音声データから音声パケットを生成して、その音声パケットを他のIP−PBXにマルチキャスト配信する一方、他のIP−PBXからマルチキャスト配信された音声パケットに含まれている各音声データをグループ単位で分別して、そのグループ単位の音声データを当該グループに所属しているIP−PBX11の配下にあるIP電話端末41〜46に送信する。 (もっと読む)


【課題】ISDN公衆網と構内内線網の内線端末とを交換接続する回線交換システムにおいて、ユーザ側の経済的な負担を軽減しつつ、内線電話交換機の故障等に伴うリスクを分散する。
【解決手段】
ISDN公衆網4と構内内線網のIP電話機7とを交換接続する回線交換システム1であって、ISDN公衆網4と構内内線網の間に接続されたメディアゲートウェイ3と、メディアゲートウェイ3を介して単一のISDN回線5に接続された複数のIP−PBX2a、2bとを備える。メディアゲートウェイ3のメモリ31には、通話チャネルch1〜ch23と各IP−PBX2a、2bとの対応付けを示すチャネル設定情報32が予め記録される。メディアゲートウェイ3は、SETUPメッセージからチャネル番号を読み出し、そのチャネル番号とチャネル設定情報32を照らし合わせ、UDPパケットを送信するIP−PBXを選択する。 (もっと読む)


【課題】 交換装置において、収容している電話端末に係る通話を、キャラクタアドレスを用いて接続させる。
【解決手段】 本発明は、電話端末を収容している交換装置において、収容している電話端末に係る通話の接続に関する。そして、交換装置は、収容している電話端末に係る通話の接続に適用される番号と、数字以外のキャラクタを含むキャラクタ列で構成されるキャラクタアドレスとを対応付けて登録している手段と、収容している電話端末に係る通話を接続させようとする場合には、登録されている情報に基づいて、その通話に係る宛先情報を、対応する番号又はキャラクタアドレスに変更し、その通話を接続させる手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、1対1、1対N、N対1およびN対Nの音声通信、音声モニターなどが出来る仮想的な音声通信網の構築を、迅速、容易に行える音声通話模擬システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
音声ならびに呼出信号等をアナログ信号として音声回線制御装置へ送出し、および、音声回線制御装置からTCP/IP化されたデジタル信号を受信する複数の音声通信ユニットと、音声通信ユニットからのアナログ信号を受信し、TCP/IP化して音声通信ユニットへ送出する音声回線制御装置とからなる、音声回線模擬システムによる。 (もっと読む)


【課題】外線同士での通話中に商用電源停止が発生した場合にも、接続中の通話状態を維持することを可能とする。
【解決手段】リレースイッチ12および外線折返し回路15を備える。リレースイッチ12は、一方に外線のうち所定の対を成す二つの外線「1,2」それぞれを接続し、他方には商用受電の際に稼動して回線スイッチ13を介して内線「1〜n」側に接続すると共に、商用受電停止の際には内線側への接続を外線折返し回路15に自動切替えする。外線折返し回路15はリレースイッチ12を介して引き込む二つの外線「1,2」の通話路を結合する。その結果、停電の際には、この対の外線同士が折返し接続される状態になる。 (もっと読む)


【課題】1つの物理スロットに異なる機能を有する多機能ユニットを実装する。
【解決手段】仮想スロット241〜249と、多機能ユニット213の各機能の制御を行うスロット機能制御部251〜253と、物理スロット221〜223に仮想スロット241〜249を対応づけた物理スロット−仮想スロット変換テーブルと、仮想スロット241〜249にスロット機能制御部251〜253を対応づけた機能制御部−仮想スロット変換テーブルと、物理スロット223から上りデータとして受信した多機能ユニット213の一機能に係る制御データと、仮想スロットから下りデータとして受信した制御データと、物理スロット−仮想スロット変換テーブルと、機能制御部−仮想スロット変換テーブルと、に基づいて、多機能ユニット213の機能毎に物理スロットと仮想スロットとの対応を特定する物理スロット−仮想スロット変換部231と、を備える。 (もっと読む)


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