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Fターム[5K049BB04]の内容

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【課題】内線通話により通話チャネルが不足する状況でも、外線からの着信または外線への発信が可能な電話制御装置を提供する。
【解決手段】外線からの着信または外線への発信の際、空き通話チャネル監視部16はIP内線インタフェース部13の空き通話チャネルを監視し、通話チャネルが不足の場合に、P2P移行/復帰制御部14は本装置1経由で相互に内線通話中のIP内線端末に対して本装置1を介さないピアツーピア接続へ移行させて、外線通話に必要な通話チャネルを確保する。 (もっと読む)


【目的】主PBX装置のプログラム更新に応じて、他のPBX装置のプログラム更新やこれに適合するデータ更新の自動化を図ったプログラム自動更新方法及びPBX装置を提供する。
【構成】主PBX装置において新たに更新されたプログラムのバージョン情報と、当該プログラムに対応する更新プログラムと、当該新たに更新されたプログラムに対応して展開されるべきデータ値及び当該データ値のデータ構造情報を含む抽出データテーブルと、を他のPBX装置に向けて配信する。当該他のPBX装置において、該バージョン情報と自身の既存プログラムのバージョン情報とを間欠的に比較することによって、当該既存プログラムの更新要否を判定し、当該既存プログラムの更新が必要と判定した場合に、該更新プログラムを用いて当該既存プログラムを更新すると共に、該抽出データテーブルのデータ値を当該データ値のデータ構造情報に従って展開する。 (もっと読む)


【課題】シークレットモードを解除する操作がいらない情報保秘機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】主装置1と複数のボタン電話機2−1〜2−nから構成される電話システムにおいて、ボタン電話機2−1〜2−nは、無線通信により得たID情報を蓄積する1又は2以上の媒体3−1〜3−nのID情報を主装置1へ通知する手段を備え、主装置1は、ID情報を蓄積する1又は2以上の媒体の該ID情報を判定対象とするか否かを予め記憶しておく記憶手段と、ボタン電話機から通知されたID情報が記憶手段に記憶されているID情報であるか否かを判定し当該ID情報を蓄積する1又は2以上の媒体がボタン電話機の近傍に存在し且つ通知されたID情報が判定対象とされているID情報であると判定した場合にシークレットモードを自動的に解除するシークレットモード自動解除手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末に対して電話システムの電話帳データを容易に提供する。
【解決手段】電話帳データ提供装置20で、電話制御装置10で利用されている電話帳データ23Aに加えて、当該電話帳データ23Aの閲覧可否を判定するための利用者データ23Bを記憶部23で記憶しておき、通信網50を介した携帯電話端末31からの接続要求に応じて、当該携帯電話端末31から通知された認証データを利用者データ23Bに基づき認証し、この認証成功に応じて電話帳データ23Aを当該携帯電話端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼や、転送または会議通話の相手先へ発信する呼が、構内交換装置を経由する呼であるか否かに関わらず、同様の操作手順により転送または会議通話を行うことができる無線端末装置および無線端末装置用プログラムを目的とする。
【解決手段】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼である第1の呼、および、転送または会議通話の相手先へ発信する呼である第2の呼について、それぞれ構内交換装置を経由する呼であるか否かを判断し、何れの呼についても構内交換装置を経由する呼である場合に、構内交換装置の機能を利用して、転送または会議通話を行う。 (もっと読む)


【課題】受付処理中にユーザの位置が変化した場合でも、その変化に追従して音情報を適切に加工し、受付処理の効率化や正確性の向上を図る。
【解決手段】受付端末20は、カメラ209と、複数のマイク207A〜207Dとを有し、カメラ209による撮像90を画像認識し、画角に含まれる来訪者30の口30Mの位置を検出し、マイク207A〜207Dを介しそれぞれ入力された複数の音により、対応する複数の音情報をそれぞれ取得し、マイク207A〜207Dのうち、検出された画角における口30Mの位置に最も近いマイク207により入力された音に対応した第1音情報を、そのマイク207以外のマイク207により入力された音に対応した第2音情報よりも強調するように、遅延量を用いて第1音情報又は第2音情報を加工し、その加工された後の、第1音情報及び第2音情報を用いて音声認識を行う。 (もっと読む)


【課題】 外部装置において異常が発生した場合に、当該異常を報知すべき移動局に迅速に異常発生を報知して、利便性を向上させることができる無線内線電話システムを提供する。
【解決手段】 制御装置3が、アラームの種類又は接点異常に対応する接点回線番号と、異常発生時に旨通報する同報グループ番号と、メッセージとを対応付けて記憶部33に記憶しておき、LANインタフェース31が外部装置Aからのアラームを受信すると、制御部34が、アラームの種類を特定し、記憶部33から当該アラームの種類に対応する同報グループ番号とメッセージとを読み取って、当該同報グループ番号宛にメッセージを送信し、又は、接点インタフェース32で外部装置Bからの接点異常報知信号を受信すると、制御部34が当該接点インタフェース32から接点回線番号を特定し、それに対応する当該同報グループ番号宛にメッセージを送信する無線内線通知システムとしている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがダイヤル呼出プランを管理することを可能にする方法を提供する。
【解決手段】 PBX又はその他の電話交換機が、当該交換機が使用するダイヤル呼出プランを分析し、次いで、推奨ダイヤル呼出プランを作成する。ダイヤル呼出プランを分析するために、PBXは番号消費オブジェクト(当該ダイヤル呼出プランに関連付けられた電話番号を含む)の使用状況特性を考慮する。次いで、PBXは削除可能な、不使用電話番号などのような不稼働又は低利用状況オブジェクトのリストを識別する。別の実施例では、PBXは、分析結果の一部分である使用状況特性に基づき、電話番号の将来の利用可能性も予測する。これら実施例のうちの少なくとも幾つかの実施例において、PBXはダイヤル呼出プランツリーを構築することができ、かつ、改訂ダイヤル呼出プランを識別することができる。 (もっと読む)


【課題】構内電話交換システムでは内線番号の数に応じた電話機の導入が必要であり、着信時に着信者が不在で転送を要する場合、応答者は転送先電話番号を入力する必要がある。
【解決手段】構内電話交換システムへの着信時に、発信者により送出された内線番号の如何によらず全ての電話機を鳴動させることで、内線番号の数と電話機の数を対応させる必要がなくなり、着信者不在時には同着信の切断を契機に予め登録された携帯電話機などの転送先に着信転送することで、応答者の転送先電話番号の入力作業を不要とする。 (もっと読む)


【課題】発側端末と着側端末との接続に使用する通信網によっては輻輳を加速させない場合に、必要以上に発信処理を規制することを防止する発信規制制御装置、及び、発信規制判定方法を提供する。
【解決手段】発側端末70aから着側端末70bへの発信があった場合に、着加入者情報管理サーバ10bの使用通信網判定機能54は、着側端末70bの在圏状態に基づいて、発側端末70aと着側端末70bとの接続に使用する通信網を判定する。使用する通信網として内線網が判定された場合には、発信規制判定機能55は、発エリアに輻輳が発生していたとしても発信処理を規制しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】 電話受付代行システム経由での顧客への発信時に、付加番号をつけることなく、顧客に発信することができる電話受付代行システムを提供する。
【解決手段】 電話受付代行システムは、自システム内に収容する回線の電話番号と顧客の電話番号とを1対1で対応付けて記憶する記憶手段[変換表(顧客番号)111及び変換表(事業者番号)112]と、公衆網から受信した回線の電話番号を基に記憶手段を検索しかつその検索で一致した回線の電話番号に対応付けられた顧客の番号に発信して転送を行うよう指示する第1の手段(転送処理命令機能113)と、記憶手段の検索により顧客からの着信と判断した場合の発信者番号に折り返し発信するよう指示する第2の手段(転送処理命令機能113)とを有する。 (もっと読む)


【課題】デュアル型携帯端末が内線通信網及び公衆通信網の両方に接続可能な状態にあるときに、デュアル型携帯端末が公衆通信網を経由して内線通信網内の電話端末に通信することを抑制する。
【解決手段】電話中継装置200は、電話端末300及びデュアル型携帯端末100それぞれの外線番号及び内線番号を互いに対応付けて記憶している。そして電話中継装置200は、公衆通信網20から、電話端末300の外線番号を着番とし、かつ発番を含む接続要求を受信する。電話中継装置200は、発番をデュアル型携帯端末100の外線番号として記憶しているときに、着番に対応する内線番号を読み出す。そして電話中継装置200は、読み出した内線番号、すなわち電話端末300の内線番号を用いて、デュアル型携帯端末100と電話端末300とを内線通信網10を介して接続させる処理である内線接続処理を行う。 (もっと読む)


【課題】構内交換機から呼制御信号を取り出して容易に通話状態を表示する状態表示装置を提供する。
【解決手段】構内無線システムにおける各端末の状態を表示する状態表示装置であって、構内無線システムの構内交換機2から全ての呼制御信号40を取得する呼制御信号取得部21と、呼制御信号の種別に応じて状態表示を行なうための呼制御信号の解析を行なうとともに、状態表示に用いない呼制御信号を破棄する呼制御信号解析部26と、呼制御信号解析部で呼制御信号を解析した結果に基づいて状態表示するための信号を生成する表示信号生成部27−32をもつ状態表示装置。 (もっと読む)


【課題】ダイアラー装置の端末として、一般にごく普通に入手可能な携帯電話機を利用する。
【解決手段】ごく一般に入手できる携帯電話機と、インターネット通信可能なソフトウェアPBXを内蔵したサーバー型電話主装置と、インターネット上で動作するCTIソフトウェアによって、携帯電話機を端末としたダイアラー装置を構成した装置であり、携帯電話機が持つ電話番号を内線電話機の内線番号の代替として利用し、インターネット通信可能なソフトウェアPBXを内蔵したサーバー型電話主装置が電話の発信側であるときに三者通話機能もしくは転送機能を持つ。 (もっと読む)


【課題】PINGコマンドに基づく生存確認によりIP構内交換機の障害の発見をより確実に行えるようにする。
【解決手段】保守トランク160が、ICMPエコー要求パケットを受信した場合、ICMPエコー要求パケットの受信に対応したICMP応答パケットの送信を一旦保留して、中央制御装置110に対して、障害がないかどうかの問い合わせを示す生存確認メッセージを送信する。さらに、保守トランク160は、その生存確認メッセージに対する応答として中央制御装置110から応答メッセージを受信した場合、保留してあったICMP応答パケットの送信を行う。一方、保守トランク160は、中央制御装置110から応答メッセージを受信しなかった場合には、保守トランク160がたとえ正常に動作している場合でもICMP応答パケットの送信は行わない。 (もっと読む)


【課題】留守録機能等により音声メッセージが登録されたときに端末の使用者にメッセージが登録されたことを報知する機能を備えた構内交換機を提供する。
【解決手段】録音再生手段18を有する構内無線システムの構内交換機において、制御部11は留守録機能により録音再生手段18に音声メッセージを録音した場合、当該メッセージの宛先となる留守録利用者携帯機16に対して着信電文を送信する。このとき制御部11は、着信電文の発信番号として音声メッセージの存在を示すキャラクタコード例えば「ルスロクアリ」を設定する。着信電文を受けた携帯機16は、応答信号を制御部11へ送信すると共に発番号のキャラクタコード「ルスロクアリ」を発信者番号と認識し、そのまま携帯機16の表示部に表示する。留守録利用者は、携帯機16の表示部に表示されたキャラクタコード「ルスロクアリ」を見ることで自分宛に留守録があることを認識する。 (もっと読む)


【課題】IP電話機の設定を容易に変更して使用することのできる技術を提供すること。
【解決手段】
IP電話機110Aに、他のIP電話機110Cの通信情報が記憶された外部記憶装置130Cを装着すると、IP電話機110Aでは、自己の通信情報をIP−PBX150に送信して保存し、外部記憶装置130Cに記憶されている通信情報を用いて通信を行う。また、IP電話機110Aから外部記憶装置130Cが取り外されると、IP電話機110Aは、自己の通信情報をIP−PBX150から取得し、自己の通信情報を用いて通信を行う。 (もっと読む)


【課題】内線番号の通知及び1操作での発信を可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1では、携帯電話10から構内電話20に向けて発信があった場合に、携帯電話10からの発信IDを携帯電話10の内線番号に変換すると共に、着信IDを回線割当部105によって割り当てられた無線モジュール群201の電話番号に変換する。したがって、変換された番号を用いて携帯電話網40内の通信部41が携帯直収GW50側の無線モジュール群201に発信を行うことで、着信した構内電話20に携帯電話10の内線番号を通知できる。また、通信システム1では、番号変換の際、着信サブIDに構内電話20の内線番号を格納するので、携帯直収GW50側の無線モジュール群201に接続した後の内線番号の入力が省かれ、1操作での発信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】発信元が発呼中の任意のタイミングで発信先の着信形態を変更可能な構内交換機を提供する。
【解決手段】少なくとも一の内線電話機を収容する構内交換機が、発信元からの呼出要求(S10)に応じて発信先の内線電話機に対して予め定められた着信形態に基づく呼出処理(S12)を実行し、且つその呼出処理の実行中に発信元から催促呼出要求(S16)を受けた場合、現在の着信形態とは異なる着信形態に基づき発信先の内線電話機に対する呼出処理(S18)を継続する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話及び固定電話が混在する内線電話システムにおいて、固定電話への電話呼び出し時に携帯電話からでも代理応答を可能とし、携帯電話への電話呼び出し時にも他の内線電話による代理応答を可能にする。
【解決手段】 内線電話が所属するグループと端末種別と電話番号とグループ内代表番号フラグと携帯電話の代理応答転送時間となどを関連付けるサーバやテーブルを内線電話システムの代理応答管理サーバ20に予め登録し、内線電話の接続・切断機能と代理応答処理機能とを持つSIPサーバ10と、SIPサーバ10と携帯電話50間の中継処理を行う無線基地局30と、代理応答要求信号を送信する機能と代理応答選択信号受信時に選択結果を送信する機能とを持つ携帯電話50及び固定電話60とを備える。 (もっと読む)


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