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Fターム[5K049BB04]の内容

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【課題】電話システムにおいて、操作方法が判らないことに起因して、機能が利用されない、呼が切断される、機能の利用に長時間を要するという不都合を防止する
【解決手段】主装置1は、電話機2Aなどに提供可能な1以上の機能を示す提供機能一覧情報を状態記憶手段(141、142)に記憶された状態に基づいて生成する提供機能一覧情報生成部143と、提供機能一覧情報を電話機2Aなどに送信して電話機に提供可能な1以上の機能を表示させ、当該1以上の機能から電話機にて選択された機能を示す選択機能情報を受信する電話機制御部(13)とを備え、選択機能情報に対応する機能を電話機に提供する。 (もっと読む)


【課題】被災者の携帯電話機が使用不可な状況において、複数の被災者で効率的に共用可能な被災者に貸与する通信端末と、前記通信端末と被災地以外の遠隔地との間で伝言情報を中継する伝言情報中継装置を提供する。
【解決手段】伝言情報中継装置1は、伝言情報を受信した場合に、端末ID/個人ID/送信元アドレス登録部104を参照して受信した伝言情報の送信元に対応する個人IDと、その個人IDに対応する端末IDの通信端末を特定し、個人IDと対応付けて受信した伝言情報を伝言情報記憶部107に記憶すると共に、特定した通信端末へ前記伝言情報を受信した旨の案内情報を無線アクセスポイント2または内線8を介して送信し、伝言情報の転送要求コマンドと個人IDを受信した場合に、対応する伝言情報を、前記転送要求コマンドを送信してきた通信端末へ転送する。 (もっと読む)


【課題】オフィス内またはネットワーク上に設置された構内交換機及びその作動方法を提供する。
【解決手段】構内交換機20は、利用者側移動端末11の移動速度と位置情報を位置情報記憶部205と、発信者側通信端末30からの発呼に対する構内交換機の動作を自動設定するための設定条件として、利用者側移動端末の位置情報と移動速度、日時の情報、及び発信者側通信端末の発信者番号を条件要素とし、条件要素の組合せに優先順位を設けて、対応する設定動作を定義した設定条件テーブルを格納する設定条件記憶部206と、発信者側通信端末からの発呼時、又は、定期的に、位置情報記憶部に格納される位置情報と、設定条件記憶部に格納される設定条件テーブルの設定条件を優先順位にしたがって比較し、合致する設定条件に対応する設定動作で、発信者側通信端末からの発呼に対する動作を判断して自動設定する設定条件判断部2053とを備える。 (もっと読む)


【課題】構内電話交換機全体が故障した場合に別の構内電話交換機に切替えることにより、通話を保障する構内電話交換機システムを提供する。
【解決手段】第1の構内交換機と、第2の構内交換機と、切替え装置とからなり、切替え装置は、第1の構内交換機または第2の構内交換機から、切替要求を受信したとき、運用中の第1の構内交換機に待機情報を送信し、待機中の第2の構内交換機に運用情報を送信し、電話ネットワークと内線端末との接続先を第2の構内交換機に変更する構内電話交換機システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】転送元端末の操作者の操作により着信転送操作がなされた際に、転送先の不応答の場合や転送先への着信が不可能な場合の動作を転送元端末において任意に設定することが可能な構内交換機を提供する。
【解決手段】転送元端末の電話機端末21の操作で、電話機端末23を転送先端末として指定した際に、電話機端末23への着信転送のための呼出動作と並行して、着信転送失敗時の次の再転送先として再転送先端末の電話機端末24の情報も合わせて設定する(図2(B))。電話機端末23に不応答の際の転送先を指定する不応答転送があらかじめ設定されていても、再転送先として電話機端末24が設定されていた場合には、転送先の電話機端末23に対する着信転送が失敗した際に、電話機端末23が指定する不応答転送の動作や転送元端末の電話機端末21への呼戻しの動作よりも優先して、再転送先端末の電話機端末24への再転送動作を実施する(図2(D))。 (もっと読む)


【課題】通信端末の現在位置や時間に応じて適切な着信通知を行いたい。
【解決手段】着信制御装置は、ネットワークシステム内の中継器から取得した情報を基にした通信端末の現在位置の特定手段を有しており、利用者毎に通信端末の現在位置を管理する。利用者への着信要求があったならば、利用者が持つ複数端末の現在位置の組合せから着信通知する端末を選択し、選択された端末と時間により、適切な着信通知手段で通信端末へ着信通知を行う。また、通信端末の応答後は適切な会話手段にて通話を行う。 (もっと読む)


【課題】接続先に接続される固定電話機をユーザに知らせることが可能な構内電話交換機を提供する。
【解決手段】このゲートウェイ機器1(構内電話交換機)は、携帯電話機2aから接続先4に関する接続先電話番号224aを取得することが可能な赤外線通信部13と、接続先電話番号224aに基づいて、携帯電話機2aに対応する固定電話機3aと接続先4との間で電話通信を行うことが可能なアナログ通信部11およびIP通信部12と、接続先電話番号224aに基づいて接続先4へ発信させるとともに、接続先電話番号224aを取得した携帯電話機2aに対応する固定電話機3aを鳴動させる制御を行うCPU16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 容易に構内交換機の評価試験を行うことができる構内交換機の試験装置を提供する。
【解決手段】 構内交換機Aと通信を行う回線インタフェース部14と、回線インタフェース部を介して構内交換機から工注情報を取得し、該工注情報に基づいて外部の情報処理装置Pと通信を行って実装すべき機器の代わりの発着信をシミュレートすることにより、構内交換機の通話試験を行う試験インタフェース部15をもつ構内交換機の試験装置。 (もっと読む)


【課題】所定の内線電話機に代理応答を促し、発信元に対してなるべく適切な者に代理応答させる電話制御装置を提供する。
【解決手段】前記外線または内線と対応付けて代理応答する条件を登録する代理応答条件登録部151と、代理応答を促す着信鳴動もしくは着信表示をさせる代理応答促進処理部150と、を有し、着信があって着信先内線電話機4aが応答しない場合に、代理応答促進処理部150は代理応答条件登録部151を参照して、所定の内線電話機4bに対して代理応答を促す。 (もっと読む)


【課題】 障害発生時も通話状態を継続させて運用することができる無線システムを提供する。
【解決手段】 複数の無線通信の基地局と通信を行う通信部15と、通信部を制御する第1方式の現用の制御部11と、通信部を制御する第1方式の予備用の制御部12と、通信部を制御する第2方式の現用の制御部13と、通信部を制御する第2方式の予備用の制御部14と、第1方式の現用の制御部および第2方式の現用の制御部から障害情報を受け、この障害情報に基づいて、第1方式の現用の制御部を第1方式の予備用の制御部に切換え、または、第2方式の現用の制御部を第2方式の予備用の制御部に切換えるコンソール部10を有する無線システム。 (もっと読む)


【課題】構内交換機に帰属する個人用の携帯端末、又は部門代表の電話機が着信中に、他の携帯端末を含む電話機でキー操作することで構内交換機にアクセスし、着信中の回線をキー操作した前記他の携帯端末を含む電話機に転送して捕捉する。
【解決手段】公衆網に接続された構内交換機と、前記構内交換機に接続された複数の電話機とを備える着信転送装置において、着信中ではない電話機が、前記構内交換機のデータ送受信制御部に問い合わせコマンドを送信すると、前記データ送受信制御部が、着信中の電話機の電話番号と該電話機の使用者名を少なくとも含む回線情報のリストを、前記着信中ではない電話機に送信し、前記電話機が、受信した前記回線情報のリストの中から、任意の1件の着信中の回線を選択して、回線捕捉コマンドを前記データ送受信制御部に送信し、着信中の回線を捕捉することを特徴とする、着信転送装置。 (もっと読む)


【課題】局線の着信、仮想局線番号または仮想内線番号着信時に、それらに対して指定した個別着信グループ内の複数内線端末を同時に呼び出す際、個別着信グループ内の通話中内線端末に次の着信があることを音(トーン)またはLCD表示にて通知する。
【解決手段】構内交換機の記憶装置131に図2の内線管理データに個別着信グループ毎のコ−ルウェイティング有無を登録しておく。構内交換機は個別着信時、コールウェイティング有無を判断し、有の場合は個別着信グループ内の通話中全内線端末に対してコールウェイティングサービスを行なう。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】電話機や通信回線の接続種別に応じて構内交換機単独で通話音声レベルや通話品質の調整を可能とする構内交換機を提供する。
【解決手段】通話用に接続する電話機種別、回線種別のグループごとの組み合わせに応じて最適な通話音質が得られるゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121の音質調整値を記憶する音質特性構成DB116と、通話用に接続する電話機、通信回線の組み合わせにより決まる接続経路に関する情報を記憶する接続経路DB117とを備え、電話機または通信回線からの接続要求があった際に、接続経路DB117を参照して決定した接続経路上に存在するゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定すべき音質調整値を、音質特性構成DB116を参照することにより取得して、ゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定する。 (もっと読む)


【課題】広く認知されている1つのデフォルトポート番号を使用してネットワーク環境の構築を容易とする。
【解決手段】実施形態によれば、インタフェース装置は、接続部と、第1の処理部と、第2の処理部と、振り分け部とを備える。接続部は、複数の端末及び網を1つのポートに接続可能とする。第1の処理部は、複数の端末に対する交換処理を実行する。第2の処理部は、網に対する交換処理を実行する。振り分け部は、接続部にて受信した交換に係わるメッセージのメッセージ種別を判定し、当該メッセージ種別がリクエストの場合、当該メッセージ中の送信先識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分け、当該メッセージ種別がレスポンスの場合、当該メッセージ中の送信元識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分ける。 (もっと読む)


【課題】緊急性のない発信に対して回線を強制切断することがなく、緊急性のある発信に対してのみ発信を行うことが可能な通信システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの回線150を収容し、複数の電話機が接続された通信装置100と、複数の電話機A110、B120に対応して設けられ、外部に接続されたスイッチA130、B140により電話機の回線の優先使用が設定される無電圧接点とを具備する。通信装置100は無電圧接点で優先される電話機からの発信要求時に回線が全て使用中の場合には回線を強制切断し、無電圧接点で優先される電話機からの発信要求を優先発呼する。 (もっと読む)


【課題】発信者番号が非通知の着信を受けた場合でも、第三者からの着信を拒否しつつ、着信できることができるようにする。
【解決手段】本発明の着信制御装置は、外線電話端末から、発信者番号非通知で、着信先を収容端末とする外線着信を受けた場合に、当該着信の可否判定を行う着信制御装置において、認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、外線電話端末から収容端末に対する呼要求を受けると、当該呼要求に基づき発信元の外線電話端末に対して、認証情報の取得要求を行う認証情報要求手段と、外線電話端末から認証情報を取得し、認証情報記憶手段を参照して、外線電話端末からの認証情報の照合を行う認証処理手段と、認証処理手段により認証が正当である場合に、外線電話端末からの着信を許可するものと判定する着信可否判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通話中の呼を転送先主導で転送先に適切に転送すること。
【解決手段】転送先の内線電話機Bが、主装置1によって確立された回線3と転送元の内線電話機Aとの間の通話中呼を自身に転送する保留転送要求を主装置1に送信し、主装置1が、事前に設定された転送可能条件を記憶しておき、その通話中呼に関する呼情報を記録し、転送先の内線電話機Bからの保留転送要求を受信した場合に、転送先の内線電話機Bに関連する通話中呼の呼情報が転送可能条件に一致するか否かに基づいて当該通話中呼の転送可否を判定し、転送可と判定される場合に、回線3の通話先を転送元の内線電話機Aから転送先の内線電話機Bに切り替える。 (もっと読む)


【課題】新たなINVITEを生成せずに各内線SIP電話端末に内線グループ着信を通知し、当該通知を受信した内線SIP電話端末は直接発信元に対して接続要求を送信することによって、内線SIP管理端末の呼の管理を単純化することができる。
【解決手段】内線SIP管理端末は、内線SIP電話端末からの接続要求を受信すると、受信した接続要求から発信元のID情報を抽出し、抽出した前記ID情報を自内線SIP管理端末が管理する全ての内線SIP電話端末へ通知するID情報通知手段と、を有し、
内線SIP電話端末は、前記内線SIP管理端末から前記ID情報を受信すると自端末を鳴動させる鳴動手段と、前記自内線SIP電話端末が鳴動しユーザの応答操作を検出すると、受信した前記ID情報から発信元を特定し当該発信元に前記内線SIP管理電話端末の代わりに自内線電話端末が通話する旨の接続要求を送信する代理接続要求送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が分からない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供する。
【解決手段】外線の電話網と内線の電話網との通信確立時に電話番号の変換を行う管理サーバで、外線の電話網の電話番号とシステム番号とが一意に対応づけられた外線情報データを記憶し、内線電話から問い合わせ要求の通信を切断する切断指示を受け付け、内線電話に検索したシステム番号を発信者として着信要求をする。 (もっと読む)


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