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Fターム[5K049GG12]の内容

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Fターム[5K049GG12]に分類される特許

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【課題】内線電話端末で利用者が自分宛てメールの受信確認を行えるようにする。
【解決手段】電話制御装置10において、メール管理部23により、データ通信網50を介してメールサーバ51へ接続して、設定情報に予め登録されているメールアドレスへ届いているメールを受信し、これら受信メールのメールアドレスと対応する内線電話端末30を設定情報に基づき特定し、電話制御部13により、メール管理部23で特定した内線電話端末30に対してメール受信表示を指示することにより、当該内線電話端末30で利用者へメール受信を通知するためのメール受信表示を行う。 (もっと読む)


【課題】移動端末キャリア等の留守番電話サービスを利用せずにメッセージ等を残せる電話機システム、ボイスメールの格納方法、電話機システムの主装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる電話機システムは、主装置1と、主装置1に内線回線3を介して接続される第1の電話2と、主装置1に公衆回線4を介して接続される第2の電話6と、第1の電話2の第2の電話6宛の通信情報が転送され第1の電話2のユーザーが第2の電話6のユーザー宛に残したボイスメールが格納されるボイスメール部7と、を備えている。主装置1は、第2の電話6が第1の電話2からの発信に対して応答不可能であると判定すると、第1の電話2の第2の電話6への接続処理を中止し、第1の電話2のユーザーが第2の電話6のユーザー宛に残したボイスメールをボイスメール部7に格納する。 (もっと読む)


【課題】外線電話端末の不在情報を簡易的に共有できる電話通信システム、その通信方法及び通信プログラムを提供すること。
【解決手段】電話通信システム1は、少なくとも1つの外線電話端末10と、外線電話端末10に通信ネットワーク20を介して接続された主装置30と、主装置30に接続された複数の内線電話端末40と、を備えている。主装置30は、外線電話端末10におけるユーザの不在情報を記憶する記憶手段と、内線電話端末40が外線電話端末10に対して発呼したときに、記憶手段に記憶された不在情報に基づいて、内線電話端末40に対してメッセージ情報を送信する制御手段と、を有している。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話システムの許容電力を超えないように、内線端末の設置を行うことを容易とする。
【解決手段】複数の内線端末と接続される主制御装置が、内線端末が新たに前記接続された際に、当該内線端末から少なくとも当該内線端末の消費する電力量を認識するために必要な情報を受信する。受信した情報から前記新たに前記接続された内線端末が消費する電力量を認識する。認識した消費電力量を、既に前記接続されている内線端末の消費電力量の総量に積算する。積算により算出される積算値が、定められている許容電力量以内である場合は前記新たに前記接続された内線端末を正常に動作させ、定められている許容電力量を超える場合は前記新たに前記接続された内線端末に対して正常動作ができない旨を表示するように指示を出す。 (もっと読む)


【課題】専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信すると当該情報を分析し地震の予測強度に応じた可視表示及び又は可聴表示をボタン電話機に通知する通知手段F44を備えた。 (もっと読む)


【課題】確実に通話記録を取得することができるIP電話システムを提供する。
【解決手段】非SBC型呼制御サーバ130が、IP電話機120から出力された発呼要求を入力し、IP電話機120とCTIサーバ150との間の交換機側呼制御を行い、音声データ記憶部1501が交換機側呼制御により呼が確立された状態でIP電話機120から送信音声データを入力し通話録音データ部160に記憶し、サーバ側呼制御部1502がCTIサーバ150とVoIPゲートウェイ140との間のサーバ側呼制御を行い、音声データ出力部1503がサーバ側呼制御により呼が確立されると、入力した送信音声データをVoIPゲートウェイ140へ出力し、VoIPゲートウェイ140がサーバ側呼制御により呼が確立された状態で音声データ出力部1503から出力された送信音声データを入力し発信先端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】留守録機能等により音声メッセージが登録されたときに端末の使用者にメッセージが登録されたことを報知する機能を備えた構内交換機を提供する。
【解決手段】録音再生手段18を有する構内無線システムの構内交換機において、制御部11は留守録機能により録音再生手段18に音声メッセージを録音した場合、当該メッセージの宛先となる留守録利用者携帯機16に対して着信電文を送信する。このとき制御部11は、着信電文の発信番号として音声メッセージの存在を示すキャラクタコード例えば「ルスロクアリ」を設定する。着信電文を受けた携帯機16は、応答信号を制御部11へ送信すると共に発番号のキャラクタコード「ルスロクアリ」を発信者番号と認識し、そのまま携帯機16の表示部に表示する。留守録利用者は、携帯機16の表示部に表示されたキャラクタコード「ルスロクアリ」を見ることで自分宛に留守録があることを認識する。 (もっと読む)


【課題】 ARIB標準 RCR STD−28の規定に準拠して一斉通報メッセージを確実にPHS端末に送信する。
【解決手段】 PBX1は、一斉通報指示を認識すると、PHS基地局4−1〜4−mから一斉通報指示内容に対応する文字メッセージをSTD−28に規定のUSCCH又はINFOに格納して一斉通報する。PHS端末5−1〜5−pは、受信したUSCCH又はINFO内に一斉通報に係る文字メッセージ情報が格納されている場合、一斉通報の文字メッセージを受信し、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】構内交換機を介した通話を録音する際に容易に発信者番号情報を記憶させること。
【解決手段】この通話録音システム1は、公衆回線網2に繋がる外線11〜13と内線電話機21〜25との接続を行うPBX3を介した通話を録音する通話録音システムであって、公衆回線網2とPBX3との間に接続された発信者番号中継装置11a〜13aを備え、発信者番号中継装置11a〜13aは、公衆回線網2からの情報端末起動信号CARを検出する信号検出回路53と、信号CARの検出に応じて、公衆回線網2から送信される発信者番号通知信号CIDを受信する情報受信部56と、受信された発信者番号データをPBX3を経由して内線電話機21〜25に向けて伝送する情報送信部57とを備える。 (もっと読む)


【課題】一斉呼びの内容を全員に伝えることができる電話システムを提供する。
【解決手段】一斉呼びが行われる際に使用中の電話機2が存在すると、録音部13dにより一斉呼びの音声データが主記憶部14に音声データ14bとして録音される。これにより、使用中の電話機2のユーザは、一斉呼び時にその内容を聞けなくても、後でその内容を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】 仮想内線番号の発呼状態を通知することにより、仮想内線の使用状況をユーザが把握することができるキーテレホンシステムを提供する。
【解決手段】 収容した電話機に対して仮想内線番号を割り当てて仮想内線番号での発呼を管理する主装置と、主装置に収容された電話機と、主装置とデータ通信ネットワークを介して接続され、インスタントメッセージサービスを提供するサーバ装置、及び、サーバ装置を介してインスタントメッセージを送受信するクライアント装置とを備えるキーテレホンシステム。電話機に仮想内線番号を割り当てると、主装置は、仮想内線番号をサーバ装置に通知する。通知に応じて、サーバ装置は、仮想内線番号に基づいて定められた文字列をユーザ名としてインスタントメッセージサービスにログインする。予め登録したクライアント装置に対し、インスタントメッセージサービスのプレゼンス情報として仮想内線電話番号の発呼状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ付きの電話機端末ではディスプレイを見なくても通話不可状態を判定することが出来るようになり、一方、ディスプレイ無しの電話機端末でも、着信相手と通話不可の理由を判定することができるようにする。
【解決手段】IP電話網102を介して、着信側IP電話機端末104に対して接続を要求した発信側IP電話機端末100が、着信側IP電話機端末104との間で通話路を確立できない場合には、通話路が確立できない通話不可理由のSIPレスポンスコードを検出し、検出した通話不可理由のSIPレスポンスコードに対応する音声ガイダンスを発信側IP電話機端末100において発生させる。 (もっと読む)


【課題】 内線に接続したボタン電話機毎に所望する特定の相手からの用件メッセージの優先再生を行う留守録音機能を具備したボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話機毎の特定者情報記憶手段F54と、用件録音情報記憶手段F53との照合により、ボタン電話機毎の優先再生メッセージ番号記憶手段F56にメッセージ番号を登録し、前記優先再生メッセージ番号記憶手段F56に基づき、優先再生メッセージ有無表示手段F48により電話機毎に優先再生メッセージ有無を表示し、優先再生制御手段F51により電話機毎に所望する相手からの用件メッセージを優先再生すること可能にした。 (もっと読む)


【課題】着信者が不在の時にきた通話要求に対して、通信費をかけることなく所定の返信メッセージを又伝言メッセージを送り込むことを可能とした通信装置を提供すること。
【解決手段】着信側の♯2通信装置10のCPU11は、発信側の♯1通信装置10との間での通話状態が確立する以前に受信したセットアップ情報が備えている着サブアドレスA及び着サブアドレスBに基づき、デスコネクト情報が備えている受信メッセージを着サブアドレスBごとに着サブアドレスAと対応付けて不在者テーブル143に記憶させる。また、CPU11は、セットアップ情報に着サブアドレスA及び着サブアドレスBを有し、この着サブアドレスAに対応する不在者テーブル143中の受信メッセージを要求する要求メッセージを受信する。その後、CPU11は、この受信メッセージをアラーティング情報に挿入して、要求してきた通信装置10に発信する。 (もっと読む)


【課題】 専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信するとボタン電話機が通話中であるかを判定する判定手段F41と、通話中であることを検出すると地震事前情報を通報する通報手段F42と、通報が終了すると当該通話を強制切断する切断手段F43と、判定手段F41が通話中ではないことを検出するとボタン電話機に地震事前情報を通知する通知手段F44と、この通知は予め設定したボタン電話機に対して行う手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】電話機から災害伝言ダイヤルのような災害伝言蓄積サービスセンタに対する発信、及び災害伝言蓄積サービスセンタからのガイダンス音声に応じた応答を自動化する。
【解決手段】主装置1の伝言音声記憶部15aに予め災害伝言を記憶しておく。ボタン電話機2-1に設けた起動ボタンを押すと、災害伝言蓄積サービスセンタ6へ自動発信する。災害伝言蓄積サービスセンタ6からのガイダンス音声に応答して所定のPB信号を送出し、録音するタイミングになったとき、伝言音声蓄積部15aから伝言を読み出し、災害伝言蓄積サービスセンタ6へ送信する。 (もっと読む)


【課題】伝言を一時的に保存させる災害伝言蓄積サービスセンタに伝言を録音した場合、保存期間が満了したときに録音を繰り返すための操作を不要にすると共に、無駄な録音を防止する。
【解決手段】伝言者は、ボタン電話装置の記憶装置に、伝言の録音(P1)、録音番号の登録(P2)、伝言の相手である被災者の電話番号の登録(P3)、及び伝言の保存期間が満了したときに、災害伝言蓄積サービスセンタへ伝言を自動送信するための反復登録設定(P4)を行う。ボタン電話装置は、伝言者の起動操作に応じて、災害伝言蓄積サービスセンタへ発信し、災害伝言を自動送信して保存させる。タイマが保存期間の満了を計時すると、災害伝言蓄積サービスセンタへ自動発信し、災害伝言を自動送信して保存させる。保存期間の満了前に被災者から連絡があった場合は、反復登録設定(P4)を解除する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上させたボイルメール装置を備えたボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 複数のメールボックスを有するボイスメール装置を備えるとともに、公衆電話回線網からの着呼時に通知される発信者側の電話番号を表す発信者情報を受信することが可能なボタン電話装置において、ボイスメール装置へメッセージを録音する際、予め登録された電話番号設定に基づいて、受信した発信者情報毎に自動的に指定するメールボックスへ振り分けるようにする。 (もっと読む)


【課題】来訪者に負担をかけたり、来訪者管理用として特別な設備を必要とせず、構内携帯電話網を有効活用した来訪通知を実現できるようにする。
【解決手段】来訪者管理サーバ2は、構内携帯電話網システム1に来訪者所持の携帯電話装置3Bの構内位置が登録された際に、この携帯電話番号に基づいて顧客データベース5を検索することによってその来訪者を特定すると共に、この来訪者に基づいて顧客データベース5を検索することによって当該来訪者対応の担当者を特定し、この担当者所持の携帯電話装置3Aに対して来訪通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 出退勤状況に応じた情報を有効に利用することが可能な出退勤管理システムおよび電話応答方法を提供する。
【解決手段】 出退勤管理サーバ1は、利用者5の不在を示す状態を受け付けると、その状態に基づいて利用者5の出退勤を管理し、かつ、その状態を電話交換機2に通知する。電話交換機2は、外部電話機9から所定電話機8への接続要求を受け付けると、その状態に応じたメッセージを外部電話機9に出力し、かつ、その接続要求の受付時刻と外部電話機9の電話番号とを出退勤管理サーバ1に出力する。出退勤管理サーバ1は、電話交換機2から出力された受付時刻と外部電話機の電話番号とを、利用者端末3に送信する。 (もっと読む)


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