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Fターム[5K067BB08]の内容

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Fターム[5K067BB08]に分類される特許

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【課題】停電状態でもコードレス子機の動作状態を確認可能とする。
【解決手段】管理装置50で、予め記憶部に登録されている各コードレス子機10の子機識別情報のいずれかと自己の管理識別情報とを用いて、無線通信により当該子機識別情報と対応するコードレス子機10に対して、当該子機識別情報と管理識別情報とを含む通信要求メッセージを送信し、当該コードレス子機10からの応答メッセージの受信有無に応じて、当該コードレス子機10の動作状態を表示し、コードレス子機10で、管理装置50からの通信要求メッセージに応じて、当該通信要求メッセージで通知された管理識別情報の正当性に基づき当該管理装置50からのアクセス可否を判定し、このアクセス可の判定に応じて当該管理装置50へ応答メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を構内電話交換システムの内線端末とするには、所定エリア内へのLANとプライベート基地局が必要となる。そのためプライベート基地局とパブリック基地局アンテナの切り替えできる携帯電話機(Dual端末)が必要となり、所定エリア外では内線端末にならない。さらに発信先登録情報の流出防止が必要となる。
【解決手段】
携帯電話機との交信する通信キャリア基地局を、公衆網の局接続線と、インターネット網のインターネット接続線とのうちの、すくなくとも1つとの接続が可能とし、局接続線とインターネット接続線のうちの1つを介して携帯電話機が構内通信に参加するとき、内線番号を付与された携帯電話機であることを認識した場合には、その携帯電話機を内線番号の内線端末として構内電話交換をするための登録情報流出防止機能を持つ構内電話交換システム。 (もっと読む)


【課題】 同一氏名の相手先を登録可能であり、且つ容易に電話帳を管理可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 S01ステップで氏名が入力されると、同一の氏名が電話帳に存在するか否かを判定し同一の氏名が電話帳に存在すれば(S02ステップのYES)、S01ステップで入力された氏名に自動的に番号を挿入し(S05ステップ)、S04ステップにおいて、数字の挿入された氏名と入力された電話番号とを対で電話帳に登録し、一方、S02ステップにおいて、他アドレスに同一氏名がなければ、S03ステップにおいて電話番号が入力され、S04ステップにおいて、電話番号と数字の付されていない氏名が電話帳に登録される。 (もっと読む)


【課題】電波障害が発生する可能性を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1によれば、MFP10は、子機50(子機70)とアクセスポイント90とのMFP10に対する方向から、即ち、DCLによる無線通信100がWLANによる無線通信200から受ける電波障害の度合に応じて、DCLによる無線通信100の通信方式を子機毎に決定する。つまり、MFP10は、DCLによる無線通信100がWLANによる無線通信200から受ける電波障害の度合に応じて、DCLによる無線通信100の最適となる通信方式を子機毎に設定することができる。よって、DCLによる無線通信100がWLANによる無線通信200から受ける電波障害の発生可能性を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置において、できる限り子機の消費電力を低減し、子機の報知処理時間を延ばすことが可能なコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のコードレス電話装置は、主通信装置と副通信装置との複数の通信装置を含んでいる。主通信装置は、インターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信して、地震情報を算出する。算出した地震情報は、副通信装置へ送信される。これを受けた副通信装置は、バッテリ監視部を用いて、副通信装置のバッテリが充電可能状態であるか否かを判別する。そして充電可能状態ではないと判別された場合に、主通信装置との無線通信を停止する。さらに、音声出力部による報知処理のみを許可し、ランプ及び表示部による報知処理を禁止する。これにより、副通信装置における消費電力の低減を行う。 (もっと読む)


【課題】同一又は略同一の周波数チャネルを用いるフェムトセルが隣接する場合であっても、それらが干渉し合わない技法を提供する。
【解決手段】一般回線を介して移動体通信網に接続され、移動局と通信を行う基地局(100)は、移動局と通信を行う無線通信部(120,130)、自局及び他の前記基地局に接続されているサーバ(200)と通信を行うサーバ通信部(147)、自局の送信する電波が、自局と同一又は略同一の周波数チャネルを使用する他の前記基地局の送信する電波に干渉するか否かを、サーバ(200)からの干渉情報に基づいて判定し、干渉しないと判定した場合送信電力を上げて電波を送信するように無線通信部(120)を制御する制御部(143)を備える。 (もっと読む)


【課題】親機と子機とで別々の時刻が設定された場合にも、親機及び子機の時計データを適切に自動調整することが可能な時間設定システムを提供する。
【解決手段】時間設定システムは、時計機能を有すると共に通信を行う第1装置及び第2装置を具備する。第1装置は、第2装置から受信された時計データを格納すると共に、当該時計データをカウントアップし、カウントアップされた時計データを第2装置に対して送信する。一方、第2装置は、第1装置で格納・カウントアップされた時計データを受信して、当該時計データに基づいて自己の時計データを設定する。このような時間設定システムによれば、第1装置で第2装置の時計データを格納してカウントアップすることで、この時計データを用いて、第2装置の時計データを適切に自動調整することができる。 (もっと読む)


【課題】干渉に強く、通信品質の良い無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】コードレス電話機の親機と子機は、複数の周波数帯域の中から一の周波数帯域のチャネルを選択的に切り替えて時分割多重により通信を行う。この通信は、複数の周波数帯域における全チャネルの受信電界強度を測定し、周波数帯域ごとに区分して受信電界強度データとして記憶しておき、通信環境が悪化して通信しているチャネル・スロットから他のチャネル・スロットへ切り替える必要があると判断されると、受信電界強度データに基づいて切り替え先のチャネルを選択し、選択されたチャネル・スロットに基づいて切り替えを行うことで、干渉に強く品質のよい環境を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】PHS等の携帯端末装置について行われる内線登録の処理を容易に実行することを可能とすること。
【解決手段】内線によって他の携帯端末装置(PHS,携帯電話機などの移動通信端末装置)との通信を行う携帯端末装置が、公衆網を通じて直接伝送される電子メールを受信し、受信された電子メールが登録起動指令を含む場合に、内線登録の処理の実行を行うか否か判断し、判断結果に従って、構内交換機に対し内線登録の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】プラント内における保守点検作業時に点検すべき場所を正確に確認することができるとともに、操作ミスを低減することができる保守点検作業支援装置を提供する。
【解決手段】無線基地局2は現場に配置された保守員が有する無線端末1からの信号を受信し、プラントデータ入力部4dはプラント7の情報を収集し、位置情報決定部4bはプラント7の情報と無線端末1からの信号に基づいて保守員の現在位置を特定し、更にデータ処理装置4は保守員の現在位置情報と点検計画情報データベースd2より得られる点検計画情報に基づいて保守員が点検すべき場所に存在しているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】子機との親子関係を自動的に親機に設定する。手動設定された親子関係を保護し自動設定と手動設定との両立を図る。
【解決手段】子機1から計測データを自己の識別情報を付加して定期的に送信する。親機2に子機データ記憶エリアを自己と親子関係を設定することが可能な子機の最大台数分設ける。親機2は、子機1からの計測データを受信すると、その計測データに付加されている識別情報を読み取り、子機データ記憶エリアに記録されているか否かをチェックする。子機データ記憶エリアに記録されておらず、子機データ記憶エリアに空エリアが残されていれば、その残されている空エリアの1つに子機1からの識別情報、計測データ、通信品質(電波強度)、受信時刻、自動設定済みの情報を記録する。子機データ記憶エリア内の情報の書き替えに際しては自動設定済みのものだけを対象とする。 (もっと読む)


【課題】無駄に消費される電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】MFP1が省電力モードで動作している場合には、子機31との無線通信300が開始される時間の起動時間tk前となったら、MFP1の無線通信制御回路19へ電力が供給される。また、無線通信300を終了する時間から待機時間tmが経過してから、無線通信制御回路19へ供給されている電力が遮断されるので、子機31の無線通信制御回路37との間で送受信された各種データの処理の出力が完了するまで、無線通信制御回路19へ電力が供給される。よって、子機31との無線通信300に必要な期間のみ、無線通信制御回路19へ電力を供給することができ、その他の期間は、電力の供給が遮断されているので、無線通信制御回路19により消費される電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】子機を使用してインターネット電話を行なう場合に、子機でのユーザ認証情報の入力作業を不要にすることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】通信装置Tによれば、子機2(子機3)は、MFP1からインターネット電話を行なうユーザのユーザ名に対応して送信されたアカウントおよびパスワードを用いてインターネット電話にログインするので、子機2(子機3)を使用してインターネット電話を行なう場合に、インターネット電話へのログイン(ユーザ認証)に使用するアカウントおよびパスワードを一切入力する必要がない。よって、子機2(子機3)を使用してインターネット電話を行なう場合に、インターネット電話へのログイン(ユーザ認証)に使用するアカウントおよびパスワードの入力作業を不要にすることができる。 (もっと読む)


【課題】事業所の特定のエリアに設置されてある基地局に位置登録した端末に対してユーザが着信のオンオフの切り替え操作の設定を行わずに、端末への外線着信及び内線着信のオンオフが切り替えられるようにした事業所コードレスシステムを提供する。
【解決手段】基地局3A〜3Cと、PHS端末機器4A〜4Cと、主装置2と、PHS端末機器4A〜4C及び外線電話のうちの特別の通信相手端末の番号情報をPHS端末機器毎に記憶するデータベース12とを備え、主装置2が、着呼時にその着信が特別着信又は通常着信であるかを判断して判断結果を基地局3Aへ通知し、基地局3Aは、判断結果が特別着信である場合、2つのLCCHを用いてこの着信先PHS端末機器4Aへの着信呼び出しを行うとともに、この判断結果が通常着信である場合、いずれか一方のLCCHを用いて着信先PHS端末機器4Aへの着信呼び出しを行う。 (もっと読む)


【課題】1台の無線基地局に帰属するPHS端末が集中することを回避することができ、着信時の遅延などの通信負荷を軽減させる。
【解決手段】複数の無線基地局は、PHS端末から位置登録要求信号を受けると、予め設定されたPHS端末の帰属台数の範囲内かどうかを確認し、範囲内であれば位置登録成功信号を、範囲外であれば位置登録拒否信号をそれぞれ送信する。PHS端末は、複数の無線基地局のいずれかに帰属しようとする際、複数の無線基地局からの受信信号の強度に対応するRSSI値に基づいて、複数の無線基地局のうち最も大きいRSSI値を持つ無線基地局に対し位置登録要求信号を送信する共に、当該無線基地局から位置登録拒否信号を受けると、複数の無線基地局のうち次に大きいRSSI値を持つ無線基地局に対し位置登録要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれの通話デバイス情報を取得する。電話本体20は、内線網110から送信されたINVITEを受信する。電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれの通話デバイス情報を含むMESSAGEを内線網110に送信する。内線網110のユーザは、1つの通話デバイスを選択することができる。電話本体20は、この選択結果を受信することができる。電話本体20は、選択された通話デバイスが内線網10に存在する場合は、その通話デバイスに通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】デジタルコードレス電話(DCL)による無線通信と、無線LAN(WLAN)による無線通信とに対応しつつ、DCLによる無線通信に対して電波干渉の影響を抑制できる無線通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1は、WLANによる無線通信200を用いて、その通信相手装置からデータを受信しているときに、DCLによる無線通信100によって、通話が継続して行われているか否かを判断する(S14)。その結果、その通話が継続して行われていると判断される場合には(S14:Yes)、WLANによる無線通信200における通信相手装置に対して、データの送信が複数回に分けて間欠的に行われるように送信タイミングの変更を要求する送信タイミング変更コマンドを送信する(S15)。これにより、通信相手装置からデータが間欠的に送信されてくるので、DCLによる無線通信100に対して電波干渉の影響を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】電話機に付属するハンドセットによるハンドオーバを可能にした通信制御方法を提供する。
【解決手段】第1および第2の電話機とサーバとによる通信制御方法であって、第1のハンドセットが第1の電話機本体を介して第3の電話機と通信を開始した後、第1の電話機本体から受信する電波の強度が閾値よりも小さくなると、接続要求信号の電波を外部に送出し、第2の電話機は、接続要求信号を受信すると、第1のハンドセットと通信許可されているか否かをサーバに問い合わせ、サーバは、第2の電話機から問い合わせを受けると、通信許可登録情報を参照し、それら2つの機器が通信許可されているか否かを示す認証結果を第2の電話機に送信し、第2の電話機は、認証結果が通信を許可するものであると、第1のハンドセットと無線通信により接続し、サーバは、認証結果が通信を許可するものであると、第2の電話機に第3の電話機と通信させる。 (もっと読む)


【課題】無駄に消費される電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】
MFP1は、通常モードから省電力モードへ移行する場合に、何れか一つでも子機31(子機A、子機B、子機C、子機D)と無線通信300により接続されていれば、通常モードで動作を継続する。そして、全ての子機31の電源がオフされた状態となったら、省電力モードへ移行する。よって、子機31が動作している場合に、MFP1が省電力モードに移行してしまい、子機31が同期信号を受信できないにも関わらず、子機31により圏外サーチが行われることを抑制することができる。従って、子機31の無駄な圏外サーチによって消費される無駄な消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


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