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Fターム[5K067BB08]の内容

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Fターム[5K067BB08]に分類される特許

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【課題】介護者や保護者、付添人が認知症患者の正確な位置を確認することができる認知症患者保護システムを提供する。
【解決手段】認知症患者保護システム10は、認知症患者の身体に貼付されて電波を発信するエンドデバイス11と、所定の区域に分散配置されてエンドデバイス11から発信された電波を受信する複数のアクセスポイント12と、アクセスポイント12がエンドデバイス11から受信した電波の受信電力とエンドデバイス11のID番号とをアクセスポイント12から受信するPHS携帯端末13とから形成されている。PHS携帯端末13は、受信電力に基づいてエンドデバイス11と各アクセスポイント12との距離を測定し、測定した距離からエンドデバイス11の位置を算出することで、認知症患者の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】通信装置が盗難等にあったりしても個人情報の漏洩を防止する。
【解決手段】本発明の通史装置は、相手先との間で音声データ及び画像データを公衆電話回線17を介して送受信するNCU47と、相手先に電話番号等の個人情報登録データを記憶するEEPROM35と、外部の電源コンセントに接続したことにより、本体11に対して電源が投入されたことを検出する電源検出46と、電源検出46によって本体11に対して電源が投入されたことが検出された後に、EEPROM35に個人情報登録データが格納されているか否かを検出する制御部31とを備え、制御部31は、EEPROM35に個別登録データが格納されていることが検出されたことを条件として、個人情報登録データが表示部18を介して外部に出力されることを禁止する。 (もっと読む)


【課題】子機が移動されたとしても、子機から送信されてきた画像がどの場所の画像であるかが分かるように、親機の表示部に表示されるコードレス電話装置を提供する
【解決手段】子機50の操作ボタン14から入力された子機名を当該子機50が載置されている充電器80のEEPROM84に充電器名として記憶する。また、子機50を別の充電器80に載置した場合、当該子機50は、載置された充電器80に記憶されている充電器名を取得し、制御部のEEPROM61bに記憶されている子機名が当該充電器名に更新される。また、親機10は、子機50がカメラ58で撮像した部屋の画像を子機名と共に受信し、これらを対応させてモニタ16に表示する。これにより、使用者は、モニタ16に表示されている画像が、どの部屋の画像か判断することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の移動局間に用いられる通信システムは、移動局の現在位置が基地局の圏内か、または圏外か等の状態を移動局に設けられている表示部にて表示させる。移動局は、表示部にてこの状態を確認して、手動操作にて間接通信モードと直接通信モードのどちらかに選択して切り換える必要がある。
【解決手段】本発明は、間接通信モードを使用し、相手局、または自局が圏外の場合に、統制局10からの通知、または統制局10から送信された送信波を受信できないことによって間接通信モードが使用できないと判別し、間接通信モードから直接通信モードに自動的に切り換える通信モード切換システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のチャネルを共有し、基地局が前記チャネルのいずれかを無線通信端末に適応的に割り当てる無線通信システムにおいて、無線リソースの利用効率の向上を図る。
【解決手段】無線通信端末は、自端末の上位制御手段または基地局から通信要求を受けた場合、前記基地局に個別制御チャネルの割り当てを要求するチャネル要求手段と、前記基地局から割り当てられた前記個別制御チャネルを無線接続して制御情報の送受信を行う個別制御チャネル接続状態に遷移するように自端末の状態を制御する状態制御手段とを備え、前記基地局は、前記無線通信端末からの要求に応じて、トラフィックチャネルのいずれかを前記無線通信端末専用の個別制御チャネルとして割り当てるチャネル割当手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単に無言電話の相手先を着信拒否相手先として登録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。これと同時にタイマーをスタートさせ(S7ステップ)、所定時間発呼側からの音声を検出しなければ(S8ステップ、S14ステップ)、発呼側の電話番号を着信拒否相手先として自動的に登録する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】通信装置に含まれる対象機器の存在を容易に確認でき、しかも、存在する対象機器がどのような状態にあるのかをも容易に確認できる通信装置の提供。
【解決手段】子機#1において子機#nの状態をピクトで表示する。子機#nが待機状態にあれば(S274:YES)、子機#nのピクトを点灯する(S276)。子機#nが外線通話状態にあれば(S278:YES)、子機#nのピクトを2秒周期で点滅させる(S280)。子機#nが内線通話状態にあれば(S282:YES)、子機#nのピクトを1秒周期で点滅させる(S284)。子機#nが通話圏外にあれば(S286:YES)、子機#nのピクトを0.5秒周期で点滅させる(S288)。子機#nの状態が未登録状態であれば(S286:NO)、子機#nのピクトを消灯(非表示)とする(S290)。 (もっと読む)


【課題】留守番録音機能が有効状態に設定していない状態において、子機に対する着信があり該当する子機が親機との通信可能な圏内に位置しない時には、自動的に留守番録音モードに切替えて通話内容を録音できるようにする。
【解決手段】親機20は留守番録音機能を有効または無効にする留守録モード設定部271と、子機30が通信圏内にあるか否かを判別する通信圏判別手段241と、発信元のメッセージを録音し、録音されたメッセージを再生する録音・再生ユニット29と、を備え、留守録モード設定部271の設定が留守録を無効にする設定がなされている場合に、特定の子機30に対する着信に対して、通信圏判別手段241が該当する子機30が通信圏内になるか否かを判別し、該子機30が通信圏にないと判別された場合、留守番録音機能を有効にし、録音・再生ユニット29に発信元のメッセージを録音する。 (もっと読む)


【課題】記憶情報の漏洩と使用勝手を改善する。
【解決手段】社員コードと内部認証コードとの照合をとり、一致しているときは外線通話機能を復活させる。移動体通信装置をサービスエリア外で使用するときは、移動体通信装置を入退出管理システム用端末機にかざして通信を行い、外出時、端末機からの通信確立信号を外線通話機能制御情報として利用する。この外線通話機能制御情報が得られたときサービスエリア外で移動体通信装置を外線通話できるようにする。これで、携帯電話機としても利用できる。外線通話するまえに照合処理を行って通話機能を復活させることが前提である。照合処理を行うのは他者の不正使用を排除し、移動体通信装置に格納された情報の漏洩を防止するためである。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能と連動したセキュリティ機能を備える電話機において、簡単な構成により、電話回線を使用することなく、遠隔地にいるユーザに外部装置による検出結果を報知すること、イベント毎に規定された連絡先にその旨を報知すること等。
【解決手段】コードレス電話機100は親機100Aと子機とを有し、親機100Aは、子機100Bと無線通信を行う無線部104と、電話回線を介して通信を行う電話回線I/F110と、IP通信I/F106と、外部装置810,820等に設けられたセンサ816,826による検出結果に応じた信号が入力される外部I/F191と、外部装置の信号を検出する検出部190と、留守番電話機能が有効時に、検出部190の検出結果を基に予め規定されたメールアドレス宛に、前記検出結果に対応した電子メールをSMTPによりIP通信I/F106を介して送信する処理を行う制御部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】内線自動応答機能を備えたコードレス電話装置において、内線一斉呼出時に、どの子機からでも応答可能にする。
【解決手段】親機は、公衆回線に接続され、子機を呼び出す際には、子機指定呼出しと内線一斉呼出しとを選択できるようになっている。そして、公衆回線から着信があって、子機に着信信号を送信する際、着信信号中の呼出し信号中に、子機指定呼出しか、内線一斉呼出しかを示す情報を含ませておく。子機A,子機B,子機Cは、親機と無線接続され、内線自動応答機能を有している。各子機A,子機B,子機Cは、親機から着信信号を受信したとき、着信信号中の呼出信号に基づいて子機指定呼出しか、内線一斉呼出しかを判別し、内線一斉呼出しであった場合は、内線自動応答機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、留守番電話機能の有効時の着信や音声メッセージ等を、電話回線を使用することなく、電子メール受信機能を備える通信端末装置等で簡単に確認させること、コードレス電話機の子機により、親機の留守番電話機能に係る処理を簡単に確認可能なこと等。
【解決手段】コードレス電話機100は、留守番電話機能を備える親機100Aと、無線通信により親機100Aを介して通話可能な子機100Bとを有し、親機100Aは、子機100Bと無線通信を行う無線部104と、IP通信I/F106と、電話回線I/F110と、電話回線I/F110による着信信号を検出する着信検出部113と、留守番電話機能が有効時に、着信検出部113により着信信号が検出された場合、予め規定されたメールアドレス宛に、その旨を示す電子メールをSMTPによりIP通信I/F106を介して送信する処理を行う制御部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電話番号で行き先を表示する行き先通知システムにおいて、電話番号を運転手に知られないようにする。
【解決手段】入力される行き先情報に基づき携帯端末装置20の電話帳データから行き先の電話番号を抽出し、行き先情報に対応した電話番号を抽出し、抽出した電話番号を二次元バーコード化し、該二次元バーコードを用いて行き先情報リストを作成する。使用に際して、作成した行き先情報リストを前記携帯端末装置20の表示部に表示し、表示した二次元バーコードを車載機30に読み取らせ、二次元バーコードから得た電話番号情報をカーナビゲーション部に渡す。カーナビゲーション部はその表示部に行き先経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 同一エリア内に使用可能周波数帯域の重複する無線通信方式が複数存在する場合であっても、各無線通信方式相互間の電波干渉を簡易的且つ効率的に防止して、実行中の無線通信の通信品質を良好に維持することを目的とする。
【解決手段】 デジタルコードレス(CL)システムと無線LANシステムを備えた複合機において、デジタルCLシステムが常時アクティブ状態(無線通信可能)で無線LANシステムが常時スリープ状態(無線通信停止)となるモード「A1」、両システムがアクティブ状態とスリープ状態との間で交互に切り替わるモード「A2」,「A3」を備える。いずれのモードにおいても、デジタルCLシステム及び無線LANシステムは、自身がアクティブ状態の間に無線通信を実行可能である。但し、アクティブ状態中に無線通信が開始された場合は、その無線通信が終了するまではアクティブ状態が保持される。 (もっと読む)


【課題】第三者からのメールの受信によってアラーム音が鳴動することを防止する。
【解決手段】情報端末装置において、第2フラグがONの場合に電子メールを受信すると、受信した電子メールの送信者が指定送信者であるかどうか判定される(ステップS14)。指定送信者は、ユーザによってあらかじめ情報端末装置に登録されている。また、指定送信者を複数登録でき、さらに、ユーザ自身を指定送信者として登録することもできる。ステップS14で、受信した電子メールの送信者が指定送信者であると判定されたことを条件に、情報端末装置は、スピーカからアラーム(目覚まし音)を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】公衆電話回線等の外線に通話接続される親機を含み、相互に内線通話接続して音声信号の送受信が可能な電話機の機能拡張を大幅に行うことなく、且つ、端末装置を起動することなく、上記外線及び内線とは通信規格の異なる外線を利用して通話を可能とする通信装置、通信方法及び通信処理プログラムを提供する。
【解決手段】インターネット電話対応子機5の制御部は、無線送受信回路を制御して、上記内線と同一の通信規格で親機1及び子機3−kと内線通話接続して通話音声信号を送受信する一方、ネットワークインタフェースを介して、一般公衆回線X及び上記内線とは、プロトコル、接続方式、音声信号の符号化等の通信規格の異なるインターネット電話サービスシステムの通話回線に、インターネットを介して接続して通話音声信号を送受信するようになっている。 (もっと読む)


【課題】本来の通話以外の動作のために占有しなければならない時間を極力短縮して電話機としての利便性を向上させることが可能なデジタル方式の通信システムを提供する。
【解決手段】外部電話回線Xに接続された親機Tと、親機Tを介して外部電話回線Xに接続される複数の子機K1乃至K3と、を含むデジタル方式の電話システムSにおいて、親機T並びに各子機K1乃至K3において共通化すべき電話帳データを、子機K1の操作によりに親機並びに他の子機K2及びK3夫々送信するとき、子機K2及びK3から当該電話帳データの受信要求を親機Tを介して子機K1に送信し、子機K1は対応する電話帳データを送信し、親機Tは当該電話帳データを連続して又は同時並行的に子機K2及びK3に中継する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のロック解除時における表示部,バックライトの電力消費を低減する。
【解決手段】携帯端末のロック設定時にロック継続時間のカウントを開始し、ロック解除時にカウントを終了してロック継続時間を取得し、ロック継続時間と予め設定されたロック継続時間閾値とを照合するとともに、ロック解除時にキー操作の有無の検出やキー操作までの時間のカウントを行い、ロック解除時における液晶表示部1の表示時間およびバックライト4の点灯時間を、ロック継続時間がロック継続時間閾値以上の場合、または、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われた場合は第1の設定時間に、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われなかった場合は第2の設定時間に、それぞれ制御する。 (もっと読む)


【課題】実際の運用環境に適した通信規制が可能で、ユーザの利便性が高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機100は、電車TR内において、優先席の近傍Paに位置するような場合には、規制局200から送信される無線信号を高い受信レベルRa以上で受信するため、動作モードをスリープモードに設定し、優先席から離れた位置Pbに位置するような場合には、規制局200から送信される無線信号を中程度の受信レベル(Ra未満、Rb以上)で受信するため、動作モードをマナーモードに設定する。また携帯電話機100は、プラットフォームPFの位置Pcに位置するような場合には、規制局200から送信される無線信号を低い受信レベルRb未満で受信するため、動作モードを通常モードに設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】電話中継装置における電話中継処理において、利用者に、通話開始前に利用状況に応じた指示や警告を行うことが可能なシステムを提供する。
【解決手段】要求処理部120は、電話端末200からネットワークを介して第1の発呼要求を受信すると、メッセージ情報格納部140を参照してメッセージを生成する。そして、生成されたメッセージを発呼要求元の電話端末200に送信する。要求処理部120は、電話端末200からの応答があるまで待機し、電話端末200から発呼再要求を受け付けた段階で、電話端末200および電話端末210の電話中継処理を実行する。要求処理部120は、メッセージを生成する際に電話端末200からの発呼要求に含まれる情報や、通話状態情報格納部150に含まれる情報を使用する。 (もっと読む)


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