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Fターム[5K067BB08]の内容

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Fターム[5K067BB08]に分類される特許

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【課題】 移動体が備える複数の通信端末を用いて移動体に存する複数の人の間で通信を行い易くする。
【解決手段】 管理センタと、移動体を有する無線通信システムにおいて、前記移動体は、表示部と、複数の通信端末と、前記複数の通信端末のうちの一つ以上の通信端末と外部の装置との間の無線通信処理を実行する無線通信手段と、前記複数の通信端末のうちの二つ以上の通信端末の間の通信処理を実行する内部通信手段と、前記無線通信手段による無線通信が行われる状態と前記内部通信手段による通信が行われる状態とを切り替える切替手段と、を備え、前記表示部は、前記複数の通信端末の何れかの操作に従って所定の項目の一覧表示がされ、該一覧表示された項目の何れかを選択する操作に従って当該項目の詳細情報が表示されることを特徴とする無線通信システム。 (もっと読む)


【課題】 住居内の各部屋間等で呼び出しに使用するものであって応答確認機能を備えた無線式呼出システムを提供する。
【解決手段】 親機1の選択部1aにより呼出形態(例えば呼出A)が選択され、次いで親機送信ボタン1bが操作される。この親機送信ボタン1bが操作されたときには親機送信部1cは第1の送信信号Wsを子機2の子機受信部2aへ送信するとともに親機表示部1eの呼出Aを点灯させる。子機受信部2aは第1の送信信号Wsを受信し、子機報知部2cにおいて音、表示または振動により報知させる。この報知に対し子機応答ボタン2dが操作されたときには子機送信部2eは第2の送信信号Wtを親機受信部1gへ送信する。この信号Wtを受信した親機受信部1gは親機送信部1cの送信を停止させるとともに親機表示部1eの表示を消灯させ、受信用親機音発生部1iより所定の音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】自営網システムにおいて一斉着信時に各子機の電池残量を容易に報知できる自営網システム、自営網システムの親機及び子機を提供する。
【解決手段】外部からの着信時に、親機1の記憶部13に記憶された鳴動音量設定が各子機の電池残量に応じた音量で着信音を鳴動させる設定であった場合には、親機1の制御部14は、各子機2−1〜2−nにそれぞれの電池残量に応じた音量で着信音を鳴動させる音量情報を各子機2−1〜2−nに対して送信し、各子機2−1〜2−nの制御部27は、音量情報を基に、それぞれの電池容量に応じた音量で着信音を報知部24により鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】支障なく子機間の同時通話が可能な無線通信システムを実現する。
【解決手段】親機100は、異なる種類の周波数の音声信号をそれぞれ受信する受信部111〜114を備え、受信部111〜114で受信した音声信号を単一の周波数で配下の複数の子機に送信する。制御部116は、受信部111〜114の使用状況から、前記異なる種類の周波数のうちの空き周波数に関する情報を検出し、空き周波数に対応するトーン信号を、トーン信号発生部117に常時発生させる。トーン信号は、単一の周波数で変調されて配下の子機に送信される。これにより、子機が空き周波数を認識でき、子機はその空き周波数を送信周波数として音声信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】公衆モードかオフィスモードかを考慮することなく簡易に発信できるモバイル端末機を提供する。
【解決手段】PHS端末機1は、記録された発信先の電話番号から発信する電話番号を選択させる電話番号選択手段2と、発信時に発信可能なモードがオフィスモードであるか公衆モードであるかを判別するモード判別手段3と、選択される発信先の電話番号と、判別されたモードとを表示する表示手段4と、モード判別手段3により発信時のモードがオフィスモードと判別された場合には、選択された発信先の電話番号に外線発信番号を付加して発信用電話番号とする自動ダイヤル変換手段5と、発信用電話番号により発信先に発信する発信手段6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】親機及び子機のいずれにおいても単独で基地局との無線通信が可能となるようにすることにある。
【解決手段】基地局との無線通信が可能に構成された携帯電話機であり、互いに結合及び分離が可能に構成された親機1と子機2とからなる通信端末を備え、親機1及び子機2は、基地局との無線通信が可能な外部通信機能を有していると共に、互いに無線通信が可能な親子内通信機能を有する構成としている。また、親機1と子機2とが結合した状態において、親バッテリ(親電源)12kと子バッテリ(子電源)22kとを並列に電気接続するように構成している。 (もっと読む)


【課題】主装置を用いた親子電話システムにおいて、親子電話機を複数台設置した場合のコストを低減することができる技術を提供する。
【解決手段】内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対する音声経路の接続先を、この親子電話機2を構成する親機21と子機22との間で、子機22の親機21への載置状態に応じて切り替える。 (もっと読む)


【課題】通信コストが下げられることができるように、携帯通信装置を接続するより好ましく廉価な経路を選択すること。
【解決手段】
通信処理のための装置と方法が開示される。装置は、ネットワーク接続ユニット、無線接続ユニット、処理装置を含む。ネットワーク接続ユニットは、インターネットと接続し、第1の通信信号をインターネットで通信するために使用される。無線接続ユニットは、携帯通信装置と接続し、第1の通信接続または第2の通信接続を通して、第2の通信信号を携帯通信装置に通信するために使用される。処理ユニットは、第1の通信信号を第2の通信信号と変換・逆変換するために使われる。通信要求が通信処理装置で受け取られるとき、有効で安定した通信接続は確立されることができ、それにより起こりうる通信の中断が避けられることができ、そして、通信のコストも下がる。 (もっと読む)


【課題】通常時よりも消費電力が抑制された低消費電力モード時における消費電力を低減することができるコードレス通信システムを提供すること。
【解決手段】親機10が低消費電力モードに移行することで、親機情報無線通信回路16への電力供給が遮断され、無線通信が不可能となっても、親機電灯線通信回路19が親機起動コマンドを受信すると、親機10を通常モードへ移行させ、親機情報無線通信回路16への電力供給を再開する。また、子機60が低消費電力モードに移行することで、子機情報無線通信回路66への電力供給が遮断され、無線通信が不可能となっても、子機通信回路68が子機起動コマンドを受信すると、子機60を通常モードへ移行させ、子機情報無線通信回路66への電力供給を再開する。従って、低消費電力モード時において親機情報無線通信回路16および子機情報無線通信回路66への電力供給を遮断することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式により無線通信を行う通信装置において、一の通信方式による無線通信が、他の通信装置による無線通信と干渉し合う場合でも、一の通信方式による無線通信の状態を良好に維持することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】複数の通信方式による無線通信中に、MFP1及び子機31の無線通信が、他の通信装置により干渉を受けた場合は、MFP1及び子機31の無線通信で使用する周波数帯域を、MFP1の無線LANで使用している周波数帯域に重複させる。他の通信装置から受けていた干渉が、本通信装置(MFP1)の無線通信から受ける干渉となるので、本通信装置(MFP1)を制御することによりその干渉を防止することができ、複数の通信方式による無線通信が干渉し合う場合でも、MFP1及び子機31による通信状態を良好に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】ナースコール装置において複数ある通話路を特定のエリアや特定の看護チームに占有されること無しにエリア別や看護チーム別に通話路を確保して、通話路が偏って利用されることがない様にする。
【解決手段】ナースコール制御機は、ナースコール子機及びナースコール親機または看護師が所持する携帯端末からの呼び出し要求に対して、利用する通話路を決定する通話路管理テーブルを記憶部に保持し、呼び出しがあると呼び出し情報から呼び出しの種類および呼び出しを行った患者を知り、その情報を基に通話路管理テーブルに予め設定してある通話路を利用する条件に合致した通話路を選び出す。 (もっと読む)


【課題】 システム間を専用ケーブルで接続すること無く、システム同士で無線制御チャネル同期信号を共有することにより、基地局間での制御チャネルの衝突(干渉)を防止(回避)すること。
【解決手段】 第1のシステムと第2のシステムとはファントム給電可能なLANケーブルを介して互いに接続されている。第1の送信用トランスの二次巻線のセンター・タップと第1の受信用トランスの一次巻線のセンター・タップとに接続された同期信号発生器は、無線制御チャネル同期信号を発生する。第2の受信用トランスの一次巻線のセンター・タップと第2の送信用トランスの二次巻線のセンター・タップとに接続されて同期信号受信器は、無線制御チャネル同期信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】PHS屋内カバレッジシステムのPHS内線端末が内線通話中に公衆CSにハンドオーバすると公衆網から切断されてしまう。
【解決手段】PHS屋内カバレッジシステムの内線CSの一斉呼出エリア番号212を周囲の公衆CSと異なる値に設定する。通話呼ごとにCSSで端末からの着番号を元に内線特番が付随されれば内線呼、そうでなければ外線呼の判定を行い基地局側に結果を教える。判定結果に基づき基地局は内線呼の端末には機能要求応答メッセージのTCH切替情報要素のTCH切替機能種別を一斉呼出エリア間他CSへの再発呼型接続機能無に設定し、内線通話中のPHS内線端末の公衆CSへのハンドオーバを回避する。 (もっと読む)


【課題】子機の時計データが正確か否かに関わらず、親機の時計データの補正をできるコードレス電話装置を提供すること。
【解決手段】コードレス電話装置10は計時部241を備える親機20と、前記親機20と無線回線によって接続され信号の送受信によって同期をとる複数の子機30とから構成され、前記子機30はさらに計数部(タイマー)35を備えており、該子機30が停電の発生を検知すると前記計数部35が停電の発生から電力が復帰するまでの時間の計数を行うとともに、電力復帰後に前記計数結果を無線により前記親機20に送信し、前記親機20は前記計時部241の時計情報に前記計数結果を加算して補正する。 (もっと読む)


【課題】通話子器との通話に関する使い勝手を向上したインターホンシステムを提供する。
【解決手段】無線I/F装置4においては、何れかの携帯電話端末3から送信された応答通知を無線通信部44で受信すると、制御部43が記憶部40に記憶しているデータテーブルを参照し、応答通知の送信元のIPアドレスに対して動画表示機能用のフラグが「1」に設定されていれば動画の映像データを送信し、動画表示機能用のフラグが「0」に設定され且つ静止画表示機能用のフラグが「1」に設定されていれば動画の1フレーム分の映像データを送信し、動画表示機能用並びに静止画表示機能用の何れのフラグも「0」に設定されていれば映像データを送信しない。よって、映像の表示機能を有しない携帯電話端末3に無駄に映像を送ることが無くなって使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】移動局装置間で送受信されるユーザデータを、移動交換局を備えるコアネットワークと前記移動局装置との間のデータを中継する無線アクセスネットワーク内でデータを送受信する内線送受信により、無線基地局装置と送受信する内線送受信サーバ装置について、適切に選択する制御を行う。
【解決手段】内線送受信サーバ装置30a〜30cの状態を管理する管理テーブルを参照して、内線送受信サーバ装置30a〜30cの少なくとも1つを選択する。選択された内線送受信サーバ装置を介して、移動局装置間で送受信されるユーザデータを伝送する。これにより、複数の内線送受信サーバ装置について、適切に選択する制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コストを抑え、且つ電話番号を容易に確認することができる通信装置及び緊急通報装置を提供する。
【解決手段】電話回線に接続される室内親機3において、緊急時の連絡先である連絡先端末の電話番号を記憶する連絡先電話番号データファイル36Aと、電話番号を入力するための数字キー33Aを備える操作部33と、数字キー33Aを点滅させる点滅部33Dと、入力された電話番号を確認する確認指示を入力する操作部33と、CPU34に、確認指示が入力された場合に、操作部33により入力された電話番号に相当する数字キー33Aを順次点滅させるように点滅部33Dを制御する確認プログラム36Bと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】着信転送時に転送先の通信端末において発信電話端末が外線であるか内線であるかを識別可能とする構内交換機を提供する。
【解決手段】無線端末を収容する基地局に接続され、無線端末の電波圏外、電源オフ、転送登録設定の転送条件のうち少なくとも1つの転送条件を検出する転送条件検出部と、無線端末の転送先が登録された転送先情報記憶部と、複数の局線トランクの収容位置が登録されたトランク情報記憶部と、外線から前記無線端末への着信があり、転送条件検出部により転送条件が検出された場合、トランク情報記憶部に基づいて第1の局線トランクを介して転送先の通信端末へ着信転送を行い、内線から無線端末への着信があり、転送条件検出部により転送条件が検出された場合、トランク情報記憶部に基づいて第2の局線トランクを介して転送先の通信端末へ着信転送を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】親機に接続する子機をより自由に選択できる通話システムを提供する。
【解決手段】公衆回線に接続される親機(2)と、親機と無線回線を介して接続される子機3と、を備えて構成される通話システムにおいて、親機のCPU(27)に、無線回線に接続された子機3を無線LAN規格に基づいて認証させる認証プログラム(29B)を備え、子機3のCPU36に、無線回線に接続する際に、当該無線回線に接続されている親機及び他の子機3,・・・を検索し、検索した親機及び他の子機3,・・・の識別情報を取得するマルチキャストプログラム38Cと、検索した他の子機3,・・・と、DLNA規格に基づいて通信接続して通話を行わせる通話プログラム38Iと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の視覚情報の表示設定をユーザが容易に行うことが可能で利便性が高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】制御部70は、表示部30に表示する待ち受け画面上において表示する複数のオブジェクト(テロップとアイコン)を、従来のようにそれぞれ別個に操作して表示パラメータを記憶させるのではなく、これらを合わせて仮表示し、それぞれをユーザからの要求に応じて移動・サイズ変更して仮表示して、そしてユーザからの要求に応じて、仮表示に相当する表示パラメータを一括して記憶し、待ち受け画面では、上記表示パラメータに基づいて複数のオブジェクトを表示するようにしたものである。 (もっと読む)


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