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Fターム[5K067GG13]の内容

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Fターム[5K067GG13]に分類される特許

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【課題】GPS利用者装置を有効に活用する。
【解決手段】ペン入力コンピュータ3に電話制御システム7、FAX制御システム、データ伝送システムを載せるとともに、GPS利用者装置8を接続する。GPS利用者装置8から現在位置を知り、現在位置のデータを先方に送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話装置に接続することができ、簡便な操作で通話補助機能を用いることができる通話補助装置を提供する。
【解決手段】 通話補助装置1は、携帯電話装置と通信する通信部と、複数の音声情報を記憶する記憶部と、携帯電話装置から出力される音声情報を出力する音声制御部と、記憶部に記憶される複数の音声情報のうち、いずれか1つを選択する選択情報を入力するための入力部と、入力部によって選択される音声情報を、通信部を介して携帯電話装置に与えるように制御する制御部とを含むので、操作者は、入力部6によって、記憶部5に記憶される複数の音声情報のうち、いずれか1つを選択し、選択された音声情報が携帯電話装置2に与えられるので、操作者が音声を発することが困難な状況であっても、音声情報を携帯電話装置2に入力して、不都合なく携帯電話装置2によって通話することができる。 (もっと読む)


【課題】放送信号に含まれている情報が表す映像、音声、及び文字のうちの少なくとも一つを通信端末を用いて視聴しているユーザの利便性を向上することにある。
【解決手段】携帯端末100は、映像、音声、及び文字のうちの少なくとも一つを表す情報を含んだ放送信号を受信し、その放送信号に含まれている情報が表す映像、音声、及び文字のうちの少なくとも一つを出力している場合に、その放送信号とは別の信号の着信があったとき、必ず、その着信に対してどのような処理を行うかの複数の選択肢のうちのユーザ所望の選択肢の選択をユーザから受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線携帯端末では、電話番号を表示する機能、電話帳機能、留守番電話機能が充実しておらず、利便性が低いという問題点があったが、本発明では、各機能における利便性を向上できる無線携帯端末を提供する。
【解決手段】 操作部6への指示入力により、電話帳データとして記憶されている電話番号の内、特定の電話番号に対して受信拒否が指示され、予め利用者により音声信号のメッセージが記憶され、制御部2が、当該受信拒否が指示されている特定の電話番号の相手から着信を受けると、報知部5による報知を行わず、該着信を受けた電話番号の相手に、利用者により記憶された受信を拒否する旨の音声信号のメッセージを伝送し、該着信を受けた電話番号の相手からの着信を受信拒否した旨を表示部4に表示する無線携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末に関し、特に優先通信先との通信中では第三者からの着信の影響を受けない着信動作の制御部を備えた携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末は、優先通信先記憶手段と、該優先通信先記憶手段の参照により、優先通信先との間の通信であると判定した場合に、該優先通信先との通信中において更なる着信があると、該通信を維持しつつ、前記更なる着信の自動着信拒否処理を行なう制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話機に着呼があったときに、当該電話機自体が近くに通話対象者(電話をとるべき人)がいるか否かの確認を簡単な構成により行うことができるようにする。
【解決手段】 電話システム3は、電話機1と、通話対象者が携帯するタグ2とを備えており、前記電話機1には、前記タグ2と通信可能なリーダ6が設けられている。この電話機1の電話制御部5aは、当該電話機1に着呼があったときに前記リーダ6に前記タグ2との通信を実行させて前記タグ2が当該電話機1近傍に存在するか否かを検知する制御を行ない、さらに、タグ存在検知結果が存在無しであるときに当該存在無しに応じた対応処理を行う。 (もっと読む)


【課題】受信元電話機の対応者(受信者)が着信時に即応することができない状態において、該状態が解消した後の対応予定内容を発信元電話機の発信者に音声で自動的に応答することができるようにする。
【解決手段】受信元電話機である携帯電話機1を所持する受信者が着信時に肉声で即応することができない状態において、該状態が解消した後の対応予定内容を予め設定した自動応答メッセージに従って発信元電話機である固定電話機2の発信者に音声で自動的に応答し、自動的に応答した発信元情報を受信者に報知する機能を付加した。 (もっと読む)


【課題】 所定の操作によって音を発生させる音情報発生機能を有し、この音情報発生機能を通話機能と関連づけて動作させて利便性を向上させる。
【解決手段】 トイレマナーボタン57が押下されると、トイレマナーモードに設定され、その状態で通話着信があった場合、着信音をスピーカ81から出力せずに予め記憶された応答メッセージで自動応答するとともに、予め設定された音情報をスピーカ81から出力する。 (もっと読む)


【課題】データ提供センターと携帯電話との間でデータ通信中に、第3者から携帯電話宛に電話がかかってきた場合でも、データ通信が途切れないようにする。
【解決手段】データ提供センター10が車載情報端末20と接続されている携帯電話21との間でデータ通信を開始すると、携帯電話21宛にかかってくる電話の転送依頼を携帯電話21の通信事業者に出し、データ通信中にデータ提供センター10に転送されてきた電話に対して、「ユーザが運転中で電話に出ることができない等」のメッセージを流す。
(もっと読む)


【課題】 着信側の通信端末の状態に依存しないで着信側の状態に関する情報を発信側の通信端末に提供すること。
【解決手段】 本発明のプレゼンスサーバ30は、着信端末5又は着信端末を使用するユーザの状態に関するプレゼンス情報を着信端末の識別番号と関連付けて登録する登録部33と、識別番号を着番号として指定する通話接続の要求に対して着信端末5において着信及び応答が不可能な場合に、着番号に対応するプレゼンス情報を登録部33から取得する状態取得部35と、状態取得部35によって取得されたプレゼンス情報に基づいてメッセージを生成する生成部37と、生成部37が生成したメッセージを通話接続の要求を行った発信端末3へ送信する送信部38と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話に出られない状況においても、発信者に対して伝言したい詳細な理由や内容を含むメッセージを電子メールにより容易に登録し、伝えること。
【解決手段】ユーザ1は電子メール本文に留守番電話応答メッセージを作成し、留守番電話サービスセンタに送信する。応答管理サーバB1はメール本文を抽出し、音声データに変換し、ユーザ1の留守番電話応答メッセージとして設定する。ユーザ1は、携帯端末の電源をOFFまたは、マナーモードへ切り替える。次に、他のユーザ2が携帯端末等からユーザ1の携帯端末に音声発信を行うと、当該着信は交換局により留守番電話サービスの応答管理サーバB1へ転送される。応答管理サーバB1は当該転送に応答し、ユーザ1の携帯端末を着信先とする転送であることを検出すると、ユーザ1が登録した変更後の応答メッセージをユーザ2に送信する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、電話装置、特に携帯用の電話装置に関し、その使用者が直ちに電話にでられない場合でも、特殊なキーまたは他の手段により、装置に記憶した複数のメッセージを選択して送出することで、状況を発信相手に通知できるようにするものである。また、セパレートバイブレータからもこの機能を実現できるようにしたものである。
【解決手段】
携帯用の電話装置は、発信相手へのメッセージを生成、記憶、送出する手段を備え、使用者が直ちに電話にでられない場合に、簡単なキー操作または他の手段により、予め生成、記憶しておいた発信相手への複数のメッセージを、状況に応じて選択し、送信相手に送出することができるようにしたものである。
また、メッセージは、複数用意して、着信時の際の、携帯電話の使用者の状況に応じてその使用者が選択できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 自動応答対象となっていない送信元から着呼を受けたとき又はメールを受信したときにも、利用者の希望に応じて自動応答を強制的に実行することができる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 本移動体通信端末は、自動応答用のメッセージ情報を記憶するメッセージ情報記憶手段と、自動応答実行手段とを備える。自動応答実行手段は、自動応答対象として設定されている送信元から着呼を受けたとき又はメールを受信したときに、自動応答用のメッセージ情報をメッセージ情報記憶手段から読み出し、その自動応答用のメッセージ情報を用いて自動応答を実行する。また、自動応答実行手段は、自動応答対象として設定されていない送信元から着呼を受けたとき又はメールを受信したときには、移動体通信端末の利用者による操作に応じて上記送信元に対して自動応答を強制的に実行する。 (もっと読む)


【課題】国際ローミングサービスを利用している携帯電話機において現地時刻を自動的に通知する。
【解決手段】制御部111は、時刻を計時し、音声合成部109を介して現地時刻を表す音声データを合成する。現地時刻を表す音声データを、送受信部102を介して発呼側電話機へ音声通知する。 (もっと読む)


【課題】各呼出側から受信して記憶しておいた複数の受信メッセージを順次、効率的且つ的確に確認できる自動応答機能付き携帯電話装置を提供する。
【解決手段】記憶手段に記憶しておいた受信メッセージをスピーカから出力し(ステップS83)、当該出力から一定時間経過前に次の受信メッセージを確認する指示があった場合には(ステップS84)、次の受信メッセージの番号と共に対応する呼出側の電話番号を表示部に表示して(ステップS82)、当該受信メッセージをスピーカから出力する(ステップS83)ようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
使用上の取り扱い等の利便性を向上させることができる携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】
携帯通信端末1において、下部筐体3に対して入出自在な構造を有するとともに、外部機器に挿入可能な接続端子20と、接続端子20に一体的に取り付けられるとともに、下部筐体3の外部からの操作が可能となるように下部筐体3に取り付けられた操作子24と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定する。
【解決手段】 着信時における電話装置の第1の応答処理(ステップ206)において、発信者自身の音声データを記録部に記録する(ステップ208)。この発信者自身の音声データを着信音として、電話装置のスピーカから出力させる(ステップ214)。そのため、電話装置で着信した着信者が、着信に対して通話が開始される第2の応答前に、誰からの着信であるかを、発信者自身の着信音(音声データ)を聞くことで、確認できる。即ち、未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定できる。 (もっと読む)


【課題】 騒音の大きい環境で電話端末を使用するとき、スピーカの音量を上げると相手側の声が聞き取りやすくなるが、スピーカから放音された音がマイクロフォンに回り込み、エコーが発生するという問題があった。そこで、かかるエコーを抑制する。
【解決手段】 電話端末(携帯電話器)に押しボタンスイッチ56を設けた。騒音が大きいときにユーザが押しボタンスイッチ56を押下すると、スピーカ34の音量が上がるとともにマイクロフォン32から入力された送話信号が減衰または遮断される。これにより相手側の声を充分な音量で放音しつつエコーの発生を抑制することができる。また、マイクロフォン32から入力された送話信号を単に減衰または遮断するのみならず、これに代えて(またはこれとミキシングして)所定の楽音信号等を送信することにより、相手側は、当該電話端末の使用者が「聞き取り状態」になったことを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ショートメッセージで着信に応答する通信装置を提供する。
【解決手段】着信受信ユニット12、ショートメッセージデータベース14、制御ユニット11およびショートメッセージ送信ユニット13を備える。ショートメッセージデータベース14は、少なくとも一つのグループを含み、各グループは少なくとも一つの所定電話番号に対応するショートメッセージを定義する。着信するとき、着信電話番号をグループ中で個別に含まれる所定電話番号の一つと同じであるかを比較し、同じものがある場合、この着信電話番号を含むグループが対応するショートメッセージにより着信電話番号へ応答する。そして、ユーザが電話に出ることが不便なとき、発信者が属するグループにより対応するショートメッセージを発信者へ自動的に送信する。 (もっと読む)


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