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Fターム[5K101NN18]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 端末・センタの機能、構成要素 (2,245) | 出力部 (941) | 可視表示、ランプ表示 (619) | ディスプレイ、セグメント、画像文字表示 (562)

Fターム[5K101NN18]に分類される特許

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【課題】 携帯電話機等の利用者端末のディスプレイによる確認とボタン入力を行わずに、音声入力によりチケットの購入を行うことが可能なチケット関連コード発行システムを提供する。
【解決手段】 利用者端末10とサービス提供サーバ20の間において、音声通信ネットワーク40を介して音声情報によりやりとりを行い、サービス提供サーバ20においては、利用者端末10からの音声に基づいて要求するチケットに関する情報を特定し、これに基づいて特定されるチケット情報を二次元コードに変換して、データ通信ネットワーク50を介して利用者端末10に送信する。 (もっと読む)


ユーザが利用しようとするアプリケーションを適切に予測する移動体端末装置(21)は、複数のアプリケーションから何れかを選択して実行する入力デバイス(106)と、GPS受信部(108)と、入力デバイス(106)で実行されたアプリケーションの利用予測ルールを、GPS受信部(108)で検出された利用場所に関連付けて作成する行動パターン抽出部(205)と、GPS受信部(108)で検出された現在の場所に対応するアプリケーションを利用予測ルールに基いて特定し、そのアプリケーションを予測結果としてディスプレイ(105)に表示させる情報表示制御部(204)とを備える。
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【課題】 従来、携帯端末の盗難又は紛失と共に失われていた、携帯端末に保存されている登録情報を保護し、かつ、盗難又は紛失した携帯端末が不正に利用されることを防止するシステム及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯端末と、携帯端末が接続可能である通信網と、前記通信網に接続する盗難対策装置及びバックアップ装置と、を有するシステムにおける携帯端末盗難対策方法において、携帯端末は、盗難対策装置からの着信に対して、着信を示す表示及び鳴動を行うことなく応答し、盗難対策装置からの指示に基づき、バックアップ装置に、携帯端末の契約者情報と共に、保存している登録情報を送信し、バックアップ装置から契約者情報及び登録情報を正常に受信したことを示す通知を受けた場合は、登録情報の消去を行う。 (もっと読む)


【課題】 着呼電話装置から他へ転送する際、少なくとも発呼者の発信電話番号とダイヤル電話番号とを転送先に通知して、ダイヤルイン番号での着信転送、または二回目の転送の際に、二つの11桁の電話番号を転送先に通知可能とする。
【解決手段】 ISDNの発サブアドレス領域に、10進数の電話番号を16進数に変換し、桁数を低減して番号設定する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムを利用するユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザが車両Vから降車し、車両VのイグニッションキーをOFFにする際、一時的にナビゲーション装置NAVの電源をONの状態に維持し、車両Vの現在位置を示す位置情報を携帯端末MS、或いは、サーバNSに対して事前に送信しておく。事後にユーザが携帯端末MSを用いて、経路等の調査を行う場合、ユーザが携帯端末MSを用いてサーバNSにアクセスし、当該ユーザが車両Vに搭乗した後に向かおうとする目的地を指定する。一方、サーバNSは、事前にナビゲーション装置NAVから送信されている位置情報を出発地とすると共に、この指定された目的地までの経路を探索し、当該経路に対応したデータを携帯端末MSに配信し、当該経路を携帯端末MSにおいて表示する。 (もっと読む)


【課題】 宅外の移動端末と宅内の情報家電とのP2P接続を実現しつつネットワーク攻撃を受けた場合にもセキュリティを確保できるようにすること。
【解決手段】 情報家電104は、ネットワーク攻撃を検出すると、移動端末102に対してネットワーク攻撃を受けていることを通知する。移動端末102は通知を受けてP2P接続部121のポートを閉じるとともに、情報家電104に対してポートを閉じさせる要求を出し、情報家電104にNATルータ103のP2P接続用のポートを閉じさせることができる。
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【課題】
多種多様な通信手段やサービスの種類に対応できるようなデータ送受信の基盤技術を提供する。
【解決手段】
多種多様な端末が備える通信手段と、送受信されるデータの性質とをそれぞれパラメータ化し、データの送受信に先立って相手に通知することとし、パラメータ同士の組み合わせに応じた最適な通信手段を導出する。このため、サービスや相手の通信手段に応じ、より効率のよく、安全な送受信方式を選択することができる。また、この仕組みは、携帯端末等を用いた電子チケットシステム等にも適用可能であり、プログラムの開発・修正コストを軽減することが可能である。
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【課題】利用者の生活に密着した形態で有用かつ高い利便性と信頼性とを有するとともに、適切かつ簡便な課金システムに対応した緊急地震速報配信システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る緊急地震速報配信システムは、地震観測網の地震情報に基づいて緊急地震速報を生成する生成部から前記緊急地震速報を受信し予め契約された携帯電話型端末に対して公衆電話網を介して前記緊急地震速報を配信する情報供給部と、公衆電話網に接続され所定のエリア内の携帯電話型端末との間で電波を送受する基地局と、基地局で生成される緊急地震予測情報を受信し表示する携帯電話型端末とを備え、基地局は、情報供給部から配信される緊急地震速報から基地局の位置における緊急地震予測情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異常時に電話をかけている時、別の異常が発生した場合、連絡する手段がない。
【解決手段】機器として画像情報から人体を判定することができるカメラを設置し情報端末装置に登録する。カメラを起動させて画像を取得できる状態にする(S11)。起動した後、カメラが取得した画像をもとにその移動物体が人体であるかどうか判定する(S12)。この画像情報をもとに人体であることを検知すると(S13)、その人体検知異常状態の情報を情報端末装置に送信する(S14)。次に、この情報端末装置が取得した情報をもとに、情報端末装置に登録されている電話番号先に連絡をする(S15)。その後、緊急コールボタンが押下されると(S16)、その緊急情報が情報端末装置に送信され(S17)、情報端末装置ではその情報をもとに緊急コールボタンが押下された時の緊急連絡先として登録されている外部電話の電話番号に電話をかける(S18)。 (もっと読む)


【課題】 安定した画像配信サービスを供給する。
【解決手段】 画像配信サーバ2は、LCD14aをもつ携帯電話機14に画像データを配信するために、LCD14aの仕様に合わせた画像処理を原画像データに対して施す画像処理部26と、原画像データのもつ個人識別IDに対応付けて画像処理の内容を格納する履歴格納部25とを備える。画像処理部26は、履歴格納部25から、個人識別IDに対応した画像処理の内容を、最適な画像処理の内容として抽出し、携帯電話機14からの画像データの配信要求信号を受ける前に、抽出した画像処理の内容に則って、画像処理を予め終えておく。 (もっと読む)


【課題】特別な装置や用紙等を必要とせずに、宛先の情報を登録する手間を省力化できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】この通信端末装置は、当該装置に接続されたネットワーク上を探索し、登録候補の通信端末装置が検出されると、宛先の装置名を宛先名に、ネットワークアドレスをアドレスとし、ファクシミリ通信の電話番号や電子メールのアドレス等と同様に宛先情報記憶手段(電話帳)へ登録する。この宛先情報記憶手段の宛先情報は、登録時または登録後において宛先情報編集が行える。 (もっと読む)


【課題】 画像を外部出力装置に出力して表示する際に、画像信号形成手段の画像信号の生成が間に合わなくなることによる出力画像の不具合を抑制することができる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 記憶手段に記憶されている画像データに基づいて出力用の画像信号を生成するときに画像信号生成手段にかかる負荷の度合い(負荷レベル)と画像信号生成手段の画像信号生成能力(画像信号生成レベル)とを比較する。画像信号生成手段の画像信号生成能力が、出力用の画像信号を生成するときに画像信号生成手段にかかる負荷の度合い以上のとき、画像信号生成手段で生成した画像信号を外部出力装置に送信する。一方、画像信号生成手段の画像信号生成能力が、出力用の画像信号を生成するときに画像信号生成手段にかかる負荷の度合い未満のときは、画像信号生成手段で生成した画像信号を外部出力装置に出力しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 インターネット上から電話通信サービスを利用する際、より簡単に且つ利用者にとって安価に利用できるようなシステムを構築し、また、不正アクセス等の不正利用を防いで、料金徴収メカニズムを簡素化する。
【解決手段】 電話取次ぎサービス向けのWEB画面を表示するコンテンツプロバイダ1と、WEB画面に表示される電話被取次ぎ者3に対して電話の取次ぎを要求する電話取次ぎ要求者2と、IP電話サービスを提供するITSP4と、電話取次ぎサービスを代行する電話取次ぎサーバ5によって電話取次ぎシステムを構成し、電話取次ぎ要求者2が電話被取次ぎ者3に対して電話の取次ぎを要求した際、電話取次ぎサーバ5が、電話取次ぎ要求者2、または電話被取次ぎ者3の少なくともいずれか一方がITSP4との契約者であることを確認すると、通信を取り次ぐようにする。 (もっと読む)


通信サービスで用いるネットワークに接続する設定サーバは、ユーザ側に備えられたユーザ端末に前記通信パラメータを入力するインターフェイス画面を出力する。また、この設定サーバは、前記インターフェイス画面からユーザの通信パラメータの入力を受け付ける。また、この設定サーバは、前記通信サービスを提供するサービス提供側通信装置に接続する。さらに、この設定サーバは、前記ユーザの通信パラメータを前記通信装置に対して設定する。
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【課題】
本発明の目的は、着呼時又は、着呼時以前から発呼者の画像を表示して通信相手を確認できると共に、テレビ電話通話中に他の着呼があった際に通話を継続しながら着呼時又は、着呼時以前から発呼者の画像を表示して他方の通信相手を確認でき、更に、第1の接続先が応答しない場合に第2の接続先に対応させる際に、第2の接続先への発呼の遅れがなく切替えが可能なテレビ電話通信方法及びその装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、複数のテレビ電話同士で通話するテレビ電話の通信方法において、来訪者の検出があった際、監視カメラによる画像とテレビ電話による画像とを確認し、前記テレビ電話への接続により前記通話を行うと共に、該通話中に他の来訪者があった際、他の監視カメラの画像と他のテレビ電話用カメラの画像とを表示すると共に、応答すべき優先順位を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有効なSIP(IPネットワーク上でセッションを確立・変更・終了(呼制御)をするためのプロトコル)を使用して、相手の存在や安否を容易に確認する。
【解決手段】相手端末に文字列と端末操作の有無の返信要求を送信する。相手端末は、送信された文字列を表示(端末操作を促す)し、相手が表示された文字列を見たら(端末操作したら)送信元に通知する。このとき、一定時間経過しても端末操作が無いときは、その旨を送信元に通知する。 (もっと読む)


【課題】 少人数のオペレータであっても効率的な監視を実行可能なプラント監視システムを提供する。
【解決手段】 プラント監視装置は、固定視野カメラと可動視野カメラを含む監視カメラA−1〜C−8を備える。監視装置11は、固定視野カメラ及び可変視野カメラの複数の視野位置の組合せである複数の画像グループデータ38A〜38Hを記憶する記憶部26を備える。監視装置11のカメラ制御部27は、画像グループデータ38A〜38Hに基づいて、監視カメラA−1〜C−8のうち固定視野カメラに監視対象を撮影させると共に、可変視野カメラの視野位置を変更させて変更した視野位置で監視対象を撮影させる。監視装置11の表示制御部28は、監視カメラA−1〜C−8で撮影中の画像をモニタディスプレイ21の画面23に順次表示させる。画面23を分割した副領域23A〜23Dには、別個の監視カメラA−1〜C−8の画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】 画像の劣化がなく、また、相手端末の表示能力に合わせたアバター通信が可能なテレビ電話端末を実現する。
【解決手段】 アバター画像(A画像)データとIDコードを蓄積しているアバターデータ蓄積部112、相手端末に対して通信要求がある時、蓄積部112のデータに基づいて送信するA画像を生成するA画像生成手段103、カメラ101が撮影した画像とA画像生成手段103で生成されるA画像を切替えると共に、切替えられた画像を送信する画像切替え手段102、自端末に対して通信の要求がある時、蓄積部112のデータから指定されたIDコードに対応するA画像を生成するA画像生成手段111、送信されてくる画像とA画像生成手段111で生成されるA画像を切替える画像切替え手段108、画像切替え手段102あるいは画像切替え手段108から出力される画像を表示する表示部110を備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ異常が発生したときに、センタ装置に通報するとともに、そのときの画像情報も同時に収集して、センタ装置に送信する。
【解決手段】 セキュリティ機器9がセキュリティ異常を検知すると、通信端末装置7は、セキュリティ異常の発生をセンタ装置1に通報するとともに、これに連動してカメラ10を動作させる。カメラ10は、セキュリティ異常に関する発生状況を撮影し、画像情報を通信端末装置7に出力する。通信端末装置7は、カメラ10からの画像情報をセンタ装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に、送信者の特定を可能にする音声データや映像データを送信先に送信することができる移動通信システムを提供する。
【解決手段】 発呼側ユーザのライブ情報(発声された声の音声データや、撮像された顔の画像データ)は、それぞれヘッダーが付与されてパケット化され、発呼時に、通信システムが発呼時に使用するアクセス制御チャネルの情報ビットに事前に挿入される。図7では、このヘッダーを、音声データの場合はS1〜S4、画像データの場合はH1〜H4として示している。 (もっと読む)


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