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Fターム[5K201AA09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 安全性(防犯、紛失・盗難・いたずら) (3,786) | 認証(パスワード、暗証、デジタル署名) (1,606)

Fターム[5K201AA09]に分類される特許

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【課題】 イーサネット(登録商標)網経由での電話番号を利用した位置認証機能を実現可能な変換装置を提供する。
【解決手段】 変換装置(T1/イーサー変換装置5)は、既設のイーサーネット(登録商標)(以下、イーサーとする)網へ統合されるISDNの電話番号認証システムに用いる。変換装置(T1/イーサー変換装置5)は、ISMにてBchとして23ch時分割多重された各ISDN信号をイーサーパケットに変換する変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)と、変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)にて変換されたイーサーパケットをイーサー網経由でLNSへ送り出す手段(イーサーポート55)とを有し、変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)は、各ISDN信号に対して異なりかつ電話番号毎に任意で決められたVLAN−IDを付与する。 (もっと読む)


【課題】電話機からの伝送中にデュアルトーン多重周波数(DTMF)トーンを保護する。
【解決手段】機密情報の不正な開示を防ぐために、電話機からのデュアルトーン多重周波数(DTMF)トーンを暗号化するように電話線に直列で挿入され得るスモールフォームファクタのセキュリティ装置が提供される。受信装置は、電話で送られた元の情報を受け取るために暗号化されたDTMFトーンを解読する。セキュリティ装置は、セキュリティ装置を認証する電話サービスのセキュリティサーバを用いた2因子認証方式における第2の因子として働く。 (もっと読む)


【課題】各UEにおける「UE mode of operation」の設定に依存することなく、適切に、PSサービス及びCSサービスを提供する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、UEが、E-UTRANに対する「Attach Request」を送信する工程と、MMEが、「Attach Request」を受信した際に、かかるUEを所望の外部ネットワークに接続することができないと判定した場合で、かつ、かかるUEがCS通信を利用可能であると判定した場合に、かかるUEに対して、「Cause値」として「#15」を設定した「Attach Reject」を送信する工程と、かかるUEが、「Cause値」として「#15」が設定された「Attach Reject」を受信した場合に、UTRAN/GERANに対する「Attach Request」を送信する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 宅内ネットワーク内に設置されたネットワーク家電装置およびネットワーク家電装置が備える機能の一部を複数連動させる。
【解決手段】
ネットワークに接続された複数の家電装置に動作を指示する制御装置であって、家電装置から送信される制御情報に対応付けて、家電装置に対する動作の指示を含む動作指示情報を記憶する動作指示記憶部と、動作指示情報を外部から受け付ける受付部と、受け付けた動作指示情報に基づき、家電装置に対して動作を指示する受付動作指示部と、動作を指示した家電装置から動作の結果を特定する制御情報を取得する結果取得部と、取得した制御情報に対応付けられた動作指示情報を、動作指示記憶部から特定する動作指示特定部と、家電装置に対して、特定した動作指示情報に基づき動作を指示する対応動作指示部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】保存すべき音声を特別な操作をすることなく確実に保存することができる。
【解決手段】電話機200に接続され、ネットワーク1を介して管理サーバ装置400と電話機300に接続され、判定情報記憶部110は登録人物の声紋データを記憶し、音声記憶部120は電話機200と電話機300との回線が接続されてから切断されるまでの音声データを記憶し、判定部103は、電話機300から送信された音声が登録人物の音声か否かを判定情報記憶部110に記憶された声紋データを用いて判定し、送信情報生成部104は、電話機300から送信された音声が登録人物の音声であると判定された場合に、音声記憶部120に記憶された音声データと、電話機200と電話機300との回線が接続されてから切断されるまでの日時を示す日時情報とを含む送信情報を生成し、送受信部101は送信情報を管理サーバ装置400に送信する。 (もっと読む)


【課題】同じユーザによる複数の通信端末を用いた同時接続を可能にすることを目的とする。
【解決手段】交換機を介して、第1通信端末及び第2通信端末と、第3通信端末との間の通信を可能にする通信システムである。前記第1通信端末は、所定の距離内での通信端末間の通信プロトコルを用いて前記第2通信端末を認証し、前記第2通信端末の端末識別情報を取得する認証部と、前記第3通信端末との接続の際に、前記第1通信端末の端末識別情報と、前記第2通信端末の端末識別情報と、認証結果とを前記交換機に送信する送信部とを有する。前記交換機は、認証結果に基づいて、前記第1通信端末から受信した前記第1通信端末の端末識別情報と前記第2通信端末の端末識別情報とを保持する端末識別情報保持部と、前記端末識別情報保持部に保持された情報に基づいて、前記第2通信端末と前記第3通信端末との間の通信の可否を判断する判断部とを有する。 (もっと読む)


【課題】モバイルデバイスのユーザに対話式サービスを提供する。
【解決手段】モバイルデバイスにおいて対話式サービスを実行するシステムは、イベントの指示を受信し、該イベントに基づき、モバイルデバイスのユーザに対話式のサービスを提供する。一部の場合において、イベントの指示は、モバイルデバイスのユーザに提示するための1つ以上の動作を決定するスクリプトベースの処理を呼び出す。モバイルデバイスのシステムは、スクリプトデータベースと、イベントサブシステムと、スクリプトサブシステムと、開始サブシステムと、実行サブシステムとを備えている。 (もっと読む)


【課題】電波の輻輳や混信を防止し、且つ、セキュリティの向上を可能にした無線ネットワークのパーソナルアクセスポイントを提供する。
【解決手段】アンテナと、アンテナを介して無線端末装置との間で高周波信号を送受信する高周波回路と、高周波回路を介して無線端末装置との間でパケット通信を行う無線手順処理部と、を有する無線ネットワーク処理部と、無線端末装置の接近を高周波信号の送受信以外の要素で検出する端末検出部と、端末検出部が無線端末装置を検出していないとき無線ネットワーク処理部の機能を停止させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話番号の使用履歴をコンピュータサーバが自動解析し迅速且つ精度の高い電話番号情報の判定結果をインターネット網にアクセスしている端末へ返信して表示させる。
【解決手段】複数の端末10から参照された電話番号の参照回数およびアクセスログを参照回数情報として記憶するデータベース14と、端末からアカウントを含む認証情報を受信し認証手段16がログインを許可することを条件として、端末から検索情報として電話番号を受付ける検索情報受付手段18と、その電話番号を用いてデータベースを検索し、参照回数情報を読み出して端末へインターネット網を介して、金融業別の参照回数を端末のディスプレイに表示させるシステム制御手段20と、検索情報受付手段が受付けた電話番号参照回数情報を増分し、アカウントをアクセスログへ追加してデータベースを更新するアクセスカウンタ手段22とを備える電話番号情報の判定装置1。 (もっと読む)


【課題】装置が複数の無線ネットワークを横切って無線サービスを移行できる方法及び装置を提供する。
【解決手段】複数のeSIMを記憶しそしてそれらの間を切り換えできるようにし、各eSIMは、異なるキャリアネットワークに対して特有のものである。適当なeSIMをロードすることにより、ユーザ装置は、ローミングではなく、選択されたキャリアでそれ自体認証することができる。ローミング動作中に、ユーザ装置は、以前に記憶されたeSIMをロードすることができる。eSIMの選択は、ユーザにより手動で行うこともできるし、又は望ましい状況、例えば、キャリア信号強度、費用効果等に基づいてユーザ装置により駆動することもできる。複数の無線技術をサポートすることで、以前に互換性のない技術、例えばGSM(グローバルスタンダードフォアモバイルコミュニケーションズ)、CDMA等にわたって、ワイヤレス装置を普遍的に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】同時通訳の質の向上を支援する。
【解決手段】予め三者間通話をすべく携帯電話サービス側のサーバコンピュータに登録された対となる二台の携帯電話機とコールセンター側の固定電話機とを結んで遠隔同時通訳サービスを提供すべく、PBXとそれに接続された複数のオペレータ電話機と、前記PBXと連携して動作するCTIサーバとそれに接続された複数のオペレータ端末コンピュータと、前記CTIサーバに接続された管理端末と、前記CTIサーバに接続されたDB装置とを有し、前記CTIサーバは、通話内容録音装置と、セッション記録装置と、質向上情報追記装置と、オペレータスキル向上記録装置とを有する。音声合成装置により顧客の満足度を取得し、評価に役立てる。オペレータのスキル向上のための教材をDBに登録する。 (もっと読む)


【課題】データ送信対象の携帯端末に付与されたIPアドレスが変化した場合にも当該携帯端末にサーバからデータをプッシュ送信することを可能とする。
【解決手段】本実施形態のサーバは、携帯端末の端末情報を記憶する携帯端末情報記憶部と、端末情報のアドレス情報を記憶するアドレス管理記憶部とを備え、携帯端末から送信される変更通知情報を受信し、受信した第1の認証情報と携帯端末情報記憶部の端末情報に基づく第2の認証情報とを用いて変更アドレス情報を送信した携帯端末の認証を行い、携帯端末が認証された場合に、アドレス管理記憶部の端末情報に対応するアドレス情報を変更アドレス情報に更新し、アドレス管理記憶部に記憶された当該携帯端末に対応するアドレス情報に基づいて前記データ情報を前記携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションサービスを利用する際にそのアプリケーションサービスに適した無線事業者を容易に利用する。
【解決手段】通信制御部210は、無線端末装置300から無線回線を介して送信される接続要求(アプリケーションサービスを利用するためのユーザ操作に基づく接続要求)を受信する。選択部240は、その接続要求に基づいてアプリケーションサービスが無線端末装置300に提供される際に用いられる最適な無線事業者を、アプリケーションサービスの内容と、無線端末装置300が存在する位置とに基づいて選択する。通信制御部210は、無線端末装置300に保持されているUSIM情報をその選択された最適な無線事業者のUSIM情報に書き換えさせるための書換指示情報が無線端末装置300に送信されるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】必ずエラーになる無駄な通信が代行受信先に対し行われることを防ぎ、データ不達のまま終わること防いで、確実なデータ送信を行う。
【解決手段】ファクシミリ装置は、ファクシミリ通信での条件を入力するための入力部と、入力部になされた条件に従ったファクシミリ送信である条件付送信を行ったところ、本来の送信先である受信側装置が受信できないときに代替受信を行う代行受信先のアドレス情報の通知を受信した場合、代行受信先に対し条件付送信を行い、代行受信先への条件付送信の送信が失敗したとき、代行受信先への条件付送信のリダイヤルを行わない通信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】発信元携帯端末の使用者が接続先携帯端末にアクセスするのに適した人物であるか否かを認証する認証サーバ及び認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】通信端末の契約情報を格納する契約情報記憶装置に接続された認証サーバは、ユーザにより使用されている発信元通信端末の識別情報を取得する識別情報取得部と、発信元通信端末又は接続先通信端末の識別情報に関して前記契約情報記憶装置に格納されている契約情報を取得し、発信元通信端末の識別情報と接続先通信端末の識別情報との間に紐付けられた契約が存在するか否かに基づいて、当該ユーザによる発信元通信端末から接続先通信端末へのアクセスの可否を判断する判断部とを有する。 (もっと読む)


【課題】拡張プロトコル・ヘッダを含む通信を提供するための方法、装置およびコンピュータ・プログラム製品を提供すること。
【解決手段】ヘッダを有するメッセージは通信プロトコルの中で提供される。このヘッダは、さらなる情報を含む拡張子を有する。さらなる情報を含む拡張子がヘッダの中に含まれる。メッセージは受信者に送信され、受信者はヘッダの拡張子に含まれるさらなる情報を、さらなる機能を提供するために利用することができる。 (もっと読む)


【課題】特定の区域に、特定の時期に、特定の人物が存在したことを証明すること。
【解決手段】参加者端末100Bは、管理者端末100Aから当該管理者端末に固有の識別情報を取得し、識別情報の取得を契機として、アドホック通信部120Bによる管理者端末100Aとの通信リンクを確立する。管理者端末100Aは、アドホック通信部120Aによる参加者端末100Bとの通信リンクが確立されたか否かをサーバ装置500が判定するための判定情報をサーバ装置500に送信する。サーバ装置500は、判定情報が通信リンクの確立を示すならば、記憶部502に記憶された参加者情報を用いて、参加者端末100Bの携帯者の認証を行い、認証が成功したならば、自装置への参加者端末100Bからのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】発信元携帯端末の使用者が接続先携帯端末にアクセスするのに適した人物であるか否かを認証する認証サーバ及び認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】認証サーバは、ユーザにより使用されている発信元通信端末の識別情報を取得する識別情報取得部と、発信元通信端末に入力された通信端末の識別情報が含まれる認証要求を受信する認証要求受信部と、認証要求の識別情報により識別される通信端末に登録された電話帳に基づいて、当該ユーザによる発信元通信端末から接続先通信端末へのアクセスの可否を判断する判断部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 固定型あるいは移動型の通信端末装置を使用して通話を行う際に、通話要求者が使用する通信端末装置を特定の許可された端末に限定せず、電話番号などの特定の機器特定情報を指定せず通話相手自体を指定することで、自動的に通話先機器を決定し、同時に通話者認証を確実に行うシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者データベースと通話許可データベースと機器情報データベースを備えた通信中継装置と、この通信中継装置とネットワークを通じて通信を行う生体情報取得機能付き通信端末群とを備える。事前に通信中継装置に記憶した利用者情報と通話許可情報と機器情報をベースとして、通話要求時に通話要求者から取得した被通話要求者情報から自動的に通話要求先通信端末を決定して呼び出しを行う。呼び出しを受け付けた被通話要求者と通話要求者の生体情報から通話者認証および通話許可を行う。 (もっと読む)


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