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Fターム[5K201AA09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 安全性(防犯、紛失・盗難・いたずら) (3,786) | 認証(パスワード、暗証、デジタル署名) (1,606)

Fターム[5K201AA09]に分類される特許

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【課題】相手方の情報を直感的な操作で取得するのに好適な個人情報取得方法を提供すること。
【解決手段】情報主体の生体情報を少なくとも1種類検知する生体情報検知ステップと、検知された生体情報の特徴をデータ化して特徴データを生成する特徴データ生成ステップと、生成された生成特徴データに基づいて情報主体を特定する情報主体特定ステップと、特定された情報主体が所有する第二の情報処理端末に接続する接続ステップと、接続された第二の情報処理端末から情報主体の個人情報を取得する個人情報取得ステップと、を情報処理端末に実行させる。 (もっと読む)


【課題】端末の位置を獲得する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】自身の位置を測定または送信が不可能な端末の位置を決定するために端末と隣接した距離に位置する隣接端末から隣接端末の位置情報を受信し、受信された隣接端末の位置情報を用いて端末の位置を決定してもよい。端末の位置情報を要求し、前記端末と距離が隣接した隣接端末の位置情報を前記端末を介して受信することを含み、前記隣接端末の位置情報を前記端末を介して受信することは、前記隣接端末にインストールされたアプリケーションを用いて獲得された前記隣接端末の位置情報を前記端末を介して受信し、前記アプリケーションは、前記隣接端末の位置情報を提供するために前記隣接端末に予めインストールされたアプリケーションであることを特徴とする位置情報獲得方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】簡易的に未登録端末の利用を可能とする基地局、無線通信端末、通信システム及び端末登録方法を提供すること。
【解決手段】フェムトセル基地局100は、登録端末情報管理部120が、無線通信端末200の設定情報をアドレス帳に登録し、該アドレス帳情報を基に通信可能な登録端末210を管理する登録端末情報管理機能と、フェムトセル基地局エリア内に登録端末210が在圏する場合、登録端末210のアドレス帳情報を収集するアドレス帳情報収集機能と、を備える。また、登録端末210は、フェムトセル基地局100からアドレス帳情報収集信号を受信した場合、アドレス帳情報記憶部212に記憶しているアドレス帳情報をフェムトセル基地局100に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を損なうことなく安全に無線ネットワーク接続を行うことの可能な情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザは、無線通信装置700の表示部750にメニューを表示させ、そのメニューの中から「QRコードでコンテンツ取得」というアイコンを選択する。すると、無線通信装置700のカメラ部730が起動し、QRコードを撮像可能な状態となる。ユーザは、無線通信装置700のカメラ部730を、デジタルTV500のモニタ530に表示されたQRコード(図7)の前にかざし、カメラ部730で、所望のQRコードを撮像する。すると、カメラ部730で撮像されたQRコードに含まれるネットワーク識別情報を利用した認証が行われるとともに鍵交換も行われ、無線通信装置700が有線ネットワーク100に接続され、有線ネットワーク100上のコンテンツが無線通信装置700に転送される。 (もっと読む)


【課題】 従来のGPS搭載携帯通信機器を使った位置情報サービスでは、あるユーザBは、GPSより取得した現在位置情報を位置情報サービスセンターに送信し、ユーザBの位置確認用のパスワードを知っているユーザAが上記センターにアクセスし、ユーザBの現在位置を確認できる。しかし、ユーザBは一旦パスワードをユーザAに教えると、ユーザAはいつでもユーザBの現在位置を確認でき、プライバシーの保護ができなかった。
【構成】 本発明においては、ユーザBは位置確認不可能リストを作成して、該リスト内に位置確認されたくない人物(例えば、ユーザA)を登録する。この位置確認不可能リストを位置情報サービスセンターに送信し、該センターでは、位置確認のアクセスがあった時に、そのアクセス者が位置確認不可能リストに登録されていないかどうかを確認する。登録されている場合、位置確認不可能であるメッセージを該アクセス者に送信する。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントを介してネットワークサービスが提供されるユーザ端末に広告を露出するドアウェイページを提供することによって、ユーザ端末に無料で無線ネットワークサービスを提供するシステムおよび方法を開示する。
【解決手段】ユーザ端末は、ドアウェイページを介して露出された広告を視聴することによって無料で無線ネットワークサービスの提供を受けることができ、広告主および事業主は無線ネットワークサービスを提供する代価として広告露出の機会を有することができる。 (もっと読む)


【課題】遠距離から近距離無線通信を行なう機器との通信を可能とすること。
【解決手段】第1機器10が前記第1機器10と無線通信する前記第2機器20を識別するための識別情報と、前記第1機器10が前記第2機器20を認証するための認証情報と、を前記無線通信を行なう経路とは異なるネットワーク50から受信する受信部44と、前記識別情報と前記認証情報とを用い、前記第2機器を代理して前記第1機器と無線通信する通信部42と、を具備する通信装置。 (もっと読む)


【課題】送信端末において、ファイルの送信指示を受け付けた場合に、自動的にファイルを圧縮/暗号化し、パスワード付きファイルとして受信端末へファイルを転送することによりユーザの利便性を向上する通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】
インターフェースを介して外部装置から取得した、少なくとも1つの送信先の宛先および、少なくとも1つの送信するためのファイルをメモリへ記憶し、ファイルの送信指示を受け付けた場合に、コントローラにより、送信ファイルを暗号化するパスワードを取得したか否かを判断し、パスワードを取得した場合には、取得したパスワードを用いて送信ファイルを暗号化し、宛先の送信先端末へ、暗号化した送信ファイルを送信する通信装置。 (もっと読む)


【課題】自らの通話端末の操作のみで直前の通話音声を簡単に聞き直すことを可能とする。
【解決手段】網側送受信部11と端末側送受信部12と接続処理部13と発着信要求受信部14と通話音声取得部15と通話保存部16と通話音声ログDB17と通話取り出し要求受信部18と通話取り出し部19とを具備する。着信要求もしくは発信要求を受信すると発信元及び着信先の端末IDを取得し、その各端末IDと対応付けて通話音声を通話音声ログDB17に格納する。通話取り出し要求は例えば規定番号を通話端末に入力することにより行うことができ、要求発信元の端末IDの通話音声が通話音声ログDB17から取り出されて発信元の通話端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】相手に対する不必要な能力公開を避ける。
【解決手段】実施形態の通信制御装置は、第1の端末装置と第2の端末装置との通信を相手装置と連携して制御するものであって、受信手段、送信手段、選択手段、取得手段、制御手段および処理手段を含む。選択手段は、受信手段が受信した情報が問合わせ情報である場合に、当該問合わせ情報に基づいて複数種の通信機能のうちの1つを選択する。取得手段は、選択手段が選択した通信機能に関する第1の端末装置の能力を表した能力情報を取得する。制御手段は、取得手段が取得した能力情報を含んだ応答情報を相手装置へと送信するように送信手段を制御する。処理手段は、制御手段による制御の下に送信手段が応答情報を送信したのちに受信手段が受信した情報が条件情報である場合に、当該条件情報が表す条件で第1の端末装置と第2の端末装置との通信を行わせるための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末とは別のコンピュータ等に保存されている資料を会議で用いる時、遠隔通信管理システムによる処理の負荷が増大しないようなシステムを実現する。
【解決手段】遠隔通信端末に画像データや音声データを送信する中継装置の宛先を記憶しておき、遠隔通信管理システムによって管理されていない外部入力装置から資料の表示データを受け付け、その表示データを記憶している宛先が示す中継装置へ送信する。これによって、外部入力装置を遠隔通信管理システムにログインさせたり、中継装置を選択したりといった一連の処理が行われずに会議の相手に資料を参照させることができる。また、遠隔通信管理システムが外部入力装置を管理する負荷も削減されることになる。 (もっと読む)


【課題】電話通信コンポーネントを、データサーバコンポーネントと統合する。
【解決手段】このシステムは、電話によるメッセージングサーバなどのサーバにある豊富な情報へのアクセスを容易にする。この豊富な情報は、電子メールコンテンツ、カレンダコンテンツ、連絡先情報等を含む。さらに、アプリケーションプログラミングインターフェースにアクセスすることにより、本発明は、電子メール通信を発信し、また会議を受諾あるいはキャンセルする機能を付加することができる。さらに、本発明は、異種のフォーマットのメッセージを同調させることができる。例えば、ユーザは1箇所から1回の操作で「外出中」状態を電子メールシステムとボイスメールシステムの両方に設定できる。別の態様において、本発明に従って、メッセージあるいはデータコンポーネントを解析、変換、マッチングおよび/または1つのシステムから他のシステムへ通信することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の情報通信機器で閲覧情報および/または進捗情報の共通使用を可能とする情報処理システム、情報処理装置、情報通信機器、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明によれば、1の情報通信機器が実行する電子書籍閲覧プログラムの閲覧情報またはゲームプログラムの進捗情報等のアプリケーション情報を記憶装置に登録させ、別の情報通信機器から前記アプリケーション情報の参照を可能とさせる情報処理装置と、ネットワーク上にある前記情報処理装置にアプリケーション情報を登録し、または参照することのできる情報通信機器と、を含む情報処理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ウェブ会議システムで開催される会議の参加者の情報処理装置ごとに、ウェブ会議システムに割り当てられた通信帯域の範囲内で帯域制御を実現する。
【解決手段】クライアント端末103は、前記ウェブ会議システムに参加するための認証情報を前記サーバに送信する送信手段と、前記送信手段でサーバに送信した認証情報により、前記ウェブ会議システムへのログインが認められると、入室可能な会議情報を前記サーバより受信する会議情報受信手段と、前記会議情報受信手段で受信した前記会議情報から、参加する前記ウェブ会議の選択を受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた前記ウェブ会議に入室すると、前記サーバに記憶されている当該ウェブ会議のネットワーク設定情報を規定した設定ファイルを取得する取得手段と、前記取得手段で取得した前記設定ファイルに規定されているネットワーク設定情報を用いることにより、前記ウェブ会議に割り当てられているネットワークの帯域制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】建物内等に設置された制御対象機器に関する十分な操作知識が無いユーザにも、会話型インタフェースを通じて安全で簡単な遠隔操作方法を提供する。
【解決手段】携帯電話端末101との間で電子メールの送受信機能もしくは他のデータ通信を行う機能とを有する建物内機器制御装置102において、携帯電話端末101のユーザを発信元の電子メールの携帯電話番号もしくはデータ通信の発信元端末のID等によって安全に認証を行い、さらにユーザとの電子メールもしくは携帯電話端末に搭載されたアプリケーションを使った会話形式のやり取りの内容から、求められている制御の内容を自動的に判断し建物内の機器103を制御する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスローカルエリアネットワークにおいて、ステーションおよびアクセスポイント(AP)の間で緊急呼出能力情報を通信するためのいくつかの方法が提供される。
【解決手段】この方法は、緊急呼出能力についてAPによるアドバタイズ、緊急呼出能力についてステーションによるアナウンスを含む。APはその緊急呼出能力をビーコンフレーム、プローブ応答フレーム、再アソシエーション応答フレーム、または再認証応答フレームにおいてアドバタイズすることができる。ステーションはその緊急呼出能力を、アソシエーション要求フレーム、再アソシエーション要求フレーム、認証要求フレーム、または再認証要求フレームにおいてアナウンスすることができる。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機から簡単な操作で家庭内の家電品の操作を行うことが可能な遠隔操作システ
ムを実現すること。
【解決手段】
携帯電話機のインターネットホームページ閲覧機能を利用し、インターネットと公衆回
線に接続されホームページを提供するサービス機器を設け、携帯電話機を用いホームペー
ジ上で家電製品の操作を指示することにより、家庭に設置された遠隔操作アダプタに公衆
回線経由で操作指示を行い、遠隔操作アダプタが家電品を制御する。 (もっと読む)


【課題】
1度に複数のPSK(Pre−SharedKey)ベース認証を実行する方法及びこの方法を実行するシステムを開示する。
【解決手段】
本発明に係る単一処理で複数のPSKベース認証を実行する方法は、端末機でユーザID及びPSKを含む複数のクレデンシャルを用いて結合クレデンシャルを生成する段階と、認証サーバで結合クレデンシャルを用いて端末機の認証を実行する段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パソコンの設定環境を問わず、また、ユーザに認証用の物理デバイスを別途携帯させる必要のない新規な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置は、クライアントPCのウェブブラウザから送信されたログイン要求に割り当てられたクライアントセッションIDを表示するクライアントセッションID表示情報を生成して前記ウェブブラウザに送信する手段と、携帯電話の個体識別番号を含むログイン情報を管理する手段とを含み、前記携帯電話は、前記クライアントセッションIDを入力する手段と、入力された前記クライアントセッションIDと前記個体識別番号を前記サーバ装置に送信する手段とを含み、前記サーバ装置は、前記携帯電話から受信した前記個体識別番号に基づいて前記クライアントセッションIDに対応するログイン要求の送信元のクライアントPCのユーザのログイン認証を実行する。 (もっと読む)


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