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Fターム[5K201BA11]の内容

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【課題】システムの利用者が迷惑電話に全く対応せずに拒否電話のリストを日々追加更新できる、未知の迷惑電話の着信拒否システムを提供する。
【解決手段】発信元番号の登録・格納手段と、未知の発信元番号の抽出・転送手段と、発信元番号リストの更新手段と、着呼の目的の判断手段と、発信元番号の追加登録手段とで、ネットワークを介した未知の迷惑電話の着信拒否システムを構成している。 (もっと読む)


【課題】 保守契約やユーザ登録を行っていない顧客に対しても顧客情報を登録し管理することが可能な情報機器の顧客情報管理システム、情報機器、サーバ及び顧客情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】 プリンタ15はシリアルナンバを記憶するシリアルナンバ記憶部とプリンタ設置場所の緯度及び経度を受信するGPS受信部を備えている。そして、プリンタ15の設置時や電源投入時等にその緯度及び経度を管理コンピュータ12に自動的に送信し、それら緯度及び経度を住所データと照合して、住所としてシリアルナンバと関連付けて管理サーバ11の顧客情報記憶部41に登録する。また、顧客名や電話番号等の他の顧客情報もシリアルナンバと関連付けて顧客情報記憶部41に追加登録する。 (もっと読む)


【課題】 生活して行く上での必要なちょっとした情報から、複雑で専門的な情報やビジネス・学問上の情報などを、簡単に電話で得ることは無理だった。
【解決手段】 不特定多数の人を氏名・性別・年齢・情報のジャンル・分単価・該当分野の有資格者か否か・住んでいる地域・電話番号・電話可能時間帯などの項目で記号と統一番号で整理登録した基本データを持ち、その中から電話質問者からの質問の内容による解答適任者をすばやく探し出し、質問者の電話機と解答者の電話機を接続する。接続時間によって質問者には課金、解答者には払い込みをする電話応答システム。 (もっと読む)


【課題】待ち状況を表示するコールセンタシステムに関し、オペレータに対し、発信者の待たされた時間等の待ち状況に関する情報を表示し、発信者に対してより適切な対応を可能にする。
【解決手段】着信制御装置3は、交換機1より通知される着信の発生情報を契機として、状況保存手段16により待呼状況テーブルに着信時刻及び発信者番号を含む待呼状況情報を新規レコードとして登録し、端末装置2#iが着信呼に応答し又は該着信呼が途中放棄されたという情報を契機として、該着信呼の待呼状況情報を前記待呼状況テーブルから削除する。各端末装置2#iは、待呼状況テーブルに着信呼毎にレコードとして登録されている待呼状況情報を、状況読出手段13#iにより読み出し、該待呼状況情報の着信時刻と現在時刻とから算出した待ち時間が閾値を超えている場合に、待呼表示手段8#iによりその旨をディスプレイ4#iに表示する。 (もっと読む)


【課題】 呼制御を行うコンピュータのCPUやバスの性能に制限されない映像の解像度やフレームレートで、映像通話を行うことを目的とする。
【解決手段】 顧客端末100は、顧客がコールセンター101のオペレータ端末102と映像通話を行う装置であり、顧客端末100とオペレータ端末102は複数存在する。コールセンター制御サーバ107は、映像通話の呼制御を行う装置である。顧客端末100は、制御用コンピュータ200、カメラ241およびマイク242と接続された映像・音声送信装置240、モニタ231およびスピーカ232と接続された映像・音声受信装置230から構成される。同様に、オペレータ端末102は、制御用コンピュータ300、カメラ341およびマイク342と接続された映像・音声送信装置340、モニタ331およびスピーカ332と接続された映像・音声受信装置330から構成される。 (もっと読む)


本発明によるシステム(1)は、電気通信プロトコルにより受信端末(4)に関与する電気通信ラインにおける割り込みの発生時に、呼び出し人(S1,S2,...,SN)に対する自動通知をサポートするように構成される。前記自動通知を実行するために、受信端末(4)は、割り込みの発生時に全ての関与している関係者に事前に記録されたメッセージを送信するように構成されたコンピュータプログラム(6,8,10,12,14)と適合される。前記コンピュータプログラムは、保留される呼び出し人とのバックグラウンド相互作用を実行するように構成され、この結果、前記呼び出し人は、顧みられないまま残されることがない。
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【課題】発呼者を識別し、それと対話するためのシステムを提供する。
【解決手段】発呼者を識別し、それと対話するためのシステムが、着呼を受信し分配する電話交換機と、メッセージおよび添付物を送信しまたは受信するメッセージングサーバと、無線発呼者を識別し、それらをメッセージングサーバ内のメッセージに一致させるソフトウェアルーチンとを含む。このシステムは、呼を受信すると、呼の発呼者を識別しようとし、システム内で発呼者が既に知られていない、または識別されない場合は、所望の情報を求める自動メッセージが生成され、発呼者に送信されることを特徴とする。ある実施形態では、発呼者は、識別の最適化のため、電話をかけるときにメッセージを送信する。 (もっと読む)


自動音声応答アプリケーションを装置にダウンロードするステップと、前記自動音声応答アプリケーションを実行するためのユーザコマンドを受信するステップと、前記コマンドに応じて前記自動音声応答アプリケーションを実行するステップと、前記自動音声応答アプリケーションに対するユーザの応答を含むファイルを生成するステップと、前記ファイルをアップロードするステップと、を有する通信方法。
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【課題】ユーザとIVR(対話式音声応答)システムの間の対話が視覚的に監視できる、IVRシステムへの視覚的インターフェースを提供すること。
【解決手段】エージェントとの音声通信の視覚表示がIVRスクリプトに基づいて生成される。IVRスクリプト中のコマンドは、視覚表示にマップすることができる。その視覚表示中の1つまたは複数のフィールドは、発呼者の発話を取り込むことができる。エージェントは、発話が取り込まれた視覚表示中のフィールドを任意選択で再検討し、または更新することができる。エージェントは、任意選択で、IVRスクリプトのフローを変更し、あるいはその音声通信に介入することができる。 (もっと読む)


本発明は、一般に、多数の相互接続網を含む電気通信網システム内において、発呼側(A)と被呼側(B)との間で拡張通信接続を開始する方法に関するものであり、拡張通信接続は回線交換接続およびパケット交換接続を含み、本発明に係る方法は、被呼側(B)で生成された1つの単一応答に基づいて回線交換接続およびパケット交換接続のセットアップを処理するステップにより特徴付けられる。方法の1つの実施例において、単一応答は端末のボタンの押下あるいは表示されたアイコンの選択であり得る。
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発呼者通信端末T内のデータ処理手段を使用することなく、前記端末の位置に関するデータをコールセンタECCに送信する方法であって、様々な通信ネットワーク(私設ネットワーク、公衆電話ネットワーク)を介して送信が実行され得る方法。この方法は、専用発呼番号を使用して端末TとコールセンタECCとの間で電話呼が確立されることを求める要求に応答して、呼を確立するシグナリングメッセージをコールセンタに送信するステップを含み、前記メッセージは、選択済みの呼識別子と、発呼側端末Tの位置および選択済みの呼識別子に関するデータを含むテキスト系メッセージとを含む。この方法はさらに、シグナリングメッセージとテキストメッセージとがどちらも同じ呼識別子を含んでいる場合に、コールセンタにおいて、コールセンタによって受信されたシグナリングメッセージを、やはりコールセンタによって受信されたテキストメッセージ内の位置データにリンクさせるステップを含む。
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【課題】通信デバイスをコンピュータ端末と遠隔で関連づける方法
【解決手段】
コンピュータテレフォニー統合環境においては、ユーザーのコンピュータ端末と誤った電話機(即ち、コンピュータ端末に隣接する電話機又はユーザーの携帯電話以外の電話機)との関連づけが不注意で又は騙す意図を持って登録されるリスクを軽減するために、ホストコンピュータは、画面表示を通じて、CTIによってイネーブル状態になった通信交換システムの特定の内線番号を呼び出すようにユーザーに指図する。該内線番号への呼が検出されたときに、通信交換システムは、この呼をホストコンピュータに報告し、ホストコンピュータは、一意の端末識別子を含む発呼電話端末の一組の少なくとも1つの特徴を保存する。次に、ユーザーは、第1の番号をダイヤルしたことが検出された電話端末と関連づけられたコンピュータ端末を通じて第2の電話番号が提供される。次に、ユーザーは、第2の行先電話番号にダイヤルし、この番号への接続要求が通信交換システムによって検出されたときに、この検出がホストコンピュータに報告される。ホストコンピュータは、保存されている少なくとも1つの特徴の組を、発呼電話端末に関する少なくとも1つの特徴の同等の組と比較する。このプロセスは、セキュリティ基準が満たされるまで予め決められた回数だけ繰り返すことができる。マッチしていることが予め決められた回数だけ決定された時点で、該電話機は、該コンピュータ端末と関連づけられた状態で登録される。本発明においては、幾つかの変形及び改良が、詐欺的な登録を防止するセキュリティを向上させる。 (もっと読む)


ローカルの緊急事態の応答要員が、自動化されたアドレス及び電話番号のルックアップ、及びメッセージを介して供給された更なる情報のような9−1−1機能へのアクセスを有するように、緊急事態/アラームコンディションにより緊急事態のコールセンタに遠隔地の者がはじめに連絡し、次いで9−1−1のようなサービスを自動的に呼び出し、予め決定されたメッセージを送信するのを可能にする方法及びシステムが開示される。
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