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Fターム[5K201BA16]の内容

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Fターム[5K201BA16]に分類される特許

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【課題】ユーザが、情報端末に入力した情報の利用方法を、より容易に決定できるようにする。
【解決手段】情報提供システムにおいて、情報端末300において作成されたメッセージからキーワードが抽出される。検索サーバ100は、メッセージ管理サーバ200において情報端末300のユーザに関連付けられて蓄積されているメッセージのうち、上記キーワードを含むメッセージを検索する。そして、検索結果に基づいて、検索サーバ100は、各メッセージ管理サーバ200に、上記ユーザに関連付けられて蓄積されているメッセージのうち、上記キーワードと同じ文字列等を含むメッセージが蓄積されている件数を算出する。そして、検索サーバ100は、算出した結果を、情報端末300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】共有したアドレス帳の宛先データを含む転送設定を他の画像処理装置に配信すると、誤送信や送信エラーが発生してしまう。
【解決手段】共有したアドレス帳の宛先データを含む転送設定を他の画像処理装置複に配信する場合は、共有したアドレス帳の識別情報も同期して配信する。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第2クライアント端末A2の監視制御部233は、第1〜3操作セッション401A〜Cを介して遠隔操作されている第1遠隔操作を監視するための監視セッション501を第1中継サーバを介して第3中継サーバCとの間に確立させて、第1遠隔操作を監視する。また、第2クライアント端末A2の操作制御部232は、中継サーバ情報30に基づいて第2遠隔操作をするために確立された第4〜6操作セッション601A〜Cを、を介して第4クライアント端末C1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】ステータスバーに表示される警告メッセージに基づく簡単な操作だけで画面情報の伝送を遮断することができるようにする。
【解決手段】移動通信端末(10)に搭載された遠隔制御プログラムが実行されるステップと、遠隔制御プログラムが、移動通信端末(10)のタッチスクリーン上に表示されるステータスバー(11)に画面情報の伝送を遮断するかどうかについての警告メッセージを登録するステップと、警告メッセージへのタッチが感知されると、遠隔制御プログラムが、遠隔制御を正常に行い、移動通信端末(10)の画面表示イメージである画面情報のコンピュータ(41)への伝送を一時的に中止するステップとを有する。簡単な操作だけで移動通信端末(10)の画面情報の伝送を遮断することができる。 (もっと読む)


【課題】操作対象となる電気製品側と遠隔操作側とで別々の人物がいるようなケースでの遠隔操作の従来技術では、両者が別途電話やチャットなどでコミュニケーションしながら遠隔操作を行う場合、その参照する画面が異なり表示される項目名が異なるため意思の疎通に齟齬が生じるなどの可能性がある、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、遠隔操作側にて共通形式のオペレーション画面でありながら、その操作項目名称を遠隔操作対象の電子機器におけるものと合致させた画面を生成する機能を備える遠隔操作システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信とクラウドコンピューティングとをシームレスに連携させてコンテンツの受け渡しを効率的に行うことを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、サーバ情報取得手段と、制御手段とを具備する。サーバ情報取得手段は、外部デバイスがアクセス可能なサーバに関する情報を含むサーバ情報を前記外部デバイスから取得する。制御手段は、前記サーバ情報取得手段により取得されたサーバ情報で示される前記外部デバイスがアクセス可能なサーバの中に第1のサーバが含まれていない場合、前記第1のサーバ上で管理されるデータの前記外部デバイスがアクセス可能な第2のサーバへのアップロードを前記第1のサーバに指示し、アップロード完了後、アップロード完了を前記外部デバイスに通知する。 (もっと読む)


【課題】IP電話で再生するコンテンツを通話相手との間で同期させる優れたIP電話システムを提供する。
【解決手段】電話中に サーバから受信して記憶したコンテンツを電話相手のIP電話装置に対して送付する手段と 電話相手のIP電話装置から受信したコンテンツを記憶して再生する手段とを備えるコンテンツを再生する複数のIP電話装置を備え、IP電話システムとして、IP電話装置相互のIPネットワークを介した電話中に、一方のIP電話装置はサーバから受信して記憶したコンテンツを再生すると共に該記憶したコンテンツを電話相手のIP電話装置に対して送付し、電話相手である他方のIP電話装置はコンテンツを受信して記憶すると共に該記憶したコンテンツを再生することとした。 (もっと読む)


【課題】異なる電話システム間においても相談相手側において相談者側のプレゼンス情報を含むステータス情報を確実に得て、相談者と相談相手との間のデータ配信における接続ミスが発生することなく相談を処理すること。
【解決手段】交換機を介して接続する電話システムとネットワークを介して接続するデータ通信システムとを用いて相談者から相談相手への相談を処理する情報処理システムで、第1電話システムに属する相談相手への、第1電話システムとは異なる第2電話システムに属する相談者からの相談に対し、相談相手の電話のステータス情報を用いて相談者の電話のステータス情報を推定する推定部と、推定した相談者の電話のステータス情報にしたがって、データ通信システムによる相談者の通信端末及び相談相手の通信端末へのデータ配信を制御する配信制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置に対するコールセンターのサポートを強化する装置および方法を提供する。
【解決手段】コールセンターのサポートを移動体通信装置に提供するための方法が提供される。一実施例において、その方法は、(1)ビジュアルディスプレイを有する移動体通信装置とビジュアルディスプレイを有するコールセンターの通信装置との間の音声およびデータ通信接続を確立するステップ、および(2)移動体通信装置のビジュアルディスプレイ上に表れる画像の全体がコールセンターの通信装置のビジュアルディスプレイに複製されるようにするステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 主に業務に適用される、個人用の机上に設置できる複数の視覚、聴覚情報の遠隔入出力装置を提供する。
【解決手段】 机上に設置されたお互いの入出力情報が連続となる水平面及び垂直面の遠隔入出力装置3,6により電子書類の加工、保存をし、一部にPC画面1を表示させ、PC入力もする。PCと遠隔入出力装置間で電子書類を入出力する。入力用キーボード2を有し、1方向又は回転移動する。仮想空間内に複数ユーザを配置し、複数ユーザ間の音声を、相対位置関係を考慮して補正してスピーカ8とマイク9で入出力する。仮想空間内でユーザが移動し、音声入出力をする。配置図及び、又は名簿に各ユーザの業務状態を表示する。電話、テレビ会議の準備を容易にする。代行ユーザが遠隔で入出力する。水平面は遠近補正表示もする。複数の他ユーザとの電子書類の授受を記録し、受領状況の把握を容易にする。管理者がユーザの業務状況を一覧で把握する。一部の入出力装置4を取り外しする。 (もっと読む)


【課題】 広帯域の帯域制限を考慮した優先度制御を実現可能なモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】 複数の通信端末が接続されるローカルネットワークと管理センタが接続される広域ネットワークとを相互接続するネットワーク相互接続装置を用い、監視対象を管理センタから遠隔監視するモニタリングシステムにおいて、
ネットワーク相互接続装置は、複数の通信端末から収集したデータを基にアラーム検出及びアラーム状況に応じたデータ統計処理を行い、
前記アラーム状況と、ローカルネットワークの通信状況と、広域ネットワークの通信状況とから、前記管理センタに送出するデータを選択することで、モニタリングシステムにおいてネットワークの容量を十分に活用しつつ、ネットワーク容量の不足時及び変動時にもアラーム判定処理に必要なデータ通信を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 発信符号が誤って入力されたり、いたずら目的で入力されることにより、目的外の機器と連携してしまう可能性があった。
【解決手段】 発信機器は、連携処理に関する発信符号とともに連携制御装置に対して当該連携処理に関する第1の連携情報を登録して、発信符号を応答機器に通知する。これにより応答機器は、その発信符号に関連付けられた第1の連携情報を取得して返信符号を発信機器に返す。これにより、発信機器は、その返信符号に関連付けられた第2の連携情報を連携制御装置から取得し、その第2の連携情報に含まれる応答機器の識別情報が、記憶している応答機器の情報に該当する場合に、その応答機器を連携処理の対象である相手機器として設定する。 (もっと読む)


【課題】異なる装置各々で再生する同じデータを同期させて、装置各々で同じ再生箇所を表示させる同期制御装置、同期制御方法、同期制御プログラムを提供する。
【解決手段】第2の回線を介して受信した第1の端末で再生された配信データの第1の音データと、サーバから配信される配信データの第2の端末で再生された第2の音データとを比較し、第1の音データと第2の音データに一致する期間があるか否かを検出し、一致する期間がある場合、第2の音データの一致する期間の始まりと、第1の音データの一致する期間の始まりのずれている時間を求め、その時間に応じて第1の端末と第2の端末で出力するデータの同期させる、同期制御装置、同期制御方法、同期制御プログラムである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークインフラストラクチャがない環境で、特定のエリアに、同じまたは異なる時刻に存在または出入りする複数の無線通信端末で情報を共有できるようにする。
【解決手段】無線通信機能を備えた無線通信端末において、当該無線通信端末の現在位置に対応したエリアを検出する。そして、他の無線通信端末に対して、当該無線通信端末が記憶した蓄積情報に、エリアの検出で得たエリア情報を付加して無線送信させる。また、無線通信機能で他の無線通信端末から受信した蓄積情報を、その蓄積情報に付加されたエリア情報で示されるエリア内に当該無線通信端末がいる間、当該無線通信端末で保持させ、付加されたエリア情報で示されるエリアから離れた場合に、当該無線通信端末に保持された蓄積情報を破棄する。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議中に資料を用いない場合、ディスプレイの資料データを表示する領域には何も表示されずに、テレビ会議の参加者を表す画像データの表示領域は元のままとなっている。何も表示されない領域をなくし、画像データの表示領域を広げることによって、より画像データを見やすくなるが、そのためには手動の操作で画像領域を変更しなければならない。会議中の参加者がそのような操作を行うのは煩わしいことであるという課題がある。
【解決手段】他の通信端末に接続されている外部入力装置が資料データを画面に表示するための表示データが受信されたか否かに基づいて、画像データを画面に配置するための配置情報を抽出する。その配置情報に基づいて、画像データを表示させる。これによって、通信端末がテレビ会議の相手の外部入力装置で表示している表示データを受け付けたか否かに基づいて、記憶手段から抽出した画面の配置情報で表示を制御することにより、表示装置の画面を効率的に利用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】接続対象となる端末の組が多数存在する状況下で、特定の端末の組を簡単な操作でかつ衝突を生じることなく確実にペアリングすることを可能にする。
【解決手段】ペアリング対象の2台の端末101,201において、一人のユーザが脈波センサ102,202に対しそれぞれ右人差指と左人差指を同時に接触させると、当該端末がそれぞれ上記ユーザの人差指から検出された容積脈波の波形情報とその検出時間情報と端末アドレスを含むキー情報を生成してペアリングサーバ301へ送信する。ペアリングサーバ301は、上記各端末101,201から送られたキー情報同士を照合し、時間情報同士が一定時間以上重なる共通領域を有しかつ波形情報間の距離が一定値以下であれば、上記端末101,201をペアリング可と判定してその端末アドレスを保存し、以後この保存され端末アドレスを用いて端末101,201間のファイル転送を中継する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作によってコンテンツを共有しながら通話を行うことができ、且つ、コンテンツのデータを必ずしも相手方に供与することなく実効的にコンテンツを共有することが可能なコンテンツ共有通信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ共有通信サービスをサポートする通信システム管理サーバ130と、共有コンテンツを保持するコンテンツデータ記憶領域を管理するコンテンツ共有管理サーバ140とを含んでコンテンツ共有通信システムを構成し、通信システム管理サーバ130からの指令に応じてコンテンツ共有管理サーバ140がコンテンツデータ記憶領域を開設し、通信システム管理サーバ130からのセッション終了通知に応じてコンテンツ共有管理サーバ140がこのコンテンツデータ記憶領域を解放する。 (もっと読む)


【課題】会議参加者が資料を柔軟に閲覧することのできる会議システムなどを提供することを目的とする。
【解決手段】会議システムは、進行役の通信端末から、当該通信端末に表示されている資料に関連する情報を共有情報として受信し、共有情報を、進行役が参加している会議の会議識別IDと対応付けて記録する手段と、会議識別IDが付与された会議に参加している他の参加者の通信端末の少なくとも一つに対して、会議識別IDに対応付けて記録された共有情報を送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも音声を用いた遠隔会議中に、音声を含む共有資料が複数の拠点で共有される場合に、共有すべき資料音声の内容を参加者に正確に把握させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PCは、拠点音声データ、拠点画像データ、および資料データを他のPCとの間で送受信することで、遠隔会議を実行することができる。PCのCPUは、資料データを送受信する場合に(S3:YES)、送受信する資料データに資料音声データが含まれているか否かを判断する(S5)。資料データに資料音声データが含まれていると判断した場合(S5:YES)、CPUは、資料音声データの再生条件に応じて、音声を出力する音声出力手段に対する拠点音声データの出力を制御する(S8、S11)。 (もっと読む)


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