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Fターム[5K201BC15]の内容

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【課題】 基地局の通信能力によらず、通信アプリケーションのサービス品質を低下させずに通信を行える無線通信端末を提供する。
【解決手段】 本発明に係る無線通信端末100は、通信レベル判定部141において通信アプリケーションが必要とする通信速度に応じて設定される通信レベルと、乱数発生部142で発生する乱数xとに基づいて、上りデータの通信速度の上限値を設定する。 (もっと読む)


本発明は、統合端末機の位置登録のための装置及び方法に関し、端末機の位置登録情報を管理する登録器であって、前記端末機が接続した近距離無線通信プロトコルを使用するAPのアドレスを含み、前記APにマッピングされた有線電話番号を要請するメッセージをHLR(Home Location Register)から受信した場合に、前記有線電話番号を含むメッセージを前記HLRに送信するシグナリングプロセッサと、前記シグナリングプロセッサに前記APにマッピングされた有線電話番号を提供し、近距離無線通信APのアドレスとこれにマッピングされた有線電話番号とを格納する登録器データベースと、を備える。端末機は、二つのインタフェースの代わりに一つのインタフェースを使用し、一つの電話番号で二種類のサービスを使用することができ、前記二つのインタフェース使用に応じるバッテリーの消費を減らすことができるという利点がある。
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【課題】ユーザがデバイスを保留にする場合、音楽またはその他の音がマルチパーティー会議電話に流されないように、そのユーザのデバイスに接続された内線上で保留音機能を使用不能にすることができるPBX(またはネットワークホスト型デバイス)を提供すること。
【解決手段】ユーザが外部会議/コラボレーションブリッジによってホストされているマルチパーティー会議電話に参加していることを示す情報(例えば、会議出席中状態)を入手することが可能な、さらにそのユーザがデバイスを保留にする場合、音(例えば、音楽、ラジオ)がマルチパーティー会議電話に流されないように、そのユーザのデバイスに関連する内線上で保留音機能を使用不能にすることがさらに可能な構内電話交換機(PBX)(または、ネットワークホスト型デバイス)が本明細書で説明される。 (もっと読む)


【課題】着信時に保留を行った場合でも、係る処理に要するリソースが少なく、また相手端末への負荷も少なく、呼出状態から保留状態へ移行できるIP電話端末装置を提供する。
【解決手段】着信中に着信側のクライアント端末600が、着信の保留を発信側のクライアント端末100に通知する場合に、INVITEメッセージに対する応答である200OKメッセージで通知するようにしたものである。 (もっと読む)


既存の呼接続に呼待ちパーティを追加する本システムは、既存の呼接続にあるパーティの1つに着信呼が向けられたときに動作する。被呼パーティはそれらの端末装置のスイッチフックを点滅させて既存の呼接続の他方のパーティを保留にし、同時に着信呼を受信する。被呼パーティは、発呼パーティが被呼パーティ及び既存の呼接続の他方のパーティの両方と通信しなければならないとの決定を下した場合に、既存の呼接続に呼待ちパーティを追加するシステムを起動する。代替として、被呼パーティは、発呼パーティが保留中の既存の呼接続の他方のパーティとのみ通信しなければならないとの決定を下した場合に、被呼パーティを発呼パーティに置き換えるシステムを起動する。
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【課題】グループ通信において、通信不能状態になったメンバーがグループ通信に復帰する場合に、通話内容を他のメンバーに聞かないで済むようにすること。
【解決手段】あらかじめ、通話中断制御部310に、通信不能状態の時間Tに対する閾値T1とT2(T1<T2)を設定する。あるメンバーが通信不能状態になったとき、前記メンバーの通話不能な時間TがT≦T1の間は、通話中断制御部310は、残りのメンバーの通話内容を記憶部312に記憶させる。T1<T<T2の間は、通話中断制御部310は、記憶部312による通話内容の記憶を停止させるとともに、残りのメンバーの通話を一時中断させる。T≧T2になったときは、通話中断制御部310は、一時中断していた残りのメンバーの通話を再開させるとともに、記憶部312に通話内容を再度記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 通信中に装置時刻が校正されると、通信開始時刻よりも通信終了時刻が前になるなど、不自然な通信記録がログファイルに保存される。
【解決手段】 各通信プロセスは、通信の開始時に装置時刻の校正を禁止し、通信終了時に校正の禁止を解除する。装置時刻の校正プロセスは、いずれのプロセスも装置時刻の校正を禁止していないことを確認してから、装置時刻を校正する。 (もっと読む)


【課題】電話機の空き状態を利用して電話会議などを簡単な操作で行えるようにする。
【解決手段】特定の相手電話機を、会議メンバーとして設定する。電話機が通話状態でないことを検出すると、特定の相手電話機との間を、ハンズフリー通話状態にする。着信時にオフフックにすると、ハンズフリー通話状態を中断して、通常の着信応答を行う。オフフックを検出すると、ハンズフリー通話状態を中断して、通常のオフフックの待機状態とする。発信または着信による通話が終了して電話機が通話状態でなくなった場合に、相手とのハンズフリー状態を復帰させる。このようにして、電話を掛ける操作をすることなく、常に即座に気軽に相手と話をすることができる。 (もっと読む)


【課題】応答すべき保留にされた外線を容易に確認することができるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】主制御部13の録音手段13bは、外線を保留にしたボタン電話機2と他のボタン電話機2との間の内線通話が行われると、この内線通話を録音する。この録音データは、保留外線と対応付けられて、主記憶部14に記憶される。再生手段13cは、他のボタン電話機2の保留状態を示す外線ボタンが押下されると、その保留外線に対応付けられた録音データを再生し、他のボタン電話機2に音声データを出力する。これにより、他のボタン電話機2のユーザは、押下した外線ボタンに対応する保留外線が、応答すべき保留外線であるか否かを確認することができる。 (もっと読む)


本発明は、進行中の音声通話セッションの間に音声制御アクションを実施する方法及び装置に関する。具体的には、本発明の方法及び装置は、進行中の音声通話セッションの間にアクションを実施するための音声制御ユーザインタフェースを提供する。進行中の音声通話セッションの間に実施可能なアクションの多くは、コンテキスト感知型であり該通話のコンテキストに関連する。さらに、音声制御ユーザインタフェースの操作と、該音声制御ユーザインタフェースを使ってリクエストされるアクションのプログラミングとの双方を大幅に単純化するために、進行中の音声通話セッションに関連するコンテキスト情報を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】PoC通信において、発言権の公平な取得を実現する。
【解決手段】PoC通信における発言権に関する制御を行うPoCサーバ100において、PoC通信に必要なセッション確立処理の後、PoC通信における発言権が開放された状態に設定する。そして、発言権が開放されている旨を、PoC通信を行う端末TA、TCへ通知する。PoC通信開始時に発側着側の両ユーザに対して同時に、発言権の空き状態を通知することで、発言権の公平な取得を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線通信端末では、音声通話中の文字メッセージ着信ができないという問題点があったが、本発明は、通話中又は通話チャネルビジーで配信された文字のメッセージを確実に着信できる無線通信端末を提供する。
【解決手段】 メッセージ送信側PC1から送信された文字メッセージが、PBX2で対象のPS4が通話中であると判断されると、そのPS(無線通信端末)4に特殊キャッチホントーン信号を送信して特殊キャッチホントーンを発生させ、PS4が通話を切断すると、PBX2から文字メッセージがPS4に送信され、PS4はそのメッセージを着信するようになっているので、PS4は通話中であっても確実に文字メッセージを着信できるものである。 (もっと読む)


本発明は、第1のネットワーク(1)を第2のネットワーク(2)に接続する相互接続装置(3)及び処理に関し、相互接続装置(3)を第1のネットワーク(1)に接続する第1の接続手段(4)と、相互接続装置(3)を第2のネットワーク(2)に接続し、第1の接続手段(4)に接続される第2の接続手段(5)とを有する。第1の接続手段(4)及び第2の接続手段(5)は、第1のネットワーク(1)にある第1の端末(T1)と第2のネットワーク(2)にある第2の端末(T2)との間の通信を許容することを目的とする。相互接続装置(3)は、第2の端末(T2)による音声通信の終了を検出する。音声通信が第1の端末(T1)により初期化されている場合、第2のネットワーク(2)にある端末が遅延期間の終了前に音声通信を再開することを可能にするために、第1の端末(T1)への終了の指示の送信を遅延する遅延期間を開始する。
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【課題】ハンズフリー機能を有する車両用ナビゲーション装置1が、近隣の適当な場所で電話に応対しようという意志に沿った作動を行うようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、電話着信があったときに、立ち寄り地即通知モードにおいて、ドライバーによる電話応対用の立ち寄り地の指定を受け付け(ステップ510参照)、その指定立ち寄り地までの経路を算出し(ステップ520参照)、着信に係る電話回線を一時的に開いて当該指定立ち寄り地までの予想到着時刻等の情報をその回線を介して発信元に送信し(ステップ530、540、550参照)、その後指定立ち寄り地に到着すると(ステップ570参照)、当該発信元の携帯電話とのハンズフリー通話を自動的に開始する(ステップ580、590参照)。 (もっと読む)


【課題】 本発明はコールセンターシステムに関し、オペレータ端末が全て対応中である場合に、更に呼が着信した場合には、保留状態で待つかコールバックにするかをクライアントに選択させることを目的としている。
【解決手段】 複数のクライアントからの呼を受け付ける交換機3と、各種処理を行なう処理装置10と、該処理装置10からオペレータ端末4に呼を接続させる呼接続手段15とを有し、前記クライアントからの呼を、応答可能な前記オペレータ端末4の何れかに順に接続し、応答可能な前記オペレータ端末4の全てに前記クライアントからの呼が接続された状態で、更に前記クライアントからの呼を着信した際に、その呼保留処理にするか、前記クライアント端末1にコールバック処理を行なうか否かについて前記クライアント端末が選択することができる機能と、コールバック処理のみを行なう機能とを有して構成される。 (もっと読む)


【課題】 TCPプロトコルで代表される再生制御をおこなう通信プロトコルを利用する音声通信方式において、再送制御を行う通信プロトコルの上位層において通信遅延の計測を行い、計測した通信遅延についての情報にもとづき通信遅延の状態を表示する音声通信技術を提供する。
【解決手段】 音声データの再送制御を行う通信プロトコルを用いて音声データの送受信を行う音声通信端末10、20における音声通信方法であって、パケットの再送制御を行う通信プロトコル13の上位層14において通信遅延時間の算出を行い、算出した通信遅延時間に関する情報を表示部15に表示する。 (もっと読む)


【課題】 公衆回線網上の固定電話や携帯電話端末により仮想内線サービスを実施するに際し、より高度な機能を実現可能とする。
【解決手段】
内線装置1は、当該内線装置1における交換接続状態を表示するための表示情報を生成し、送信する表示情報送信部14と、端末装置2a,2bから送信された制御信号を受信し、制御信号に応じて、交換接続を切り替える接続制御部12とを有し、端末装置2a,2bは、音声通話を交換接続するための通信プロトコルとは別途独立した通信プロトコルによってデータ通信を行う音声通信ベアラ21と、データ通信ベアラ24による音声通話と並行して、音声通信ベアラ21を通じ、表示情報を受信し、受信された表示情報を表示するとともに、内線装置1に対する制御信号を送信する制御部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、会議の議事進行、特に会議の状況に応じた発言者を決定するための方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 コンピュータに、開催中の会議の出席者のうち次の発言者を決定させるための方法であって、会議の状況に基づき、指名すべき出席者の条件を決定するステップと前記開催中の会議の出席者のうち、前記決定した条件に合致する出席者を決定するステップと、前記決定した出席者の情報を出力するステップとにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 音声信号の遅延の影響を少なくして、エレベータかご内とセンターとの間で会話が容易に行えるエレベータ遠隔監視システムを得る。
【解決手段】 エレベータ通信器4とセンター側通信器5をディジタル回線網7及び電話回線網6を介して接続し、エレベータの異常時にエレベータ側通信器4からセンター側通信器5にディジタル回路網7を介して送信する異常信号、画像信号が送信されないとき、または音声信号が一定時間を超えて遅延するとき、各信号を電話回線網6を介して送信するように、送信回路網の切り替えを行うようにし、エレベータかご内とセンターとの会話を容易に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 IP電話機に関連する情報処理装置間のセッションを確立する。
【解決手段】 情報処理装置(100)に第1と第2のIP電話機(20, 70)および第1と第2の情報処理機器(30-44, 80-94)の各IPアドレスが格納されている。情報処理装置は、第1のIP電話機から第2のIP電話機との間のセッション確立を要求するメッセージを受信したとき、第1のIP電話機との間のセッション確立を要求するメッセージを第2のIP電話機に第2のIP電話機のIPアドレスを用いて送信して、第1のIP電話機と第2のIP電話機の間にセッションを確立する。第1と第2のIP電話機の間でセッションが確立されたとき、情報処理装置は、第2の情報処理機器のIPアドレス(643)を第1の情報処理機器に第1の情報処理機器のIPアドレスを用いて通知し(642)、第1の情報処理機器のIPアドレス(645)を第2の情報処理機器に第2の情報処理機器のIPアドレスを用いて通知する(644)。 (もっと読む)


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