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Fターム[5K201BC15]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 通話中(呼の保留・再開・追加) (1,007)

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【課題】一の携帯電話機の通話相手となっている電話装置に対し、他の携帯電話機から容易に通話を行うことができる電話システムを提供する
【解決手段】携帯電話機1aは、携帯電話機1cと通話中に、非接触通信により携帯電話機1bから携帯電話機1bの電話番号を受信すると、この電話番号を通話中の携帯電話機1cに送信する。これにより、携帯電話機1cが受信した電話番号に発信すると、携帯電話機1aと携帯電話機1bとの通話の通話相手を、携帯電話機1aから携帯電話機1bに転送することができる。結果として、携帯電話機1bは、携帯電話機1aと非接触通信を行うという簡単な動作のみで、携帯電話機1aの通話相手となっている携帯電話機1cと容易に通話を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電話会議開始時の作業負担を軽減でき、電話会議のための時間を有効活用する。
【解決手段】電話制御装置10において、電話端末19やPC端末10Pなどの通信端末から、電話端末19のいずれかを用いた電話会議の予約のための会議予約情報17Bを取得して記憶部17へ保存し、会議予約情報17Bで指定された会議開催日時の到来に応じて、当該会議予約情報17Bで指定された会議場所の電話端末19Xを内線呼出するとともに、当該会議予約情報17Bで指定された会議相手の電話端末30へ発信し、両者の通話路を会議トランク12Aへ接続する。 (もっと読む)


【課題】サーバからのサービスを正常に実行しつつ、より適した通信網への接続切り替えを行うこと。
【解決手段】入力部101は、サーバが提供するサービスに対して操作入力を行い、操作入力された情報である操作入力情報を入力管理部102に出力し、入力管理部102は、入力部101から入力される操作入力情報に対応するサービスとして動作するアプリケーションへの操作入力情報の出力を管理する。切替管理部108は、自装置と、自装置にサービスを提供中のサーバとの間の通信経路としての第1の通信網および第2の通信網の接続切り替えを管理する。ただし、切替管理部108は、入力管理部102から入力される操作入力情報を検出した場合、通信網の接続切り替えが行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】通話中の呼の保留およびその保留状態の解除を行う場合に、送信元のIP電話端末から送信された音声パケットの一部が、回線交換装置で受信されず、受信側のIP電話端末に送信されなかった場合でも、受信側のIP電話端末で音声を良好に再生できるようにする。
【解決手段】保留前の通話中は、IP電話端末31から送信された音声パケットを、シーケンス番号を書き替えることなく送信する。保留状態では、シーケンス番号として保留前に送信した音声パケットの最後のシーケンス番号の次の番号以降の番号を順次設定して、保留音パケットを送信する。保留解除後の通話状態では、IP電話端末31から送信された音声パケットを、シーケンス番号をNxから(Nx+ΔN)に書き替えて送信する。ΔNは、保留中に送信した保留音パケットの総数である。 (もっと読む)


【課題】回線交換中継装置からの一斉着信の通知に対する応答結果を、応答操作をしなかったIP電話端末においても、容易に判断できるIP電話システムを提供する。
【解決手段】回線交換中継装置は、一斉着信を検出したときに、複数個のIP電話端末に一斉着信の通知をする一斉着信通知手段と、一斉着信の通知を停止する事象を検出する検出手段と、検出手段で一斉着信の通知を停止する事象を検出したときに、一斉着信の通知の停止を知らせて呼放棄をさせるための通知データを複数個のIP電話端末に送出する送出手段と、検出手段で検出した事象をIP電話端末に通知するための事象通知情報を生成する生成手段と、生成手段で生成した事象通知情報を、通知データに含める手段とを備える。IP電話端末のそれぞれは、通知データから前記事象通知情報を抽出して、履歴として保持する手段と、事象通知情報を使用者に報知するための表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】導入時のシステム品質を向上する。
【解決手段】メディアサーバ20において、入力された音声を当該音声とは異なる言語の音声に変換し、アプリケーションサーバ10の呼接続処理部11において、端末31,32からのサービス接続要求に応じて、当該サービス接続要求の要求元端末とメディアサーバ20とでリアルタイム音声翻訳通話サービスに関する音声をやり取りするためのリソースセッション51,52を確立する。 (もっと読む)


【課題】公衆網に接続された端末に対して、同じグループに属する他の端末との間で、グループ保留の呼への応答を可能にする通話制御サーバ装置を提供する。
【解決手段】通話制御サーバ装置200は、端末装置101と通話中の端末装置100から保留要求を受信する通信部210と、通話中継装置300に対して、端末装置100と通話中の処理を、通話中継装置300を終端とする保留状態に移行させる保留状態移行部500と、保留状態移行部500によって保留状態に移行された保留の呼を、グループ保留の呼に変更するグループ保留化変更部510と、グループ保留の呼の情報を、端末装置100が属するグループ内の端末装置に提供するグループ保留情報提供部520と、グループ保留の呼に対する応答があったときには、当該応答を行った端末装置と通話セッションを開始する通話セッション開始部530と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を用いて、煩雑な操作をすることなく、ユーザ同士の待合せ場所の決定、その待合せ場所までの案内が行われるようにする。
【解決手段】他のユーザと待ち合わせをする際、携帯電話網を利用して通話の最中に、通話相手先の携帯電話端末に招待状コマンドを送信し、相手先の携帯電話端末から承諾コマンドの返信を確認する。そして、携帯電話端末に表示された地図上で待合せ場所(目的地)を指定して目的地情報を相手先の携帯電話端末に送信し、相手先の携帯電話端末から承諾コマンドの返信を確認する。そして、自端末と相手先の携帯電話端末に、各々の携帯電話端末の現在位置から目的地までの経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末にノイズキャンセル機能を搭載する必要がなく、通話音声から高い精度でノイズ成分を除去可能とする。
【解決手段】
一定範囲内端末検出部35は、音声通話中の回線を検出し、その音声通話中の複数の回線の中から、ノイズ除去対象回線の移動体通信端末に対して一定距離範囲内に存在する他の移動体通信端末(回線)を検出する。音データ収集部36は、一定範囲内端末検出部35にて検出された他の移動体通信端末の音データを収集する。音データ解析・ノイズ成分判定部37は、音データ収集部36にて収集された音データを解析して共通の周波数成分を検出し、その周波数成分をノイズ成分と判定する。ノイズ成分除去部38は、そのノイズ成分をノイズ除去対象回線の音声データから減算する。 (もっと読む)


【課題】キャリアに関らず保留先から保留音を出力する。また保留音を変更可能とする。
【解決手段】呼制御サーバ2は、IP電話網7側からの保留メッセージのメソッド・メディア属性を、保留先の収容端末で処理可能な保留メッセージのメソッド・メディア属性に変換し、この保留メッセージを、この収容端末に送信する。また、IP電話網7側からの保留メッセージを、そのメディア属性を、保留先を保留音源に指定するメディア属性から保留元を保留音源に指定するメディア属性に変換して収容端末に送信した場合に、保留音を生成して収容端末に送信する。また、IP電話網7側からの保留メッセージを、そのメディア属性を、保留元を保留音源に指定するメディア属性から、保留先を保留音源に指定するメディア属性に変換して収容端末に送信した場合に、IP電話網7の通話相手から送られてくる保留音を破棄する。また、収容端末の指示に従い保留音を変更できる。 (もっと読む)


【課題】話中や保留時、着信時に高帯域ネットワークを十分に生かした情報の提供を図ること。
【解決手段】相手方と通信回線の接続を行う通信接続部11と、通信接続部11によって通信回線の接続を行った相手方が話中もしくは通話保留となった際、情報配信サーバから前記通信回線とは別の通信回線を介して送られる情報を記憶し、相手方が話中もしくは通話保留を解除した際、記憶した情報を消去する一時記憶部12と、一時記憶部12に記憶した情報を用いて処理を実行する実行部13とを有する通信端末10である。 (もっと読む)


インタラクティブ音声広告交換局は、インタラクティブ音声広告を、保留状態に置かれている音声ネットワークのユーザーに提示する。ユーザーが信号応答をユーザー・デバイスから受信システムに送り、保留状態に置かれた後、保留時間、および信号応答に付随するパラメーターが受信システムから受け取られる。この保留時間およびパラメーターを用いて、広告主から送られた1つ又は複数のインタラクティブ音声広告から、インタラクティブ音声広告が選択される。選択されたインタラクティブ音声広告は、音声メッセージと、ユーザーがどのようにしてこの音声メッセージと相互作用するか指令するアプリケーションとを含む。選択された音声インタラクティブ音声広告の音声メッセージおよびアプリケーションは、受信システムに送られる。受信システムは、音声メッセージをユーザー・デバイスに送り、保留時間の一部においてアプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】 通話中に保留操作がなされ、通話者が配慮に欠ける行動をしてしまったとしても、通話の相手の精神面における負荷を大きくすることなくリダイヤルすることが可能である通信端末を提供する。
【解決手段】 通信端末110Aは、通信端末110Aの制御中枢を司る、実質的にコンピュータからなる制御部200と、何れも制御部200に接続された、他の通信端末との間で通話しているときに、当該他の通信端末と音声の無線通信を行なうための電話通信装置204、他の通信端末及び管理サーバ106との間でデータの無線通信を行なうためのデータ通信装置206、利用者が通信端末110Aを操作する際に使用する入力装置212、日時を計時するための計時装置214、表示装置210、音声入出力装置208、並びに種々の情報を記憶するための記憶装置202とを含む。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末が使用禁止などの特定エリア内に位置しても、通話不能になる前に通話者同士は特定エリア内に入ったことを知ることが可能な移動体通信端末中継装置や移動体通信端末を提供する。
【解決手段】位置情報取得手段と、通信制御手段と、通信情報記憶手段とを備え、通信制御手段は、移動体通信端末と他の通話装置とが通話している間に、位置情報取得手段が移動体通信端末から通話禁止エリアにあることを示す位置情報を取得した場合、当該移動体通信端末の通信機能をオフ状態にする前に、当該移動体通信端末と前記他の通話装置とに、通話が中断されることを示す通話中断情報を送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】現用系及び待機系をともに特殊の機能を必要としない一般的なサーバにより構成して、コストダウンを図る。
【解決手段】冗長構成を有する通信システムとしての電話交換システム1は、通信端末を含む対向ネットワーク40と第1のネットワーク30を通じて選択的に接続されるとともに、第2のネットワーク50を通じて相互に接続される第1及び第2のサーバ10、20を備え、第1及び第2のサーバ10、20はそれぞれ対向ネットワーク40から送信された呼をいずれか側のサーバに振り分ける機能を有する呼振り分け機能部11、21と、各呼振り分け機能部11,21により振り分けられた呼を処理する機能を有する呼処理機能部12、22を有している。 (もっと読む)


【課題】 PSTN通話およびネットワーク通話のいずれか一方を利用した通話中に、他方を利用した着信があったとき、スムーズにいずれの相手先とも通信を開始することのできる技術を提供する。
【解決手段】
情報通信端末1は、PSTNおよびネットワークのいずれか一方を利用した通話中に、他方を利用して第3者から着信があった場合、ネットワークを利用した通信の相手側にインスタントメッセージ(IM)を送信する。よって、PSTNによる通信先とは通話を行うことができ、ネットワークによる通信先とはIMによる通信を行うことができるため、スムーズにいずれの相手先とも通信を開始することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ミキシング機能を有さないSIP電話機を使用していても、一般的なSIPシーケンスを用いて、SIPシーケンスでは一般に提供されていない会議機能を実現する。
【解決手段】複数の端末と、前記複数の端末とネットワークにより相互に接続された会議招集装置とを備えたシステムにおける会議招集装置が、第1の端末の双方向通信先と、第1の端末が双方向通信を希望する複数の端末の双方向通信先とを会議招集装置とし、会議招集装置が各端末からの送信データをミキシングする。 (もっと読む)


【課題】インターネット電話機能を使用する場合に、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、通信装置付近に使用者が居ると認識させることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1は、インターネット電話機能による発呼を行う前に、電話回線網100を回線開放状態から回線閉結状態にする。その後、インターネット電話プログラム14aを使用したインターネット電話機能による通話が終了するまで、MFP1は、電話回線網100を回線閉結状態に維持する。電話回線網100が回線閉結状態となると、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザが電話機能で通話中であることを示す応答が行われる。よって、MFP1によれば、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザは、電話機能で通話中であり、MFP1付近に居ると認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置から専用デバイスや特殊な通信プロトコルを用いずにIP電話機を操作する。
【解決手段】本発明のIP電話機操作システムは、ネットワーク端末を操作するための情報処理装置と、ネットワーク端末と、ネットワーク端末の呼制御を行う主装置と、それらを相互に接続するリピータハブと、を有している。ここで、情報処理装置は、使用者がネットワーク端末で発着信や転送、保留などの目的操作を行ったことで、ネットワーク端末と主装置との間で送受信されたパケットのログを取得し、使用者による、ログを指定する入力、および該ログに対応する目的操作を行ったネットワーク端末のIPアドレスを指定する入力を受け付け、指定されたログに記録されているパケットについて、指定されたIPアドレスを送信元とするパケットを生成し主装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 ダイヤルインサービスに対応する機能を有する複数回線を収容可能な画像伝送装置において、物理回線が使用されている状態で、装置を使用するユーザが、前記物理回線に対応する論理回線で指定して送信しようとしたときに、送信待機中となってしまう不都合を解消する。
【解決手段】 対応する物理回線または論理回線で回線指定手段で指定して送信する場合、回線状態検出手段で、未使用の回線を検索して、未使用の回線があれば、回線に紐づいている送信ヘッダにのるユーザ電話番号と発信人名称は、前記指定した回線のユーザ電話番号と発信人名称を用いて送信する。 (もっと読む)


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