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Fターム[5K201BC15]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 通話中(呼の保留・再開・追加) (1,007)

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【課題】顧客端末がオペレータ端末に接続されるまでの待ち時間において、顧客端末がコールセンターとの接続を中断することが可能な接続制御装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】接続制御装置1の制御部10は、顧客端末からの着信を受け付けた場合に空き状態のオペレータ端末がなければ、この顧客端末の顧客情報を待ち情報テーブル13bに登録する。いずれかのオペレータ端末が空き状態となった場合、制御部10は、待ち情報テーブル13b又は溢れ情報テーブル13cに登録されている顧客情報のうちで、着信番号が先で、状態情報が接続中である顧客情報を特定する。制御部10は、特定した顧客情報の顧客端末を、空き状態となったオペレータ端末に接続させる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアボタン方式の電話システムにおける容易かつ適切な操作を可能とする電話通信制御用の改善されたディスプレイ型操作パネルを提供する。
【解決手段】ディスプレイ型操作パネルは、ユーザの操作により移動可能な電話機を象徴する電話機アイコンと、ディスプレイ画面上に固定して表示される画面上の所定の範囲を示す機能範囲区画と、該ディスプレイ画面上の該機能範囲区画のエリア外に設けられる所定の情報データを格納するデータリストとを有するディスプレイ・ユニットから成る。該電話機アイコンが指示されること、移動されること、または該電話機アイコンを介して指示用アイコンにより該データリストが指示されることに応動して、複数の電話通信動作モードのうちの1つが選択される。 (もっと読む)


本手法は、IPに基づいたマルチメディア・ブロードキャスト/マルチキャストサービスを運用するユーザ端末(20)によって使用するために提供される。この手法は、ユーザ端末(20)とブロードキャスト/マルチキャスト・サービスのためのサービス・ノード(40)との間の接続を有効にするために確立したコンテキスト、パケット・データ・プロトコル、PDP、のようなIP接続を使って実行される(S2)ユーザ・サービス登録に関連する情報を保存すること(S3)を含む。この情報は、IP接続の切断によって影響された任意のユーザ・サービスのうちの少なくともいくつかの再登録(S7)を可能にする形式である。ひとつの実施形態において、マルチメディア・ブロードキャスト/マルチキャスト・サービスは3GPPマルチメディア・ブロードキャスト/マルチキャスト・サービス、MBMSであり、ユーザ端末(20)はユーザ装置、UE、そしてサービスノード(40)はブロードキャスト/マルチキャスト・サービスセンタ、BM−SCである。他の実施形態において、マルチメディア・ブロードキャスト/マルチキャスト・サービスは、オープン・モバイル・アライアンス・ブロードキャスト、OMA BCAST、サービス、であり、ユーザ端末(20)は、端末であり、そしてサービスノード(40)は、OMA BCAST加入者管理、BSM、ノードである。
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【課題】通話中に接続要求を行った発信側端末の意向を含んだ伝言情報を、着信側端末の終話時に迅速に通知することができる通話制御装置を提供する
【解決手段】本発明の通話制御装置10は、通信網を介した端末同士の呼接続処理行う通話制御装置10であって、携帯電話20Aにより接続要求が行われた携帯電話20Bが別の通話を行っている場合に、携帯電話20Aから携帯電話20B宛のテキストメッセージを受信する通話制御部13を有する。通話制御部13は、さらに、携帯電話20Bの通話が終了した際に、テキストメッセージが付加された切断応答信号を携帯電話20Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】操作の手間がかからず確実にコールバックをする自動返信電話システム、電話端末及び自動返信方法を提供する。
【解決手段】ソフトフォン5Aの表示部535にAPサーバ2に記憶保存された電話帳が表示され、その内1つのユーザ端末3が相手先に指定された場合、エージェント531によって電話帳に表示されたそのユーザ端末3の動作状況が調べられ、話中、又は離席中である場合、コールバックが設定される。IPPBX1はソフトフォン5Aに第3者からの着呼が有っても第3者からの呼を接続せず、一方コールバックが設定されたユーザ端末3が話中の電話が終了次第、又は帰席次第自動的にコールバック発呼することにより、コールバック設定されたユーザ端末3とソフトフォン5AとがIP網を介して接続される。 (もっと読む)


【課題】 無線チャネルが輻輳状態であっても、緊急呼、優先接続すべき加入者の呼のために無線チャネルを確実に割り当てること。
【解決手段】 加入者無線装置(SU−A,SU−B,…)と、公衆交換電話網の交換機12に加入者回線を介して接続され加入者無線装置との間に設定される無線チャネル及び前記加入者回線の接続制御を行う回線接続制御装置(22、24)とを有する無線加入者システムであって、無線チャネルが輻輳状態である場合に、新たに加入者より発呼要求、または加入者への着呼が有った場合、現在通話中の呼を含めて前記優先接続クラスの高低及び緊急性を有する呼である緊急呼であるか否かの判定に基づいて前記発呼要求または着呼に対する接続処理を行う。 (もっと読む)


【課題】IPネットワーク上のコンピュータに接続してIP電話通信を行うUSB多機能電話機と、これを制御する多機能電話制御装置と、USB多機能電話システムを提供する。
【解決手段】USB多機能電話機3は、ダイヤルキー311、機能キー(ラインキー310、ファンクションキー312)の操作を示す操作情報を、USBポート361を介して多機能電話制御装置4に送信し、多機能電話制御装置4は、USB多機能電話機3から送信された操作情報の内容に応じた機能を実現するための処理を実行する。また、多機能電話制御装置4は、生成した制御情報をUSBポートを介してUSB電話機3に送信し、USB多機能電話機3は、受信した制御情報に応じて、ディスプレイ320やランプ321の表示を変えたり、スピーカ331やスピーカ340から音声を出力したりする。 (もっと読む)


呼を保持する方法および装置がここで提供される。この方法は、第1のUEが、第1のCS接続のコールレグを通して第2のUEと第1の呼を実行し、ICCC要求に従って第1の呼を保持し、ICCC要求に従って第3のUEと第2の呼を設定し、第2のCS接続のコールレグを通して第3のUEと第2の呼を実行することを含む。本発明の一実施形態における呼を保持する方法およびUEによって、第1のCS接続のコールレグを通してUEと第2のUEの間で第1の呼が進行中である一方、UEは第2のCS接続のコールレグを通して第3のUEと第2の呼を実行し、第1のCS接続のコールレグによってサポートされるメディアタイプは第2のCS接続のコールレグによってサポートされるメディアタイプと異なる。このようにして、異なるメディアタイプの2つの呼を保持することができる。
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【課題】通信の保留中に通信相手に提示するコンテンツデータを適切なタイミングおよび方法で外部から取得する。
【解決手段】通信相手である映像通信装置50へ、音声、映像、データのうち少なくとも1つを含む入力ソースをリアルタイムで送信する映像通信装置10は、入力ソースの送信を一時中断する際に、コンテンツサーバ80からコンテンツデータを取得するコンテンツデータ受信部26と、コンテンツデータ受信部26が取得したコンテンツデータを、映像通信装置10が入力ソースの送信を一時中断している間に映像通信装置50のユーザに提示すべき保留用コンテンツとして、映像通信装置50に送信するコンテンツデータ送信部28とを備えている。 (もっと読む)


例示的な実施形態では、ワイヤレス・ハンドセットにより、「保留」状態にある接続を有するユーザが、保留状態にある間、ハンドセット受信機でのメディアの再生用の1つまたは複数のソースを選択でき、次いで保留状態が終了した時、通知を受けることができる。そのような保留状態は、保留音楽の検出などによって間接的に検出することもできるし、保留の通知によって直接的に検出することもできる。再生用にユーザが選択したメディアは、ユーザのハンドセットでローカルに生成することもできるし、ワイヤレス・ハンドセットとネットワーク間に確立される独立した接続を通して提供することもできる。
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【課題】 通話相手毎の通話保留時間の制限時間を設定し、オペレータに対して制限時間に注意を促すことができることで、通話保留状態におけるオペレータの対応により、通話相手からの苦情に発展することを抑制することができる電話業務システムを提供する。
【解決手段】 電話業務システムは、通話保留状態で経過する通話保留時間を計測する通話保留時間計測手段2と、通話相手に応じた通話保留時間における1又は複数の制限時間を算出する制限時間算出手段1と、通話保留時間及び制限時間を比較した結果に基づき、通話保留状態における1又は複数の制限時間に対する経過情報を報知する報知手段8と、を備えていることを特徴とする電話業務システム。 (もっと読む)


【課題】通信媒体が不良状態にあるときであっても、通信エラーの発生頻度を可及的に抑制する。
【解決手段】通信速度管理部81は、ユーザによって選択された相手機73との間で画像データの通信を開始する際に、通信速度管理テーブル79の記憶内容に基づき相手機73に係る通信速度を読み出すとともに、当該読み出した通信速度から少なくとも一段階以上の下げ幅となることを考慮して相手機73との通信速度を演算し、当該演算された通信速度をもって相手機73との通信処理をファクシミリ通信部65に実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 保留状態に置かれる相手方にとって適当な保留音楽を提供することができると共に、保留音楽の変更などが容易な電話システムを実現するための情報処理サーバ、情報処理方法、プログラムおよび情報処理システムを提供する。
【解決手段】 情報処理サーバ10は、通話機能を有する第1および第2クライアント端末20,30と通信ネットワーク50を通じて接続されている。第1クライアント端末20から第2クライアント端末30に対して保留音楽の配信指示情報および第2クライアント端末30の識別情報を受信する受信部と、第2クライアント端末30の識別情報に基づき、所定の音楽を選択する選択部11aと、選択部11aにより選択された音楽を第2クライアント端末30に送信する送信部13aとを含む。 (もっと読む)


【課題】間違って保留応答操作が行われた場合には、保留状態を解除せずに継続させることができる電話システムを提供する。
【解決手段】外線ボタンが押下された後、所定時間が経過したことが測定部13cにより測定されると、機能処理部13aは、保留応答動作を開始しない。例えば、外線ボタンを押下したときに間違って操作したことに気づく場合がある。本発明では、外線ボタンを押下したときに間違いに気づいた場合、外線ボタンをそのまま長押しすることにより、保留応答動作をキャンセルすることができる。これにより、操作の間違いに気づいた場合に、その操作をキャンセルすることができるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】通信端末を用いて通信を行う利用者が、互いを特定することを可能とし、従来と比較して利便性の高い情報通信を行う情報通信システムを提供する。
【解決手段】通信端末同士の通信を中継する中継装置を備えた情報通信システムであって、通信元の通信端末は、発呼者の認証情報を含む通話要求情報を中継装置に送信し、通信先の通信端末は、通話要求情報を受信すると、着呼者の認証情報を取得して中継装置に送信し、中継装置は、利用者識別情報に対応付けて認証基準情報を記憶し、入力される認証情報に対応する認証基準情報に対応付けられた利用者識別情報を読み出し、複数の利用者識別情報を対応付けて予め記憶し、発呼者の認証情報と、着呼者の認証情報とのそれぞれに対応する利用者識別情報が、対応付けて記憶されているか否かを判定して対応可否情報を生成し、対応可否情報が可を示す場合に、通話を中継する。 (もっと読む)


【課題】 発呼時或いは通話時にメールデータを送受信可能な電話装置において、メール
データの送受信機能を最大限利用し、電話装置の使い勝手を向上する。
【解決手段】 携帯電話装置は、外部からメロディデータと文字列データとを外部操作に
よって入力し(110〜140)、他の電話装置を呼び出す発信指令を入力すると(15
0)、メロディデータと文字列データとをメロディ送信データにエンコードして(180
)、呼出先の電話番号と一緒に、電話回線網に発信する(190)。この結果、着呼側の
電話装置には、電話回線網から、メロディデータと文字列データとを付与した呼出信号が
送信されることになり、着呼側では、呼出信号に付与されたメロディデータをデコードし
て着信音として再生することにより、発呼者を直感的に知ることができるようになる。ま
た、表示装置に発呼者からのメッセージを表示させて用件等を確認することもできる。尚
、メッセージとメロディとからなるメールデータの送信を通話中に行うようにしてもよい
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【課題】通信端末の低消費電力化を図って長時間の連続使用を可能としたIP電話システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク(IP網)を介して相互通信可能な複数の通信端末T1,T2と、通信端末間で通信する際の接続開始処理を実行し、当該通信端末との間でRTPに基づいて送受信される通信データを制御するサーバSvとを有するIP電話システムであり、通信端末間で相互に通信を行うためのセッションが確立し、通信端末とサーバとの間でRTPパケット化された通信データが送受信されている状態において、所定コマンドが入力されることにより、サーバと通信端末との間で、前記確立したセッションを制御するための処理を実行し、当該セッションを一時的に中断させる保留モードと、前記中断させたセッションを再開させる保留解除モードとを相互に切り替えるセッション制御手段を備える。 (もっと読む)


通信セッションの保留の間に通信機器ユーザに対して代替となるメディアコンテンツを提供するための方法および装置を提供する。典型的な方法において、通信機器(100)は、受信した保留メッセージ(315、415)に応えて、遠隔通信ノードからの音声/映像情報の出力を保留する。通信機器(100)は、代替メディアコンテンツの再生を開始し、再開メッセージ(345、450)が受信すると、機器(100)は代替メディアコンテンツの再生を保留し、遠隔通信端末からの音声/映像情報(365、470)の出力を再開する。
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【課題】バッファ部及び間引き処理部を音声評価装置に設ける場合において、算出される音声評価値と、主観評価による音声評価値との誤差を低減する。
【解決手段】本発明に係る音声評価方法は、間引き前の音声パケットに基づく音声評価値である第1評価値を算出するステップS301と、間引き後の音声パケットに基づく音声評価値である第2評価値を算出するステップS302と、間引き後の音声パケット間におけるシーケンス番号の差分を算出するステップS304と、所定の間隔に対する差分の比率を算出するステップS307,S308と、比率が閾値以下である場合、第1評価値を第3評価値として出力し、比率が閾値を超える場合、比率が増加するほど第3評価値を第2評価値に近づけるステップS309とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話相手の受信可能な放送波に応じて、ユーザが特定したテレビ番組に該当するテレビ番組を通話相手に視聴させることができるテレビ受信機及びテレビ受信機一体型携帯電話装置を提供する。
【解決手段】ユーザのテレビ受信機一体型携帯電話装置101から通話相手テレビ受信機一体型携帯電話装置101’に、ユーザが現在視聴中の番組の選局情報を送信し、通話相手側のテレビ受信機一体型携帯電話装置101’で、ユーザが視聴しているテレビ番組を放送している放送波と同じ放送波を選局させ、通話相手にユーザが視聴しているテレビ番組を設定する。 (もっと読む)


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