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Fターム[5K201BC15]の内容

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【課題】伝送路上で互いに異なる電話交換装置に収容された複数の電話端末間の通話状態から、状態変化があった場合であっても、サーバ装置にて呼状態管理を効率良く行い得る電話システムを提供する。
【解決手段】ACDアプリケーションソフト21による呼状態管理の実行に先立ち、互いに異なる電話交換機EX1,EX2に接続された端末間の呼接続が確立された状態で、IP専用線の中継接続の切り離し中に各電話交換機EX1,EX2から送信される呼状態変化通知イベントを外部監視制御アプリケーションソフト22により識別し、フィルタリングするようにしている。 (もっと読む)


【課題】緊急に着呼を要求することが必要になった場合、その発呼側と着呼側との事情に応じて効果的に通話を促すことができる。
【解決手段】電話交換機は、着呼側の電話機を示す情報および重要度情報を有する発呼情報を発呼側の電話機から受信する。電話交換機は、記憶部84と、データベースアクセス制御部76と、選択部704およびセッション制御部74とを含む。記憶部84は、電話機に対応付けて程度情報を記憶する。データベースアクセス制御部76は、IPネットワーク56を介して複数の電話機と通信する。選択部704は、発呼情報が受信されると、程度情報と重要度情報との組み合わせに応じた処理を選択する。セッション制御部74は、選択部704が選択した処理に従って、発呼情報を送信した電話機に対して情報を送信させる。 (もっと読む)


【課題】複数ラインを保留しながら、通話中の呼が切断、又は被切断された時、利用者が所望する順位で次に保留解除するラインを決定できるようにする。
【解決手段】VoIP電話システムにおけるマルチライン電話機であって、ラインの呼を保留解除する判定基準を設定テーブルに設定可能とする。そして、複数ラインの呼を保留しながら通話している状態から、通話中の呼が切断、又は被切断された時、前記設定テーブルに格納された判定基準に基づいて保留中のラインの内から1ラインを選択して保留解除する。 (もっと読む)


【課題】保留回線数の増加に関係なく、音源サーバ装置にかかる負荷を軽くする電話システムを提供する。
【解決手段】保留音データを保持する音源サーバ100と、外線を接続するゲートウェイ200とをLAN500接続して構成され、音源サーバ装置100は、保留音パケットをマルチキャストにてゲートウェイに送信する手段を具備し、ゲートウェイ装置200は、音源サーバからマルチキャストで受け取った保留音パケットをユニキャストに変換し、外線宛にユニキャスト送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のメーカ機器を組み合わせたクライアントサーバモデルの電話機システムにおいて、保留音は機器メーカに依存するためシステム導入ユーザが被保留相手に聞かせたい/保留相手が聞きたい保留音の要求に応えることが困難である。
【解決手段】一般的な電話機システム1000で用いられる電話機400の発信機能、着信機能、転送機能を使用して通話相手を保留音源端末500に転送接続する。保留解除する場合も保留解除したい電話機400−1から先の被保留電話機400−2が接続されている保留音源端末500に接続後、保留音源端末500からの転送制御にて保留解除する。この方法を用いることで、システム1000として特別な処理を追加することなく保留および保留解除を実現する。 (もっと読む)


呼セッションの方法は、第1のIP電話端末から呼セッション操作信号を受信し、この呼セッション操作信号に従って、第1のIP電話端末と同一の電話番号を使用する第2のIP電話端末が第3のIP電話端末と通信中であるかどうかをテストし、テストの結果、第2のIP電話端末が第3のIP電話端末と通信中である場合には、第1のIP電話端末および第2のIP電話端末が第3のIP電話端末と情報交換をできるように制御する。IP電話端末は同一の電話番号を使用して、並行接続の呼セッションに参入/退出することができ、IP電話システムにIP電話端末並行接続機能を実行する規定が追加されることにより顧客満足度が向上する。IP電話システムおよびIP電話端末も提供される。
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装置及び方法が、コンタクトに関連付けられた電話番号を含むコンタクトレコードを他の無線装置に送信することを提供する。音声電話コールの間に或いは音声電話コールに続いて、コンタクトが送信される。
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【課題】警報を報知する警報接点の開閉動作による接点信号を、構内電話が端末機を呼び出す動作として適切な電話回線信号に処理する接点信号処理装置を提供する。
【解決手段】接点信号処理装置1は、警報情報検出器2が検出した警報情報を受信する警報情報受信部11と、その警報情報の受信後の経過時間を計測する受信時間計測部12と、その設定値を記憶する設定時間記憶部13と、内部回路10と、警報接点8の開閉動作を処理する接点信号処理部14と、構内交換機3のアナログ内線回路7に、接点信号処理部14により処理された接点信号を発信する接点信号発信部15と、を備え、接点信号処理部14は、受信時間計測部12が計測した、警報を報知する期間である警報接点8の開閉動作の継続時間を、設定値に基づき内部回路10の内部回路接点17を制御し、構内電話がPHS端末機4を呼び出す動作の継続時間として処理する。 (もっと読む)


【課題】 何らかの原因で通信を離脱した1又は2以上の子局が復旧して通信可能な状態となった場合には、復旧した子局の台数に拘わらず、それらの子局を簡単な指令操作で通信に再加入させることができ、しかもそのような再加入機能を低コストに実現することができる。
【解決手段】 所定の再加入指令が与えられるのに応答して、第1の記憶手段に記憶された通信対象子局リストと第2の記憶手段に記憶された各子局通信状態とを照合することにより、通信対象とされてはいるものの、「通信停止」状態とされている子局を特定し、それら特定された子局のそれぞれに対して、所定の手順を経て通信を再開させる。 (もっと読む)


【課題】実アドレスの通信に変化が生じても、情報処理部(例えばアプリケーション等)による通信を維持可能な情報通信装置を提供する。
【解決手段】仮想アドレスを用いて通信データに関する送信要求を行う情報処理部11、仮想アドレスと実アドレスを対応付けるアドレス対応情報が記憶されるアドレス対応情報記憶部12、実アドレス変化検出部13が検出した実アドレスの変化に応じてアドレス対応情報を更新するアドレス更新部14、通信データを用いて仮想通信データを構成し、仮想アドレスに対応する実アドレスをアドレス対応情報から取得し、その実アドレスを用いた仮想通信データに関する通信データ処理を行う仮想通信処理部15、仮想通信データと実アドレスとを用いた通信処理を行う通信処理部16を備え、仮想通信処理部15は、実アドレスの変化が検出されても通信データ処理を継続する。 (もっと読む)


【課題】通話の保留に対する課金をなくすことを可能にする。
【解決手段】主装置1は、着信に基づいて、発信者番号をRAM16に記憶すると共に、子機5-1に呼出信号を送信する(手順S2)。発信側電話機6と子機5-1との間の通話中(S3)に保留が必要になり、逆信釦を押下すると、主装置1は回線を切断する(S5)。次に逆信釦を押下すると、主装置1は、記憶した発信者番号を読み出し、発信側電話機6に発呼する(S7)。発信側電話機6に着信し、その利用者がオフフックして応答することにより、通話が可能になる(S8)。 (もっと読む)


【課題】2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、保留中の呼については切断しない制御を実現する。
【解決手段】第1呼による通信中の移動通信端末装置1から保留要求信号を受信した場合に、呼が保留中の状態であることを示す保留中情報を保持する(図1中のステップS101、S102)。移動通信端末装置1から第2呼の発信があった際、上記保留中情報が保持されている場合には、先発呼の解放を抑止する(図1中のステップS104、S105)。このように制御すれば、2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、第1呼が保留中である、切断すべきではない呼については切断しないような制御を実現できる。 (もっと読む)


【課題】通話切断後に発呼側端末と応答端末との再接続が可能な応答システム、応答管理装置、応答端末、および応答管理方法を提供する。
【解決手段】少なくとも一つ以上の応答端末と、応答端末と接続される応答管理装置とを有する応答システムであって、応答端末は、固有の識別番号と、少なくとも再コール待ち状態を示すステータス情報とを送信するステータス送信部を有し、応答管理装置は、発呼側端末からの発呼を受けて着信する着信部と、着信部が着信した発呼側端末の発信番号が通話が切断された発信番号であるか否かを判定する再コール判定部と、応答端末それぞれのステータス情報を保持する応答管理記憶部と、再コール判定部の判定結果とステータス情報とに基づいて、少なくとも一つ以上の応答端末のうちから応答を行う応答端末を選択して接続する着信分配部と、ステータス情報を管理するステータス情報管理部とを備える応答システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】通話中の各通信端末で映像ファイルの再生表示ができる通信システムにおいて、通話開始直後から映像ファイルの再生を可能にする呼設定サーバの発呼方法を提供する。
【解決手段】SIPサーバ40は、通信端末によりアドレス登録(Registration)の処理が行われ、通信端末からINVITE(新規)メッセージを受信した際に、通話中に再生する映像ファイルのアップロード(転送)の要求を受け、その後、通信端末からメディアサーバ70へのファイルのアップロード処理が終了して、メディアサーバ70からファイル転送完了通知のメッセージを受信すると、通話相手を呼び出す処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、通話路を切り替える際のノイズを抑制することができるIP電話装置、通話パス切替方法、およびIP電話装置用制御装置を提供すること。
【解決手段】減衰/増加部120および制御レジスタ部130は、IP電話装置の音声入出力インタフェース側と通話路側との接続状態を切り替えるPCMスイッチ部115の、通話路側チャネルごとに配置される。制御レジスタ部130は、対応するチャネルが通話パスの切り替え元または切り替え先として指定されると、その旨を対応する減衰/増加部120に通知するとともに、音声データであるPCMデータの増減量および増減時間を指示する。減衰/増加部120は、通話パスの切り替え元に指定された旨を通知されると、切り替えの直前にPCMデータを減衰させ、通話パスの切り替え先に指定された旨を通知されると、切り替えの直後にPCMデータを増加させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末がネットワークに対して通信可能な状態であることに適応して通信動作を行わせることのできる適応非同期通信制御を実現する。
【解決手段】携帯電話端末110のメモリに格納された適応非同期通信制御プログラム120を組み込み、アプリケーションプログラム117からの通信要求を受け取ると、通信可能かどうかを判断して、通信可能である場合には対向サーバ106との通信を行い、その通信結果情報を取得する。一方、通信ができない状況のときには、通信処理を保留し、アプリケーションプログラム117があらかじめ指定した通信開始タイミングになったか否かを判定して、通信開始タイミングとなったときに通信が可能であるか否かを再度判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】課金残高が無くなる時にユーザに課金の必要性を通知するとともに、使い勝手の良いネットワーク会議システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ101は、ネットワーク100に接続中の音声会議装置111の課金状況を検出し(S202)、課金残高が所定金額以下であれば、該当する音声会議装置111に対して音質低下制御信号を送信する(S203→S204)。該当する音声会議装置111は、音質低下制御信号を受信すると(S104)、放音制御部12にて、放音音声の音質を低下させる制御を行う(S105)。この制御は、課金残高が「0」であっても放音を停止させることなく継続して行う。管理サーバ101が課金残高を確認し、音質復帰制御信号を音声会議装置111に送信すると(S205→S206→S207)、音声会議装置111は、音質を通常状態に復帰させる(S106→S107→S103)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークのデータ伝送量が限られている場合でも、遠隔会議の途中で会議資料を共有することが可能なネットワークボックスを提供する。
【解決手段】
ネットワークボックス3は、ネットワーク5を介して他のネットワークボックス3と接続されており、通常は音声データをストリーミングデータとして送受信し、ストリーミングデータが無音データであると、ストリーミングデータの送信を停止してコンピュータデータや画像データ等の会議資料データを送信する。また、会議の資料データを早急に送信する必要がある場合には、ネットワークボックス3の操作部31のデータ送信スイッチ311を操作してオン状態にすることで、音声データの送信を停止して、会議資料データを優先的に送信する。これにより、遠隔会議の参加者は、会議の途中でも、会議資料を共有して会議を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】オペレータ端末で容易に通話保留を解除できるようにする。
【解決手段】電話網に接続され電話の発着信を制御する交換装置と、交換装置に接続されるPC及び電話端末からなるコールセンタシステムであって、交換装置は電話端末の通話保留及び保留解除を制御する保留制御部を有し、交換装置はPC又は電話端末から電話端末の通話保留の要求があると、電話端末を通話保留とし、交換装置は電話端末が通話保留であるとき、電話端末のオンフックを検出すると、電話端末の保留解除を行い、電話端末に着信をすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者がPoC通話の参加中に新たな付加サービスを利用することが可能なPoC通信システムを提供する。
【解決手段】 PoCサーバ1はPoC端末2−1〜2−3からのアクセスによって、他のPoC端末を呼び出し、PoC通信を開始させる。また、PoCサーバ1は、PoC端末からのボタン操作によるDTMF信号を受信し、それぞれに対応した付加サービスを起動する。PoC端末2−1から開始されたPoC端末2−1〜2−3のPoC通信中に、PoC端末2−1からボタン操作によってPoC端末2−2を強制的にPoC通信から退室させるDTMF信号を受信すると、PoCサーバ1はPoC端末2−2だけをPoC通信から退室させる。この時、PoC端末2−1とPoC端末2−3とのPoC通信は継続したままである。 (もっと読む)


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