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Fターム[5K201BC15]の内容

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【課題】通信相手との通話が途中で切れたときに、通話が切れた理由をユーザが容易に知ることができる「移動体通信装置」を提供すること。
【解決手段】
通信網を介して無線通信を行う移動体通信装置であって、通信網に接続する通信手段と、通信に係る情報を入力する情報入力手段と、通信相手の通信状況を出力する情報出力手段と、通信相手との通話が正常に終了されず突発的に通信が切断されたと判定したとき(S12〜S14)、通信相手との通話が切れた理由を説明する旨の案内を情報出力手段を介して行う(S15)制御手段とを有する。制御手段は、通信手段の通信状態が良好な状態において、通信相手から通話終了を示す信号の受信がなく、情報入力手段を介して通話終了の指示がされていないとき、通信が突発的に切断されたと判定する。 (もっと読む)


【課題】通話中の所定の音声を認識してそれに関する情報(例えば、時刻等)を通話中の音声として提供する。
【解決手段】マイクロホン29から入力された音声信号は、A/D28でデジタル信号に変換された後、加算器23を介して音声認識部20に与えられ、予め登録されている語句の検出が行われる。例えば、「今何時?」等の語句が検出されると、制御部12によって時計部16の時刻データが読み出され、音声合成部18に与えられる。時刻データは、音声合成部18で時刻を表す合成音声データに変換され、加算器21に与えられる。加算器21において、合成音声データは復号器17から出力される通話相手の音声データに重畳され、D/A26でアナログの音声信号に変換されてスピーカ27から出力される。 (もっと読む)


【課題】 受信データの処理中にセッション確立要求を受けたとしても、大容量のメモリを設けることなく、受信処理の待ち時間を短縮することができ、かつ、タイムアウトによるセッション確立エラーの発生を防止することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク複合機1を構成するLANインターフェース10は、先に受信したデータの処理中にPC31からセッション確立要求信号を受信した場合、PC31との間にセッションを確立するとともに、PC31から受信したデータの種類を解析し、処理中のデータと同じ種類の場合には、セッションを張った状態でPC31に対してデータの送信を禁止する持続接続制御を実行し、異なる種類の場合にはPC31に対してデータの送信を許可する。また、LANインターフェース10は、先のデータ処理が終了した時点で持続接続制御を終了し、PC31に対してデータの送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】PBXが有する保留転送機能を携帯電話で利用することが可能な通信方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、携帯電話11から発信される保留特番を、携帯NW網網10とIPルータ網30との間に配置された第1保留信号作成部14、あるいは、IPルータ網30とPBX50との間に配置された第2保留信号作成部42で検知して保留信号に変換する。第1端末が構内電話51、第2端末が構内電話52の場合、IPルータ網30とPBX50との間に配置された第2保留信号作成部42が、保留特番が検出して保留信号に変換し、PBX50に保留信号を送信する。PBX50は、携帯電話11と携帯電話12との接続を保留する。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺等の犯罪行為に対する防犯効果を高めることが可能であるとともに、電話装置単体で本人確認及び防犯を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び入力部を備えている。また、所定の人物に対して本人確認を行うための質問文章又は指示文章を含む確認用情報と、確認用情報の送信先を示した送信先情報とを記録する記録部を備えている。また、通信部により通話回線が確立している状態において入力部が所定操作を検知した場合に、通話先に対して所定の音声を送信するとともに、送信先情報が示す送信先へ確認用情報を送信する送信制御部を備えている。送信制御部は、通信部により通話回線が確立している状態において所定操作を検知すると、メール送信部を用いて、確認用情報を含む電子メールを所定のメールアドレスへ送信する。 (もっと読む)


【課題】通話元から通話先へ電子情報を転送する転送装置、電話サーバ装置、転送方法及び転送システムを提供する。
【解決手段】電話サーバ2により、通話元の電話機3から通話先の電話機3へ通話が行われる。転送装置1のメール送受信部11は、通話元からメールを受信した場合、送信元取得部12によりメールの送信元アドレスに対応する通話元電話番号を電話番号DB13から取得する。通話先受信部14から電話サーバ2へ通話元電話番号が送信される。電話サーバ2の電話番号送受信部24は、受信した通話元電話番号に対応する通話先電話番号を通話制御部21から取得して転送装置1へ送信する。転送装置1の通話先受信部14が受信した通話先電話番号に対応する転送先アドレスが転送先取得部15により電話番号DB13から取得される。メール転送部16は、メールを転送先アドレスへ転送する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話として使用したり、自動改札機に用いられる携帯電話機において、携帯電話として通話中の場合であっても、自動改札機に利用することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機(M)は、所定の駅に設置される自動改札機に対して近距離無線通信機能によりデータの通信が行われることにより改札処理が行われるとともに、電話機能を有する携帯電話機であって、上記電話機能による通話中に、上記自動改札機による近距離無線通信機能により所定のデータを受付けた際に、上記通話中の通話相手に自動改札機を通過している旨を通知する通知手段(20)と、この通知手段による通知後、上記電話機能が回線を接続したままの状態で保留とする手段(20)と、上記自動改札機とのデータの通信により改札処理を実行する実行手段(20)と、この実行手段による改札処理の終了時、上記手段により保留となっていた電話機能による通話を再開する再開手段(20)と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】電話機システムにおいて、操作方法の異なる端末が混在しても呼制御を円滑に行う。
【解決手段】第1端末(13)から第2端末(14)への発呼指示信号をクライアント(16)から受信した主装置(12)が、当該主装置の通信仕様を含むセッション開始要求(S4)を第1端末へ送信し、そのセッション開始要求に対する応答(S8)から第1端末の通信仕様を取得して当該第1端末へ呼出音を送信し(S10)、呼出音を送信する間に、第1端末の通信仕様を含むセッション開始要求を第2端末へ送信し(S11)、そのセッション開始要求に対する応答(S15)から第2端末の通信仕様を取得し、第2端末の通信仕様を含むセッション開始要求を第1端末へ送信する(S17)。第1端末は、主装置からのセッション開始要求に含まれる第2端末の通信仕様を用いて当該第2端末との通話を開始する(S21)。 (もっと読む)


【課題】同時発言時にスムーズな会話を促すことができる通信制御装置、通信制御システム、通信制御方法、及び通信制御装置のプログラムを提供する。
【解決手段】メイン処理が実行され、発話が検出された場合(S11:YES)、カウントが開始される(S12)。次いで、会話が停止したかが判断され(S13)、会話が停止していない場合(S13:NO)、同時会話を検出したか判断される(S14)。同時会話を検出し(S14:YES)、計測時間が「T1」時間より短いと判断された場合(S15:YES)、全ての会話が停止したか判断される(S16)。全ての会話が停止した場合(S16:YES)、計測時間が「T2」時間より短いか判断される(S17)。計測時間が「T2」時間より短い場合(S17:YES)、発話制御処理が行われ(S18)、S11へ戻る。 (もっと読む)


【課題】 SIPサーバを介さずにコマンドを送信することによって、目的の端末装置と電話通信を再開させることができる技術を提供すること。
【解決手段】 第2端末装置100は、第1端末装置60と1回目の電話通信を行なう際に、第1端末装置60のグローバルアドレスと公開鍵とを記憶する。第2端末装置100は、第1端末装置60と電話通信を再開させるべき際に、上記のグローバルアドレスを送信先としてINVITEを送信する。第2端末装置100は、上記のグローバルアドレスを用いて第1端末装置60と実際に電話通信することができるのか否かを、200 OKに含まれる受信側レスポンスコードと上記の公開鍵とを利用して判断する。肯定的な判断結果が得られた場合に、第2端末装置100は、上記のグローバルアドレスを送信先としてACKを送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客のコールセンターへの問い合せに際し、音声自動対応からオペレータによる受け付けへと切り換わった際、音声自動応答に従って顧客が選択した回答履歴をオペレータが確認できるようにする。
【解決手段】オペレータ端末10に空きがない場合、IVRサーバ6による音声自動対応による受け付けを開始し、IVRサーバ6の音声ガイダンスに従って発信者aが選択した回答履歴を受付結果データDBに記憶する。CTIサーバ5はオペレータ端末10に空きが生じた時点でIVRサーバ6からオペレータ用電話機9に切り換えるとともに、発信者aが選択した回答履歴をオペレータ端末10に出力する。これにより、発信者aが繰り返して説明しなくとも、迅速に受付けることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが電話での通話中に、電話機に付属するキーボタン等を用いて所望の音声情報を要求することができる音声応答システム等を提供する。
【解決手段】例えば電話端末10aのユーザが電話端末10bのユーザと通話するときに、音声応答装置30によるサービスを希望する場合、電話端末10bと音声応答装置30を接続相手として発呼処理を行う。これにより、電話端末10a,10bおよび音声応答装置30の間の3者通話が構成される。電話端末10a,10bのユーザが、電話機に付属するキーボタン等を用いて所望の音声情報を要求すると、音声応答装置30は、これに応じてデータベースを参照して音声情報を出力する。音声応答装置30から出力される音声情報は、音声出力により電話端末10a,10bの双方のユーザに伝えられる。 (もっと読む)


空ではない連絡先のリストを含み、プレゼンス・サーバに接続された、インスタント・コミュニケーションの手段によって提案されるプレゼンス通知の複数判断基準管理方法であって、
−表示され、プレゼンス・サーバから送信されるプレゼンス通知をフィルタリングするルールの構成のステップと、
−プレゼンス情報の自動的構成のステップと、
−ソーシャル・ネットワーキング・ツールおよびマイクロブロギング・ツール上でのプレゼンス情報の自動的ブロードキャストのステップと、
を含む方法。
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【課題】 多機能電話機において通話中に仮想内線に着信した場合でも、誰からの着信であるかを確認することを可能とする交換機を提供する。
【解決手段】 交換機(1)は、外線からの着信処理を行う外線制御手段(外線制御部12)と、実際には存在しない電話機の仮想的な仮想内線番号を当該電話機が存在するかのように使用可能とする仮想内線制御手段(仮想内線制御部13)と、電話機にて通話中に外線から仮想内線への着信があった場合に当該着信の発信者情報を取得しかつその発信者情報を当該電話機の表示手段に表示させる電話機制御手段(電話機制御部11)とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置による音声通話中の利用者の背後の物体または背後に接近してくる物体を検出した際にその旨を通知可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置10の利用者が音声通話中に、当該携帯電話装置10の筐体側面例えば左側側面に配置された物体検出センサ例えば光電センサ30が当該携帯電話装置10の利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体を検出した際に、当該携帯電話装置10の利用者に対して、その旨を筐体振動用のバイブレータ33および/または着信音や警告音鳴動用のスピーカ34を用いて通知する。光電センサ30を例えば筐体左側側面に配置すると、利用者が左側の口と耳に携帯電話装置10のマイク31とスピーカ32を接近させて通話する場合、当該利用者の背後方向に光電センサ30が向くので、当該利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体の検出が可能である。 (もっと読む)


【課題】コールの継続中の機能競合を検出し解決する技術を開示する。
【解決手段】本発明は、複数参加者のコール(即ち、3箇所以上のエンドポイントが関連するコール)での機能の競合とブリッジされたアピアランスのコールでの機能の競合を検出する技術を提供する。本発明の一実施例によれば、ルールのセット(組)を2つの機能の仕様に採用して、複数の機能の間の相互作用(競合)を検出する。前記第1機能と前記第2機能が、競合していないと決定した時のみ、前記第1機能と前記第2機能の両方を活性化する。前記第1機能と前記第2機能が競合していると決定した時に、前記第1機能と前記第2機能の一方のみを活性化する。 (もっと読む)


【解決手段】 ユーザのためにリアルタイム通信を支援する連携エージェント。連携エージェントはコールをカンファレンスブリッジに繋ぎ止めるカンファレンスブリッジを備える。連携エージェントはユーザに関連するコンテクスト情報を使ってリアルタイム通信を管理する。連携エージェントは他のユーザに関連する他の連携エージェントと通信ができる。 (もっと読む)


【課題】対向列車が同一チャネルで通話中であり、且つ間1基地局ゾーンを空けて互いに存在する場合、前方1ゾーン目で音声信号を検出した場合、統制局としてどちらの列車が次基地局へ進入したのかの判断し、基地局向け回線の切り替え判断を可能とする。
【解決手段】
追跡先基地局ゾーンを先に予閉塞した列車に対する基地局向け回線を切替える手段を設け、これにより、通話を継続させる。 (もっと読む)


【課題】被保留側の端末へ通話確立時のメディア能力に応じた音質の保留音を提供できる電話システムの保留音送出方式を提供する。
【解決手段】CEU3およびVCU4のフラッシュメモリ33、43には高音質楽音データMi_hおよび標準音質楽音データMi_nが記憶されている。外線端末と通話中に内線端末の保留ボタンが操作されると、CCU1がCEU3に指示して被保留側の外線端末へ保留音を送出する。また、内線端末間の通話中に一方の内線端末の保留ボタンが操作されると、これを検知したCCU1がVCU4に指示して被保留側の内線端末へ保留音を送出する。このとき、CCU1は通話確立時に端末間でのネゴシエーションにより決定された通話のメディア能力が高音質であればCEU3、VCU4に対して高音質の楽音データMi_hの送出を指示する一方、標準音質であれば標準音質の楽音データMi_nの送出を指示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの発した不用意な発言の発信をリアルタイムに防止する方法及び電話機を提供すること。
【解決手段】禁止語発信防止電話(10)は、ユーザの発した音声を受け付け、一時的に蓄積する音声一時蓄積部(31)と、蓄積した音声を音声認識し、単語レベルに分析する音声分析部(32)と、分析された単語レベルの音声が、予め定められた禁止語音素モデルと一致するか否かを判定する禁止語判定部(33)と、一致すると判定された部分を特定する禁止語音声発話時間測定部(35)と、特定された部分をダミー音に置換する禁止語置換部(36)と、置換した部分を含む音声を送信する送信部(13)と、を備える。 (もっと読む)


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