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Fターム[5K201BC23]の内容

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【課題】誤送信の発生を抑制できる親機を提供すること。
【解決手段】MFP1によれば、子機40と外部装置102との間で通話が行われている間に、子機40がMFP1の所定範囲外に存在すると判断される場合には、データのファクシミリ送信が禁止されるので、誤送信の発生を抑制できる。一方、子機40と外部装置102との間で通話が行われている間であっても、子機40がMFP1の所定範囲内に存在すると判断される場合、すなわち、子機40を用いて通話中のユーザと、MFP1のスタートキー15aを押下した人物とが同一人物である可能性が高い場合には、スタートキー15aの押下を条件として、通話相手の外部装置102へのファクシミリ送信が実行されるので、ユーザにとって使い勝手が良い。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の装置とアソシエーションされた距離関連の機能に基づいて、様々な演算を実施することができる方法を提供する。
【解決手段】2つ以上の装置に対するアソシエーション手順は、1つ以上の決定した距離に基づいていてもよい。プレゼンス管理は、1つ以上の決定した距離に基づいていてもよい。距離関連の機能は、装置間の1つの距離、装置間の2つ以上の距離、装置間の相対距離の変化率、装置間の相対加速度、または、これらの距離関連の機能のうちの2つ以上の組合せを含んだ様々な形式を取ることができる。 (もっと読む)


【課題】使用中の通信端末と他の通信端末とを所持するだけで、ユーザが両者を使い分けられるようにする。
【解決手段】通信端末は、許可情報を有する場合に、ネットワーク通信が許可される。また、通信端末は、ネットワーク通信を行うための第1通信部とは別に、ネットワークを介しない第2通信部(近距離無線通信など)を備える。通信端末100aが許可情報を最初に有しているとすると、通信端末100aによるネットワーク通信は許可されるが(S3)、通信端末100bによるネットワーク通信は許可されない(S7)。ここにおいて、通信端末100aは、第2通信部を介して、許可情報を通信端末100bに送信するとともに、許可情報を消去する(S15、S16)。これ以降は、通信端末100bによるネットワーク通信が許可され(S19)、通信端末100aによるネットワーク通信が許可されなくなる(S27)。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを確保しつつ、利便性を向上させることができる通信制御装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、IP通信を行う通信装置間の通信制御をする通信制御装置を1又は複数備える通信システムに関する。そして、本発明の通信制御装置は、通信制御対象の通信装置ごとに、当該通信装置が対応する通信制御用のプロトコルの情報を記憶している通信装置情報記憶手段と、通信制御対象の通信装置のそれぞれと疎通確認を行う疎通確認手段と、少なくとも、通信装置情報記憶手段に記憶されている情報と、疎通確認手段の疎通確認結果とを利用して、当該通信制御装置に係るパケットフィルタリングのルールセットを生成するルールセット生成手段と、ルールセット生成手段が生成したルールセットに基づいて、他の通信装置から当該通信制御装置に与えられたパケットの受信許可又は受信拒否の処理を行うパケットフィルタリング手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤っている可能性が高い通信アドレスを含んだアドレス帳データが他の通信端末に登録されてしまうことを防ぐこと。
【解決手段】入力受付部202は、通信端末110A(一の通信端末)において、第1の通信アドレスを含むアドレス帳データの入力と、当該アドレスデータの登録先である通信端末110B(他の通信端末)の指定とを受け付ける。第1判定部322は、各々の通信端末110の通信履歴が格納された通信履歴データベース300に、第1の通信アドレスが割り当てられた端末と、通信端末110B(他の通信端末)との通信履歴が格納されているか否かを判定する。登録部418は、第1の通信アドレスが割り当てられた通信端末と通信端末110Bとの通信履歴が格納されていると判定されると、第1の通信アドレスを含むアドレス帳データを、通信端末110Bのアドレス帳データベース400に登録する。 (もっと読む)


【課題】通信規制状態において、基地局の負担を抑制するとともに、緊急の場合、通信相手に対して最小限の連絡をすることができる通信システム、基地局、及び通信方法を提供すること。
【解決手段】通信システム1の基地局10は、規制部17による通信規制状態において、第1通信部15により携帯電話機20から所定の宛先への発呼要求を受信した場合、所定の宛先に携帯電話機20からの発呼を示す発呼要求情報を送信させ、この発呼要求に基づく携帯電話機20との通信を切断する第2制御部28を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末においてマルウェアによる攻撃を効率的及び効果的に防止することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置は、仮想携帯端末におけるOSの動作に関する被制御OS情報を保持し、該被制御OS情報に基づいて仮想携帯端末で実行されるマルウェアのOSカーネルの読み込み専用領域への書き込み要求が行なわれることを捕捉し、該書き込み要求に対する禁止命令を発行する。加えて、情報処理装置は、仮想携帯端末で実行されるアプリケーションのセキュリティポリシをさらに保持し、被制御OS情報に基づいて仮想携帯端末で実行されるマルウェアのOSカーネルのCPUへの間接操作命令が発行されることを捕捉し、セキュリティポリシに基づいて遷移先となる実行アドレスを制御する。 (もっと読む)


【課題】高速無線通信において、事前にユーザ情報が書き込まれた無線通信装置が、通信契約の解約をした場合でも、接続処理を繰り返し行うことを回避する無線通信制御システム、装置及びプログラム、並びに、基地局を提供する。
【解決手段】本発明の無線通信制御システムは、無線通信網への接続処理を行う無線通信装置と、無線通信網を構成するものであって、無線通信装置による接続処理の失敗を検出すると、無線通信装置に対して切断信号を通知する基地局と、無線通信装置の状態を監視して動作制御するものであって、無線通信装置から接続処理の結果を受け取り、接続処理の結果が接続失敗であり、基地局から切断信号の通知を受けた場合に、無線通信装置に対して通信動作を停止させる無線通信制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不用意に詳細な位置情報が開示されてしまうことを防止することができる、位置情報提供システム、サーバ装置、端末装置、位置情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、複数の端末装置のうち第1の端末装置から現在位置情報とともに地図表示要求を受信した場合に、受信した現在位置情報を含む地図データを取得し、予め記憶する複数の端末装置の現在位置情報に基づいて、取得した地図データの領域内に当該現在位置情報による位置が含まれる、第2の端末装置を特定し、取得した地図データ上で、第2の端末装置の現在位置情報をあいまいに特定する曖昧位置情報を作成し、曖昧位置情報と地図データとを共に、第1の端末装置に送信することにより、第1の端末装置において第2の端末装置の曖昧位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】受信者の電気通信端末(2)に対し、該受信者のメッセージングサーバー(1)の受信箱(12)内に発信者が寄託したメッセージ(MSG)を投函するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】前記サーバーからディレクトリデバイス(3)までイラスト(8)サーチ要求を送信する段階、前記デバイスからサーバーまでイラストを送信する段階、前記サーバーからサーバーセンター(MMSC)まで前記メッセージ及びイラストを送信する段階、及び前記センターから前記端末まで前記メッセージ及びイラストを含むマルチメディアメッセージ(MMS)を送信する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】音声通信を優先するという制御処理を原則として維持しつつもデータ通信を効率的に行うことを可能とした無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システムにおいて、基地局から移動局に対して音声通話要求が発生した場合に、当該移動局との間で現在データ通信が実行中か否かを判別し、データ通信が実行中と判別された場合に、当該データ通信が完了するまでの残り時間を算出し、前記残り時間が予め設定した所定時間以内である場合には、音声通話要求者に対して待機する旨を通知してデータ通信完了後に音声通話開始可能であることを通知し、前記残り時間が予め設定した所定時間より大きい場合には、データ通信を中断した上で音声通話要求者に対して音声通話開始可能であることを通知することを特徴とする無線通信システムである。 (もっと読む)


【課題】非常時でも、迅速かつ効率的に統制を行い健全性を確保する。
【解決手段】センターサーバ11に、障害情報Trが送られると、予め登録された予定停止作業計画の単位毎の作業情報Wfに対し、作業実行がネットワークの健全回線確保に影響を与えるか否かを判別し、影響を与える場合、実行が予定されている停止作業PL−a、bを抽出し、抽出された予定停止作業単位毎の作業情報Wfに作業実行の規制を指示する統制指示情報CTL−1〜nを関連付けし、この関連付けされた予定停止作業の実行を担当する被作業統制箇所端末装置10Aを特定し、特定された被作業統制箇所端末装置10Aにセンターサーバ11から前記予定停止作業情報PL−a、bと統制指示情報CTL−1〜nとを送信して表示させる。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作が必要な場面では、遠隔操作の実行を可能とする車載遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】車両が使用中と判定されて(ステップS7)、通常では、車載装置の遠隔操作が非許可とされる場合に(ステップS9)、車両が緊急モードにあると判定した場合には(ステップS8;YES)、車載装置の遠隔操作を許可し実行できるようにしたので(ステップS5、S6)、遠隔操作が必要な場面で、車載装置の遠隔操作を実行できる。 (もっと読む)


【課題】 従来のGPS搭載携帯通信機器を使った位置情報サービスでは、あるユーザBは、GPSより取得した現在位置情報を位置情報サービスセンターに送信し、ユーザBの位置確認用のパスワードを知っているユーザAが上記センターにアクセスし、ユーザBの現在位置を確認できる。しかし、ユーザBは一旦パスワードをユーザAに教えると、ユーザAはいつでもユーザBの現在位置を確認でき、プライバシーの保護ができなかった。
【構成】 本発明においては、ユーザBは位置確認不可能リストを作成して、該リスト内に位置確認されたくない人物(例えば、ユーザA)を登録する。この位置確認不可能リストを位置情報サービスセンターに送信し、該センターでは、位置確認のアクセスがあった時に、そのアクセス者が位置確認不可能リストに登録されていないかどうかを確認する。登録されている場合、位置確認不可能であるメッセージを該アクセス者に送信する。 (もっと読む)


【課題】 発信者の声紋情報を利用すると共に、システム利用者の全員が迷惑電話者のデータを共有することができる迷惑電話接続拒否システムを提供する。
【解決手段】 制御手段と、発信者情報抽出手段と、情報検出手段と、情報記憶手段と、データベース手段と、情報比較照合手段と、メッセージ発信手段とを備え、発信者との通話中に、声紋情報を入手し、発信者が次回に発信した場合に、その発信者との電話回線の接続を拒否することができる迷惑電話接続拒否システム1において、制御手段は、回線制御部9と、データベース制御部21とを有し、情報検出手段は、声紋情報検出部11と、発信者識別信号一時検出部14とを有し、情報記憶手段は、声紋情報一時記憶部13と、発信者識別信号一時記憶部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マルチモード端末機でローミング中に通信サービスを制限する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第1通信網に対応する第1無線通信モジュールと第2通信網に対応する第2無線通信モジュールとを含むデュアルモード端末がローミング(roaming)を行う方法が開示される。この方法は、第1通信網にキャンプオン(camp on)してPLMN(Public Land Mobile Network)識別子を獲得すること、該PLMN識別子に含まれたローミング判定情報と前記端末に保存されたローミング判定情報とを比較して、前記第1通信網への連結がローミングであるか否かを判断すること、前記第1通信網への連結がローミングであると判断される場合、前記第2無線通信モジュールの動作を中断すること、及び前記第1通信網と信号を送受信することを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】許可されていない通信ネットワークを介して送信された電文を実行できる通信端末及びその電文処理方法を提供する。
【解決手段】複数の通信ネットワークのいずれかから電文が送信されたなら、電文を送信した通信ネットワークが予め定められた通信ネットワークであるか否かを判定する(S1)。ステップS1でYESと判定されたなら、電文を実行する(S5)。ステップS1でNOと判定されたなら、変更識別子が電文にあるか否かを判定する(S7)。ステップS7でNOと判定されたなら、電文を廃棄する(S9)。ステップS7でYESと判定されたなら、電文を実行する(S5)。 (もっと読む)


【課題】通信システムに関し、ネットワークと通信するノードの登録活動を制御するための方法と装置を提供する。
【解決手段】登録活動を制御する方法および装置において、メモリ130の所定エリア内にアイデンティティトークンが存在しないと決定されるとノード100からの登録メッセージの送信が不能にされる。代わりの実現において、登録活動は、プロビジョニング情報を収容するとノード100により開始され、このタスクは、アイデンティティトークンを所定エリア135に記憶することを含んでいてよい。 (もっと読む)


【課題】端末装置側のセンサによって感知されたセンサ情報を外部装置が収集する場合に、そのセンサが受けた外的要因による悪影響がその収集に反映されないように抑止できるようにする。
【解決手段】温度センサを備えた携帯電話機1は、その温度センサによって感知されたセンサ情報を、無線通信網2、インターネット3を介して情報収集装置(サーバ装置)4に送信する場合に、温度センサからのセンサ情報が外的要因による悪影響を受けているか否かを判別し、悪影響を受けている場合には、そのセンサ情報の送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】双方の通話許容者が互いに論理番号を用いて通話可能にすること。
【解決手段】番号変換サーバ4の制御部45が、発側端末装置5aからの通話用の接続処理を行うための制御信号を受信すると、取得した通話許容者のメールアドレスを番号データ蓄積部46内の利用者のメールアドレスから検索し、検索された番号データにおいて対応づけられている物理番号が、制御信号で指定される送信元の物理番号であるときに、番号データ蓄積部46から取得した論理番号を送信元とし、番号データ蓄積部46から取得した物理番号を送信先とするように受信した制御信号の番号変換処理を行って、着側端末装置5bに送信する。 (もっと読む)


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