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Fターム[5K201BC25]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 制限、許可 (1,907) | 発着信制限(送受の衝突防止) (314)

Fターム[5K201BC25]に分類される特許

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【課題】災害等に伴う輻輳制御下においても、互いに連絡したい者同士の通話を優先するための、効率的な呼制御を実現する呼制御システムおよび呼制御方法を提供する。
【解決手段】発信規制のため接続が拒否された呼の発信元と着信先とを含む呼情報を、呼接続制御手段から取得して呼情報リスト321に保持する呼情報登録部311と、取得した複数の呼情報のなかから、発信元と着信先とが互いに逆となっている2つの呼情報の双方に含まれる2つの電話番号間の呼接続の予約情報を発信予約リスト322に登録する発信予約部312と、登録された予約情報のなかから所定の優先順位にしたがって呼接続の対象を選択して、第三者呼制御によって当該呼接続の対象となる電話番号間の通話路を設定させる第三者呼制御部313と、を有する呼管理機能部30を、呼制御システムに備える。 (もっと読む)


【課題】宅外端末からホーム機器への安全かつ確実なリモートアクセスを提供する。
【解決手段】セキュアアクセスシステム60には、SIPサーバ30を備えたIPネットワーク100に、ホーム機器13を収容しているホームネットワーク10のHGW(Home GateWay)11および宅外端末20が接続されている。HGW11は、ホームネットワーク10との通信を許可された宅外端末20から、ホームネットワーク10内のホーム機器13−1への発呼を検知すると、臨時IPアドレスの払い出しを受けて宅外端末20に通知する。HGW11は、宅外端末20から、臨時IPアドレスとホーム機器13の識別子とを含んだIPパケットを受信したとき、ホーム機器13−1のローカルIPアドレスを宛先とするIPパケットに変換する。 (もっと読む)


【課題】音声通信システムは、災害による輻輳が発生しても、限られたユーザ間で、直接に呼処理を可能とする。
【解決手段】音声通信システム50は、呼処理制御サーバ30と各端末10が接続されて構成される。呼処理制御サーバ30は、各端末10の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、各端末10のネットワークアドレスに基き、呼処理を行う呼処理制御部と、番号登録処理部とを有している。各端末10は、対向装置端末の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、対向装置端末のネットワークアドレスに基き、直接に呼処理を行う呼処理制御部とを有している。呼処理制御サーバ30は、第1の端末10から第2の端末10の電話番号を受信したとき第2の端末10のネットワークアドレスを検索して第1の端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】電話通話(例えば、マルチパーティ会議通話、1対1の電話通話、共同セッション)における個人の参加レベルを推測するプレゼンスシステムおよびプレゼンス方法を提供すること。
【解決手段】一実施形態では、プレゼンスシステムは、個人が、電話通話にも参加している間の、個人の1つまたは複数の活動についてのプレゼンス情報を収集する。プレゼンスシステムは、プレゼンス情報を集約し、解析して、電話/会議活動プレゼンス状態を判定し、次に、個人が電話通話において「能動的参加者」であったか、または「受動的参加者」であったかをウォッチャおよび/または自動化された対話管理システムに知らせる。ウォッチャおよび/または自動化された対話管理システムは、次に、その情報を案内として使用して、その個人が電話通話にも参加しながら、別の対話に応答することができる可能性が高いかどうかを判定することができる。 (もっと読む)


【課題】構内無線電話システムにおいて、着信時の構内PHS端末毎の応答機会を平等とすることができる技術を提供する。
【解決手段】構内PHS端末10は、無線基地局20をサーチし、無線基地局20の同期信号のRSSI値と帰属情報を無線基地局候補テーブルに記憶して、その無線基地局候補テーブルから帰属する無線基地局20を選択し、無線基地局20へ帰属する。無線基地局20は、帰属された構内PHS端末10の帰属台数を管理する帰属台数テーブルを有し、構内PHS端末10から待受通知を受けた際に帰属台数テーブルで帰属台数が3台を超えなければ、帰属を許可、3台超えるならば、拒否する。無線基地局20の各々は、PBX30から着信を受けた場合に、帰属された構内PHS端末10へのみ着信通知を送出する。 (もっと読む)


【課題】通信を規制された携帯端末の利用者は次に通信可能な時間を知ることができ、発信の試みを防止して、電波の輻輳を抑制できる通信システムの規制技術を提供する。
【解決手段】時分割通信規制システムは、基地局通信装置と、この基地局通信装置と無線通信する携帯端末装置とを含む。基地局通信装置は、通信可能な時間を割り当てられたグループに属する携帯端末装置のみが、その割り当てられた時間において基地局通信装置と通信可能であるという規則に従って携帯端末装置からの接続要求及び携帯端末装置への接続要求を規制する第一規制部と、規則情報を携帯端末装置に送信する第一送信部と、を含む。携帯端末装置は、規則情報を受信する受信部と、規則に従って、基地局通信装置との無線通信を規制する第二規制部と、無線通信を規制したときに次に通信可能な時間を当該携帯端末装置の利用者が感知できるように報知する報知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの発呼による発信側の呼接続信号処理装置の輻輳を防ぎ、再呼による発信側の呼接続信号処理装置の処理能力低下を防ぎ、効率的に短期間で輻輳を沈静化する。
【解決手段】 本発明は、発信要求を受信し、呼接続信号処理装置の発信処理の負荷状態を計測し、輻輳状態であるかを検知し、輻輳状態である場合に、発信要求を受信した時刻に基づいて発信可能な端末の番号を決定し、発信可能な端末からの発信要求は受け付け、発信不可能な端末からの発信要求に対しては、現在発信可能な端末番号と、現在発信可能な端末がいつまで発信可能であるか、次の時間対に発信可能な番号はどの端末の番号であるかがわかるようなトーキを送信することで発信を規制する。 (もっと読む)


【課題】
鉄道通信指令システムにおいては、各駅務室や駅構内に設置されている指令電話子機の
故障による誤発信により、通信指令室に設置されている指令操作盤に誤着信動作を繰り返
す。このため、他の正常に動作している指令電話子機からの着信応答操作の妨げとなり、指令業務運用に支障が生ずる場合があった。
【解決手段】
本発明を採用した鉄道通信指令システムは、指令制御装置へ指令電話子機着信自動停止機能パラメータを設定することにより誤着信を識別できるため、監視時間及び指令電話機子機の回線閉結回数の監視を行い、規定の時間内に規定の回線閉結回数が検出された場合、自動的に着信を停止できる。また、指令電話子機着信自動停止状態時に、監視時間内に回線閉結が検出されなくなった場合に自動的に指令電話子機着信停止状態を解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着信待ち状態の携帯電話機を所持して会場内に入るのを簡単な構成で、かつ安価に阻止することができるようにした携帯電話所持検出装置を提供する。
【解決手段】会場に入るのを制限するゲート1を通過する際に携帯電話器から基地局に対して発した制御信号を検出する検出器2と、この検出器2による検出があったときに出力する表示装置3などの出力装置と、基地局から携帯電話器に対して発する制御信号を遮蔽可能な遮蔽体6とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】迷惑電話の判定を適切に行い、かつ、即時性を有する迷惑電話対策が可能な迷惑電話防止方法を提供する。
【解決手段】PBX102に内線接続した電話機101に対して迷惑電話の着信があった際に、電話機101は、該迷惑電話の通話中または通話終了後の切断時に迷惑電話識別用の識別コードをダイヤル入力する(S002)。PBX102は、該識別コードを付した着信履歴情報を迷惑電話防止装置104に出力して保存させる(S004)。迷惑電話防止装置104は、該着信履歴情報を保存した際に、識別コード付きの該着信履歴情報を分析し、迷惑電話の発生を検出すると(S005)、該着信履歴情報に含まれている発信者番号を抽出し、該発信者番号からの以降の電話着信を規制するための制御コマンドを作成して、PBX102に出力する(S006)。PBX102は、該制御コマンドを実行し、迷惑電話の着信を規制する(S007)。 (もっと読む)


【課題】着信側の端末にとって未知の端末から通話の要求を受けた場合であっても、着信側の端末にその要求に応ずるか否かを判断するための情報を提供するとともに、その情報を提供し得ない場合に、発信側の端末と着信側の端末との間に通話路を接続する前に、着信を拒否する。
【解決手段】記憶部12の証明DB121は、電話番号とその電話番号を割り当てられた端末のユーザを証明する証明情報とを対応付けて記憶する。検出部111は、発信側端末から着信側端末への通話を要求する発信を検出する。特定部112は、検出された発信の内容から発信側端末の電話番号を抽出し、その電話番号に対応する証明情報を証明DB121から特定することを試みる。接続部114は、証明情報が特定された場合にその証明情報とともに発信側端末の電話番号を着信側端末へ送信して両端末間を通話路によって接続し、証明情報が特定されない場合に通話路を接続しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士の通信が困難であったとしても、一方のユーザが他方のユーザの情報を簡易に取得できるようにすること。
【解決手段】通信システムは、少なくとも第1のユーザの行動履歴情報を保存するファイルサーバと、第2のユーザのユーザ装置からの第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、発信要求が示す宛先及び発信元を前記ファイルサーバに通知する交換機とを有し、ファイルサーバは、交換機から通知された宛先である第1のユーザの行動履歴情報を抽出し、行動履歴情報を記発信元である前記第2のユーザのユーザ装置に送信する. (もっと読む)


【課題】着信拒否対象として登録された発番号非通知の発端末の登録を指定して解除すること。
【解決手段】発番号が非通知に設定された発端末300bからの着信を受けた着端末300aから、その着信を拒否する着信拒否登録を受けた場合に、着端末300aとの通信時に識別された発端末300bの電話番号をメモリ114に登録すると共に、その登録した登録時刻を対応付けてメモリ114に登録し、着端末300aから着信拒否設定解除を受けた場合に、その着端末300aにより指定された指定時刻に対応する発端末300bの電話番号をメモリ114から削除する。 (もっと読む)


【課題】 非通話機能が起動している電話装置への着信に対して自動応答し、当該非通話機能を中止させない機能を有する電話装置を提供する。
【解決手段】 非通話機能が起動中の着信かを判定し、前記非通話機能が起動中の着信であった場合は着信有効発信電話番号と発信者番号は一致するかを判定し、一致した場合は起動動作登録があるか否かを判定し、前記起動中の非通話機能が前記起動動作登録に登録されている非通話機能であったならば、それらに応じた自動応答処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアクセスポイントを直接操作することなく,無線LANクライアントと容易に接続を確立することのできるアクセスポイントを提供する。
【解決手段】設定用SSIDおよび秘匿設定されている通信用SSIDの両方が稼働可能な無線インタフェースと,無線インタフェースと相互に通信をやりとり可能な有線インタフェースと,設定用SSIDにて接続している無線LAN機器からの通信をブロックする通信ブロック手段と,設定用SSIDにて接続した無線LAN機器を検出すると,この機器の情報と所定のサーバへのアクセス情報とを有線インタフェースを通じて所定サーバに通知する無線LAN機器情報通知手段と,所定のサーバより,検出された無線LAN機器の自身に対する接続を許可する旨の通知を受信すると,検出された無線LAN機器に通信用SSIDを通知する通信用SSID通知手段を備えるアクセスポイント。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺等の悪意ある相手との通話等に対して、通話人の関係者が第三者としての立場から警告メッセージの送信、通話内容の監視、通話割込み等を行う。
【解決手段】第1通信端末は、宛先リストに未登録の相手と通信を開始する際、所定の通知先に注意情報を送信する。第2通信端末は、第1通信端末から注意情報を受信した際、第1通信端末と未登録の相手との通信中に、第1通信端末にメッセージを送信する処理と、通信を監視する処理と、通信に介入する処理と、のうち少なくとも1つの処理を実行する。必要に応じて、第1サーバ装置は、第1通信端末から問い合わせを受けた通信用識別情報と第1データベースに登録された通信用識別情報とを比較し、通信用識別情報が安全か否か判断し、判断結果に応じた情報を第1通信端末に通知する。また、第2サーバ装置は、通信用識別情報が登録された第2データベースの情報を第1通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】仮に発呼後に発着呼衝突が発生した場合であっても、誤接続の発生を確実に防止する。
【解決手段】受信信号におけるCNG(コーリングトーン)の有無を検出する検出手段と、発呼処理後に検出手段でCNGが検出された場合、回線接続を切断する切断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ATMを利用した振込め詐欺の犯罪を抑止するためにATMの近傍の一定範囲内の移動電話機による通話を遮断し、当該通話が遮断されたことを移動電話機に対して通知する技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機40がATMの近傍に設置された無線中継装置50を介して移動通信交換局60に位置登録処理して帰属すると、以降当該携帯電話機40からの着信応答信号、発信信号、音声信号の電界強度レベルを測定し、当該携帯電話機40が使用禁止エリア内にあるかどうか判断することにより、当該信号を中継しないことで通話を遮断する。さらに、携帯電話機40が通話中に電界強度レベルが閾値より強くなった場合、すなわち当該携帯電話機40が使用禁止エリア200内に進入した場合、当該通話を利用して遮断されたことを音声アラームで通知または、発信信号を受けると疑似的に呼接続し、当該通話を利用して遮断されたこと音声アラームで通知する。 (もっと読む)


【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】第1の通信規格での通信に用いられる第1の通信経路と第2の通信規格での通信に用いられる第2の通信経路とで中継装置と接続されている通信装置と第2の通信規格での通信を行っている装置の数が予め定められた数に達している状況で、通信装置が第2の通信規格での通信開始要求を第1の通信経路経由で受け付けても、接続拒否を示す応答が中継装置から出力されることを防ぐ。
【解決手段】第2の通信装置18−2はLANケーブル22経由で第1の通信装置18−1に第2の通信規格での通信開始要求を出力する。第1の通信装置18−1はLANケーブル22経由で第2の通信装置18−2からの通信開始要求を受け付ける。第1の通信装置18−1は第3の通信装置18−3との第2の通信規格での通信中に第2の通信装置18−2からの通信開始要求を受け付けた場合に通信中であることを示す応答通知をLANケーブル22経由で中継装置20に出力する。 (もっと読む)


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