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Fターム[5K201BD07]の内容

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Fターム[5K201BD07]に分類される特許

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【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】受信側ファクシミリ装置側で電源供給が遮断されても、ファクシミリ通信内容をロスすることのないファクシミリ装置及びファクシミリ通信システムを提供する。
【解決手段】受信側ファクシミリ装置10bは、ある時間帯に停電により電源供給が絶たれる場合、停電情報は、受信側ファクシミリ装置10bから送信側ファクシミリ装置10aに送られる。送信側ファクシミリ装置10aは、通常は受信側ファクシミリ装置10bに向けてファクシミリ送信を行うが、通知された停電情報により、停電の間は、代替先ファクシミリ番号の代替先ファクシミリ装置10cに向けてファクシミリ送信を行う。 (もっと読む)


【課題】着信者以外のユーザに対し、その着信者の通信装置の動作に応じたタイミングで香りを提供すること。
【解決手段】通信端末100aの制御部は、通信端末100bが着信の動作を行ったことを、この動作が行われたことを通知された時刻とともに香り通信サーバ装置300に対して通知する(ステップS14)。香り通信サーバ装置300の制御部は、この通知を受け取って発信者と受信者にしかるべき契約があることを確認すると、通知された時刻から経過した時間(呼出時間)を計測する(ステップS16)。香り通信サーバ装置300の制御部は、呼出時間が呼出音3回分の長さに達するという条件が満たされたときに、発信者側である通信端末100aに芳香の開始を指示する(ステップS17)。通信端末100a及び芳香機200がこの指示に従い動作することで、芳香機200により芳香が開始される(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話事業者のシステムを改変することなく、またホストの構成を大きく改変することなく、主にターミナルの対応でホストからの要求を処理できる無線通信システム及び無線端末装置を提供する。
【解決手段】 ホスト1でイベントが発生すると、ホスト1は、ターミナル3に特定のパケットを送信し、ターミナル3は、その特定のパケットを契機としてホスト1に問い合わせのリクエストを行い、ホスト1がそのリクエストに対してデータの要求を返信すると、ターミナル3は、その要求を解析して対応するデータをリクエストでホスト1に送信する無線通信システム及び無線端末装置である。 (もっと読む)


【課題】ネットワークインフラストラクチャがない環境で、特定のエリアに、同じまたは異なる時刻に存在または出入りする複数の無線通信端末で情報を共有できるようにする。
【解決手段】無線通信機能を備えた無線通信端末において、当該無線通信端末の現在位置に対応したエリアを検出する。そして、他の無線通信端末に対して、当該無線通信端末が記憶した蓄積情報に、エリアの検出で得たエリア情報を付加して無線送信させる。また、無線通信機能で他の無線通信端末から受信した蓄積情報を、その蓄積情報に付加されたエリア情報で示されるエリア内に当該無線通信端末がいる間、当該無線通信端末で保持させ、付加されたエリア情報で示されるエリアから離れた場合に、当該無線通信端末に保持された蓄積情報を破棄する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信における一時的なリンクダウンによるデータ転送の中断を管理/制御することができる電子機器及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】近接無線通信を実行する通信モジュールと、タイマ値を記憶する記憶手段と、前記記憶手段への前記タイマ値の書き込みを許可するか否かを設定する設定手段と、前記通信モジュールと外部デバイスとが近接状態である場合、前記設定手段による設定に応じて、前記記憶手段への書き込みを許可するか否かを示す許可情報を付加した接続信号を前記外部デバイスへ送信する送信手段とを有する電子機器。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】対象監視装置に遠隔監視装置が接続されてから可及的に短い期間で、遠隔監視装置における監視対象に関する情報の提示動作、たとえば映像の表示動作を安定させることができる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】対象監視装置1は、カメラ4で撮像されて入力された監視対象の映像データを、映像通信制御部13から、対象側通信インターフェース部14および通信網3を介して、遠隔監視装置2に送信する。遠隔監視装置2は、映像データの受信の可否に基づいて、通信情報生成部25で通信情報を生成し、遠隔側通信インターフェース部21から対象監視装置1に送信する。対象監視装置1の通信情報処理部16は、受信した通信情報に含まれる通信帯域に基づいて、映像通信制御部13から送信される映像データの送信量を調整し、この調整に用いた通信帯域を含む通信情報を通信情報記憶部17に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図しない通信規格での通信を防ぐことができる通信装置、通信システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】第1の通信装置14−1は、第2の通信装置14−2に通信開始要求を出力する。第1の通信装置14−1は、第2の通信装置14−2から通信開始要求に対する応答通知を受け付ける。第1の通信装置14−1は、出力した通信開始要求に対する応答通知として能力不一致による接続拒否であることを示す応答通知を受け付けた際に、出力した通信開始要求が従う通信規格で第2の通信装置14−2に再度通信開始要求を出力する。 (もっと読む)


【課題】送信元の無線通信機器のユーザが煩雑な作業を行うことなく送信先の無線通信機器に所定の文字数以下の文字情報を送信することができる通信システム及び無線通信機器を提供すること。
【解決手段】第1携帯電話機10は、監視部17により監視された受信電界強度を第2携帯電話機20に送信する第1通信部14を備え、第2携帯電話機20は、第1携帯電話機10のアドレスに係る情報、第1携帯電話機10の受信電界強度に係る情報、第2操作部22により受け付けられたショートメッセージ、及び送信ボタンを表示する第2表示部21と、第1携帯電話機10の受信電界強度を無線受信し、送信要求が受け付けられたことに応じて第2表示部21に表示されたショートメッセージを第1携帯電話機10に向けて送信する第2通信部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】古い音声情報の一部を新しい音声情報で更新する処理を繰り返すことにより最新の音声情報をメモリに記録し続ける場合において、音声情報を記憶するメモリの消費量を削減しつつ、より新しい音声情報を記憶できる音声記録装置を提供する。
【解決手段】音声変換手段81は、入力された音声を予め定められたバイト数ごとの符号化データに変換する。データ登録手段83は、バイト数ごとの符号化データをメモリ82に登録する。また、データ登録手段83は、メモリ82に登録された符号化データ量が予め定められた閾値よりも多くなったときに、バイト数ごとに符号化された最新のデータを用いてメモリ82に登録された最も古い符号化データを更新する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話への通報に対する受取操作の操作し忘れによる、余計な再通報を防止する。
【解決手段】テレビ電話の映像上に通報機器の状態として通報継続/完了(受取操作の有/無)を示す画像あるいは文字を表示する機能を備え、通報状態として、ディスプレイ7のように通報継続時はカメラ画像表示領域8の外周にそって受信映像(監視カメラの映像)と識別し易い色(例えば赤色)の枠を表示する事で、監視カメラの映像の視認性を大きく損なわずに、監視カメラの映像と識別し、見落としを防ぐ事ができる。 (もっと読む)


【課題】コールバックを管理するシステムにおいて待たされるサービス利用者の不満を和らげる
【解決手段】本件発明は、サービス利用者がサービス提供者に対してコールバックの要求を行う場合において、コールバックの要求を受け付ける際にオペレータが対応可能と推定される時刻であるコールバック推定時刻をサービス利用者に示したり、コールバック前にサービス利用者の求めに応じて最新のコールバック推定時刻をアップデートして伝えたり、最後に伝えたコールバック推定時刻までにコールバック出来ないときには自動音声にて最新のコールバック推定時刻を伝えたりするなどして、待たされている間のサービス利用者の不満を和らげることを可能としている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望のタイミングで撮像操作を行うことが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】このカメラ側携帯電話機100(携帯電話機)は、撮像部13と、電話通信を行う電話通信部12と、電話通信部12により操作側携帯電話機200に対して電話発信して操作側携帯電話機200により電話着信することにより通話状態を確立した状態で、操作側携帯電話機200からの「通話を切る」操作(切断ボタン26bを押下する操作)に基づいて撮像部13の撮像動作を実行するCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信側の要求に応じて、適切にデータの共有を実行することができるデータ共有システム及び携帯端末を提供する。
【解決手段】第1携帯端末と、その第1携帯端末と通信可能な第2携帯端末とを具備するデータ共有システムを構築する。ここにおいて、第1携帯端末は、第2携帯端末との共有が可能な共有データを生成する。そして、その共有データに、第1携帯端末が単独で付与する基本情報と、第1携帯端末が通信網を介して受け取る補助情報とを付与する。また、第2携帯端末は、共有データのうちの共有を希望する希望共有データを、補助情報を用いて特定し、特定した希望共有データのアクセスを第1携帯端末に要求する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリを受取る相手の所在状況を考慮したファクシミリの送信を行う。
【解決手段】ファクシミリを送信するファクシミリ送信装置は、送信先に送信の名宛人となる相手を特定した送信要求を送信する(ステップS2)。この応答として名宛人となる相手のプレゼンス情報を受信すると(ステップS3のY)、その相手が不在で帰社する時間の指定があれば(ステップS4のY,S5のY)、指定された時間にファクシミリを送信する(ステップS9のY,S10)。 (もっと読む)


【課題】応答メッセージの編集中をメッセージ送信元が知ることができるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、メッセージの送受信部と、送受信部で受信された受信メッセージに対する応答メッセージの編集中であることを示す「編集中」メッセージを受信メッセージの送信元に送信する制御部とを含む。このような「編集中」通知、すなわち「編集中」メッセージの送信方法として、例えば、電子メール,又はショートメッセージを適用することができる。或いは、相手先の端末への発呼信号に「編集中」メッセージを付加して発信することもできる。送信される「編集中」メッセージは、メッセージの内容自体(例えば、テキスト,イメージ,ビデオ)であっても良く、コード内容から受信側がメッセージを再生可能なメッセージの識別コードであっても良い。 (もっと読む)


【課題】発呼者と被呼者の間のコラボレーションを開始する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】アプリケーションサーバは、発呼者により発せられた被呼者への呼に関する情報を受信する。通知サーバは、呼の通知を被呼者(110)に関連する装置(114,116,118)へ送信する。次に、ネットワークアクセスサーバは、通知に対する応答を受信する。その後、通知サーバは(102,104,106)、コラボレーション要求の通知を発呼者(120)に関連する装置(122)へ、応答に基づいて送信し、発呼者がコラボレーション要求を受理すると言う決定に基づいて、アプリケーションサーバがコラボレーションを被呼者と発呼者の間で開始する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信後であっても送信者が受信者の見る前に電子メールの本文の内容を確認できるメール配信内容確認システム、方法、メールサーバおよびその制御プログラムを得る。
【解決手段】メール配信内容確認システム10は、電子メールの送信を行う電子メール送信操作手段11と、送信された電子メールを途中で受信して、その送信先にメール本文を除き少なくとも送信元を含む情報を送信し、メール本文の開示が必要かを問い合わせるメール本文開示要否問合わせ手段12と、メール本文の開示が必要との回答があったとき送信元にメール本文の開示を許諾するかを問い合わせるメール本文開示許諾問合わせ手段13と、開示を許諾する回答が得られたときのみメール本文を電子メールの送信先に開示するメール本文開示手段14とを備えている。 (もっと読む)


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