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電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 加入者管理情報(加入者サービスクラス) (2,575)

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情報サービスから受け取った電話番号を携帯電話の中に保存する方法。ユーザは、情報サービスに電話をかける(105)。返されてきた要望する電話番号は携帯電話によって検出され(110)、携帯電話の中に保存することができる(130)。一実施形態では、要望した電話番号は、音声によって携帯電話に返され、さらに音声による応答を要望した電話番号から構成される一連の番号に構文解析する音声確認アルゴリズムを用いて検出される。次に、携帯電話は、返されてきた電話番号を永続的に保存する(130)か、さらにどこに保存(135)したらよいかをユーザに指示を促すことができる。別の特徴は、情報サービスから得たばかりの電話番号に携帯電話が自動的に電話をかける(120)ことをユーザが望んでいるか否かの指示をユーザーに促す。さらに、フラグをたてると、ユーザに指示を促すことなしに要望の電話番号を自動的に保存し(125)、さらにこの番号に電話をかける(160)ことができる。
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求愛者の近くには居るがその識別情報も接触情報(例えば、電話番号やEメールアドレス)も分らない誰かと、遠隔通信システムを介してコンタクトを開始する仕組み。図示実施例は、ユーザーが最初のコンタクトを行うための遠隔通信アドレスを得るために、被求愛者について知っている情報−求愛相手を識別する特性−をユーザーに活用させる。 (もっと読む)


本発明は無線通信ネットワーク加入者の個人データをバックアップする方法に関し、データは移動体通信デバイスに保存され、ネットワークのサーバにバックアップされ、その間に、データの第1のサブセットはカードによって保存されることになるセットから作成され、バックアップのためにサーバに伝送される。本発明は、非同期バックアップ・モードを有し、これに従って、サーバにバックアップされることになるデータのサブセットの伝送後、ユーザ用に移動体を解放するためにある期間バックアップが遅延され、この期間の終わりにバックアップが再開されることを特徴とする。本発明は、また、関連するサーバおよびポータブル無線通信デバイスにも関する。
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本発明は、インスタントメッセージング(IM)システムを介してカンファレンスコールを開始するシステム及び方法であり、カンファレンスコールを開始及び管理するために要求される労力を低減することができる。このシステムは、カンファレンスコールを開始したいという要求をカンファレンスコールサーバに知らせるために、要求側当事者とカンファレンスコールサーバとの間のIM接続を用いる。カンファレンスコールサーバは、参加する当事者にカンファレンスブリッジによって電話をかけさせることによって、カンファレンスコールを開始することができ、従ってカンファレンスコールに参加する当事者に要求される労力を低減することができる。 (もっと読む)


移動性管理情報に合わせてユーザ機器にサービスを提供するように構成された通信システム。システムは、ユーザ・プロフィール・データにしたがった少なくとも一つのユーザ機器のための通信セッションの現状を制御することが可能な、セッション・プロトコル・サーバ(S−CSCF)と、ユーザ・プロフィール・データをセッション・プロトコル・サーバ(S−CSCF)に提供する加入者情報データベース(HSS)と、移動性サーバとを有している。移動性サーバは、ユーザ機器と交信するための現状の指示を提供する移動性依存評価報告と、そして評価報告に基づいて移動性管理情報の生成の操作が可能な移動性管理器を有している。移動性サーバはまた、移動性管理器とセッション・プロトコル・サーバ(S−CSCF)との間のコール制御信号データの交信を操作することが可能な、アプリケーション・プログラマーのインターフェースを有している。移動性管理器は、アプリケーション・プログラムから得られる情報のための加入に応じた、移動性管理情報のユーザ機器にサービスを提供するアプリケーション・プログラムの報告を操作することができるようになっており、加入は、コール制御信号データを用いることによってセッション・プロトコル・サーバ(S−CSCF)を介して提供される。移動性サーバをシステムに統合することによって、移動性サーバによって提供された移動性管理情報をシステムが提供する他のサービスに統合することができる。このように、移動性サーバに加入するシステムにおいてアプリケーション・プログラムを展開するモバイル・ユーザは、確立されたシステムコンポーネントによって提供された付加価値と確立されたインターフェースの再使用から恩恵を受けることができる。
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本発明は、送信者にパーソナライズされた通知を送信するためのシステムに関するものである。該システムは、送信者デバイス(401)と受信者デバイス(402)を備え、該システムにおいて、送信者デバイスは、送信者にパーソナライズされた通知と、受信者デバイスに対応する、送信者にパーソナライズされた通知用の宛先を選択するように、また、送信者にパーソナライズされた通知を受信者デバイスに送信するように構成されている。また、受信者デバイスは、送信者にパーソナライズされた通知に対応する信号を受信し、送信者デバイスから生じた、あるいは、送信者デバイスに関連づけられたエンティティから生じた着信中のコールに対して、該信号を処理するように構成されている。
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本発明は、固定ネットワークまたは携帯電話ネットワーク(10)によって互いに接続されている少なくとも二つのマルチメディア端末(11、12)の間で通信を行うシステムに関するものであり、該ネットワークは、保存用メモリに接続されたアプリケーション・サーバを有しており、該メモリは、発信者個人によって選択することのできるマルチメディア・コンテンツを含んでいる。前記サーバは、発信者個人の端末(11)と受信者個人の端末(12)の間でのコール信号と、この発信者個人によって選択されたマルチメディア・コンテンツ(15)を同期させるためのネットワークのエンティティを管理する手段と、マルチメディア・コンテンツ(15)を受信者の端末(12)の能力に適合化する手段を備えている。また、本発明は、少なくとも二つのマルチメディア端末(11、12)の間で通信を行うための方法にも関するものである。 (もっと読む)


データ処理システム(100、105)により提供される選ばれたサービスへのデータ処理端末のアクセスを許可するためにユーザー(USERa;ユーザーb)のデータ処理端末(140;115a)を認証する方法。この方法は、ユーザーのデータ処理端末と、例えば移動通信端末を認証するために移動通信網において採用された種類の、データ処理端末ユーザーに発行された第1加入者識別モジュール(SIMa)とを操作可能に結合することにより、データ処理システムにおける認証データ処理サーバにてユーザーのデータ処理端末についての第1のSIMベースの認証を行うことを含む。データ処理システムにおけるユーザーのデータ処理端末の認証は、第2認証の条件となり、この第2認証は、例えばSMSメッセージの形式で移動通信端末に接続された移動通信網(155)を介して移動通信端末(150)にてユーザーに提供される識別情報に基づく。
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異なる通信プロバイダおよびアプリケーション(110)のリアルタイム通信データを単一の連絡先追跡アプリケーション(400)で追跡する方法、システム、およびコンピュータプログラムプロダクトである。グローバルデータストア(150)は、各アプリケーション/プロバイダ(110)からの、プレゼンス、ステータス、未読メッセージ、および未読の通知などのリアルタイム通信データ(120)と同期される。最近の連絡先として動的に判定される連絡先のリアルタイム通信データ(120)が、一番最近の通信の時間、通信の回数などのプロパティに基づいて、データストア(150)から取得される。リアルタイム通信データの表示が望まれる、固定連絡先として識別される連絡先に対応するリアルタイム通信データも取得することができる。1人または複数の最近の連絡先および/または固定連絡先を表示するユーザインタフェース(400)が生成され、そのサイズは、固定連絡先として識別される連絡先の数に応じて変わる可能性があり、このインタフェースから、リアルタイムの会話または電子メールの連絡先を選択することができる。

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本発明は、HLRにデータ冗長性を持たせる方法を開示しており、その方法は、1)マスタHLRsに保存されている加入者データについて冗長センタHLRへのカットオーバを実行するステップと、2)マスタHLRsの実行時間においてシステムデータとマスタHLRsの前記加入者データとに関連して良好に実行された操作およびメンテナンス命令の全てを保存するステップと、3)マスタHLRsに保存された前記操作およびメンテナンス命令を冗長センタHLRに転送するステップと、4)受信された操作およびメンテナンス命令を冗長センタHLRにとって認識可能な内部操作命令に変換するとともに、それらを冗長センタHLRのホスト装置にロードするステップとを有する。本発明は、加入者データの一致性を高めるとともに、冗長センタHLRのメンテナンス作業負荷を削減し且つメンテナンスの複雑度を低減する。
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無線通信ネットワークの利用に応じた料金徴収を可能にし、通信事業者の投資コストを抑制可能な無線回線共有型ネットワークシステムを提供する。 免許制により取得した無線周波数で、各通信事業者のユーザ端末は無線基地局BSおよび制御局10を通して対応する通信事業者網に接続する。呼受付制御部101は、契約により設定された無線帯域割り当てパターンと現在の使用状況とに基づいて呼接続要求に対する呼受付および帯域確保を行う。帯域幅決定部107は、呼接続要求、呼接続応答および帯域幅テーブル106を用いて呼接続要求に対する帯域幅を決定する。レート変更制御部103は各通信事業者の現使用帯域幅が所定範囲を超えないようにユーザ端末の帯域幅を調整する。課金制御部110は各通信事業者に無線帯域賃貸契約に従って課金を行う。 (もっと読む)


電気通信システムは、移動ユーザ機器がインターネットプロトコル(IP)を用いて、インターネットプロトコルネットワークを介して通信し、通信がIPネットワークで終わっている場合、加入者識別番号を用いて、移動ユーザ機器にショートメッセージサービス(SMS)メッセージを通信する機能を提供する。このシステムは、ショートメッセージサービスセンタ(SM−SC)と、ゲートウェイモバイル交換機(GMSC)と、SMSメッセージを通信するSMSネットワークと、SMSネットワークと、IPネットワークとの間で通信を行うためのインターネットプロトコル/SMS(IP/SMS)ゲートウェイとを備えるSMSネットワークを含む。また、このシステムは、ユーザ機器の現在の位置を特定するアドレス情報を維持するホーム位置データベースを含む。ゲートウェイモバイル交換機は、ショートメッセージサービスセンタから受信したSMSメッセージに応じて、SMSメッセージを送信するアドレスをホーム位置データベースに問い合わせる。ホーム位置データベースは、加入者識別番号に関連して保存されているIP/SMSゲートウェイのアドレスをゲートウェイモバイル交換機に提供する。ゲートウェイモバイル交換機は、SMSメッセージをIP/SMSゲートウェイに送信する。IP/SMSゲートウェイは、IP/SMSゲートウェイに関連するIP/SMSデータベースに予め保存されている加入者識別番号に対応するIPアドレスを検索する。IP/SMSゲートウェイは、IPネットワークを介して、検索したIPアドレスに対応するユーザ機器にSMSメッセージを通信する。
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第1通信機器(TA)から通信ネットワーク(NW)を介して第2通信機器(TB)に通信接続を形成する方法が開示される。ここでは通信加入者(A)の複数のマルチメディアオブジェクト(B1,B2,B3)が基準番号(RO)と共に第2通信機器(TB)に記憶される。割り当てマッピング(LA)が設定され、この割り当てマッピングは所定のコール受信者とマルチメディアオブジェクトの所定の基準番号との割り当てを指示する。引き続き、接続形成要求が第1通信加入者に配属された第1通信機器から通信ネットワーク(NW)に送信される。この接続形成要求は、通信接続を第1通信機器から、選択されたコール受信者に配属された第2通信機器へ形成すべきことを指示する。選択されたコール受信者に対して所定の基準番号は割り当てマッピングに基づいて検出され、コールシグナリング(IC)が第2通信機器へ表示情報(AI)と共に、検出された基準番号に依存して伝送される。続いてマルチメディアオブジェクト(B3)が第2通信機器(TB)により表示情報(AI)に相応して再生される。
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通信接続を第1通信機器(TA)から通信ネットワーク(NW)を介して第2通信機器(TB)に形成する方法が開示される。ここではまず、第1通信加入者(A)に配属された複数のマルチメディアオブジェクト(B1,B2,B3)がそれぞれの基準番号(RO)と共に通信ネットワークに記憶される。さらに割り当てマッピング(LA)が少なくとも1つのデータセットにより設定される。この割り当てマッピングは、所定のコール受信者とマルチメディアオブジェクトの所定の基準番号との割り当てを指示する。続いて接続形成要求(OC)が第1通信加入者に配属された第1通信機器から通信ネットワークに送信される。この接続形成要求は第1通信機器から選択されたコール受信者(B)に配属された第2通信機器への通信接続を形成すべきことを指示する。さらに選択されたコール受信者に対して所定の基準番号が割り当てマッピングに基づいて検出され、検出された基準番号に配属されたマルチメディアオブジェクトが通信ネットワークから第2通信機器に伝送される。最後にマルチメディアオブジェクトは第2通信機器で再生される。
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【課題】自動呼発生の操作方法及びマルチ−ネットワークモバイル装置上のシステム決定。
【解決手段】通信に関しシステム及び技術が開示されている。システム及び技術は、呼の発生リクエストを受信すること、発生リクエストの関数として、複数の無線ネットワークの各々に関し呼が許可されるかどうかを決定すること、複数のネットワークから選択されたネットワークで呼を発生すること、を含む。サーチャー又は他の読者が本開示の主題を速く把握するのを可能にする要約書を要求するルールに従うためにこの要約書は提供される、ということが強調される。それが特許請求の範囲又は意味を解釈し又は制限するために使用されないとの理解で提出される。 (もっと読む)


移動機の在圏するサービスエリアのある国に応じて、サーバがサービス提供の態様を制御する国際ローミング対応型移動通信ネットワーク利用システムを提供する。 移動機1は、移動通信モード設定機能により設定された移動通信モードに応じて、この移動機1の在圏するサービスエリアを判定する。あるいは、基地局から受信した移動通信ネットワークのシステムに関する報知情報により、在圏するサービスエリアを判定する。移動機1は、サービスを要求するリクエストを、コンテンツ・プロバイダのサーバ4に向けて送信するとき、同時に、判定されたサービスエリアを記述したリージョン・ヘッダを付加する。移動機1ではなく、ゲートウェイG/W63がリージョン・ヘッダを付加することも可能である。 (もっと読む)


【解決手段】電気通信ネットワークにおいて当事者間の通話を管理するためのシステムであって、複数のレコードを有するデータベースであって、前記レコードのうち少なくともいくつかは、少なくとも1つの呼び出しタイムアウトパラメータ(RTP)を定義し、各RTPは、被呼者の介在なしに通話が完了される時を特定する、データベース(16、33)と、発呼契約者による被呼者への通話開始に対応して、前記被呼者についてのRTPを定義するレコードがあるかどうか確認するために前記データベースをチェックし、RTPが定義されている場合には前記RTPを検索するデータベースチェック手段(12)と、被呼者の介在なしに完了されるのを避けるために前記通話の中止が必要な場合には、前記検索されたRTPに基づいて前記通話を中止する通話中止手段(13)とを備えるシステムが開示されている。
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呼の受付時に、端末の発呼がシステムの保持するネットワーク・リソース内に収容可能か否かの判断を行ない(ステップA01)、収容可能と判断された場合、更に、無線リンク品質等に依存する重み関数を用いて無線リンク品質等の良い端末を確率的に優先して受け付ける(ステップA02)。これにより、ネットワーク使用率の向上およびブロック・ドロップ率の低減を図ることができる呼受付制御方および呼受付制御システムを提供する。 (もっと読む)


通信ネットワークにおける方法がコントローラエンティティにおいて着信要求を処理する。この方法は、ユーザに関する複数のコンタクトアドレスをコントローラエンティティ内に登録する段階と、ユーザに対する通信リンクのための要求をコントローラエンティティにおいて受け取る段階と、この要求をどのように処理すべきかに関する仕方に関する情報をユーザ情報記憶装置に問い合わせる段階と、ユーザ情報記憶装置からの情報にしたがってその要求を処理する段階と、を含む。
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