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Fターム[5K201CC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 時間情報(日時、スケジュール、時間帯) (3,823) | 時間長(タイマー、時差、遅延時間) (1,732)

Fターム[5K201CC02]に分類される特許

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【課題】デジタル電話およびアナログ電話を含む端末グループに属する各端末を適切なタイミングで鳴動させる。
【解決手段】IP−PBX2は、記憶部21と、デジタル鳴動開始部22と、アナログ鳴動開始部23とを有する。記憶部21は、デジタル電話D1〜D3を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第1の遅延時間と、アナログ電話A1,A2を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第2の遅延時間とを記憶する。デジタル鳴動開始部22は、第1の遅延時間に基づいて、デジタル電話D1〜D3を呼び出す第1の呼出信号を送信することによって、デジタル電話D1〜D3を鳴動させる。アナログ鳴動開始部23は、第2の遅延時間に基づいて、アナログ電話A1,A2を呼び出す第2の呼出信号を送信することによって、アナログ電話A1,A2を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】セッション制御サーバを使った無応答転送サービスにおいて、アーリーメディアのメディアセッションの張替えを行うこと。
【解決手段】本発明のセッション制御サーバは、着端末に着信した着信呼を、着端末が無応答である場合に着転送先端末に転送する無応答転送サービスの申込を受け付けた場合、着端末および着転送先端末の電話番号と、予め設定された無応答時間と、を蓄積する。着端末への着信呼を受け付けた場合、発端末と着端末との間に、発端末および着端末のメディアタイプに応じたアーリーメディアのメディアセッションを設定し、着端末における無応答時間が予め設定された無応答時間を超えた場合、着信呼を着転送先端末に転送し、発端末と着端末との間に設定されたメディアセッションを解除し、発端末と着転送先端末との間に、発端末および着転送先端末のメディアタイプに応じたアーリーメディアのメディアセッションを再設定する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
ホストノード及び複数センサノードはお互いに無線接続してセンサネットワークを形成する。複数のセンサノードはそれぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量又は電波状態に関する監視情報又はセンサの検知情報を含むノード情報を作成するノード情報作成手段を有し、作成されたノード情報を上位のセンサノードを経由してホストノードへ送信する。ホストノードは、センサノードからの接続要求に応じてアドレスを生成して送信すると共に、複数のセンサノードから送信されるノード情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】大量のVPN接続要求を受信した場合に、それぞれの接続要求を処理すること。
【解決手段】仮想通信路接続システムは、第1の端末と複数ある第2の端末とを有し、第2の端末が第1の端末を介してクライアント端末との間で仮想通信路を確立する。第1の端末は、クライアント端末との間で仮想通信路を確立するための情報である確立用情報を含むSIP接続要求を受信すると、受信したSIP接続要求に含まれる確立用情報を複数ある第2の端末各々に送信する。第2の端末は、確立用情報を受信すると所定の応答を第1の端末に送信する。第1の端末は、所定の応答を受信し、最初に受信した所定の応答をクライアント端末に送信することで、最初に受信された所定の応答の送信元となる第2の端末とクライアント端末とが仮想通信路を確立するように制御する。 (もっと読む)


【課題】トラフィック量に応じてインタフェース速度を適応的に変更して回線設定する際に、確実に回線設定の確立を実現する
【解決手段】トラフィック量に応じてインタフェース速度を適応的に変更するネットワークにおける通信回線設定装置は、各ノードのインタフェース速度設定時間を保持するネットワーク情報保持手段と、前記インタフェース速度設定時間に基づき、インタフェース速度設定の設定確認メッセージ受信までの待ち時間を、ノード毎に計算する待ち時間計算手段と、前記計算された待ち時間を各ノードに設定する待ち時間設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】セッションを開始して呼を接続するネットワークにおいて多様なメディアを利用した通信サービスの着信呼に対して多様な転送を実現する技術を提供する。
【解決手段】加入者データ蓄積手段は、ペイロードタイプによって通信サービス種別を示すサービス情報と、その通信サービスの着信呼に対する転送処理を示す転送設定情報と、転送先電話番号とを含む転送シナリオを蓄積する。転送判定手段は、着信のセッション開始要求を受け付け、着信先の加入者電話番号と、指定された通信サービスを示すペイロードタイプとを読み取り、その加入者電話番号に対応付けられ、そのペイロードタイプと一致する通信サービスの種別を示すサービス情報を含む転送シナリオに含まれている転送設定情報を参照することにより、そのセッション開始要求の呼に対して実行すべき転送処理を決定する。転送処理手段は、転送判定手段で決定された転送処理をその呼に対して実行する。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置の消費電力を削減し、特にモバイルゲートウェイ装置の電池駆動時間をより延ばすことを目的とする中継装置および中継方法。
【解決手段】LAN(ローカルエリアネットワーク)側通信部への電源供給を制御するブロックとWAN(ワイドエリアネットワーク)側通信部への電源供給を制御するブロックを分離し、それぞれの通信部の電源を個別に制御できるように構成し、起動時にWAN側の通信が可能であることが確認されてからLAN通信部への電源供給を開始するように電源制御を行う。また、ゲートウェイ動作中にBSの通信圏外に移動してWAN側の通信が切断された場合にも、LAN通信部への電源供給を停止して電力の消費を削減するように電源制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】呼制御において用いられる通信プロトコルに関連するデータについては特定のファイアウォールを通過させる方法によると、この特定のファイアウォールのない一般的なネットワークの環境では通話端末と通話管理システムとの間の通信を開始することができないという課題が生じる。
【解決手段】通話端末は、呼制御システムが解釈することができる複数の通信プロトコルの中から選択される第1の通信プロトコルに従い作成されたメッセージによって呼制御システムと通信できない場合に、これらの複数の通信プロトコルの中から第2の通信プロトコルを選択する。これにより、通話端末と呼制御システムとの間に特定の通信装置を設けなくても、通信プロトコルを変えて呼制御システムとの間の通信を開始することができるようになるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】ベース装置(無線基地局装置(親機))に対してステーション端末(無線電話機(子機))が圏外である場合に、通信システム自体に大きな変更を加えることなく適切な対応を取ることができるようにする。
【解決手段】ベース装置2は、圏外/圏内判別部218により、ステーション端末が圏内にあるか否かを判別する。ステーション端末が圏内にないと判別すると、離脱/接続要求生成部216により、サーバ装置に対する離脱要求を生成し、これをLANI/F202を通じてサーバ装置に送信する。離脱要求を送信した後に、ステーション端末が圏内に復帰したと判別すると、離脱/接続要求生成部216により、サーバ装置に対する接続要求を生成し、これをLANI/F202を通じてサーバ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】電子メールを受信した際に、保管済みの電子メールについて保管が必要か否かを判別し、不要と判別された電子メールを削除し、必要な電子メールのみを保管する
【解決手段】電子メール受信部105は、メールサーバ102から電子メール114を受信すると、その電子メール114を所定のタイミングで記憶装置30内の保管済み電子メール115に追加する。電子メール削除部106は、メモリ20に記憶されている電子メール保管条件情報107に基づいて、記憶装置30に記憶されている各保管済み電子メール115の必要性の有無を判別し、必要性が無いと判別された保管済み電子メール115を記憶装置30から削除する。 (もっと読む)


【課題】機器特定情報とユーザ入力操作によりモバイル端末と機器をサーバ経由で紐付けする。家庭内に複数のTVが存在する場合に、モバイル端末とモバイル端末から最も近い距離にあるTVを位置情報だけで関連付けようとする場合、位置情報取得の方法によっては、至近距離にある機器を特定することができない。
【解決手段】サーバ101がモバイル端末103、リビング機器106、寝室機器107および他地域機器109の位置情報を確認し、モバイル端末103と同位置にある機器を特定したのち、特定した機器の状態を考慮した操作コマンドを決定し、特定した機器に対してコマンド待受指示を行い、モバイル端末にユーザに提示するコマンドを通知し、モバイル端末はユーザにコマンドを提示し、コマンド待受指示を受けた機器はユーザから正しいコマンドを受け付けると、受け付けた旨をサーバに通知することで、モバイル機器と端末とサーバを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】
PTT(PoC/w)方式によりコンテンツデータ(例えば、静止画、動画、音楽)を配信する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】
提供装置は、複数の端末のうちデータ配信権を取得した端末が他の端末に対して排他的にデータ配信可能な通信方式を用いて通信を行なう通信端末にデータを提供する。ここで、提供装置は、通信端末がデータ配信権を取得しているか否かを判定し、通信端末がデータ配信権を取得していると判定した場合に当該通信端末へデータを送信し、当該送信したデータが、通信端末によるデータの配信の開始とともにリアルタイムに再生される第1のデータであるか、通信端末によるデータの配信の開始とともにリアルタイムに再生されない第2のデータであるかを判定し、送信したデータが第2のデータであると判定された場合、当該データの送信後、一定時間待機した後に通信端末に対してデータ配信権の開放を指示する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタの混雑状況に応じて、顧客が電話による問合せをするか、コールバックを予約するか等の問合せ方を自由に選択でき、かつ、コールセンタに繋がりやすい問合せ方に誘導する。
【解決手段】本発明は、コールセンタを管理する顧客サポートシステムと、顧客サポートシステムとネットワークで接続された情報処理端末とを有するコールセンタ状況表示システムであって、顧客サポートシステムは、コールセンタへの問合せに基づき待ち状況を算出する待ち状況判定手段を有し、情報処理端末は、待ち状況判定手段により算出された結果を表示する表示手段を有し、表示手段によって表示された待ち状況に応じて、コールセンタへの問合せ方を選択できるように誘導することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動端末へのコンテンツ配信スケジュールの伝達
【解決手段】配信スケジュールを移動端末に伝達する方法および装置。一態様では、コンテンツクリップが配信ネットワーク上で利用可能になる時間間隔を記述するコンタクトウィンドウを受信することと、関心の1つ以上のクリップを決定することと、上記のコンテンツクリップが上記関心の1つ以上のクリップのうちの少なくとも1つに一致することを決定することと、上記時間間隔内で上記コンテンツクリップを受信するように受信時間をスケジュールすることと、を含む方法が提供される。あるコンテンツクリップが関心の1つ以上のクリップと一致することを決定するように、またあるコンタクトウィンドウ内で上記コンテンツクリップを受信するように受信時間をスケジュールするように構成されたスケジューリングロジックを含む装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】自宅で携帯電話端末を身に付けておらず、かつ携帯電話端末がマナーモードに設定されている場合においても、ユーザに着信を知らせることができる基地局を提供する。
【解決手段】フェムトセル圏内で待ちうけ状態にある携帯電話端末300に対し着信があった場合、所定時間以上が経過したにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、発信元の携帯電話端末900に対し、フェムトセル100で着信音を鳴らすか、留守番電話サービスに接続するかを選択することを促すメッセージを流す。フェムトセル100での着信音鳴動が選択された場合には、フェムトセル100のスピーカから着信音を鳴らす。フェムトセル100で着信音を鳴らしてからさらに所定時間以上が経過するか、または所定回数以上の着信音があったにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、携帯電話端末900を留守番電話サービスに接続する。 (もっと読む)


【課題】従来、テレビ会議端末等の端末のIPアドレスに近いIPアドレスの中継装置を使用すれば、高画質の画像データや高音質の音声データを送受信することができるという推測の下で、使用する中継装置を絞り込んでいる。そのため、ネットワークの環境によっては推測通りにならない場合がある。
【解決手段】中継装置の2つ以上の候補30a,30bを介して、伝送端末10aa,10dbの間で事前送信情報(ping)を送受信し、送受信に要した所要時間が最短の所定情報を中継した中継装置に絞り込むことで、実際の通信ネットワーク環境下で最大限に高品質の画像データ又は音声データを送受信することを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】従来、テレビ会議端末等の伝達端末のIPアドレスに近いIPアドレスの中継装置を使用すれば、高画質の画像データや高音質の音声データを送受信することができるという推測の下で、使用する中継装置を絞り込んでいる。そのため、ネットワークの環境によっては推測通りにならない場合がある。
【解決手段】伝達端末のIPアドレスに近い上位2つ以上のIPアドレスがそれぞれ割り当てられている中継装置を選択することで、最終的に使用される中継装置の候補を2つ以上残すことができる。これにより、その後、実際に上記候補としての各中継装置を介して、伝達端末間で事前送信情報を送受信することで、2つ以上の候補の中継装置のうち、送受信に要した所要時間が最短の所定情報を中継した中継装置に絞り込むことができる。よって、現実のネットワーク環境下で高品質の画像データ等による通信を行うことができる。 (もっと読む)


通信デバイス用のデータフィルタリングのテクノロジを全般的に説明する。一例では、通信デバイス上でデータソースからデータを受信する方法を開示する。この方法は、通信デバイスで、データソースのドメイン名を判定することを含む。この方法は、通信デバイスで、通信デバイスが接続されている1つまたは複数の通信ネットワークを判定することをも含む。この方法は、通信デバイスで、1つまたは複数の接続された通信ネットワークに基づいて、受入れに関してドメイン名を処理することをさらに含む。この方法は、通信デバイスで、ドメイン名が受け入れられる場合に、データソースからデータを受信することをも含む。
(もっと読む)


【課題】端末装置の通信を可能とするモジュールに記憶された電話番号がモジュールの所有者に付与された電話番号と異なることを端末装置において検知可能にする。
【解決手段】端末装置10は、SIMから取得した電話番号をサーバー装置30へ送信する。サーバー装置30は、送信された電話番号をキーとしてハッシュ値を演算し、演算で得たハッシュ値をショートメッセージで端末装置10へ送信する。端末装置10は、SIMから取得した電話番号をキーとしてサーバー装置30と同じハッシュ関数でハッシュ値を演算し、この演算で得たハッシュ値とサーバー装置30からショートメッセージで送信されたハッシュ値とが一致しない場合、SIMに記憶されている電話番号はSIMの所有者の電話番号ではないと判断し、SIMに記憶されている電話番号がSIMの所有者の電話番号ではないことを検知する。 (もっと読む)


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