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Fターム[5K201DA02]の内容

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Fターム[5K201DA02]に分類される特許

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【課題】複数の入力操作装置から描画要求情報が多量に出力されても、ユーザの操作性を悪化させることなく、共有表示装置の表示内容の更新のリアルタイム性を保つことができる、表示制御装置、表示制御方法、及び管制システムを得ることを目的とする。
【解決手段】管制システム10は、共有表示装置18の表示内容を更新するための描画要求情報を送信する複数の入力操作装置12と、入力操作装置12と通信回線を介して接続され、入力操作装置12から送信される描画要求情報をバッファに記憶し、バッファに記憶されている描画要求情報に基づいて共有表示装置18の表示内容を更新する表示制御装置16と、を備えている。そして、表示制御装置16は、バッファに記憶されている描画要求情報に基づいた表示内容を、該描画要求情報の種類毎に予め定められた優先度順に更新して表示するように共有表示装置18を制御する。 (もっと読む)


【課題】データ転送装置において、データの方向性と帯域を考慮して通信パス設定を行う。
【解決手段】データ転送装置110に、データ通信におけるデータの主な送信方向を示すデータ方向性を定義したデータ指向性情報を記憶するデータ指向性情報記憶部111と、前記データ指向性情報から前記データ方向性を特定し、該特定した前記データ方向性における自装置の位置付けを判別する位置付け判別部112と、前記データ方向性に基づく送信方向の前記データ通信に使用する、所定の帯域の通信パスを、前記対向装置との間に確立する通信パス確立部113と、前記対向装置と前記データ通信を行うデータ通信部114と、前記データ方向性における自装置の位置付けがデータ送信側である場合、前記対向装置に送信するデータを記憶する送信バッファの使用状況を監視し、前記送信バッファの使用状況に応じて、前記通信パスの帯域を変更する帯域制御部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現状の顧客ランクに応じた呼制御を行うことができる呼制御システムを提供する。
【解決手段】セッション制御手段81は、通話の発信元であるユーザ端末から、商品またはサービスの提供者である業者の業者端末への接続要求を受け付ける。接続待機ユーザ記憶手段84は、業者端末との接続が確立するまで待機させるユーザ端末の待機順序とそのユーザ端末を使用するユーザの重要度を示す顧客ランクとを対応付けて記憶する。顧客ランク判定手段85は、業者端末に対するユーザ端末の接続履歴と、業者に対するユーザの購入履歴との関係に基づいて、その業者におけるユーザの顧客ランクを判定する。接続ユーザ決定手段86は、接続待機ユーザ記憶手段84に記憶された顧客ランクと、顧客ランク判定手段85が判定した顧客ランクと基づいて、業者端末に対するユーザ端末の待機順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの営業時間外に音声診断を実行した顧客を優先的にオペレータへの待ち行列に追加する。
【解決手段】コンタクトセンタシステム100は、呼接続を自動音声応答による音声診断に接続するIVR制御手段101と、オペレータへの呼接続を待ち行列104に加える待ち行列制御手段103と、前記呼接続との音声診断を実行する音声診断制御手段102と、待ち行列104が稼働していない場合に前記音声診断が終了すると、前記呼接続が前記音声診断を実行したことを示す情報を含む情報である優先接続のための情報を発行する優先接続情報発行手段106と、を有する。再度(同じ顧客から)呼接続がなされた場合に、発行された前記優先接続のための情報に基づいて優先的に、再度なされた呼接続を前記待ち行列104に加える。 (もっと読む)


【課題】音声通信を優先するという制御処理を原則として維持しつつもデータ通信を効率的に行うことを可能とした無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システムにおいて、基地局から移動局に対して音声通話要求が発生した場合に、当該移動局との間で現在データ通信が実行中か否かを判別し、データ通信が実行中と判別された場合に、当該データ通信が完了するまでの残り時間を算出し、前記残り時間が予め設定した所定時間以内である場合には、音声通話要求者に対して待機する旨を通知してデータ通信完了後に音声通話開始可能であることを通知し、前記残り時間が予め設定した所定時間より大きい場合には、データ通信を中断した上で音声通話要求者に対して音声通話開始可能であることを通知することを特徴とする無線通信システムである。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 サーバ装置から端末装置に配布された複数のアプリケーションの実行をサーバ装置から制御することができるサーバ装置、端末装置およびアプリケーション制御システムを提供する。
【解決手段】 配布サーバ10のアプリケーション管理部11は、端末20から受信した実行能力情報および端末状態情報に基づいて、端末20に送信すべきアプリケーションを決定する。アプリケーション送信部12は、決定されたアプリケーションおよび各アプリケーションの優先度レコードをサーバ通信部18によって端末20に送信する。端末20のインストール処理部28は、受信したアプリケーションをインストールする。アプリケーション実行部29は、受信した優先度レコードが示す実行の優先度に従って、アプリケーションの実行を制御し、受信した優先度レコードが示す表示の優先度に従って、アプリケーションが生成する画像情報の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】標準インターネットプロトコルを使用して、グループ通信サービスを可能とするための装置および方法を提供する。
【解決手段】制御器104から利用可能なネットの現在のリストを受信し、前記リストからネットを選択し、前記選択されたネットを結合するために前記制御器へ要求を送り、通信デバイスが前記選択されたネットの参加者の前記現在のリストに追加されたとの前記制御器からの応答を受信するために前記通信デバイスが前記制御器を結合することができる前記利用可能なネットの現在のリストを要求することを含む。 (もっと読む)


【課題】
不特定多数の相手から電話がかかってくるコールセンタの場合、発信者が意図しない応答手段で応答してしまう場合があり、通話を開始した後に、再度発信者が希望する応答手段に変更しなければならず、発信者とオペレータにとって二度手間となっていた。
【解決手段】
画像コールセンタシステムに、発信者側が発信する時点で、応答方法を選択する手段を設け、また、発信者の端末を判別する手段を設けることで、画像コールセンタシステムが、それら情報に従い、発信者が意図する応答方法に接続することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】標準インターネットプロトコルを使用して、グループ通信サービスにおけるセキュリティを提供する。
【解決手段】暗号鍵を受信する。前記受信された暗号鍵を使用して制御器104への送信のためにメディアを暗号化すること。なお前記暗号化されたメディアは、別の通信デバイスに向けられている、前記制御器へ前記暗号化されたメディアを通信することを含み前記通信することは無線通信を含む。 (もっと読む)


【課題】 発信者の声紋情報を利用すると共に、システム利用者の全員が迷惑電話者のデータを共有することができる迷惑電話接続拒否システムを提供する。
【解決手段】 制御手段と、発信者情報抽出手段と、情報検出手段と、情報記憶手段と、データベース手段と、情報比較照合手段と、メッセージ発信手段とを備え、発信者との通話中に、声紋情報を入手し、発信者が次回に発信した場合に、その発信者との電話回線の接続を拒否することができる迷惑電話接続拒否システム1において、制御手段は、回線制御部9と、データベース制御部21とを有し、情報検出手段は、声紋情報検出部11と、発信者識別信号一時検出部14とを有し、情報記憶手段は、声紋情報一時記憶部13と、発信者識別信号一時記憶部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】CSCF側の優先度の設定とAS側のサービス提供の仕様とが整合していない場合であっても呼損としない。
【解決手段】端末4またはアプリケーションサーバ3から送信される呼確立要求信号を受信し、当該呼確立要求信号の信号情報と各接続条件12とを、既に合致した接続条件の優先度に関わらず優先度の高い順番に比較し、信号情報と接続条件とが合致するか否かを判定する判定ステップ15と、いずれかの接続条件と合致した場合に、信号情報と合致した接続条件に設定されたアプリケーションサーバ3へ接続するサーバ接続ステップ13、14とを行う呼セッション制御方法。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末とは別のコンピュータ等に保存されている資料を会議で用いる時、遠隔通信管理システムによる処理の負荷が増大しないようなシステムを実現する。
【解決手段】遠隔通信端末に画像データや音声データを送信する中継装置の宛先を記憶しておき、遠隔通信管理システムによって管理されていない外部入力装置から資料の表示データを受け付け、その表示データを記憶している宛先が示す中継装置へ送信する。これによって、外部入力装置を遠隔通信管理システムにログインさせたり、中継装置を選択したりといった一連の処理が行われずに会議の相手に資料を参照させることができる。また、遠隔通信管理システムが外部入力装置を管理する負荷も削減されることになる。 (もっと読む)


【課題】従来、歩行者端末で、歩行者の行動や周辺状況から危険度を判定し、その危険度に応じて通信制御を行ない、注意喚起することができなかった。
【解決手段】自歩行者コンテクスト情報、他歩行者コンテクスト情報、車両コンテクスト情報のうちの1以上の情報であるコンテクスト情報を取得するコンテクスト情報取得部と、コンテクスト情報が有する少なくとも一部の情報である歩行者端末情報を送信する歩行者端末情報送信部と、前記コンテクスト情報を、危険度を判定するための危険判定情報に適用し、前記歩行者の危険度を取得する危険度取得部と、危険度に応じて、歩行者端末情報を送信するか否か、または歩行者端末情報の送信方法を変更する歩行者端末により、危険度判定を行ない、それによって通信制御を行ない、注意喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】輻輳の発生を抑止できるようにした処理装置、処理方法、及び通信システムを提供すること。また、他と比較して優先度の高い通話を継続して提供できるようにした処理装置、処理方法、及び通信システムを提供すること。
【解決手段】処理装置において、第1の電話番号に対する宛先を問合せる問合せ要求を入力し、入力した当該問合せ要求の件数をカウントする問合せ統計部と、カウントした前記問合せ要求の件数が規制開始閾値以上のとき、発信規制を行う規制制御装置に対して、第2の電話番号による通話を規制するよう規制依頼を送信する規制制御部とを備え、前記規制依頼の送信により前記第2の電話番号による通話が規制され、前記第1の電話番号による通話が行われる。 (もっと読む)


【課題】プッシュツートークネット内の、処理に関する詳細な時間的経過を与える。
【解決手段】処理装置は、情報信号を、分配されたネットワーク上に送信するのに適したパケットデータに変換する。また、処理装置はアイデンティフィケーション情報を有し、アイデンティフィケーション情報が変更されるべき、あるいは変更されかけているときは、そのアイデンティフィケーション情報を更新し、新しいアイデンティフィケーション情報を、制御器に送信する。プッシュツートーク通信デバイスはパケットデータを第1チャネルを介して制御器へ送信するための送信機を有する。受信機は制御器から第2チャネルを介してパケットデータを受信する。プッシュツートーク通信デバイスはさらに、通信デバイスのユーザがパケットデータを制御器に送信したいときに送信機を活性化するためのユーザアクチベーテッドメカニズムを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の電話装置は、コールウエイティング機能を有する電話装置について、更なる利便性を高める。
【解決手段】本発明の電話装置は、通話中に、第3者からの呼出しを受信した場合にその第3者の発呼者情報を第1の格納部に格納し、ユーザが第3者からの呼び出しに応答しないまま通話を続けた場合、その通話を終了させた後、所定時間内にOFFを検出しないと電話装置のリンガー用スピーカ部から第1の格納部に格納された第3者の発呼者情報と共に呼び出しを受けたことを喚起するための音声メッセージをアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】VoIP通信の継続が可能なVoIP回線制御システムを提供する。
【解決手段】VoIP通信を司る通信端末であるVoIP通信装置100に、PSTN回線用のPSTN通信回路の他に、VoIP通信用の複数のVoIP通信回路として、例えば、IP回線用のIP網インターフェース部203、IP網送受信回路部211とWiMAX回線用のWiMAX網インターフェース部204、WiMAX網送受信回路部213とを備え、主制御部208は、例えばIP回線利用時のVoIP通話品質がIP網品質スレッシュ値記憶部209にあらかじめ設定登録されている第1のスレッシュ値よりも劣化した場合には、WiMAX回線に切り替えてVoIP通信を継続し、いずれのVoIP回線を用いてもVoIP通信の継続が困難な品質レベルとして設定登録されている第2のスレッシュ値よりも劣化しない限り、PSTN回線を利用した電話通信には切り替えない。 (もっと読む)


【課題】ウェブ会議システムで開催される会議の参加者の情報処理装置ごとに、ウェブ会議システムに割り当てられた通信帯域の範囲内で帯域制御を実現する。
【解決手段】クライアント端末103は、前記ウェブ会議システムに参加するための認証情報を前記サーバに送信する送信手段と、前記送信手段でサーバに送信した認証情報により、前記ウェブ会議システムへのログインが認められると、入室可能な会議情報を前記サーバより受信する会議情報受信手段と、前記会議情報受信手段で受信した前記会議情報から、参加する前記ウェブ会議の選択を受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた前記ウェブ会議に入室すると、前記サーバに記憶されている当該ウェブ会議のネットワーク設定情報を規定した設定ファイルを取得する取得手段と、前記取得手段で取得した前記設定ファイルに規定されているネットワーク設定情報を用いることにより、前記ウェブ会議に割り当てられているネットワークの帯域制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】IGMPグループのサービス提供の制限を解決すること。
【解決手段】通信装置は、参加要求メッセージを受信する参加メッセージ受信部と、受信した参加要求メッセージに従って、仮想ネットワークをマルチキャストグループに登録する参加要求メッセージ制御部と、マルチキャストグループに登録された仮想ネットワークに対してマルチキャストパケットを送信するマルチキャストパケット送信部と、参加要求メッセージと共に送信される特定の情報と、当該特定の情報毎に予め設定された優先度を表す優先度情報と、が関連付けられた優先度テーブルと、を備える。そして、参加要求メッセージ制御部は、仮想ネットワークにそれぞれ関連付けられた優先度に基づいて、マルチキャストグループに登録可能な仮想ネットワークの数又は帯域幅の上限値を超えないよう、マルチキャストグループに仮想ネットワークを再登録する。 (もっと読む)


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