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Fターム[5K201DC04]の内容

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Fターム[5K201DC04]に分類される特許

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【課題】同期表示の対象となる画像を表示する装置が表示している画像を、端末装置のユーザがその端末装置の表示装置で見ているか否かの特定を可能にする。
【解決手段】同期表示の対象となる対象画像を表示する発表者端末1aが表示している対象画像を、自装置の端末表示部11に表示する同期モードを有する参加者端末1bであって、自装置のユーザの視線が自装置の端末表示部11に向いているか否かを判定する視線検出部20と、自装置が同期モードであるか否かを判定する端末会議制御部17と、視線検出部20がユーザの視線が自装置の端末表示部11に向いていると判定しており、かつ端末会議制御部17が同期モードであると判定している場合に、ユーザが同期モードで対象画像を閲覧している同期聴講中であることを示す情報を自装置のユーザの参加状態を監視する会議サーバ2に送信する参加状態判定部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、認知症患者の笑顔を検出し、それに応じて適切な会話を提供できる認知症患者用会話システムを提供する。
【解決手段】 本発明の認知症患者用会話システムは、サーバと端末とを含み、サーバが、の会話開始データ及び会話継続データを複数含む会話データ群を複数有する会話データベースと、会話開始データを端末に送信する会話開始手段と、認知症患者からの返答内容を認識する認識手段と、返答内容に対応した会話継続データを端末に送信する会話継続手段と、使用者の顔画像データから笑顔を検出し、その数を記録する笑顔検出手段と、笑顔検出顔画像データの数に基づいて、1つの会話データ群当たりの笑顔の出現頻度を算出する笑顔算出手段と、を有し、笑顔算出手段が、2つ以上の会話データ群の笑顔の出現頻度を会話データ群ごとに関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】パケットベースの通信システム内のボイストラフィックのオーバーヘッドを減少するための方法、装置、ゲートウェイ及びコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】マルチプレクスされるべき複数のパケットを集合フレームにおいて収集し、所定の期間内の受信パケットの数を測定し、そして受信パケットの数が所定値に達した場合に、収集したパケットを含む集合フレームを送信する、ことを備える。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置の負荷を低減でき、より多数のユーザの情報伝達を可能とする無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線基地局装置12は、例えばメール通信やデータアクセスなどのサービス種別を認識する機能を備え、移動局11からのアクセスの集中が発生した場合、音声などのタイムスロット専有時間の長いサービスの使用を規制し、メール通信などのタイムスロット専有時間の短いサービスを受付け可能とすることで、ある時間単位でのユーザアクセス数を向上でき、より多数のユーザによる情報伝達を可能とする。 (もっと読む)


【課題】移動体端末のユーザが適切なタイミングで番組情報を受け取ることができるように、このユーザの移動体端末へ番組情報を提供すること。
【解決手段】位置特定部314は、移動体端末110の位置を特定する。場所情報格納部302は、移動体端末110に対応付けられた登録場所を示す場所情報を格納する。番組情報格納部304は、視聴番組について移動体端末110のユーザに知らせる内容を含む番組情報を格納する。進入検出部316は、位置特定部314によって特定された移動体端末110の位置に基づいて、当該移動体端末110に対応付けて場所情報格納部304に格納されている場所情報が示す登録場所へ当該移動体端末110が進入したことを検出する。番組情報送信部318は、進入検出部316によって移動体端末110が登録場所に進入したことが検出されると、番組情報格納部304に格納されている番組情報を当該移動体端末110へ送信する。 (もっと読む)


【課題】故障検出に係る演算量の増加を抑制し、故障検出速度を低下させることなく、ネットワーク装置の故障を精度よく検出すること。
【解決手段】故障検出装置8は、ネットワーク装置に対する複数の異なるトラヒック情報を取得する複数のトラヒック情報取得部16a,16bと、取得した各トラヒック情報から故障判断値をそれぞれ算出する複数の故障判断値算出部18a,18bと、前記故障判断値算出部18a,18bで算出した各故障判断値に対してそれぞれ重みづけをし、重みづけされた各故障判断値を統合して総合故障判断値を生成する故障判断値統合部12と、前記故障統合判断値統合部12で生成された前記総合故障判断値に基づいて前記ネットワーク装置の故障を検出する故障検出部13と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】障害原因を示している警報を簡易に判定できる警報管理装置を提供する。
【解決手段】警報管理装置は、障害端点を示す障害端点情報、該障害端点に対応する回線の上位回線の端点を示す上位端点情報及び該障害端点に対応する回線の下位回線の端点を示す下位端点情報を含む警報を、各通信装置から受信する手段と、受信した第1の警報に含まれる下位端点情報に基づき、該第1の警報が障害原因を示すものではないと判定できる場合、該第1の警報に対する原因フラグを第1の値に設定する手段と、該第1の警報の発生時刻を基準とした第1の所定期間内に発生し、その障害端点が、該第1の警報の障害端点と同一レイヤである第2の警報を抽出し、該第2の警報に対する原因フラグの値と、該第1の警報に対する原因フラグの値が同一でない場合には、該第1の警報及び該第2の警報に対する原因フラグを第1の値に統一する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの限られた電力源であっても長時間作動し、かつ、移動することを役務とする施設の情報をユーザに提供することができる滞留情報検出装置および滞留情報提供装置を提供する。
【解決手段】 本発明の滞留情報検出装置は、現在位置を測位する測位手段と、該測位手段の測位結果から所定時間以上にわたって外部環境の変化が一定である滞留を判定する滞留判定手段と、該滞留判定手段の判定結果を時間経過に従って複数記憶する滞留情報記憶手段と、該滞留情報記憶手段の記憶内容からユーザにより指定された時間帯の滞留データを読み出す滞留情報読み出し手段と、該滞留情報読み出し手段により読み出された滞留データを滞留情報提供装置へ送信する滞留データ送信手段と、前記滞留情報提供装置から提供情報を受信する提供情報受信手段と、前記滞留情報提供装置から送信される提供情報を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被確認対象者50に負担をかけることなく、被確認対象者50の日常生活におけるプレゼンス情報を生成することができるプレゼンス情報生成システム、プレゼンス情報生成装置及びプレゼンス情報生成プログラムを提供する。
【解決手段】屋内に配設され、被確認対象者が所定行動をしたときに、検出信号を出力する検出装置と、検出信号に基づいて被確認対象者の状態を示すプレゼンス情報を生成する生成装置とを備えたプレゼンス情報生成システムにおいて、生成装置は、検出装置から出力される検出信号を受信する受信手段と、期間内の検出信号を周波数スペクトルの情報に変換する変換手段と、周波数スペクトルの情報から所定の周波数帯の情報を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出した所定の周波数帯の情報に基づき、被確認対象者のプレゼンス情報を生成する生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】中継装置を含むネットワーク内の障害経路を短時間又は正確に特定する。
【解決手段】ネットワーク内を伝送されるパケットを受信し、受信した受信パケットに含まれる情報に基づいて受信パケットの送信元及び宛先サブネット間における品質の劣化が検出された場合に、送信元アドレス又は宛先アドレスに基づいて送信元及び宛先サブネット間の複数の伝送経路のうちの異なる経路をたどることが推定された複数のパケットについて品質計測を実行して、いずれのパケットが障害経路をたどるパケットか特定する。 (もっと読む)


【課題】被害者がストーカー行為に気づいていなくても、ストーカー行為の存在を被害者に通知できるサービスを提供する。
【解決手段】監視装置4は、ユーザにより予め登録される位置条件を記憶する位置条件記憶部50と、移動局装置11の位置情報を移動体通信ネットワーク2から受信する位置情報受信部42と、位置条件を満たす頻度が所定の基準よりも高い移動局装置11を検出する検出部43と、検出部43により検出された移動局装置11を特定する情報を、ユーザに予め指定される受信装置5へ送信する移動局情報送信部46と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常的な行動については勿論のこと非日常的な行動についても予測可能とし、これによりさらに高精度の行動予測を可能にする。
【解決手段】学習フェーズにおいて、ユーザの過去の位置データをもとに生成される滞在行動データの集合とスケジューラデータとの間の時間的な共起関係をもとに、滞在場所とスケジュール内容とが時間的に重なり合う確率p(c|w) を学習し、その結果を共起関係のモデル化情報として記憶する。そして行動予測フェーズにおいて、ユーザの直近の位置データを取得してその滞在行動データの集合を生成すると共に、ユーザの近未来のスケジューラデータを取得し、この滞在行動データの集合及びスケジューラデータと、学習フェーズにおいて滞在行動データから抽出された系列パターンとの間の一致スコアを、上記モデル化情報を参照して計算し、その計算結果をもとにユーザの今後の滞在場所を推測する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに携行させた携帯用センサノードによりユーザの行動情報を収集し、その物理的なインタラクションを収集・分析するための計測システムにおいて、センサノードのID情報と、そのIDを割り当てたユーザとの対応付け作業を大幅に効率化したセンサネットワークシステムを提供する。
【解決手段】近接検知部と識別用IDを有する携帯用センサノードをユーザに、両者の対応付けを行うことなく割り当ててユーザに携行させ、所要期間収集したユーザ行動情報と、ユーザスケジュール、勤怠管理データ等のユーザ情報とを比較して、携帯用センサノードIDと、ユーザとの関連性を自動的に判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、設備機器に対して遠隔からコントロールできる通信接続システムを提供することにある。
【解決手段】通信接続システム1は、複数の群A,B,Cと、センター装置2と、複数の通信回線と、回線自動割付手段21,31とを備える。複数の群は、複数の第1送受信手段と、第2送受信手段とを有する。複数の第1送受信手段は、複数の末端拠点に属する機器情報の送受信が可能である。第2送受信手段は、統括拠点に属する機器情報の送受信が可能である。複数の通信回線は、複数の第1送受信手段、第2送受信手段、またはセンター装置のいずれか2つの間を通信可能である。回線自動割付手段は、複数の第1送受信手段および第2送受信手段のうちの2つの間で群内通信を行い、群内通信を時間毎に区切って切り換えることにより全ての複数の群において行わせる。 (もっと読む)


【課題】 信号処理装置において、受信した信号を効率的に処理する。
【解決手段】 本発明は、外部から受信した受信信号を処理する信号処理装置に関する。そして、信号処理装置は、受信信号を蓄積する手段と、蓄積した受信信号の数が所定数に達した場合、又は、所定の期間が経過した場合に、蓄積した受信信号を処理する信号処理スレッドを複数起動し、それぞれの信号処理スレッドに、蓄積した受信信号を割り当て、それぞれの信号処理スレッドを構成する各工程のサブスレッドのうち、一部又は全部の工程のサブスレッドについて、複数の信号処理スレッド間で並列処理プロセッサを用いて並列的に処理させる手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】或る領域にいる人々の活動の度合いを評価する。
【解決手段】サーバ装置4の制御部41は、複数の通信端末から受信した収集データを、受信時刻とともに収集データ群421として蓄積する。制御部41は、各収集データから位置情報を取得して、或る領域内に存在している通信端末を特定し、その数が閾値を超えると、その領域に存在する通信端末の収集データに含まれる加速度情報を取得する。そして、制御部41は、これらの加速度情報を用いて統計量を領域ごとに算出する。領域ごとに統計量が算出されると、制御部41は、この統計量を上記の領域と関連付けて通信部43に出力する。 (もっと読む)


【課題】誤判定による問題を解決する迷惑電話判定方法、通信制御装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】誤判定回避装置100は、SPIT判定部10から起動指示を受信したとき、DTMFによる応答を促す音声による接続確認のガイダンスを受信側端末40に送出する音声送出部106と、受信側端末40からのDTMFによる応答を受信する音声受信部108と、受信したDTMFが接続許可通知を示すものであった場合、発信側端末30と受信側端末40を接続し、接続許可通知を示す前記DTMFが得られなかった場合、発信側端末30と受信側端末40の呼を切断する通信制御部102と、を備え、発信側端末30毎に接続許可通知を示すDTMFが得られなかった回数をカウントし、カウント回数に応じて、SPIT判定部10に識別情報の発信側端末30はSPITであると判定させる。 (もっと読む)


【課題】増加した帯域幅に関連する高品質を犠牲にせずに広帯域音声信号の符号化ビットレートを減少させる。
【解決手段】音響信号のタイプと、ベクトル量子化の前にパラメータ情報を選択的に削除するために音響信号によって示される周波数スペクトルのタイプとを決定することのために与えられる。他方では削除されたパラメータに割り当てられるであろうビットはその後残存のパラメータの量子化に再割当てされることができ、それは合成された音響信号の知覚的な品質の改善という結果になる。代替案として、削除されたパラメータに割り当てられていたであろうビットは落とされ、全体のビットレート減少という結果になる。 (もっと読む)


【課題】複数人の配置を正確に把握する。
【解決手段】フォーメーション確認支援システム1は、携帯端末2、基地局3及び管理サーバ4を備える。携帯端末2は、測定対象領域にいる各人に装着され、当該携帯端末2に固有の端末IDを含む電波を発信する発信部を有する端末である。基地局3は、測定対象領域の周囲に設置され、1以上の基地局3が携帯端末2と通信可能な範囲が測定対象領域全体をカバーするように基地局3の台数及び設置位置が調整される。そして、携帯端末2から電波を受信し、その受信した電波に基づいて当該携帯端末2の方向及び距離を求め、求めた携帯端末2の方向及び距離と、基地局3自体の位置とから携帯端末2の位置を算出し、算出した携帯端末2の位置、端末ID及びその時の時刻を含む位置情報をサーバ4に送信する。管理サーバ4は、基地局3から各携帯端末2の位置情報を随時受信し、記憶するとともに、各携帯端末2の配置を表示する。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


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