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Fターム[5K201EF02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 入力(手書き文字入力、タッチパネル) (2,578) | 機械式入力(ボタン、キーボード、マウス) (472)

Fターム[5K201EF02]に分類される特許

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【課題】携帯電話の組込アプリケーションを利用することなく、ユーザの位置情報を確認することができ、かつ電子ペンのデータも送ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話102が、電子ペン101から、帳票データを受信し、受信した帳票データを、ダイヤルアップネットワーク103経由で管理サーバ104に送信し、管理サーバ104が、携帯電話102のメールアドレスを取得し、メールアドレスに宛てて、位置情報確認メールを送信し、位置情報確認メールを受信した携帯電話102が、GPSから携帯電話102自身の位置情報を取得し、取得した位置情報を、管理サーバ104へ送信し、管理サーバ104が、受信した位置情報と、作業予定情報とを比較することを特徴とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】端末装置の利用者が無線基地局に接続できない場合に、接続失敗の原因がSSIDの入力ミスであるか否かがわかり、接続障害を速やかに解消できる。
【解決手段】端末装置1は、無線基地局2を特定するSSIDを入力するSSID入力部101と、そのSSIDを無線基地局2に対して送信し、接続試行する入力SSID通信部103と、接続試行の結果が失敗である場合に通信可能な無線基地局2からSSIDを受信する近隣SSID取得部104と、受信したSSIDと入力されたSSIDとの類似度を算出するSSID類似度算出部106と、類似度と閾値とを比較し、入力したSSIDが入力ミスであるか否かを判定するSSIDの入力ミス判定部107と、SSIDの入力ミス判定部107が入力ミスであると判定した場合に、入力ミスであることを端末装置1の利用者に通知するエラー通知部108とを有する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信の実行がユーザにより指示される前に、ファクシミリ送信に使用する回線を予約する仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザがファクシミリ送信の設定を開始したことに応じて(ステップS601)、回線使用状況テーブルを参照し、開放中の状態となっている回線を予約する(ステップS603)。その後、ファクシミリ送信の実行がユーザにより指示されたことに応じて(ステップS605)、予約した回線を捕捉し、当該捕捉した回線を使用してファクシミリデータを送信する(ステップS606)。 (もっと読む)


【課題】親局装置と子局装置間が広域通信網で接続されている遠方監視制御装置では、通話機能を設けると装置コストや保守コストが大きくなる。また、保守作業に携行が必要なデータ端末は可搬性が悪い。
【解決手段】保守データを蓄積し、広域通信網21で接続され、信号を互いに伝送する親局装置1と子局装置31とを備える遠方監視制御装置において、親局装置1と子局装置31は、保守用データ端末51、53を接続するためのインタフェースを備え、保守用データ端末51、53を介して、親局装置1または子局装置31から保守データを読み出し、且つ親局装置1または子局装置31に保守データを書き込み可能とし、保守用データ端末51、53の記憶部に保守データを保存可能とし、広域通信網21を介して、保守用データ端末51または53から入力した文字列を保守用データ端末53または51に表示する。 (もっと読む)


【課題】 通話を邪魔してしまう機会を少なくし、かつ、通話中のユーザに対して通話要求に応じる機会を与えることができる技術を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、待機中ステータスを有しており、かつ鳴動拒否フラグがOFFである通話デバイスが存在しているのか否かを判断し、存在している場合にはその通話デバイスに通話要求通知を実行させる。上記の通話デバイスが存在しない場合には、電話本体20は、通話中ステータスを有しており、かつ鳴動拒否フラグがOFFである通話デバイスに割り込み通話要求通知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 複雑なキー操作に関する知識がなくても、電話機能と電子メール機能とを容易に操作することが可能な通信端末を提供する。
【解決手段】 通信端末は、一つの操作面(表面A)に、電話機能に使用する複数のキー(a−1,a−3)及び第1の操作画面(LCDa−2)を配置し、操作面(表面A)に対向する裏面側の他の操作面(裏面B)に、電子メール機能に使用する複数のキー(b−1,b−3)及び第2の操作画面(LCDb−2)を配置している。 (もっと読む)


【課題】山間地などの遠隔地に設けられた機器を、既設の設備を活用することにより、緊急時においても迅速かつ確実に操作することができる遠隔地機器操作システムを提供する。
【解決手段】操作対象機器11を中央設備12に設けられた処理装置13を介して中央設備12外から操作する遠隔地機器操作システムであって、中央設備12に設けられた親局15と、子局17に設けられた収集装置18と、通信回線MLとからなるテレメータを活用し、子局17に設けた携帯電話とのインタフェース装置21により、携帯電話端末22から発信された操作対象機器11に対する操作信号を受信し、これを、テレメータにより送信する信号に変換して中央設備12に送信し、処理装置13を介して遠隔操作できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ確実にペアリングをすることができるようにする。
【解決手段】本発明によるカメラ利用ペアリングシステムは、カメラを搭載した第1の端末と、第2の端末とを備え、第1の端末は、当該第1の端末がユーザによって移動されたときに、カメラが撮影した画像に基づいて当該第1の端末が移動した軌跡を示す軌跡情報を算出する第1端末用軌跡算出手段を含み、第2の端末は、第1の端末の移動に連動してユーザによって当該第2の端末からの入力操作が行われたときに、当該第2の端末における入力座標の軌跡を示す軌跡情報を算出する第2端末用軌跡算出手段を含み、第1端末用軌跡算出手段が算出した軌跡情報と、第2端末用軌跡算出手段が算出した軌跡情報とを比較することによって、第1の端末と第2の端末とをペアリングするか否かを判定するペアリング判定手段をさらに備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


プロセッサと、ユーザがパケットベースの通信ネットワークを介して1つ又は複数の他のユーザとの通話を確立できるように構成された通信クライアントと、リモート制御ユニットとを備えたメディアデバイスにおいて、リモート制御ユニットは、プロセッサにデータを送信するように構成された無線通信手段と、無線通信手段を制御するように構成された制御手段と、ユーザからの入力コマンドを受信し制御手段に入力コマンドを提供するように構成されたユーザ入力手段と、ユーザからのオーディオ信号を受信するように設けられたマイクロホンを備える。制御手段がユーザ入力手段からの呼を確立するためのコマンドを受信することに応答して、制御手段は、無線通信手段を非起動状態から起動させ、プロセッサとの接続を確立し、ネットワーク経由での呼における送信のために、無線通信手段を用いてマイクロホンからのオーディオ信号を送信するように設けられる。
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【課題】カメラモジュールを備えた携帯電話端末により撮影を行う際、遠隔で撮影の実行を制御することができる携帯電話端末を実現する。
【解決手段】カメラモジュール18と、無線基地局と無線通信回線を介して接続する無線部13と、カメラモジュール18へ撮影の実行を指示する撮影実行制御処理を行うCPU11と、カメラモジュール18で撮影された画像を記憶するメモリ部12と、を備えた携帯電話端末において、CPU11は、無線通信回線の着信呼について、特定の着信呼び出し状態となったことを契機に、カメラモジュール18への撮影実行指示を行い、発信者番号を撮影データとして記憶することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内線電話機を携帯電話網に接続するためのコストが低く、かつ利便性に優れた電話システムを実現することを目的とする。
【解決手段】配下にIP電話機20A〜20Eを持つSIPサーバ10に、アクセスポイントを設け、アクセスポイントと中継用デュアル携帯電話機(以下、中継端末という)30A〜30Cを無線接続する。中継端末30A〜30Cは、携帯電話網に対して通信する携帯電話通信部、アクセスポイントに対して通信するWLAN通信機能部とを備え、中継モードでこれら携帯電話通信部、WLAN通信機能部が動作しているときに、IP電話機20A〜20EがSIPサーバ10及び中継端末30A〜30Cを介して携帯電話網に接続される。 (もっと読む)


【課題】複雑な暗号化処理を使わずに、伝送路上での電子メールの内容の漏洩を防止するメール送受信装置及び方法を提供する。
【解決手段】電子メール送信装置1において電子メールの内容を作成する際に複数のキー13を操作した順序であるキー入力シーケンスを電子メールに含めて送信する。第1の文字列から第2の文字列へ変換する候補となる文字列と各候補毎の優先度を記憶する辞書24を学習させておき、学習済み辞書を共通辞書として送信側及び受信側にて共有する。電子メール受信装置1では、受信した電子メールに含まれるキー入力シーケンスから生成される第1の文字列を共通辞書を用いて第2の文字列に変換することにより、電子メールの内容を再生する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信すると自動的に電灯モードになり、子機2を懐中電灯として使用でき且つ電力消費をできるだけ抑えた災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 子機2は、親機より検知通知を受信すると緊急地震速報を報知し(S210.S220ステップ)、続いて装置を懐中電灯モードに移行する(S230ステップ)。懐中電灯モードではキーのうち通話キーのみ点灯しており、ユーザが通話キーを押下することにより照明部のオンオフ操作を行うことが可能である(S240、S250ステップ)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話が持っている機能を利用した犯罪発生の抑止力になる救命機能付き携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話の一つのボタン操作だけで各種の設定を自動で行い、危急の状態でも取り扱いが出来る様にシーケンスを組み込んだ救命機能を設ける。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のカメラ機能を用いて静止画データを撮影し、文字データを加えて送受信することができても、動画を撮影するような感覚で自動的かつ連続的に静止画データを撮影し、それらの静止画データに文字データを加えて、チャット形式で簡単に複数の携帯電話機と情報のやり取りをすることができない。
【解決手段】携帯電話機に具備されたカメラ機能、即ち光学的に静止画データを撮影する機能を用いて、自動的かつ連続的に静止画データを撮影することが可能であり、それらの静止画データに文字データを加えて複数の携帯電話機に配信することができるようにする。
また、該静止画データや該文字データに対する、受信者からの返信文字データをチャット形式により、繰り返し送受信することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 迷惑な電話に対し、着信者から発信者に対してペナルティを課すことができるシステムを提供する。
【解決手段】 通信網と、通信網利用料金を管理する課金システムが備えるサーバーと、通信網に接続されるユーザー機とから構成され、発信者の電話番号には事業者識別データが付加される。課金システムが備えるサーバーには、電話番号に対する通信要求を受信する通信要求受信手段と、発信者の発信者識別データを識別する発信者識別手段と、識別された発信者についての信用情報を含む情報を照会する発信者照会手段と、発信者を照会した結果、着信者のユーザー機における着信が認められる場合には、発信者と着信者のユーザー機との間で通信を確立する通信制御手段と、発信者に対するペナルティ課金をするか否かを判定する課金判定手段と、課金判定データに基づき発信者に対する課金処理を行う課金処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 誤動作を回避可能な程度に作為的でありながら、困難な動作を伴わない直感的な操作によって、確実かつ容易に自己の危機的状態を伝達することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯無線端末110は、当該携帯無線端末自体の振動を検出し、振動値を取得する振動検出部226と、検出された振動値と、振動値が所定振動値を超えている時間とに基づいて求められる振動量が所定の閾値に達したか否かを判断する振動量判断部230と、振動量が所定の閾値に達したと判断された場合、当該携帯無線端末に登録された連絡先端末に発信する発信部232と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同一の着信側ユーザが用いる複数の端末装置のうち、発信側が宛先として指定した一の端末装置宛てのショートメッセージを、転送先として予め指定した所定の他の端末装置に転送して受信することを可能にする。
【解決手段】通信事業者の運用する複数の網の間に介在するプロバイダの通信中継設備に、ショートメッセージの一時的保存機能と、ショートメッセージの転送態様を規定する情報を保持する機能とを設け、ショートメッセージの送信が行なわれるに際して、当初予定の宛先が仮に着信不能の状態にあっても、ショートメッセージの転送態様を規定する情報に依拠して、それに替わる宛先にショートメッセージの転送を行なう。 (もっと読む)


【課題】相手通信端末との通信を他の通信路を用いた通信へ容易に切り替える。
【解決手段】通信端末10において、通信ネットワーク2に接続されている相手通信端末50との間で通信路2Aを用いて通信61を行っている際、利用者の通信転送操作に応じて、通信切替制御部14により、呼制御部13を自動制御して通信ネットワーク2,3へ一連の呼制御を指示することにより、通信路3Aを用いた自通信端末10と相手通信端末50との通信63へ元の通信61を切り替える切替制御を行う。 (もっと読む)


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