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Fターム[5K201EF02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 入力(手書き文字入力、タッチパネル) (2,578) | 機械式入力(ボタン、キーボード、マウス) (472)

Fターム[5K201EF02]に分類される特許

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【課題】サーバを必要とせず、複数の家電機器を単一のリモコンで使えるリモコン制御システムを提供する
【解決手段】家電機器(1)と通信端末(2)から成り、前記家電機器(1)は、自身の制御コード及びリモコン画面を生成する手段(101)と、前記制御コード及びリモコン画面を前記通信端末(2)に送信する手段(102)と、前記通信端末(2)から前記制御コード及びパラメータを受信する手段(103)と、前記通信端末(2)ごとに、受信した前記制御コード及びパラメータを管理する手段(104)とを備え、前記通信端末(2)は、前記家電機器(1)から制御コード及びリモコン画面を受信する手段(201)と、前記リモコン画面を表示する手段(202)と、前記制御コード及びパラメータを選択・入力する手段(203)と、選択された前記制御コード及びパラメータを前記家電機器に送信する手段(204)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする製品に関するサポート情報を迅速に入手できるシステムを提供する。
【解決手段】サポート端末とサポート端末上のメニューにサポート種別入力部を備え、サポートセンターに接続する前にサポートを受けたい商品の情報をサポート種別から選択することを可能にし、選択したサポート種別に応じてサポートセンターのデータベースから所望の製品サポート情報を取得させる。 (もっと読む)


【課題】日常出入りする場所に携帯通信端末を置き忘れた場合等に、一部のデータについて拾得者に閲覧を許し、当該データの利用の便宜を図る。
【解決手段】携帯通信端末1は、操作部13からの操作入力に基づいてメモリ22に格納された所有者利用データのデータ項目を分類し設定するデータ項目設定部20aと、アンテナ11及び送受信部12を介してデータの表示禁止を指示する情報を受けてメモリ22に格納された所有者利用データの表示手段14への表示を禁止した後に、アンテナ11及び送受信部12を介して表示禁止を解除するデータ項目を指示する情報を受けて指示されたデータ項目の表示部14への表示禁止を解除するデータ表示制御部20bを備える。表示禁止を解除するデータ項目の指示は、不在着信応答部20cの音声ガイドに対する応答として得られる。 (もっと読む)


【課題】 対面でなされた音声対話の録音を簡易な構成で堅牢かつ確実に実現する。
【解決手段】 対面音声収集装置は、入力部(103)と、通話録音装置と音声通話ネットワークを介して接続される通信インターフェース部(106)と、入力部から入力される入力信号に応答して対話開始及び対話終了を検出し、それぞれ対話開始信号及び対話終了信号を生成する対話検出部(104)と、入力される対話開始信号及び対話終了信号に応答して音声通話プロトコルに基づく擬似呼情報を生成し、取得された擬似呼情報を呼情報として前記通信インターフェース部を介して前記通話録音装置に送出する擬似呼情報生成部(105)と、入力部から入力される音声信号を取得し、取得された音声信号を通話データとして通話録音装置に送出する音声取得部(107)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーコードの送信のためのキーレスエントリー管理装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリーのために自分の携帯電話が保持しているエントリーコードを飲酒時の代行運転依頼等のために代行運転業者等の携帯電話に送信するとともに、その情報を車両にも報告する。エントリーコードを代行運転業者等との会話の音声信号に重畳して送信する。代行運転業者等が車両保険でカバーされていうるかどうか自動判定し、必要に応じ臨時保険に自動加入するか保険条件拡大操作を行う。携帯電話の単一操作に応じて代行運転業者の指定、車両保険のチェック、発呼、エントリーコードの送信等の一連の動作を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末装置がグループ通信を行おうとするとき、当該複数の通信端末装置が同時発呼することによってグループ通信を行うことが出来ないことを解決する通信端末装置を提供すること。
【解決手段】グループ通信を行おうとする通信端末装置100‐iが備える記憶部108‐iには、「プライオリティ」が予め格納されている。通信端末装置100‐iがそれぞれ備える操作部103‐iの発呼ボタンが押下されると(お誘いSMS送信の入力が受け付けられると)、前記プライオリティの数値と正の相関をもった所定時間後にお誘いSMSが他の通信端末装置100‐iに送信される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを意図しない相手に配信してしまう危険性を低減させる。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、複数の通信ネットワークの何れか1つに接続して通信を行うためのWLANモジュール2と、WLANモジュール2を用いてコンテンツの配信を行うDMSプロトコル処理部4とを備えており、WLANモジュール2が接続している通信ネットワークを識別する接続先識別部11と、接続先識別部11の識別結果に基づいて、DMSプロトコル処理部4を有効または無効にする通信制御部12とを備えているので、携帯電話機1の消費電力を低く抑えることができると共に、ユーザの意図しない通信ネットワークにコンテンツを配信してしまうことを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】救助を確実に要請でき、かつ、要請後も長時間の待受けを可能としてより確実性のある安否確認につなげることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】制御部58は、通信部51が緊急通報(ブロードキャストSMS)を受信すると、受信した緊急通報から特定される時刻情報を抽出し、特定された時刻になった場合、表示部56に安否確認メッセージを表示するとともに、安否確認メッセージの表示後に応答入力がなかった場合強制的に省電力モードでの電力制御を行う。 (もっと読む)


【課題】家庭に容易に設置することの出来る設備により、災害警報の通報先が通報を聞いたか否かを通報元にて確認出来るようにする。
【解決手段】災害警報発令センタ2のIP電話機4から家庭のIP電話機5〜7へマルチキャスト通信により、災害警報を発令する。災害警報には災害の種類(地震、火災など)及び緊急レベル(低〜高)を有する災害IDが含まれている。IP電話機5〜7には災害ID毎に対応する災害音声メッセージが予め記憶されている。IP電話機5〜7は、受信した災害IDに対応する災害音声メッセージを再生した後、IP電話機4との間に通話パスを形成させる。また、利用者のキー操作に応じて、IP電話機4へ応答情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の携帯通信端末のユーザが着信に気づいていない場合に、着信があったことを報知可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機100の記憶部101に記憶されている報知モードが、LEDの点滅により着信を報知することを示す場合に、着信制御部109は、無線通信部108を介して受信した着信信号から着信元の連絡先を特定し、報知制御部110は、報知モードに基づいて発光部107(LED)を点滅させて着信を報知する。着信後、所定時間以内にユーザによる入力部103の操作を、入力処理部112が検出しない場合に、発信制御部113は、着信制御部109が特定した連絡先に対し、メールを発信する。メールの発信後、所定時間以内にそのメールに呼応する返信メールを着信制御部109が受信すると、報知制御部110は、振動部106(バイブレータ)を振動させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】PoC通信を行なうPoC機能端末が同時に通信する他のPoC通信端末の発言権に対して規制する信号を生成しうるPoC機能制御システム、PoC機能制御方法、PoC機能端末並びにPoC機能制御プログラムを提供する。
【解決手段】PoC機能を備える複数のPoC機能端末とサーバとがPoC通信によって接続されるPoC機能制御システムにおいて、第一のPoC機能端末はPoC通信におけるその他のPoC機能端末の発言権取得開始信号と発言権取得禁止信号の送信機能を備え、前記サーバはSIPサーバ機能と前記発言権取得開始信号と前記発言権取得禁止信号を受信機能とPoC機能を備える。特に、前記その他のPoC機能端末は、前記発言権取得開始信号が送信された後に前記その他のPoC機能端末に設けられた発言開始キーの第1回目の押下で発言権を取得し、前記発言開始キーの第2回目の押下で発言権を開放するよう構成される (もっと読む)


【課題】間違って保留応答操作が行われた場合には、保留状態を解除せずに継続させることができる電話システムを提供する。
【解決手段】外線ボタンが押下された後、所定時間が経過したことが測定部13cにより測定されると、機能処理部13aは、保留応答動作を開始しない。例えば、外線ボタンを押下したときに間違って操作したことに気づく場合がある。本発明では、外線ボタンを押下したときに間違いに気づいた場合、外線ボタンをそのまま長押しすることにより、保留応答動作をキャンセルすることができる。これにより、操作の間違いに気づいた場合に、その操作をキャンセルすることができるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】個別着信キーと、コールウェイティング機能の割付が可能な機能キーとを備え、通話中に個別着信があったとき、その個別着信をコールウェイティング機能を割り付けた機能キーに移動させる機能を有するIP電話機において、コールウェイティング機能のオン/オフ設定をユーザが行えるようにする。
【解決手段】機能キーであるF4キーに工事業者がコールウェイティング機能の割付、及びそのオン/オフ設定を行うと、それらの情報がIP電話機20内の記憶装置に記憶される。ユーザがF4キーを押下することで、F4キーに割り付けられたコールウェイティング機能のオン/オフ設定を変更し、記憶装置の記憶内容を書き換えることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ体験を向上させると同時に受注システムの開発及び維持の費用を低減させる方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】電話、SMS、IM又は電子メール等による顧客からの自由形式の入力による注文を完了させるための方法である。顧客の入力は、区分化された構成要素を有する。個別に認識された構成要素を予め定められた要素のリストと比較し、注文内に存在する各々の潜在的な予め定められた要素を認識し、次いで潜在的な注文にする。完全な注文のために必要な構成要素の全てが入力内に存在する場合、それが認識されたかものであるか又は推定されたものであるかに関わらず、注文が確立し、完了する。完了した注文は、注文を満たすための出荷であれ又は組み立てであれ、プロセスの次の段階に移される。 (もっと読む)


【課題】 暗証番号の入力や生体認証の実行時には情報処理装置は動作可能な状態に見えるため、これを手にした者は、そのセキュリティーを打ち破ろうとする動機をおぼえるおそれがある。
【解決手段】 電源モジュール52は、本体51に対する電源として機能する電源モジュールである。電源モジュール52は、認証を実行する認証実行部10と、認証実行部10による認証結果に応じて本体51に対する電源の供給状態を制御する制御部6と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機の呼制御機能を通しての画面ARSサービス提供システム及びその動作方法に関する。本発明は、端末機の世代進化と関係なしに現在コールセンターから一律的に提供されている音声案内中心の制約的なARSサービスの短所を補完し、移動通信端末機の進化に伴ない多様なARSサービスを提供するために開発されたものであり、利用者が既存コールセンターの電話番号に対して呼連結を試みる場合、既存の音声案内または利用可能な画面案内サービスを選択できるようにし、上記利用者が画面案内サービスを選択する場合、発信者の端末機に画面を通してのARSサービスを提供して端末機画面にて要請された業務を処理できるようにする、移動通信網を活用した画面ARSサービスの選択的利用方式及びシステムに関するものである。
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【課題】 患者に対して素早く応急処置を施すことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され(S5ステップ)、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される(S8ステップ)。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に対する応急処置方法が表示される(S12ステップ)。 (もっと読む)


モバイル機器のユーザが、アクティブな通信セッションを行いながら秘匿に情報を取得することを可能にするシステムおよび方法論が提供される。本発明は、ユーザが、アクティブな通信セッションを中断することなく、情報(例えば予定表の予約、連絡先情報、仕事の情報)の検索および取得を指示することを可能にする。情報の内容は、要求者のみによって検出可能な、相手に隠された可聴フィードバックにより、構成および伝達されることができる。
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【課題】 重症な患者を優先的にできるだけ早く手当てを施すことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に合った最寄の病院を自動的にサーチし、現在位置からサーチした病院までのルートを表示する。 (もっと読む)


本発明は、第1の通信装置と少なくとも1つの第2の通信装置とのあいだで、該第2の通信装置の電話会議を開始するキーのキー押しが検出された際に、電話会議を形成する方法に関しており、当該のキー押しを検出した検出時点に基づいて通信網に格納されている電話会議を確立するためのダイヤルアップデータを求め、前記第2の通信装置により前記第1の通信装置へのコネクション試行を開始し、前記ダイヤルアップデータに基づいて電話会議を行うためのコネクションを形成することを特徴とする。また、本発明は電話会議を形成する装置にも関する。
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