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Fターム[5K201EF08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 出力(機械式、振動・バイブレーション) (5,488) | 可聴表示(リンガ、スピーカ) (1,470) | 音楽、メロディ、疑似音(人の声、鳴き声) (387)

Fターム[5K201EF08]に分類される特許

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【課題】発信側端末の通信事業者と着信側端末の通信事業者とが異なる場合にも、一方の通信事業者側で他方の通信事業者が管理するサービス契約設定情報を確認すること。
【解決手段】着信側管理サーバ30Aの受信部320が発信側管理サーバ30Bの特定情報を発信側端末10Bより受信する。着信側管理サーバの制御部330が、該特定情報を元に特定した発信側管理サーバに発信側端末の加入者情報を問い合わせる。着信側管理サーバの送出要求部340が、当該問い合わせに応じて発信側管理サーバより通知された発信側端末の加入者情報を元に、メロディサーバ40に登録されている発信側端末用の音源コンテンツを発信側端末に送出することをメロディサーバに要求する。メロディサーバが、当該要求に応じて、発信側端末用の該音源コンテンツを発信側端末に送出する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末を有する者が発したハミング、歌声等を適正かつ正確な音階の楽曲に構成し、この楽曲を着信メロディー等に利用する。
【解決手段】 端末1を介して発信された発信者の歌声、ハンミング等は管理者2の音声解析手段4を介して楽譜データ5が付与され、かつ音楽化処理手段6において、リズムデータ7、楽器データ8、スキャット処理手段10により、適正な音節及び正確な音階を有する所望の楽曲、即ち、歌、ハミング、楽器の演奏音等に変成される。このようにして変成された楽曲等の音楽は音楽データ11として、端末機所有者毎にファイルされて保存される。端末機所有者は、このようにして蓄積された自己の音楽データのうちから所望の楽曲を選択して自己の携帯端末の着信メロデーィとして利用する等、適宜利用する。 (もっと読む)


車両において、ネットワーク化された携帯機器を緊密に統合したやり方で使用するためのシステム及び方法が示されている。車両はOBE、携帯機器クライアント、及び車両用の構成要素を有し、該携帯機器は、携帯機器クライアントと携帯機器のプロキシが通信して、OBEへのアプリケーションの動的な転送と、実行時に複数の車両用構成要素を使用して、携帯機器上及びOBE上でのアプリケーションの実行とを可能にするように、携帯機器のプロキシ及びアプリケーションを有する。1つの実施形態において、携帯機器クライアントと携帯機器のプロキシは相互に認証する。認証はデジタル証明書を用いて行われ得る。携帯機器クライアントは車両の車両用構成要素の情報を携帯機器のプロキシに伝えることができる。携帯機器クライアントと携帯機器のプロキシは、ブルートゥースを使用して通信可能である。車両用の構成要素はダッシュボード・ディスプレイ、スピーカー、及び音声入出力システムを含み得る。
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【課題】携帯通信端末Pの機能のうち音声通話しか使えない視力障害者や端末の操作の苦手な高齢者や年少者にも電子メールの内容を周知させることができる音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器を提供する。
【解決手段】携帯通信端末Pに着信した電子メールのデータを転送するための通信手段2と、転送された電子メールから読み上げのために必要な情報を選択する選択手段3aと、選択された情報のうち、少なくとも本文のテキストデータから音声データを生成する生成手段3bと、少なくとも本文のテキストデータや音声データを記憶する記憶手段4と、音声データに基づいて発声する音声出力手段5と、携帯通信端末P内の充電池P2に充電させる充電手段7とを有することを特徴とする音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器1である。 (もっと読む)


【課題】ユーザがキー変更などによって自分の声の音域に合わせることができる楽曲を容易に選択することができる楽曲選択システム、サーバ装置、および携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置からユーザが発声可能な音域を表わす音域情報が送信されると、サーバ装置では、音域情報が表わす音域に応じた音域幅以下の音域幅を有する楽曲が選択され、選択された楽曲の一覧が携帯端末装置に向けて送信される。選択された楽曲は、音の高低差がユーザの声の高低差より小さいため、これらの楽曲の一覧が携帯端末装置に表示されることによって、キー変更などによって自分の声の音域に合わせることが可能な楽曲を容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】 現在位置を含む複数の報知対象地点における災害情報を、ユーザが事前設定した優先順位に従って音声や表示によって報知するようにする。
【解決手段】 地震速報配信サーバ7は、気象庁6から受信した緊急地震速報を固定電話機1に対してインターネット網4を介して配信する。固定電話機1は、ユーザが所望する現在位置を含む複数の対象地点を事前登録可能とし、緊急地震速報を受信した際に、全ての登録地点の地震情報を瞬時に演算して適切な報知処理を行う。このとき、複数の対象地点が同時に報知対象となった場合にはユーザが事前設定した優先順位に従って報知を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】パラレルコーパスを必要とせず、基本周波数が変化する範囲、パワーが変化する範囲、持続時間あるいは音楽表現に伴って声質が変化する範囲が非常に広い歌唱音声に適用可能な声質変換音声生成装置を提供する。
【解決手段】音韻種類毎に音域を示す声質属性情報が付加された目標音声の声質パラメータを記憶している声質属性情報付声質パラメータ記憶部110と、各々が入力音声の時間軸上の範囲に対応付けられた音韻種類および音域を含む入力音声の声質属性情報と、入力音声の声質を示す声質パラメータとを取得し、入力音声の時間軸上の範囲毎に、当該範囲に含まれる入力音声の声質属性情報と一致する声質属性情報が付加された目標音声の声質パラメータを取得し、目標音声の声質パラメータと、入力音声の声質パラメータとを用いて、声質パラメータを合成する元歌データ入力部100およびパラメータ変換部120とを備える。 (もっと読む)


【課題】 誤動作を回避可能な程度に作為的でありながら、困難な動作を伴わない直感的な操作によって、確実かつ容易に自己の危機的状態を伝達することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯無線端末110は、当該携帯無線端末自体の振動を検出し、振動値を取得する振動検出部226と、検出された振動値と、振動値が所定振動値を超えている時間とに基づいて求められる振動量が所定の閾値に達したか否かを判断する振動量判断部230と、振動量が所定の閾値に達したと判断された場合、当該携帯無線端末に登録された連絡先端末に発信する発信部232と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保持されたことが検知された場合に、所定の出力処理を行うこと。
【解決手段】端末装置は、保持されたことを検知する手段と、検知する手段により当該端末装置が保持されたことが検知されたか否かに基づいて決定される条件を満たすことを判断する手段と、判断する手段により前記条件を満たすと判断された場合に、所定の出力処理を行う手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】災害発生後に通話を行っていない通信端末を所有する被災者についても安否確認を行う。
【解決手段】災害情報を受信した第1の通信端末50Aでは、自機の動作が動作記録部52により記録され、第1の通信端末50Aの動作に関する情報として安否確認システム10に含まれるネットワーク制御装置20に送信される。第1の通信端末50Aから送信される動作に関する情報は安否情報として安否情報保持部22において保持され、第2の通信端末50Bから第1の通信端末50Aへの通信要求を受信した場合には、この安否情報に基づいて通知安否情報作成部25において作成された通知安否情報が第2の通信端末50Bに送信される。したがって、第1の通信端末50Aの所有者が災害発生後に一度も通話を行っていない場合でも、第2の通信端末50Bに対して通知安否情報が送信される。 (もっと読む)


【課題】複数感覚信号構造を有する入力通信イベント管理システムおよび方法を提供し、この複数感覚信号構造を種々の受信装置に適用することによって、ユーザが入力通信イベントを管理できるようにすること。
【解決手段】本発明の入力通信イベント管理システムは、入力通信イベントをユーザに通知する手段と、複数の通信管理オプションをユーザに供給する手段と、通信管理オプションの1つの選択を受信する手段と、選択された通信管理オプションと一致する入力通信イベントを実行する実行手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】機能的な制約を課すことなく、簡単な操作で、通話中に相手にデジタル情報を送信可能とする。
【解決手段】デジタル情報を重畳した音声信号の送信処理動作のための構成として、音響OFDM処理装置1は、外部から音声を入力するためのマイク15と、外部から情報を入力するためのキーボード16と、入力された情報をデジタル情報(一例としてテキスト情報)に変換するテキスト変換部14と、デジタル情報に対し、音響すかし技術(一例として音響OFDM)に基づくエンコード処理を行い、処理後のデジタル情報を上記入力された音声信号に重畳する音響OFDMエンコーダ12と、上記重畳された音声信号を通信用信号へ変換する音声コーデック部11と、通信用信号を外部へ送信する通信部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信端末を呼出中に発信端末から出力されるコンテンツを発信者が操作できるようにすることを目的とする。
【解決手段】呼出音制御システム1は、着信端末3を呼出中であることを示す音声データを発信端末2に送出する送出部12と、音声データに対する操作の内容と、該操作を指示するための指示信号とが関連付けられた操作情報を記憶する操作情報記憶部13と、送出された音声データを出力中の発信端末2から指示信号を受信する受信部14と、受信された指示信号に対応する操作情報を操作情報記憶部13から読み出し、読み出した操作情報に基づいて、送出部12により送出されたコンテンツデータに対する操作を実行する操作部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】保守工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線にすることで、保守工事を効率的にする。
【解決手段】ボタン電話主装置10が、キーボタン入力部13で所定手順により保守開始時刻の入力を受付けした際にその開始時刻から所定時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定して記憶する時刻設定部15と、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞設定する閉塞設定部16と、その通話中回線に向けて所定の信号により、保守工事に対する所定の回線切断要求を送信する切断要求出力部17と、前記通知時刻から所定時間を経過したのち、通話中回線を強制切断して空きとし閉塞する強制切断部18とを備え、保守担当者が保守開始時刻を入力するのみで上記目的を達成できる。 (もっと読む)


【課題】発信端末から出力されるコンテンツの情報を発信者が取得できるようにすることを目的とする。
【解決手段】呼出音制御システム1は、着信端末3を呼出中であることを示す音声データを発信端末2に送出する送出部12と、音声データのコンテンツ情報を記憶するコンテンツ情報記憶部18と、着信端末3の呼出しの終了を検知する検知部19と、呼出しの終了が検知された場合に、送出部12により送出された音声データに関するコンテンツ情報やその音声データにアクセスするためのアクセス用情報を読み出して発信端末2に送信する情報送信部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアを変更することなく緊急情報を即座に通知することができる緊急情報通知方法および装置を提供する。
【解決手段】緊急情報通知装置として機能するホームゲートウェイ(HGW)20は、VoIP機能を有し、予め付与された緊急速報用電話番号に対応するアドレス(緊急用アドレス)に、通信事業者システム10の緊急速報用SIPサーバ102から緊急速報用INVITEパケットを受信する通信手段201と、緊急速報用INVITEパケットを受信することで電話機21を鳴動させ、複数の発光素子205による緊急情報表示を行う制御手段203と、を有する。 (もっと読む)


【課題】二次元コードに含まれる少ないデータ量の音声データを読み取って、肉声に模した音声を再生することができるようにした携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、二次元コードの読み取り機能を有し、音声二次元コードを含む二次元コードを読み取る読み取り手段20と、読み取った二次元コードを復号するデコード手段31と、デコード手段31が音声二次元コードを復号して得た音声データから音声を再生して出力する音声出力手段50とを備え、音声二次元コードは、音声を分析して母音と子音に分離した音声データを符号化して成るものである。 (もっと読む)


【課題】電子マネーや定期乗車券の機能を搭載した携帯端末装置であって、電子マネーの残高や、定期乗車券やポイントカードのポイントの有効期限を、周囲に迷惑を及ぼすことなく事前にユーザが設定した方法およびタイミングで報知する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置100は、非接触ICカード機能部110と、音声出力インタフェース190と、音声出力インタフェース190に外部音声出力機器が接続された状態で、電子マネーの残高が所定額以下となった場合、音声出力インタフェース190を介して音声によりその旨を通知する通知部124と、通知部124による通知のタイミングを設定する通知タイミング設定部125と、を備え、通知部124は、通知タイミング設定部125において設定された通知タイミングで電子マネーの残高が所定額以下となったことを通知する。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な外部メモリを用いて楽曲再生を行うケースに十分に対応できる携帯端末装置及びプレイリストのリンク方法を提供すること。
【解決手段】楽曲の再生順を示すプレイリストを受信可能な通信制御部12と、楽曲データを格納可能な本体メモリ16及び楽曲データを格納可能な着脱自在の外部メモリ17を含む格納手段と、本体メモリ16及び外部メモリ17のいずれにもアクセス可能であり、プレイリストに含まれる楽曲アイテムと、本体メモリ16及び外部メモリ17のいずれかに格納された、楽曲アイテムに対応する楽曲データとをリンク付けするリンク制御部14とを具備する。リンク制御部14は、楽曲データの格納されたメモリ及び楽曲データのDRM種別からなる優先順位情報に基づいて優先的にリンク付けする。 (もっと読む)


【課題】同時の複数人と音声対話している最中に、現在誰の声が出力されているかをユーザが認識しやすい音声対話装置を提供すること。
【解決手段】音声対話装置1は、予め定められた1つのグループに属する各対話相手又は予め定められた複数のグループのそれぞれに互いに異なる空間的な情報を割り当てる割り当て部15と、割り当て部15により割り当てられた空間的な情報に従って、外部から送られてくる音声データを定位する定位部16とを備え、定位部16により定位された音声データに従って、音声対話装置に接続された再生部又は音声対話装置に備わる再生部17は音声を出力する。 (もっと読む)


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