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国際特許分類[A01K75/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 畜産;鳥,魚,昆虫の飼育;漁業;他に分類されない動物の飼育または繁殖;新規な動物 (11,574) | 漁撈用の網の付属品;漁撈用の網の細部、例.構造 (102)

国際特許分類[A01K75/00]の下位に属する分類

網用照明具
浮子 (6)
沈子 (9)

国際特許分類[A01K75/00]に分類される特許

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【課題】 釣り人が釣り具の外表面に塗布することにより、優れた撥水性を有する、透明性に優れた撥水性膜を容易に形成することの可能な釣り具用表面処理剤を提供すること。
【解決手段】 釣り具の外表面に塗布して透明撥水性膜を形成可能な釣り具用表面処理剤であって、粒径0.01μm以上、0.1μm未満の撥水性微粒子、バインダー樹脂、及び溶剤を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の防汚塗料組成物は、亜酸化銅および有機スズを実質的に含まない防汚塗料組成物であって、
(A)金属を含有する重合性不飽和単量体(a1)と、金属を含有しないラジカル重合性不飽和単量体(a2)とを共重合してなる金属含有共重合体と、
(B)4,5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オンと、
(C)金属ピリチオン化合物と
を含有することを特徴としている。
本発明によれば、環境への負荷が少なく優れた防汚性を有し、塗膜の均一消耗性に優れ、しかも塗膜の長期防汚性維持性能に優れた防汚塗料組成物、防汚塗膜、該防汚塗膜で被覆された船舶、水中構造物、漁具または漁網を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】養殖または定置用の漁網およびこれらに使用される浮き子、ロープ等の資材等に対する水棲汚損生物付着防止剤組成物の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるトリフェニルボロン−アミン付加物と一般式(2)で表されるポリオキシアルキレングリコールおよびその(モノ/ジ)脂肪酸エステル化合物類または一般式(3)で表されるポリビニルエーテル化合物を併用することにより、溶出性の改善や特に漁網防汚剤組成物として使用した際の使用感が向上した水棲汚損生物付着防止剤組成物を提供できる。
【化1】


【化2】


【化3】

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高い引張強度および結節強度で代表される実用的特性を備えるポリグリコール酸系樹脂系の生分解性フィラメントを与える。残留モノマー量が0.5重量%未満のポリグリコール酸系樹脂を溶融紡出後、10℃以下の液浴中で急冷した後、60〜83℃の液浴中で延伸することにより、引張強度が750MPa以上、且つ結節強度が600MPa以上であるポリグリコール酸系樹脂フィラメントを製造する。 (もっと読む)


【課題】 小型ボート等に魚群探知機を設置する際、船内のスペースを広く活用出来、また、魚群探知に適した箇所に適切に配置出来るようにする。
【解決手段】 インフレータブルボートBのフロート部Bfに設けられる取付座gにアタッチメント1の本体2を固定し、この本体2から水中に向けて延出するアーム3の先端にセンサ4を取付けるとともに、本体2の上部にモニター部7を取り付け、センサ4で検知した信号をモニター部7の画面に表示する。また、アーム3をアーム支持軸13の軸周りに回動自在にし、更にアーム3の中間部を折り畳み可能にする。 (もっと読む)


【目的】 プロペラの空転を容易且つ確実に防止でき、これによってプランクトンネットを通過する全水量を正確に計測することができる。
【構成】 プランクトンネットに固定される外筒14内のプロペラ16の回転数によって、プランクトンネットを通過する全水量を演算するための水量演算手段とからなる濾水計であって、外筒14の外面に軸支されたレバー17と、レバー17の一端部に取り付けられた、レバー17の一端部に押上げ力を付与するためのスプリング19と、プランクトンネットの開口面部分に取り付けられた浮体と、レバー17に固定された、プロペラ16の回転面に対して出入り可能なストッパー23とからなり、前記浮体とレバー17の他端部とはロープ24によって連結されている。前記浮体による浮力が生じなかった場合に、ストッパー23がプロペラ16の回転面内に入り込んでプロペラ16の回転を阻止する。 (もっと読む)


【目的】 陸上に引き上げて藻や貝を除去することを長期にわたって不要にできるようにする。
【構成】 銅や亜鉛からなる被覆膜2が残っている迄は藻や貝が付着し難くなり、その結果として藻や貝の除去が長期にわたって不要となる。その後、網本体1が露出しても、網本体1が高分子化合物からなるので錆の心配がなく、網本体1の露出後に従来と同様の期間をおいて藻や貝の除去を行えばよい。また、被覆膜2の材質に応じて、銅塊や亜鉛塊を網に設けると、その銅塊や亜鉛塊と、被覆膜2との間における水中での電位差を無くすことができ、被覆膜2を長期にわたり存在させることが可能となる。 (もっと読む)


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