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国際特許分類[A23L1/10]の内容

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国際特許分類[A23L1/10]に分類される特許

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【目的】粽の包装に於いて、細長い円錐形状の粽全体の外周面に巻き付けてなる紐の緩みに基づく紐結着の解けを防止した粽を提供する。
【構成】笹の葉2で筒状に包装した後の藺草製紐3での結着に際して、粽に添わせた紐31と粽全体に順次巻き締めていく紐32とを、その交差箇所で互いに捻じって掛け合いさせてなる。 (もっと読む)


【目的】米飯でオニギリをつくるときに重量のバラツキを少なくできる米飯用添加物を提供することである。
【構成】食酢と食用油が乳化性デンプンで乳化されていることを特徴とする米飯添加用乳化液 (もっと読む)



[目的] パンとおにぎりの両方を食べたい時、パンとおにぎりを別々に買わずに済むためのパン。
[構成] パン1の中におにぎり2をつけ、パンとおにぎりを片手でいっしょに食べる。 (もっと読む)



【構成】 ジグリセリドを油相中に1〜60重量%含有することを特徴とする米飯用O/W型エマルジョン組成物。
【効果】 米飯にほぐれ性を付与し、米飯の風味を向上させ、特にバラ状冷凍米飯に好適である。 (もっと読む)


【構成】 ポリリジンと、該ポリリジンの2〜5倍量の乳酸および該ポリリジンの0.5〜10倍量のサイクロデキストリンを含有してなる米飯用保存性向上剤。
【効果】 米本来の風味を損なうことなく、安全に米飯の保存性を向上させる。 (もっと読む)



【目的】 従来は寿司あげを砂糖としょうゆで煮つめて半分に切って袋を広げて、その中に黒ごまを入れた寿司飯を詰めただけのものでした。しかしそれでは味に変化がなく飽きてしまいます。この発明は寿司あげの中身を工夫して、色々なとんだ味にして飽きがこないことを目的として作りました。
【構成】 寿司あげを砂糖としょうゆで煮つめて半分に切って広げて、その中に日本そばや、山菜おこわ又はかやく御飯や、かにをマヨネーズで合えたものを入れて味に変化を持たせて、工夫していなり寿司を作ります。 (もっと読む)


【目的】 のりの栄養を加え、板のりによりチーズでの手を汚さない。板のりに湿気を含まない。
【構成】 板のり(5)の上に板チーズ(4)をのせ、野菜類、魚類、ハム等の具を置いて巻くことによりのり巻チーズ及びのり巻チーズすしが出来る。また、フイルムを境に板のり(5)と板チーズ(4)を封入し一緒の容器にしたものである (もっと読む)


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