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国際特許分類[A23L1/10]の内容

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【目的】温度制御されたヒーターが取り付けられた発芽器に、洗った玄米を入れ、殺菌性のある食塩電解水に発芽器ごと沈め、食用発芽玄米をつくることができる簡易な食用玄米発芽器及びそれによる食用発芽米の製造方法である。
【構成】食用玄米発芽器(9)の中に洗った食用玄米(6)を入れ、外容器(2)の中に入れる。外容器(2)に食塩電解水(3)を発芽器(9)が沈むまで満たす。外容器(2)に適当な蓋(1)をかぶせ、玄米発芽器(9)の電源をつなぐ。これにより、発芽に適当な温度が保持されることにより発芽玄米が製造される食用玄米発芽器。 (もっと読む)


【課題】食感が柔らかく炊きあげた後の色目もよい、香りの高いたこ飯の製造方法に関する。
【課題を解決するための手段】乾燥するまで天日干しする工程と、天日干しした後に蒸す工程と、蒸した後に食べやすい大きさに切って酒を噴霧する工程とよりなるたこと、調味液と、うるち米と、餅米とを混ぜ合わせて炊きあげたことを特徴とするたこ飯の製造方法
【効果】炊きあげた後、たこの赤みがたこだけでなくご飯全体にも及び、視覚的にも満足できるものとなった。したがって、赤みを出すために特に着色剤等を添加する必要がない。また、天日干ししてから蒸し、蒸した後に酒を噴霧したたこを混ぜ合わせて得たたこ飯なので、臭みがなく安心して食べられ、さらに食感の柔らかいものとなった。加えて、たこ飯が冷めた後もたこが硬くならないので柔らかくて食べやすい。 (もっと読む)


【解決手段】 移動手段19を備えたシャリ保温装置Aと、保温装置A上に着脱自在に載置された寿司ロボットBとからなり、シャリ保温装置Aは、加熱手段13を備えた保温装置本体10と、同保温装置本体10に引き出し自在に内装され、周壁に保温用中空部を有する保温用コンテナ12とを備えている。
【効果】 間接熱によりシャリを保温できるため、水蒸気の発生しない寿司飯の保温が可能となり、かつシャリ保温装置上に寿司ロボットを載せた構造であるために、寿司ロボットのシャリが少なくなった場合、この保温装置に適温に保温されたシャリを直ちに補給することができ、寿司ロボットの効率的運転が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、加熱すると熱の伝導により、もちと中のチーズを一緒に柔らかく食べることができるもちーズである。異なる食品を同時に摂取することが可能なため、栄養のバランスにも配慮することができた。このもちーズは煮ても焼いてもおいしくいただけます。もちとチーズの性質上、保存にも適しています。 (もっと読む)


【課題】 粳米と餅米の混合炊飯を主成分とする「おはぎ」の定型化された食感・風味を暫新化すると共に、特有の食感・風味を有して、賞味期間が長くできる「おはぎ」を提供する。
【解決手段】 粳米と餅米を所定割合に混合した炊飯に、里芋を練り合せた里芋混入練物を素材となし、その素材を所定形状に丸めた「おはぎ本体」を、餡、または、きな粉によって包み込んだ構造が特徴である。 (もっと読む)


【課題】 お客に知れることなく寿司ロボットを用いたシャリ玉の製造が可能な手段を提供し、かかる寿司ロボットの普及発展を図る。
【解決手段】 寿司飯からシャリ玉を形成するシャリ玉形成部13〜16と、シャリ玉形成部13〜16で形成されたシャリ玉Sを持ち上げて移動させる移動手段17と、移動手段17により移動されたシャリ玉Sをキャビネット11のトッププレート11aに形成された開口部11bに搬送する搬送手段18とを備えた寿司ロボット10をキャビネット11のトッププレート11a下面に配設した。 (もっと読む)


【目的】 計量米を洗うとき、排水の汚れ度合いを計測して洗米回数、時間を設定する。
【構成】 洗米槽3の排水系20に濁度センサー手段27を設け、この計測信号で洗米時間又は回数を制御手段28で設定する。 (もっと読む)


【課題】 移送ベルト上を移送される炊飯した飯を解し具で解し作用を行いながら複数に区分して複数の弁当又は握飯製造装置に供給する場合において前記解し具による解し作用と分離作用とを円滑に行うようにする。
【解決手段】 回転軸1を有する回転体2の外周に区切円板3を一体に突設すると共に該区切円板3の両側に互いに食違い状に羽根4・4′を一体に形成し、移送ベルト上を移送される飯を区切り円板3で左右に振分け分離すると同時に羽根4・4′で解す。 (もっと読む)


【目的】 調理加工食品の風味等を損うことなく、該食品の日持ちを向上させることができる調理加工食品用日持ち向上剤の提供。
【構成】 本発明の調理加工食品用日持ち向上剤は、有機酸を主剤とする食品保存料及びクルクリンからなる。 (もっと読む)


【目的】 本発明はお米を炊く時に脱臭する又加熱中に臭いが出る調理物も脱臭する
【構成】 本発明はお米をといだあとにその水の上にいれるだけで臭いを消し使いすてであること又、加熱中の調理物の上におとし臭いを消すことである (もっと読む)


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