国際特許分類[A23L1/10]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | A21DまたはA23BからA23Jまでに包含されない食品,食料品,または非アルコール性飲料;その調製または処理,例.加熱調理,栄養改善,物理的処理 (31,695) | 食品または食料品;その調整または処理 (24,895) | 穀類誘導製品を含有するもの (2,802)
国際特許分類[A23L1/10]の下位に属する分類
穀粉または穀類素材の発酵;酵素または微生物の添加 (66)
パスタ型のもの,例.マカロニ,ヌードル (894)
即席型のフレークまたは他の形のもの (18)
加熱調理して温時に食べる顆粒状またはフレーク状の穀類,例.オートミール (8)
穀類胚芽製品 (2)
肉,魚などの衣づけ用粒状穀粉類 (171)
膨化穀類,例.ポップコーン,膨化米 (56)
もとの顆粒状態が維持される製品,例.パーボイルドライス (4)
国際特許分類[A23L1/10]に分類される特許
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治療食用の低蛋白人工米とその製造方法
【課題】 十分に低蛋白かつ蛋白質含有量が一定した高品質で、食味がより向上した、さらには人体によいものとする。
【解決手段】 粳米粉を酵素、乳酸菌の少なくとも1つで処理して蛋白質が所定の低含有量に調整し、この粳米粉と蛋白質が所定の低含有量に調整された穀物澱粉とを適宜な割合で、セリシンを添加して混合し、この混合したものを米粒状に成形することにより、上記の目的を達成する。
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無洗米の製造方法及び装置
【課題】 品質がよく、作業上、衛生上からも好ましい無洗米の製造方法及び装置を提供する。
【解決手段】 この無洗米の製造方法は、原料米にぬかを加え、冷却しながら混合する工程26と、混合工程により得られた無洗米とぬかとを分別する工程27とを備えている。
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複数の油揚げを使ったいなりずし。
【課題】今までと味の違ういなりずし、又は食品とその作り方の提供。
【解決手段】外側の油揚げの口を開いた中に、種類又は味付けの異なった別の1種類又は複数の油揚げを入れ、油揚げのどちらか一方又は両方に香辛料(からし、わさび、ゆずこしょう等)を塗り、すしめしを詰めたいなりずし。上記油揚げを、冷蔵庫、冷凍庫、又はその他の低温の場所で寝かせたものに、すしめしを詰めたいなりずし。又、油揚げにすしめしを詰めてから、同様な場所で寝かせたいなりずし。2種類以上を使った油揚げに、すしめし以外のもの(かやくご飯、おこわ、餅、麺類等)を入れた食品。2種類以上を使った油揚げに、中身をたか菜、広島菜、昆布、海苔、かんぴょう等で包んで入れたいなりずし、又は食品。
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電気調理器
電気調理器
【目的】 玄米と共に鍋内に収容した水の変化を検出し、この水温の検出結果に応じて発芽炊飯の実行の可否を自動選択するものである。
【構成】 玄米と水を入れる鍋と、鍋内の水温を検出する水温検出手段と、水温が所定の低温度であるか否かを検出する水温判定手段と、一回目の水温検出後に一定時間のカウントを開始するタイマー6を備え、タイムアップ後に二回目の水温検出を行い、この検出温度が所定の低温度以下の時は発芽炊飯を実行し、所定の低温以上の時は発芽炊飯の実行を停止するものである。
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混ぜおこわの製造方法
【目的】 赤飯、栗おこわ等、各種混ぜおこわの製造方法であって、特に、二度蒸しして打ち水を必要とせず、このため蒸し時間が短縮されて蒸米のくずれが生じないのみならず、蒸米にこしが出て食感が良好となる。
【構成】 水分の含浸されたもち米または少量のうるち米を含む水分の含浸されたもち米を一度蒸しして不完全蒸米とし、この不完全蒸米にたれを合わせ、このたれ合わせと同時に、またはその後に具材を混ぜ合わせ、その後二度蒸しして完全蒸米とし、上述一度蒸しあるいは二度蒸しの間に打ち水を行なわないようにしたことから構成される。
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食品用保存剤および食品の保存方法
【課題】 食品の味や香りに悪影響を及ぼすことのないホップ毬花の抗菌成分を有効成分とする食品用保存剤及び食品の保存方法を提供すること
【解決手段】 抗菌成分として、苦味を有しない、ホップ毬花成分のキサントフモールを使用する。
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米の生命力とIT組み込みの電算機を連動させ、米の備蓄量を次年度消費分10割として、人類を食料危機から解放する人類救済食料安全保障の技術。
【課題】 従来の食料備蓄流通手段は稲から収穫した籾の皮を直ちに取り去り玄米にしてしまうため、
【解決手段】 本技術により上記の課題
焼き餅の製造方法ならびに製造装置
【課題】米粉液を焼いてなる焼き餅の製造方法ならびに製造装置に関し、米粉液を焼いて今川焼き風の焼き餅を製造する際に、衣の全体が確実に煮えるように全体を均一に焼き上げることができ、しかも餡で衣が破れることがなく、さらに能率より大量に焼くことができ、自動化も実現可能とすることにある。
【解決手段】複数の焼き凹部4を有する焼き器2aの両側に、同様な構成の焼き器1b、2bが隣接している。それぞれの焼き器1b、2a、2bの間に、それぞれの焼き器が回転可能に軸支されている。しかも、それぞれの焼き器の支軸が軸受けから上側に離脱可能な構造になっている。また、前記の互いに隣接する焼き器1b、2a、2bには、前記の軸支部33、32に対して対称位置に前記の焼き凹部4が配設されている。
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無洗穀類の製造方法及びその装置
【課題】穀粒表面を傷つけることなく、表面の微細溝に残存する糠を容易に除去することができ、その上、簡易な方法で穀粒の水分を保持して食味を向上させることのできる無洗穀類の製造方法及びその装置を提供する。
【解決手段】(a)精白穀類に水分を添加してその表面を軟化させる工程と、(b)該精白穀類と60℃以上に加熱した粒状物とを混合・攪拌し、精白穀類の穀粒表面に残存する糠を粒状物に吸着させて除去する工程と、(c)該精白穀類と粒状物とを分離する工程と、を備えたことを特徴とする無洗穀類の製造方法。
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